2017年12月04日

金沢文庫 2017 『 寶生寺 』 展  Gosyuin Traveller 104  その 1 .



 Gosyuin Traveller ,暫し遡って 11 月 5 日記事の続きへ参ります ────


 去る 10 月 27 日 ( 水 ) 、鎌倉のネイルサロン 『 bird 』 の帰り、茶緒パパと
デートになったのです ( 笑 ) 。

 鎌倉駅より JR 横須賀線にて逗子駅 12 時 9 分着。 徒歩約 10 分で京浜急行 ・
新逗子駅着、 12 時 24 分発のエアポート急行 ( 羽田空港国内線ターミナル行 ) へ。
あ、改めて気付いたんだけど、京急車輌ってシートがふかふか、ソファーっぽ〜 い ♪♪

 やがて 12 時 33 分に到着の金沢文庫駅。
待ち合わせにはそーとー早かったけど、用心のため取り合えず来ておいた ( 苦笑 ) 。

 13 時漸く落ち合った茶緒パパと、徒歩 15 分程の 『 神奈川県立金沢文庫 』 へ。
今回は住宅地側の裏口 ( ? ) より入館しましたが、



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 本来のエントランスは、たぶんこちら ?


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当館の前身が、そもそも隣地の真言律宗寺院 『 金沢山 称名寺 』 様寺域に属していたため、
境内側からのアプローチが自然かもしれません。


 さて館内、まずは一階の展示室 ── 当館創設の元祖、鎌倉期の 『 北条実時 』 公に始まる
という 『 金澤 ( かねさわ ) 北条氏 』 譜系、公の業績、公の私設書庫であった 『 金沢文庫 』
の歴史等、解説エリアに始まります。
そこには、公の菩提寺たる 『 称名寺 』 様ご本尊 『 弥勒菩薩 』 様の復元像にも拝しました。
観音様と見紛うゴージャスな弥勒様〜 ☆☆
ご本体は 『 金堂 』 におわし、なかなか拝めません。
( 先回向拝より偲び、御朱印に授かったご本尊ですね ? )
ありがとうございました ♪



 …… おっと、ここで満悦してちゃいけません !
本命はこれから。 特別展は階上なんですよね ( 焦々〜 ) 。


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           二階へ上って来ました。



     『 横浜の元祖 ── 寶生寺 ── “ 寶生寺聖教 ” 横浜市文化財指定記念 』


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 市内南区堀ノ内に構える高野山真言宗 『 青龍山 宝金剛院 寶生寺 』 様。
市街地のただ中に奇跡的にも古い景観を残す古刹で、創設を平安後期にまで遡る歴史と中興より
の隆盛に、高い文化と格式、数多輩出した名僧を誇りました。
 その実績の一端を目の当たりにした、この展覧。
最大の期待はご本尊 『 大日如来 』 様 !
厳しさと優美さを兼ね備えたお姿にまみえたく …… ♪♪♪


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 心ゆくまで拝ませていただき、ありがとうございました。
他、諸仏画・頂相にも感謝 !
また数々の古文書 ── 就中 『 横浜 ( 横濱村 ) 』 の名前が史上初めて登場した文献。


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           横浜市民として、是非拝見しておかねば ! と。


 

 展示室をゆっくりじっくり見て回り、眼とアタマをけっこう使いました。
無論ずっと立ち歩いていたし、 “ 鑑賞 ” とは体力要るよ〜 !!

 なので 14 時半頃、 施設内の休憩スポット = 『 かなぶんカフェ 』 さんで一休み。


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     ランチ・メニューのカレーライス ── 好み系のお味、ご馳走様でした〜 ♪♪♪



 斯くして15時半頃、 『 金沢文庫 』 においとま。


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 『 称名寺 』 境内へのトンネルを抜けたのでした。


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                       ──── To be continued.

 

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2017年12月01日

Robben Ford w / Jerry Granelli


 十二月 …… もう 『 師走 』 がやって参りました。
この 2017 年もあとひと月なんて、ね。 嘘みたいです。
けど、掛かり付けの内科さんで “ インフルエンザ予防接種 ” を受けたし、季節の準備は徐々に
進んでいるようで。
まァ、果たしておきたいことは実際沢山あるけれど、叶うべきモノは叶う、でしょうから。
焦るまい …… 。


 とゆーワケで、浮世のせわしい現実はちょっと忘れて ( 笑 ) 。
先日の Robben 来日時のことです。
サイン会の折、おまけのサインをいただいた持参の CD ( 彼の参加作 ) 。
見せたらどんな反応を示すかな ? と、実はちょっと楽しみだったの ( ンふふ ) 。
だってその新譜、即買いした日本人ファンがどれだけいるかな ?
「 これ最近手に入れましたよ 」 って差し出したら、一瞬 「 ん ? 」 って顔して、それから
「 Oh ! これは Special な作品です 」 と喜んでくれたらしき Robben 。
ビンゴッ !! ( ニンマリ〜 ♪ )



       『 DANCE HALL 』 by Jerry Granelli


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        ちなみに Robben 先生、勿論快演してられますんで ♪♪♪



 リーダーの Jerry Granelli 氏は 1940 年 12 月 30 日アメリカ生まれ
のカナダ人。 前衛ジャズからロックまで幅広いキャパを持つドラマー 且つ 作曲家、という
ベテラン・ミュージシャンであります。
その自らのキャリア中で個人的な思い入れ深い曲を、単なるカヴァーではなく、作曲者と
最初の演奏者へリスペクトを込めて表現した本作。
ドラム・プレイヤーとして、信頼を置く共演者と分かち合った音世界 ── なのではないか ?
って気がします。
ライナーの中で、「 形式の中の自由を求める歓び 」 という言葉も使っている彼。


 現実には、一聴に少々難解、とゆーか捉えづらかったけど、共演の人選は Granelli 氏
独自な感性の賜物。
長き知己たる Robben 、もう一人のギタリストに Bill Frisell 、ベーシスト
にはご子息 J.Anthony Granelli を配して。 

 取り上げた曲目も、 Bob Dylan から往年のポップス、さらには硬派な Charles 
Mingus や Max Roach のジャズに及びます。
Granelli 氏の引き出しの多彩さに感服 !!




 そうそう、 Granelli 氏と言ったら、もう一作引き合いに出さねばならぬ CD が
あるのです ! ── 表向き Robben 名義の旧作、



          『 CITY LIFE 』 ( 2006 年リリース )


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 実は曰く付きで、1996 年に初リリースされた 『 BLUES CONNOTATION 』
の再販。
( とゆーか、そもそも Granelli 氏名義のレコーディングから Robben の参加曲
をピックアップしたオムニバス !? ── ソレを Robben 名義で出してイイのか ? って
ご指摘もあるけど …… )

 まァその辺はともあれ、共演メンバーの布陣が凄い !

 ドラムは ( 実質のリーダー ? ) Jerry Granelli 。
ベースに巨匠 Charlie Haden 、及び Anthony Cox 。
ギターの相方が Bill Frisell 。
シンセサイザーに Ralph Towner ( 昔 ECM レーベルでスター・アーティスト
だったよね ? ) 。
加えて、ホーンにアルト・サックスの Kenny Garrett 、トロンボーンには
Julian Priester を迎えている。
音の傾向は押して知るべし !!
 そのメンツが Haden,Johnny Hodges,Charlie Parker,
Ornette Coleman など錚々たるチョイスにチャレンジしたのだ。


 ただ、力学的には “ 静 ” なのか “ 動 ” なのかよくわからなくて。
Aggressive なのか、 Avant ‐ garde か …… ?
何れにせよ、日頃からは想像もつかないこーんなトンガったジャズ・ギターを Robben
に弾かせてしまうアーティスト = やはりかなり凄腕の変わり者 ? Granelli お爺様 !
尤も “ お友達 ” してる Robben も実はどこそこ変わってて、お互い音造りにそーとー
ストイックなんじゃない !? ── とこの二作を通して感じた。


 聴き込んで行くうち知らず引き込まれる、とても不思議な世界だったのでした。



posted by 美緒ママ at 23:27| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

『 平安の秘仏 』 & 『 禅 心をかたちに 』  Gosyuin Traveller 51    


 去る 11 月 26 日 ( 日 ) 、上野公園 『 東京国立博物館 』 の 『 運慶 』 展が終了
しました。
我が家は遂に諦めとなったのですが …… 。
『 運慶 』 作品展は来春小規模ながら、 『 金沢文庫 』 で開催されるとゆーので、その
折へ譲るとして。


  Gosyuin Traveller ,書き残していた昨年 11 月 11 日 ( 金 ) の
『 トーハク 』 レポへ遡ります ────


 紅葉にはちょい早いかも ? …… な寒雨。
10 時 40 分発 ( やや遅延の ) 京浜東北線 〜 11 時 49 分上野駅着。
 この日はまずブランチにして、駅中ショップ街 『 ecute 上野 』 で 『 ハイボール
うえのステーション 』 さんをチョイス。
夜のスタンド・バー営業がメインらしき当店、ランチの 『 カレー 』 も美味しゅうござい
ました〜 ♪

 腹ごしらえを済ませたら、張り切って上野公園へ !
冷たい雨に見舞われましたが、日程上やむを得ず。



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 目指すは 『 東京国立博物館 本館 』 、

        特別展 『 平安の秘仏 滋賀 櫟野寺の大観音とみほとけたち 』


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 滋賀県甲賀市に構える天台宗の古刹 『 福生山 櫟野寺 』 様は、重文指定の “ 平安仏 ” を
20 体も所蔵され、その数、仏像の優品の多数残る滋賀県内でも屈指 !
しかも折からの堂宇改修に伴い、諸尊全てを寺外展示というまたとない機縁。
殊にご本尊は通常秘仏で、年に数度しか開帳が叶わぬ由 ?
えーッ、そりゃ拝まんと〜〜 !!


 果たして、雨天にも拘わらず盛況な人出。
会場へ入ると真正面に、室内を圧するごとき “ 大観音像 ” が !



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 Oh 〜〜 、見上げる黄金のご本尊 『 いちいの観音 』 様〜〜 ☆☆
その大きさに似ず、かんばせはしなやかで美しい。 平安仏のある種平板なイメージを
払拭するようで …… 合掌。 「 南無観世音菩薩 〜 ♪ 」
観音様、お目に掛かれて嬉しかった !!
それから 360 度隈無く、お姿を拝ませていただきました。


 続いて二番目の大きさを誇る 『 薬師如来 』 様 ── こちら様は素朴な親しみやすさ。
衆生の病苦を取り除かんと、現世を癒やす仏様 …… ありがたや !
「 オンコロコロセンダリマトウギソワカ〜 ♪ 」
欲張りに皆の健康を祈らせて貰いました。

 そうして、都合 20 体のご尊像にまみえ、心奪われる体験でした。
ありがとうございました!




 稀有な諸仏に圧倒された後は、ひと息ついて。
更にもう一ヶ所 …… 隣接の 『 同 平成館 』 へ。


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 時代が下って “ 鎌倉期 ” の、


      臨済禅師 1150 年、 白隠禅師  250 年 遠諱記念

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 武家文化の膝許に隆盛した鎌倉仏教 = “ 臨済禅 ” の遺産を拝見します。
『 平成館 』 二階に設えた会場は、


    第一章 禅宗の確立
    第二章 臨済禅の導入と展開
    第三章 戦国武将と近世の高僧
    第四章 禅の仏たち
    第五章 禅文化の広がり


 以上のような配置。
仏像 ・ 仏画 ・ 古文書 ・ 書簡 etc. ── 禅文化の所産は予てより触れて来ていますが、
当展も劣らぬ見応えです !
感性にも頭脳にも、しっかり充電した一日でした〜 ☆☆




 惜しむらくは、上野公園内の 『 清水観音堂 』 様 ( 昭和新選江戸三十三観音霊場 第六番 )
再拝を寒雨のため諦めたこと。
またの機会へ回します。


 とゆーワケで、拝受したのは …… 『 平安の秘仏 』 展にてご用意の特別御朱印。


                本尊 『 櫟野観音 』 様

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 珍しい紺紙金文字の厳かな御朱印。 おいそれと伺えない遠地、ましてご開帳稀な秘仏様。
誠にありがたきご縁を得ました !!




 斯くして、念願叶っての帰途。 
上野駅 16 時 20 分発の上野東京ライン。
大船駅に 17 時 9 分着、 23 分発の京浜東北線に乗り換えて。


 雨寒で風邪気味になってしまった茶緒パパには、平にお詫びの日でした ( 平身低頭 !! ) 。




posted by 美緒ママ at 21:57| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

先月の俳句学習  10 月第二週 & 第四週  及び 『 角川 俳句 』  2017


 先月 10 月、今年の後半期がスタートした 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室レポです。
またまた 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生のご指導。


 第二週 10 月 10 日

 《 型 ・ その 1 》
「 上五 ( 季語 ・ 体言 or 用言 ) “ や ” で切る 」 + 「 中七 〜 下五 ( 一連のフレーズ )
体言止め 」


 第一回目は “ 型 ・ その 1 ” から。 お約束のリピートですね。


 及第句 ……



   豊年や舌に熔けたる和三盆          かいう



 秋もたけなわの季語 ── “ 豊年 ” 。 私ごとき今どきの小市民が軽々しく口にするのは
憚られるものの、少しだけ甘えてみました。
自分の中にある “ 豊穣 ” のイメージ …… 収穫とは縁もゆかりも無く生きて来て、たまさか
俳句という媒体に触れたなりゆきが導かれて。
例えてみたのが “ 和三盆 ” の甘さ。 ここの取り合わせがラッキーにも、先生方の共感を
得たんです ♪
“ 舌に溶けたる ” の表現が幾分常套的か、とも触れられたけれど。
「 ここでは、凝った言い方をするよりこのままでよろしい 」 と千惠先生。
「 豊年によって日常の幸福感も伝わる 」 と静夫先生でした。



 続いて △ の句、



   冷やかやしつけ抜かるる墨衣



 実景はまだ若い頃、嫁いで初めて身内の弔いに、サラな喪服の仕付け糸が抜かれて。
「 “ 墨衣 ” では和服の喪装なのか僧侶の法衣なのか、曖昧ではありますが 」 とチェックが
入り、また「 葬儀へ出掛ける前の “ 冷やか ” は感覚が近過ぎるのでは ? 」 とも。
って、結局 「 ☓ 」 なのか ? …… んん〜、再検討 !!




 第四週 10 月 24 日

 《 型 ・ その 1 》 応用編に入ります。
「 上五 ( 季語 ・ 体言 or 用言 ) “ や ” で切る 」 + 「 中七 〜 下五 ( 一連のフレーズ )
用言止め 」


 この回は幸い好評に与って ……



   小春日や犬の喉 ( のみど ) を薬落つ          かいう
 

   月明や振替輸送されてをり



 “ 小春日…… ” はワタクシ 『 かいう 』 得意の犬の句 ( 笑 ) 。
「 犬を飼った人ならでは、飼っていない人には通じない句ではありますが 」
と千惠先生のご指摘。 ちなみに先生は猫ちゃんをお飼いで、
「 病気の犬の世話でしょうけれど、“ 小春日 ” という季語によって、重大な病気ではなさそう
な気配と、飼い犬を案じる情愛が感じられます 」
とのコメント。 ありがたくいただきました !
 “ ペット俳句 ” とゆーのは実は作句タブーの一つであって、皆、情が深くなり過ぎるため
駄作が多いそうなのです。
けれどそれも表現に依る、とのこと。 珍しく成功したのかもしれない !?
WANs 達と暮らした来し方へ、嬉しい軌跡を残せた気がしました ♪♪♪


 一方 “ 月明や…… ” に関しては両先生のご解釈が割れ、千惠先生の疑問、
「 “ 振替輸送 ”とは ? 状況に詩があるのか ? 」
すると静夫先生、
「 乗客としての作者が、電車の不通でバスとかへ振替輸送されている、月の皓皓とした夜に。
現代の詩なんですよ 」 と !!
わォ、ビンゴッ ♪♪ 通じたんですね、先生 ?
ありがとうございます。
ソレだけでも超感激なこの回でした〜〜 ☆☆




 ハィ、それはそーと先月後半何やら忙しかったせいか、 『 角川 俳句 』 誌 11 月号を
買いそびれていました。
で、 30 日の所用帰りに慌てて購入。
す ・ る ・ と …… !! 『 平成俳壇 “ 佳作 ” 』 欄に !??



   夏潮の駅に降り立つ寛解期          かいう



  某友人へ、祈りのようなものを籠めました。
選者 『 対馬康子 』 先生へ、真意が通じたかは定かならずも、やはり嬉しいッ !!



 俳句で理屈を説いたり、語ったりしてはならない、とは往年の巨匠の言。
Visual をそのまま、内包する感情ごと受け渡しするもの、という意味か。
“ 理解 ” はまだまだ足元にすり寄ったばかり、ではありますが …… 。



posted by 美緒ママ at 23:34| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

Robben ’ s Band 降臨 〜〜 ☆☆☆  B


 11 月 19 日 ( 日 ) 21 時半頃、 丸の内 『 COTTON CLUB 』 2 nd 
show の フィナーレ。
Robben ’ s Band ご一行を名残惜しく見送った観客は三々五々席を去ったり、
ステージの機材へ群がったり。

 私も 『 I 』 君とステージ見物へ。
その業界のプロである I 君、 「 あの bass のひと良かったね ! 」 と Ryan 嬢
を称賛。
ステージに置かれた彼女の楽器ブランドを確かめようと、片付けを始めたローディーさんに
訊いてみた。
ところがそのおニィさんの Native 発音がわからず…… 『 マイク ・ ロウ 』 か ? と。
( 後確認で 『 Mike Lull 』 と判明したけど )


 その後 …… 運良く Robben のサイン会あるってことで、スーベニア・カウンターへ
並ぶと、思いがけず長蛇の列 ?
なかなかの人気ぶりにひと安堵 ♪ だってがらがらじゃぁ演者が可哀想〜 !!
 と、そわそわしながら番を待うち、結局バクバクしてちゃんと喋れない〜 ( 大汗 ) 。
辛うじて挨拶、握手して、新作 CD にサイン貰って …… 。



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何度会っても免疫出来ない、小心ファンのサガ 〜 !? ( 泣 )
( だから 『 〇〇〇 ラーニング 』 でも習っとけ、って言われるんだよ !! )


 でも、まぁイイや ♪
「 Robben 、やっぱウメぇな〜 」 と I 君。
そうそう !! 皆でハイ・クォリティーな音体験出来たから ♪♪♪
この先トシを経て、それぞれ色々とあるかも ? ですが、この夜の出会いを忘れずに !



 帰りがけの有楽町で I 君と三人、 Robben 談義で長居になって、慌てて東京駅
まで走ったり、大船駅からタクシー乗って午前様しちゃったけど ? ( 苦笑 )


 愉しい夜だったよ〜 ♪♪♪
またこんな時が来ますように、ひた祈る美緒ママです !!


 Robben に、 I 君に、そして茶緒パパに、大感謝〜〜 ☆☆☆



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posted by 美緒ママ at 01:28| Comment(6) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

Robben ’ s band 降臨 〜〜 ☆☆☆  A




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 11 月 19 日 ( 日 ) 20 時 『 COTTON CLUB 』 2 nd show の
スタート ──

 リーダー Robben Ford 先生は黒の半袖 T シャツ & グレーのスリムパンツの
ブーツイン。
「 ハーイ、皆さん ! 」 って風に片手を上げ楽しげに ♪
前後してスタンバイしたツアー・メンバーを促し ……


 オープニング “ Fair Child ” ( 『 Bringing It Back Home』
収録 ) からトバすトバす !!

 この東京ライブには、ナンと邦人テナー奏者 ── 小池修氏 & かわ島崇文氏が加わって、俄然
アンサンブルが華やか〜 ☆☆

 その horns を向かって左手に、中央奥に ds. の Derrek Phillips 氏が
控え。
フロントのRobben の右が、注目の美人 “ bass Lady ” Ryan Madora 嬢
( ネタバレしちゃいますが、彼女メッチャ好評でしたよ〜 ☆☆ ) 。
で、最右端、サイド g. の Casey Wasner 君は実に的確なサポートに徹して !
全員一丸となって、分厚く威勢の良い音場を作り上げてくれます。



 では二曲目からのナンバーを set list に沿って、


 2. Midnight Comes Too Soon ( 『 A Day In Nash
bill 』 収録 )
Robben 十八番の人気ナンバー。 ファンのギター男子垂涎の一曲 …… らしい ?


 3. It’s Nobody’s Fault But Mine ( 『 3D 』 収録 )
 おーっと、いきなり激レアもの出ましたよッ ! 超懐かしい Jing Chi の二作目より。
Robben が有名ブルース・マン Robert Cray と演った My Favorite
tune 〜 ☆☆☆
ナマで聴けるなんて嬉しかったァ ( 感涙 ) 。 Thank you , Robben !


 4. At The Apollo ( 『 SUPREMO 』 収録 )
 こちらも邦人 horns のアンサンブルが効いてる。


 5. Tangle With Ya
 ライブ映像でのみ知るナンバー。 ロックな感じで Robben 張り切る〜 ♪♪


 ところで、もしかしたらこのタイミングで horns 一旦ハケる ?
…… 違ってたらお許しを ( 汗 ) 。


 6. Bound For Glory
 全くの初聴き。 こちらも元気なロック・ナンバー !


 7. Black Night
何でも Robben 兄弟のブルース・バンド 『 Ford Brothers Band 』
の旧作 ? シブいねッ !


 加えて、順不同ですが、この辺で演ってないかな ? という “ set list ” 外の ……


 8. Automobile Blues
 ライブ映像のみ知るスロー・ブルース。 いゃーかっこイイ〜 ! 超好きッ ☆☆


 そうそう、この辺で horns 戻って来たかな ?


 9. SPM ( 『 SUPREMO 』 収録 )
 CD よりアップテンポでイキがいいヨッ ♪♪
Ryan 嬢の bass ソロも聴き応えアリ ☆☆ 高評価でしたね、彼女 !!


10. Better Get It In Your Soul
 Charles Mingus のナンバー。
こちらもライブ映像のみ知る曲でしたけど、早い Jazzy な 4 ビートが超かっこイイ ♪♪
アタクシ、 Ryan 嬢のベースラインに釘付けでした〜 ☆☆
あ、それから Casey 君も、本当にイイ仕事してくれてました ♪ 拍手 !!
 たぶん 「 TOKYO Last !! 」 の思いが皆にあったろうし、一体化したテンションが
素晴らしかった〜 ☆☆☆


 ─── ENCORE ───


11. Please Set A Date / Baby You Don’t Have 
To Go ( 『 Soul On Ten 』 収録 )

 set list 上の “ Somebody ’ s Fool ” はカットされた模様。
アンコールが一曲だったのは、メインの方へ一曲追加したせい ?
ま、ヨシとしましょ ( 笑 ) 。


 とってもとっても素敵なshowでした !
メンバー全員にありがとう ♪♪♪
更なる素晴らしき音楽世界を祈ります !!!



 なお今夜の Robben’s Gear は、


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                          ↑↑↑
         専らこの 『 Les Paul 』 Gold Top クン ♪
         スッゲーいい音だったよォ〜〜ッ ☆☆☆


                        ──── To be continued.



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2017年11月23日

Star Circle の夜  Robben ’ s band 降臨 〜〜 ☆☆☆  @ 


 11 月 23 日 ( 木 ) 『 勤労感謝の日 』 。
朔日来の雨も午前中に止んで、穏やかな午後になりましたね。
何やらせわしかった週前半が過ぎて …… 。


 週アタマの 11 月 19 日 ( 日 ) は、一足早いお誕生祝いをやって貰ったみたい ♪♪♪
ここ数年間の “ 良きこと ” の中でも、出色の “ Suprise ” !!


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 ワタクシ ・ 美緒ママ的超久々に臨む Robben ’ s Live ── 実に三年半ぶり ?
会場は超至便な 『 COTTON CLUB 』 、日曜夜の 2 nd show 。


        18 時 10 分過ぎ、降り立った東京丸ノ内 ……


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           気の早い “ クリスマス ・ ムード ” 煌めく都会の夜。


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  そんな雰囲気にも似た、取って置きのジュエリーは自称 “ Star Circle ” 、


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       プチ・ダイヤモンドの星屑を繋いだようなチョーカーとブレスです。




  TOKIA ビル 『 COTTON CLUB 』、この扉から夢の時間の始まり始まり〜 ♪


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           我が束の間の “ シンデレラ・ナイト ” に乾杯ッ !!


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     目前のステージには “ 非日常 ” の象徴 ── 憧れの音楽世界が待ち構えています。


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Robben 先生 トレードマークの 『 Dumble Overdrive Special 』 ☆
                 ↓↓↓
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 やがて開演、20 時 ちょうど。
会場の照明が落ちると忽ち、通路側の客席から歓声が沸き起こったのでした。

 登場です〜ッ !!!


   ☆☆☆ The Robben Ford New Band ☆☆☆



                        ──── To be continued .


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2017年11月22日

ハレの日ネイル〜〜 ♪♪♪


 去る 11 月 17 日 ( 金 ) 、鎌倉のサロン 『 bird 』 。
My ネイリスト 『 ユカ 』 さんにお願いしてちょっぴり攻めてみた、今回のよそ行きネイル ☆

 大変迷った色味は少々冒険 …… 今一番気になってる 『 モスグリーン 』 に挑戦 !!



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 シブいけど、エッジに差した細ラメ・フレンチで華やかに ── 初冬のグリーン。
( 『 ユカ 』 さん、 Thank you ♪♪ )

 さァそれでは、ハレの一夜へ臨みますよッ ☆☆☆



    
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2017年11月16日

Robben´s New Band を予習 !!


 My アイドル = Robben Ford 先生、待ち焦がれたアジア・ツアー中です。
もちろん東京へもご降臨〜〜 ☆☆☆
14 日、 15 日と南青山 『 BLUE NOTE TOKYO 』 を終え、明日 17 日から
19 日まで丸ノ内の 『 COTTON CLUB 』 。
ちなみに我々、美緒ママ & 茶緒パパは 19 日の 2 nd Show へ参上いたします ♪♪♪



 と、そのまさしくツアー・バンドのライブをアップしてくれたのが、常々 “ 貴重情報元 ” の
YouTubeさん !
去る 10 月 21 日、本国 Pasadena でのステージ。
バッキングは来日メンバー !!



   bass : Ryan Madora ( 注目の女性ベーシストさん ♪♪ )
   drums : Derrek Phillips
   guitar & vocal : Casey Wasner



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 曲目には、ナンと 『 SUPREMO 』 のナンバーもアリ ?
へぇ〜 ? 『 JING CHI 』 演るんかぃ ! …… とびっくり ( 笑 ) 。


 ★ At The Apollo
https://www.youtube.com/watch?v=RlKfVA8idSs



 他には 『 Supersonic Blues Machine 』 とのセッション ・
ナンバーとか ( こちらもイケてる !! ) 。


 ★ Good Times
https://www.youtube.com/watch?v=jKcpWFlQzRQ


 ★ Crazy For My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=IR02iEgWCgw



 初聴きのブルースも So Nice ☆☆


 ★ Autmobile Blues
https://www.youtube.com/watch?v=y0xqMksSLNE



 まずは納得出来る手応え、かな ? ( ルン ) 


 って、ヒャ〜、あと三日だよ !!!
どきどきとゆーか、アセアセとゆーか …… ( ため息 ) 。



posted by 美緒ママ at 23:54| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

Gosyuin Traveller 106  その 2 .


 Gosyuin Traveller , 引き続き 『 長寿寺 』 様レポです ♪ ────



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            あでやかな 『 サザンカ 』 に彩られた山門 ……



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 まず 『 本堂 』 へ参拝させていただいた後、棟続きの 『 書院 』 と 『 小方丈 』 を拝見
出来るのが当山の醍醐味 !!


 と、そのアプローチで、珍しいアートに迎えられました。


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     瓢箪の工芸品 ? …… 照明に造られていて、仄暗い空間を神秘的に彩っています。



     それでは待望の室内、 『 書院 』 から。


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 庭へ広々と開け放たれた続き間にそれぞれ、簡素ながら品格ある床の間が設えてあります。
香炉がおおかた 『 織部 』 でした。 「 冬 織部 」 との約束事を守っているのでしょう。


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                    しかし隣の絵画が 『 蓮 』 ? お寺様ならではの
                    選択か …… 実際、美しい絵でしたし ♪♪



 続きの間には 『 白菊 』 を生けた床。


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            次の間も、白磁の 『 鶴首 』 に白菊。



   隣り合う 『 観音堂 』 を望み、


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        足元には礎石でしょうか? 石造物の名残が。



 次の 『 小方丈 』 へ渡りながら 『 坪庭 』 を眺め ……


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 もう一方へ目を転ずると、 『 小方丈 』 前面に庭園 !!


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 目前の 『 シダレザクラ 』 の枝ぶりも花の盛りを彷彿と …… 。



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   こちらの床は 『 達磨大師 』 のお軸ですね。 花を用いず、織部の器を配してあります。
  美しい室内を存分に愛でさせていただきました。




 なお、堂内にてご住職より拝受の御朱印は、


        本尊 『 釈迦如来 』 様         『 聖観世音 』 様

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          諸尊様、ご住職様、梵妻様、ありがとうございます !!




 その後は境内を散策。 順路は先ほどの 『 観音堂 』 へ。
アプローチがまたまた瀟洒な石畳〜 ☆


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     『 聖観世音 』 様、漸くお目に掛かれました、 「 南無観世音菩薩 …… 」 。




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    続いて順路は後ろ山、開基 『 足利尊氏 』 公の御遺髪供養墓へといざないます。



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        『 尊氏 』 様、ご縁を得てお参りいたしました。 合掌。



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 御墓所を覆う木々は深く、眼下に 『 観音堂 』 を望みます。
石段下に珍しい 『 サザンカ 』 が見えたので、失礼して撮影させて貰いました ♪♪


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                ひと枝、燃えるような紅葉も。



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         竹薮を抜ける山道が庭園へ下りて来ると、急に景色が変わり ……


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           『 小方丈 』 『 書院 』 前に、手の行き届いた植え込みが見事 !
           またの季節に必ずや伺いましょう。
           誠に心洗われるような、癒やしに満ちた一山でした。




       堂宇の屋根越しに晩秋の雲 ……


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        順路最終の裏門を、 15 時半においとま。


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    北鎌倉駅 15 時 42 分発の横須賀線にて帰途についた、大満足の一日でした。




posted by 美緒ママ at 01:56| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする