2017年07月04日

記念すべき日  Gosyuin Traveller 100


 一昨年よりスタートした Gosyuin Traveller シリーズ、先月末に
栄えある 第 100 回目を迎えました〜〜 ♪♪♪ ( パチパチパチ ! …… 自画自賛 ? )
なので、あまり置かないウチに記しておきます ────

 実はこのアプローチ、二回目に漸く達成だったのですが。
はぃ、わたくしメの凡ミスのせいデス ( 苦笑 ) 。


 まず 6 月 4 日 ( 日 )、暑いので ササッとドライブ & お参り ” っていきたくて、
思いついた距離が、ウチから 50 分ほどの泉区上飯田町。
あ、勿論以前から伺ってみたかった一刹で ……



          日蓮宗本山 由緒寺院 『 法華山 本興寺 』 様


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            こちらの 『 山門 』 から車で入れます。


    真っ直ぐ走って、正面の 『 仁王門 』 脇の駐車場に 『 レボちん君 』 を置きました。


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  立派な 『 仁王門 』 に、勇壮な 『 仁王様 』 。 お邪魔させていただきま〜す。


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      境内に歩み入ると、まァ〜何と鬱蒼たる木々。


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            本堂へ進めば風格ある佇まい。


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 扉外の向拝にて拝ませていただきました 「 南無妙法蓮華経 〜 南無妙法蓮華経 〜〜 」 。


 こちらのお寺、同名の一刹が鎌倉にもあって深い関連を持つそうです。
詳細は割愛しますが、宗祖 『 日蓮聖人 』 様が激しい法難を被られたように、鎌倉での
二十七世 『 日経上人 』 も衝撃的な法難事件に見舞われたのでした !
そして迫害を受けた結果、縁ある当地へと移り、『 日什上人 』 の開山にて創設した次第。
 往年伽藍は壮大で、多くを失った今日も、緻密な彫刻を施した本堂の立派な造りに格式を
拝見出来ました。
( 更に見事と言われる堂内の欄間は、残念ながら窺がえませんが )


          その本堂より ……


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          裏手へ回ると、開けた空間に出ました。


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 整然とした 『 大客殿 』 と芝生庭。

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                   植込みや石敷も実に手入れが行き届いています !


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                   ちょうど盛りのツツジが、庫裏の辺りまで華やか。
                    


 この日はご住職にお会い出来たのですが、私の不注意にも御首題帳を取り違えて来ていて、
残念ながら次回の 御首題 拝受 ” となりました。
済みません、近い内またお伺いします。 
温厚そうな老住持様でした。



 さて戻りながら、改めて境内の空気を楽しみました。
後で知るに、横浜市指定名木を含む十数本のカヤ、糸ヒバが繁っているとか。


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           木立の中に 『 宝蔵 』 。


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           墓域には 『 鐘楼 』 。


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       心地良さに後ろ髪引かれながら、駐車場へ戻ったのでした。


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 それから暫く経った同月 22 日 ( 木 ) 。
改めてお訪ねした 『 本興寺 』 様。


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 ご在宅のご住職と再会。 御首題拝受のご縁を得ました。


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               ありがとうございます !!


 怪我の功名ながら、二度の訪拝をさせていただきました。
その折境内に見事な葉桜の枝ぶり、枝垂桜のはんなりした姿を見るにつけ、近在の
またとない 櫻スポット ” と確認 ♪♪
来春には必ず伺わなければ、と認識を新たにしました。


 境内に佇めば、ふっと 『 東海道新幹線 』 の走行音が響いて来る、新旧の不思議な
交錯点でもあるかもしれません。



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posted by 美緒ママ at 01:31| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

Gosyuin Traveller 40  その 2 .


 七月に入りました。


 少し飛びましたが、Gosyuin Traveller 2016 年 6 月 30 日
上野編 を続けます ────


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 上野公園、中ほどの 『 大噴水 』 で少しだけ涼めたかな、と一息ついたあと。
続いて向かうのが 『 大仏山 』 。
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文字通り 『 上野大仏 釈迦如来 』 様がお祀りされている、小高い丘。
ただその尊像は普通でなく、何とお顔だけなのでした !!


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       幾度かの災害や戦火の挙げ句、顔面のみが残されたとのこと ?
         嗚呼、おいたわしい ! ( 涙 )
           謹んでお参りいたしました。



 それから山上に並んで 『 薬師如来 』 様 …… こちらは珍しく、アジア風の異国的な小堂
『 大仏山パゴダ 』 におわします。
薬師三尊 ” として秘仏のため外より参拝、合掌。


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 傍らに鐘楼 『 時の鐘 』 。


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 そのあとは 『 清水観音堂 』 様へ。


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 ご本尊 『 十一面観音菩薩 』 様は 『 江戸三十三観音霊場 』 の札所本尊で、この霊場は
美緒ママ、初参拝となります。


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 賑々しき祭壇へ合掌し、それから御朱印拝受 ……


            『 昭和新選江戸三十三観音霊場 』 第六番

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 併せて先ほどの 『 大仏山 』 の御朱印も、このお堂にてお授けいただけます。


        『 釈迦如来 』 様          『 薬師如来 』 様


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               ありがとうございました !!



 ところでこちら 『 清水観音堂 』 様は創建時、京都の 『 清水寺 』 を模した由。
傾斜地のロケーションや、小さいながら 懸造 ( かけづくり ) ” なる建築様式もそっくり
なぞらえたのです。
 とゆーか 『 寛永寺 』 そのものが丸ごと 『 東叡山 』 = 東の 『 比叡山 』 と意図され、
徳川将軍 『 家康 』 公から三代続けて、就中 『 家光 』 公より大いに帰依を受けた 開山 ”
『 天海僧正 』 が西の 『 比叡山延暦寺 』 に劣らぬ東の 天台宗の大拠点寺院 ” を望んだ
次第。
かくてその最盛期には、叡山や ( 家康公・家光公を祀った ) 日光山をも掌握する絶大な
宗教的権威と格式を誇ったとは !!
 ちなみに 『 不忍池 』 は京の 『 琵琶湖 』 の縮小イメージで、 『 辨天堂 』 は竹生島
『 宝厳寺 』 の弁財天を勧進したそうです。



 で、その 『 辨天堂 』 参道がこの先の方に …… ( わからないかな ? )
               ↓↓↓

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 手前にあるのは有名な 『 月の松 』 。

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 それでは 『 不忍池辨天堂 』 様へ
 伺いましょう !
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         蓮池のただ中、参道を進めば、向うは近代的なビルの街。
         蓮の開花はまだポツリポツリの頃でしたか …… 。


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         『 手水舎 』 にてお清め。


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         『 辨天堂 』


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           何故か真正面を撮り損ないました …… ( 汗 ) 。



          御朱印は堂内で ……


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                 ありがとうございました !! 



 そう言えばこちらの参道境内には、 『 琵琶 』 の碑以外にも沢山の石碑・供養塔が
お祀りされています。


             『 不忍池碑 』 ?

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         『 芭蕉碑 』             『 鳥塚 』

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               『 ふぐ供養塚 』

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 他にも様々な供養塔が …… それぞれ掌を合わせて参りました。



 以上予定を消化し、 15 時 50 分頃上野駅へ着いて、駅ナカ 『 ecute 』 で漸く
遅ランチ。 『 三代目 たいめいけん 』 のカレーです。
その前に美緒ママ、水をガブ飲み〜ッ。 だって暑かった―、喉乾いたよン !!
名所巡りもラクじゃない ( 爆 ) 。



 帰途は 16 時 30 分発 上野東京ライン・東海道本線。
大船駅 17 時 20 分着の 23 分発 京浜東北線 → → 最寄り駅 17 時26 分頃着とは
何と一時間掛かってない驚異 !? 
上野って案外近い〜〜 ☆☆

 ともあれ、お疲れさまでした〜 ♪♪




posted by 美緒ママ at 15:05| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

『 茶緒パパのフォト・ギャラリー 2017 / 水無月  六月の名残 』


 今年の六月が終わります。
茶緒パパが記録した庭・花壇の仲間達です。


 『 アジサイ 』、外れ年だった …… とゆーか、剪定時期があまりに遅すぎて、花芽を
殆ど落としてしまったかも。
それでも辛うじて、幾毬か色付きました。


 ベランダ際の 『 ウズアジサイ 』 ── ウチの定番 ?


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 でも一番のお気に入りはこちら ……


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 このコが好き〜 ☆☆ 『 セッカアジサイ 』 と言うんですって !
初めて知りました。これからの定番にしたいなァ〜 ♪♪




 株もとには 『 クロコスミア 』 の叢。
毎年元気に茂ってくれます。
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  華やかな彩なのに、何なんでしょ、この野趣と哀感が …… ツボですぅ ( はぁと ) 。




 花壇では 『 チェリー・セイジ 』 が少し遅めの花どき。


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 一方塀外では、スタンダード種の 『 ノウゼンカズラ 』 。
あっと言う間に一気の満開〜 !!


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             この屈強さには毎年脱帽ですな〜〜 !!!



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posted by 美緒ママ at 14:31| Comment(0) | ギャラリー | 更新情報をチェックする

ほほえみ ” に逢いたくて   Gosyuin Traveller 40  その 1 .


 今年の五月は、ここ数年来一番の忙しさだったかもしれない。
『 丁酉歳 三浦薬師 & 不動霊場大開帳 』 とゆー稀有なご縁に恵まれ、生まれて初めて
開帳札所を巡らせて貰いました。 ありがたや〜〜 ☆

 そうした札所でご収蔵の 『 運慶仏 』 複数にまみえる眼福に与り、さらにかの尊像方が、
今秋の『 運慶展 』のため上野 『 東京国立博物館 』 へご出張との情報を得たのです ♪
 それは、全国から主要な名作 運慶仏 ” が集結する凄い企画 !!



       『 興福寺中金堂再建記念特別展  運慶 』


 さしずめとんでもなく混むんでは ? …… くわばら …… 。
やれやれ相当覚悟を決めないと、 去年 ” の様にはいかないかな ?
はぃ、意外と無事に鑑賞し遂せた 『 トーハク ( 東京国立博物館 ) 』 デビュー。


 旧レポはこちら、ちょうど一年前の 2016 年 6 月 30 日 ( 木 ) の Gosyuin
Traveller ――――

 梅雨曇りの朝がやがて蒸し暑い晴れへ。
茶緒パパと二人、久々の上京でした。
それもお初の上野、お初の 『 トーハク 』 !
この年 目玉 ” の特別展 『 ほほえみの御仏 ―― 二つの半跏思惟像 ―― 』 を目指して ♪♪

 その “ 二つ ” のうちおひと方が My most favorite One ――


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          奈良斑鳩 『 中宮寺門跡 』 ご本尊 『 菩薩半跏思惟像 』 様。
            またとない稀有なご縁を得ました〜 ☆☆☆



 その日は午前 10 時 22 分発の京浜東北線に乗った私達、桜木町駅にちょい寄りの、
上野駅着 11 時 43 分。
50 分発の山手線へ乗り換え約 2 分、鶯谷駅着。


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 当駅下車を選んだのは、この日第一の目的地 『 寛永寺 』 様に近いからです。
“ 寛永寺墓地 ” 沿いを、 徳川歴代将軍 御霊廟 ” の豪奢なご門など拝見しつつ ……


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 日傘を差してうろうろするうち、急に空が晴れ始めました。 暑いッ !
地図確認していた筈が、現地じゃやはり迷ったかァ …… ( 汗 ) 。

 12 時 15 分に漸く到着。


         天台宗関東総本山 『 東叡山 寛永寺 円頓院 』 様


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            扁額は 『 東山天皇 』 の勅額との由。

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 ほぉ ? …… 存外なあっさり感。 葉桜の茂りの中、ひっそり静まっています。
後でわかったのは、嘗て “ 東の比叡山 ” を嘱望され、広大な敷地 ( 今の上野公園のほぼ全域に
及ぶ ) を擁し、壮麗巨大な伽藍を構えた一山が、繰り返す災害・兵火に殆ど焼失した由。
はァ〜、何と無残なる現実 !?

 大伽藍の最中枢 『 根本中堂 』 も焼失し、現本堂は川越 『 喜多院 』 様より移築された
そーです。

 いゃ、そもそも “ 移築 ” ってスゴくなぃ ? こーゆームカシの建築を、ですよ !
後述する、唯一焼け残った 『 黒門 』 なる一宇も、幾度となく移されたとか。
な〜んて技量だ ? 江戸の匠ッ!! ―― と、ソッチに驚きつつ初参拝いたしました。

 『 瑠璃殿 』 は外陣まで上がらせていただけて、開祖 『 伝教大師 最澄 』 様ご自刻と
伝わる本尊 『 薬師瑠璃光如来 』 様 ( 秘仏のため、おめみえは不可 ) の厨子とお前立ち様、
脇侍様を拝みました。 簡素で厳かな空間でした。

 そののち脇の朱印所で、まずご当山オリジナル朱印帳( 緑色系 )を新調 ―― 金色の定紋
“ 三ツ葉葵 ” が誇らしげです ☆


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 拝受の御朱印は ……


          本堂 『 瑠璃殿 』 様

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                             『 蓮華 』


  『 蓮華 』 を挟んで下さった、職員の穏やかなご婦人、ありがとうございました !!



 境内には 『 了翁禅師塔碑 』 がお祀りされていて、 『 了翁禅師 道覚 』 様ご尊像が。


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                 このお坊様は医薬に詳しく、妙薬で傷病者を救い、学問所も
                 開くなど業績を残し、たいそう敬われたそうです。



 こちら、 『 旧根本中堂 鬼瓦 』 『 旧本坊表門 鬼瓦 』 も遺されていました。

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 汗を拭いつつご門を辞して、メイン・ターゲット、上野公園内 『 国立博物館 』 へ !

道々 『 国際こども図書館 ( 旧帝国図書館 ) 』

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                    『 黒田清輝記念館 』

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       『 旧池田家屋敷表門 』

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  などを目にし、またちょいと迷いましたが ( 苦笑 ) 。



 12 時 50 分頃、やっと到着の 『 トーハク 』 本館。 デカ〜〜ッ !!


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ド迫力に呑まれながら切符の列に並び、ドキドキおたおた入館。
“ 手荷物検査 ” ( 当節のこととて ? ) をクリアし、歩み入った展示室。


       特別展 『 ほほえみの御仏 ―― 二つの半跏思惟像 ―― 』


 薄暗く広からぬ会場は、予想より混んでいて。
向かい合ったガラスケースに日韓の ナマ 『 半跏思惟像 』 様が〜 !!



 奈良 『 中宮寺門跡 』 様よりお招きしたのは、木像寄木作りのご本尊です。


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黒漆一色の滑らかな仕上げ。 古来よりひたすらな信仰を受けとめて来られたのでしょう。
一般的な呼ばれ方が 『 弥勒菩薩 』 様と記憶していましたが、正式には 『 如意輪観音 』 様
でいらっしゃるとか ?
 けどそーゆー難しいポイントは兎も角として、この方の美しさには何の影響もありません。
他の鑑賞者の隙間を縫って、あらゆる角度から拝ませていただきました。
この時を逃しては、二度と叶わぬチャンスかもしれない !
 すると不思議 …… これまで印刷物の写真からのみ、柔和な乙女と感じられた表情が、見方に
よってぐっと違ったではありませんか ?
かの 『 聖徳太子 』 様が御生母 『 穴穂部間人皇后 』 様を写した、と伝わる面ざしは寧ろ、
理知的な少年 …… or 青年 ?
そーです、若き日の 『 太子 』 様ご本人こそ斯くや、と想像されたのです !!
宙に留め置かれた指先も、そしてアルカイックな笑みを浮かべる口元も、フッと動いたかに
錯覚してしまいそうな、神秘的な佇まいでした。
私の中の 『 太子 』 観を辿りつつ、飽かず眺め続けました。

 ちなみに私の眼からむしろ 女性性 ” を感じられたのが、韓国よりお越しいただいた
『 国宝第 78 号 半跏思惟像 』 様。


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       鋳造製の沈んだ金色の彩色で、全く異なった雰囲気でした。

 いずれも、時間を掛けてしっかり目に焼き付けておきたい美仏におわしました …… 合掌。



 後ろ髪引かれながらそこを辞した後は、隣室から続く所蔵品の展示部屋を次々拝見し、
漸く一段落。
名品をあんまり見過ぎて、些か疲れました ( 汗 ) 。

 休憩スポットから、庭園の緑の癒やし ――


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 帰りしな改めて眺めた館内も、クラシカルでお洒落。


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お初 ” の空間は未知なる体験の連続でした ♪♪



 それでは、やっと次の目的地 『 輪王寺門跡 』 様へ。
ところがまたも迷う …… とゆーか 『 博物館 』 前からどちらへ向かえばいいの ?
守衛さんならばとお尋ねしたところ、
「 『 両大師 』 でしたら、そのすぐ先ですが 」
は ? …… 名称が色々あるんでしたか !?
すみません、おのぼりさんなんで。

 実際のところ、すぐの信号先でしたッ ( 大汗 )。



           天台宗 『 東叡山 輪王寺門跡 ( 両大師 ) 』 様


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 『 寛永寺 開山堂 』 であられたこちらを 『 両大師 』 とお呼びするのは即ち、ご開山
『 慈眼大師 天海大僧正 』 様とその尊崇された 『 慈惠大師 良源大僧正 』 様を併せて
お祀りしている故、と。
嗚呼、浅学にして失礼しました〜 ( 平身低頭 ) 。



             『 開山堂 』 たる本堂 『 両大師堂 』 。


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参拝のち、お堂内で拝受の御朱印 ……


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               ありがとうございました !!



          手前の 『 阿弥陀堂 』


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                『 手水舎 』 と蓮の叢。


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                では、おいとまいたします。


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 こうしてまず三ヶ所を回り終え、次への行程は 『 国立科学博物館 』 を左に見て過ぎ、
広〜い 『 大噴水 』 も過ぎて ……


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          まだまだ先 !?
          ふぅ〜〜、何だかんだと広ぇわ、東京 !!!



                       ―――― To be continued.



posted by 美緒ママ at 01:54| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

先月の俳句学習  5 月第二週 & 第四週


 遅れ遅れとなっていた 『 ランドマーク・プラザ俳句教室 』 レポ。
今月が終わらないうちに、五月分を記さねば !


 第二週 5 月 9 日

《 型 ・ その 1 》 応用編
「 上五 ・ 季語 ( 体言 ) 」 + 「 中七 〜 下五 ( 用言 ) 」

 この日の成績は、投句三句中、二句が △ ” って感じでした。

一句目、



   薄羽織小朝一席聴きをはる           かいう



 いつだったか 『 春風亭小朝 』 さんファンの方と、彼の高座の佇まい、その美意識
といったハナシになりました。
わけても高座着の美しさは ── 浅葱であったり鶸色であったり、客席の目を引かずに
いなかった、と。
勿論若くから頭角を現わした、抜きん出た技量は周知。
が、それだけでない話芸の色香を身につけた 粋人 ” なのだろう、と推したものです。

 そんな彼を一席、聴きに行ったふりしてみました。
そーですね、季節なら夏。 蝉の薄羽のような絽羽織でも着て参りましょうか。
現実の自分には決して叶わぬこと。
或いは高座の小朝さん自身が枕の後、小粋に夏羽織を脱ぐのかもしれません。
そこにある江戸の伝統芸の空気、季節の涼やかさを表出してみたかった。
そうした私の意図、ひとまず 『 加藤静夫 』 先生に汲み取っていただけたようです。
「 厳密には 薄羽織 ” を着ている主体が 『 小朝 』 なのか観客たる 作者 ” なのか、
といった曖昧さはあるが ( と苦言を呈した上で ) 、それでもここは全体の季節感が
眼目なのであろう 」 と。
仰る通りです、静夫先生 ♪♪
完全に 〇 ” ではないにせよ、 「 それもまたアリ 」 のご判断だったのですね。
ありがとうございました !!


 二句目は 型 ” 以外になりますが、



   身籠らず甘夏蜜柑貪れる          かいう



 身籠る → 酸っぱいもの → 夏蜜柑、とゆー伏線が読めてしまう、とのご指摘。
身籠らず ” を 嫁きもせず ” とか、ちょっと離した方がおもしろい、と言われて
みれば …… なるほどそーかも。
 ただしそーなると 身籠らぬ ” 己れのハナシが 嫁がぬ ” 他の誰かのエピソード
になってしまうなァ、と ( 苦笑 ) 。     


 ちなみに三句目は、季語の選択と背景が響き合うかの問題で、要再考 !
またまた出直しですね …… 。



 では続きまして、第四週 5 月 23 日

《 型 ・ その 2 》
「 上五 〜 中七 ( や ” で切る ) 」 + 「 下五 ・ 季語 ( 体言 ) 」

 この回、何故かうっかり や ” 切りを忘れてしまったんです !
けれどその点については、お目こぼししていただけました。
だのに三句中 〇 ” 一句、と揮わず …… ( ため息 ) 。

 一句目、



   洋犬の引き紐細し青嵐          かいう



 こちらは幸い、静夫先生文句無しの及第でした。
リードの細い洋犬と言うと、大きくともほっそりとスマートな犬の姿が連想される、と。
そこへ、季語 青嵐 ” は、連れている人物も颯爽と見せる、といった評。
はぃ、ビンゴ 〜 ☆ であります。
『 志田千惠 』 先生からも、「 季語が効いてますよ。清々しい背景と人物が想像出来ます 」
と好評。


 ただし、残り二句では失策を色々確認させられ …… 反省 !!
またも好調ならざる一ヶ月終了。

 今期、秋までの半年間に少しでも進歩が見られるのか、甚だ心許ない。
けれどメゲずに取り組む ! ── それしかないのです。




posted by 美緒ママ at 02:08| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

笊が欲し〜〜 ♪♪


 「 笊が欲しィ〜〜 !! 」
この季節になると、毎年言ってるかも ……。
あ、お素麺盛る笊なんだけど。
先週、今年の “ 初素麺 ” 解禁となりまして ♪
そ―なって改めて気付く …… 竹笊が無いッ ! ( 汗 )
で、その都度、買いに行かなきゃ〜 ! って思うのに、何故だか未だ買えてない ( 苦笑 ) 。


 嘗てよく車で通っていた道すがら “ 荒物屋 ” さんとゆーか、笊や籠、箕、竹箒をはじめ、
何と神棚のお社まで売ってる店を見かけました。
そこへ、いつか寄ってみたかった。
けど、その方面へ車を向けることが、今や無くなってしまった。

 なので、どこかでそんな店にソーグーしたいなァ …… と。


 上質な竹笊はホームセンターの台所用品売場や、簡単な民芸屋とかには置いていません。
使用する竹材、表皮の部分をきちんと使っていないといけないんです。
昔、祖母から聞いた気がして。 
お値段もたぶんそれなりなんでしょうね。

 そうだ、インターネットで調べてみよ〜。
今年こそ 「 竹笊 Get !! 」 だゼ ♪♪



 あ、でも当座は仕方無いので、箸置きででも風情出しとくか〜 ( 汗 ) 。


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                  『 蛇籠箸置き 』



 “ 蛇籠 ” とは昔、夏場の河川氾濫を防ぐため、堤防などに積んだものとか。
大きな筒型の粗い竹籠に石を積め、数メートルから十数メートルに及ぶこともあったそうです !
現代文明以前の、人間の苦慮と知恵ですね。

 “ 蛇籠編む ” ── 季語の夏の項目にあります。
いにしえびとの尽力を知るよすが。
和食の佇まいの中に偲ぶことも、ひとつの学びかと心得ます。



posted by 美緒ママ at 19:10| Comment(0) | 器・工芸 | 更新情報をチェックする

香らない花


 ベランダのプランターで、今年ただひと茎の 『 ヘメロカリス 』 が開き出し、もう
花期を終わろうとしています。


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“ 一日花 ” とゆー建前にしちゃ二日くらい頑張ってくれる、印象的な花。
しかし香りは無い。


 梅雨の今どき、庭を彩る赤い花達 ── 『 クロコスミア 』 も、


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  『 ノウゼンカズラ 』 も、


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並べて無香。 コレは味気ない ! ── とかく我が家の美花達は無香であります ( 泣 ) 。



 なので欲求不満 …… 香る花が欲し〜〜 !!
初夏を過ぎる頃からザワめき始める “ 薔薇のムシ ” ── 増やしちゃイカン、と弁えてはいる
けれど ( 苦笑 ) 。
長いこと妄想し続けてきた “ 芳香薔薇 ” 。
今年出会った Delbard の 『 Brise 』 イイなァ ♪ ( はぁと )
 憧れの David Austin …… 『 Sharifa Asma 』 も香りの名花だし。
一方 『 English Heritage 』 は花持ちの悪さが欠点だから保留。
 Peter Beals の白花 『 Macmillan Nurse 』 は姿美しいけれど、
惜しむらく微香。


 微香 ( or 無香 ? ) ならウチの 『 Alberic Barvier 』 さんだって
負けちゃいません ♪♪
ん〜、花容、樹勢、耐病害虫性は優等生なのに …… でも、香らないッ !
しかも一季咲き〜 ( 涙 ) 。



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 あんまり悔しいんで、イイとこだけアピールしちゃおう〜 ♪ 


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                        器:小林東五作 『 天目偏壷 』


 美しいでしょ〜 ? …… 嗚呼、返す返すも惜しいッ !!
どなたか 香り ” と 四季咲き ” の魔法、掛けてくれませぬか !?




posted by 美緒ママ at 01:42| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

Gosyuin Traveller 65  その 2 .


 Gosyuin Traveller 『 本門寺 』 様、後編です ────

 13 時 20 分頃、 『 大堂 』 エリアから墓域方面へ。

 その途に肝心の “ お姿 ” ── 我が国宗教界の超カリスマ 『 日蓮大聖人 』 様尊像 !!
改めてご挨拶せねば〜 ☆☆


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          ご縁を得てまみえましたこと、感謝します ♪♪♪
         信者ではありませんが、よろしくお守り下さいませ〜 ( 礼ッ ) 。
         …… なんて、 厚かましい ? ( 汗 )




 そこから続く広大な墓域には、これまた有名な 『 五重塔 』 が聳えています。


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            先年解体修理を終えた国の重要文化財、創建は慶長年間 !



 広い墓域を、ミーハーにも 『 力道山 』 様のご墓所拝んだりして、東へ降りました。
『 本門寺公園 』 の池に沿い、噴水やカワウ君 ( ? ) を見掛けつつ、さらに進み …… 。


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 実はこの行程、ひとつターゲットがあったのです。
到着した隣接地区、真新しい本堂を構える一刹が、


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 他ならぬ茶緒パパ ’ s 父方の菩提寺様なんで〜す ♪♪♪
美緒ママ、未踏だったので案内して貰いました。
義理の曾祖父母様、祖父母様、叔父叔母様のご墓所、略式ながら参らせていただいて。
茶緒パパには旧知の場所、住職様が代替わり、本堂も近年新築されたとのこと。
古い創建ながら明るく瀟洒な佇まいです。


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 落ち着いた山門の奥、花芽を待つ 『 シダレザクラ 』 の枝振りが優美。
是非花の盛りを見たいなァ〜 ♪
いつの日か改めてきちんとお参りし、ご本尊を拝みたくなりました。
ご住職にもお会いしたいし。
あわよくば “ 御首題 ” も …… ってやっぱドーキがフジュン ??
でも、お参りはちゃんとするってば〜 !! ( 笑 )



 住宅街の小道を戻りながら、子供時代に東京の下町暮らしを体験した茶緒パパに、
昔語りなど楽しませて貰いました。

 

 13 時 50 分頃 『 大堂 』 エリアに着いた私達は、もう一ヶ所塔頭様を訪ねることに
しました。


        こちらから急階段 『 大坊坂 』 ↓↓↓ を下りて ……


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           本門寺塔頭 池上三院家 『 長崇山 大坊本行寺 』 様


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 こちらは塔頭中で最も印象深い一刹です。
とゆーか、大聖人がご臨終を迎えられた
大変神聖なる場所なんですって !
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聖人へ熱烈に帰依した幕府御家人 『 池上 』 公の邸宅 ── その一室こそ当 『 本行寺 』 の
ご本堂だとか。
心して参拝 …… 南無妙法蓮華経〜南無妙法蓮華経〜。


 折しも読経勤行の最中でしたが、それが済むと、白梅の香る静かな浄域となりました。


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 さて、御首題拝受は 『 客殿 』 の受付ですね ?


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                         挟まれた和紙にも心配りが ♪

    大聖人様、寺僧様、ありがとうございました !!     



 戻り道、豪奢な 『 宝塔 』 ── 大聖人の お荼毘所跡 ” へも謹んで合掌。


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14 時 25 分頃山上へ引き返し、この日の参詣を恙無く終えました。



 些か疲れたのでひと休みに、『 レボちん君 』 で駐車場を移動して ……


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      信徒会館 『 朗峰会館 』 内のレストラン 『 松濤園 櫻 』 さんへ。


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大ガラス窓から隣接の大庭園 『 松濤園 』 が望めます。


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                      屋内からで暗く写っちゃいましたが ……



 伝 『 小堀遠州 』 作の池泉回遊式庭園。 三棟の茶室を擁する大庭園で、公開は残念ながら
期日限定。
でも当レストランを利用すれば、ちょっとだけ鑑賞出来ますね ♪
この日のグルメはお洒落にスイーツ。


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                        美味しゅうございました〜 ☆彡



 あッそうそう、グルメとゆーたら忘れちゃならねぇ、コレですよッ !!
当レストランに売られていた、


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 はいッ 『 本門寺たくあん 』 〜〜 ♪♪♪ …… 改めてご紹介 !
「 美味そうだけどな〜 」 と茶緒パパ 鶴の一声。
「 食ってみねぇとわかんないからなー 」
ハイハイ、甘口だったら責任は取ってね ( 笑 ) 。
その時はチャレンジングなお土産を携え( …… と、コレが何と激ウマ〜 ☆☆ …… さっそく
リピート参拝となるとは、当時は知る由も無く ! )。
15 時 17 分、帰途に就いた 『 レボちん 』 号でありました。



 さぁて、こののちは無事帰り着くだけ。
環八通を南下して、 15 時 39 分首都高速・羽田入口へ。
1 号羽田線 〜 K 1 横羽線 〜 大黒 Jct へ。
大黒 PA に寄ったことが無かったので、ちょっと休憩 ♪
15時50分に着いたそこは …… いゃ、驚きの光景だった〜〜 !!   


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えー ? …… こーなってたんだ !?
ぐるぐる幾重にも回るジャンクションのド真ん中に、坩堝の底みたいな駐車場。
はァ〜、今なお初体験の多い人生ですな ( 苦笑 ) 。



 と、そんなこんなで 16 時 33 分高速を降り、色々盛り沢山な参拝ドライブを
終えたのでした〜 ♪♪♪



posted by 美緒ママ at 01:23| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年06月16日

「 そうだ、本門寺へ行こう !! 」  Gosyuin Traveller 65  その 1 .


  たくあん ” ネタの出どころ、参りま〜す ( 笑 ) 。

 遡るは 2 月 2 日 ( 木 )、 Gosyuin Traveller 『 本門寺 』 様
訪拝編 !! ────


 午前 10 時 35 分 『 レボちん君 』 と出発。
42分、横横道路・日野 IC へ。 続いて狩場 IC を横浜新道〜第三京浜へのルート。
途中 11 時 04 分、第三京浜・都筑 PA にて 三十分余ブランチ休憩。
それから、42 分には玉川出口より環八通 ( 都道 311 号 ) へ …… と都内市街地を走る
我らにしちゃ激レア体験。
そうそう 『 レボちん君 』 も 「 東京デビュー !! 」 だったしね ♪


 で、環八通を暫く道なりに。
すると予測ルートに反して、ナビさん妙なショートカットを指示してきます。
はァ ? …… 一通とかイロイロ ? ( 大汗 )
 オタオタしつつ、何とか第二京浜 ( R 15 ) へ左折。
幾つか先の信号に、茶緒パパ旧知の 『 本門寺入口 』 とあり、右折。
細い坂を上り詰めて …… 12 時 05 分、 『 本門寺 』 裏手駐車場へ到着です。


 それでは、折角なので真正面から参拝することにして …… 。
脇の車坂で門前へ下り、まず 『 七字名号 』 を彫った 『 大石塔 』 。


           日蓮宗大本山 『 長栄山 大国院 池上本門寺 』 様 

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 先が 『 霊山橋 』 、そして 『 総門 』 の奥に長石段が望めます。

 が、そこへ参ずる前に、ちょっと手前の 『 呑川 』 沿いへ寄り道。
気になる佇まいの川畔。 道すがらの櫻にも誘われ …… 『 カワヅ 』 ですかね ? 絶妙な
咲き加減 ♪♪

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 …… 覗いた一刹は塔頭様でしょうか ?


        池上三院家 日蓮宗 『 朗慶山 照栄院 』 様


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後に知る、ご本山 『 本門寺 』 様の 『 朗師講 』 二十四ヶ寺の 23 番でした。
古色よろしき趣き ♪ 謹んでお参りさせて貰いました。


 それから正面参道へ戻り、居並ぶ塔頭様へご挨拶。


         『 中道院 』 様


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         『 常仙院 』 様

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         『 喜昇山 本成院 』 様
         ( 画像無しで失礼 …… )



         『 朗栄山 本妙院 』 様

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 本山 『 総門 』 入って左手には、


         池上三院家 『 妙祐山 理境院 』 様 


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 “ 塔頭 ” 好きなわたくしメ、順次ご挨拶済ませた後、 大石段 = 『 此経難持坂 』 を
上りました。


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 するとこの傍らにも櫻のお出迎え ♪
先程の一樹とは違うみたいだけど、満開ぶりが凄〜い !!
早咲き櫻の眼福に与りましたよ ☆


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 さぁ、辿り着けば段上に雄大な 『 仁王門 』 。


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    仁王様、お邪魔させていただきます。



 すると境内右手前に、守護神の 『 長栄大威徳天 』 様 ( 『 長栄堂 』 ) が。


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 門を潜り抜けると、おゃおゃ〜、思いがけぬ景色 !
『 大堂 ( 本堂 ) 』 前に紅白幕のしつらい ?


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 あッ、そうか、 『 節分 』 前日だったのでした。
かの有名な 「 鬼は〜そと〜〜 !! 」 のステージだわァ。
翌日が凄いコトになるんですかね ?
ふぅ …… この日でヨかった、お人も疎らで ( 苦笑 ) 。


 さぁさぁ〜、 『 大堂 』 参拝。 外陣へ上がって 『 日蓮大聖人 』 様にまみえます。
ご縁を賜り参じました。どうぞお見守り下さい、とお祈り。
「 南無妙法蓮華経〜 南無妙法蓮華経〜 」

 そののち、堂奥で御首題、朱印帳・御朱印を拝受しました。


    左の臙脂色が新調した日蓮宗用 “ 朱印帳 ” 。 
    御首題以外のご揮毫はこちらへ。


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            『 御朱印 』            『 御首題 』

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           日蓮大聖人様、寺僧様、ありがとうございました !!




 次に、前庭に配されたお堂へ …… 。 



 『 常唱堂 ( 日朝堂 ) 』 は日蓮様の高弟 『 日朝聖人 』 様が祀られています。


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“ 眼の守護 ” と云われ、古くより眼病消徐のお願いを聞いて下さったのでしょう。
是非、我々もご霊験に与らねば !! ですね。



 続いて隣に 『 鐘楼 』 。 昭和に再建された由。


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 また 『 霊宝殿 』、基本的に日曜・祭日に開館のため、平日の参拝者は諦めですが。

 
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 さらに奥は 『 経蔵 』 。 江戸中期建造を幸いにも残した、貴重な一宇。
天海版一切経を収蔵していた。現在は隣の 『 霊宝殿 』 に保管されている由。


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           小さなお堂の仏様へも ♪


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 とゆーワケで、ひと通りお参りを済ませ、別エリアへ向かうことにしました。



                          ──── To be continued.



posted by 美緒ママ at 18:15| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年06月14日

本門寺グルメ


 今年の Gosyuin Traveller 、既にリピートしているスポットが
幾つかあります。
東京・池上 『 本門寺 』 様もその一つ。
何故通ってしまったかと言うと、買いたいモノがあったンで〜す。 
何と …… たくあん ” 。
えー ? 何でワザワザ !? …… ってツッコむよネ ( 笑 ) 。
だって美味しかったんですも〜ん ♪♪♪


 いきおい “ 好み ” の問題になりますが、美緒ママの偏食は黄色くて甘い、いわゆる
『 東京たくあん 』 が駄目なんです ( って、勝手にしろ ! ってハナシか …… 爆 ) 。
それ以外も、けっこー甘口多し。
 ところがそこへ、 “ たくあん ” の歯ごたえを叶えてくれた稀有なる枯れ色。
これぞ、畏くも 『 本門寺 』 様のお名を冠する たくあん ” !!



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 初めてのお味でした。 甘味が殆ど無いのに、しっかりした風味と僅かなピリ辛。
ムフフ、これだけでご飯イけまっせー ♪♪
以降、たくあんはココに決まり〜 ッ ☆☆☆


 そもそも出会いは約四ヶ月前、 2 月 2 日、美緒ママ ’ s 『 本門寺 』 デビューの
折だったのでした。



posted by 美緒ママ at 17:00| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする