2017年10月12日

先月の俳句学習  9 月第二週 & 第四週  2017


 先月、9月の 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室をさらっておきます。
この月は、本年四月期の最終。
総仕上げの月なのに、相変わらず不調 ( !? ) 気味。
『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生より色々ご指摘いただきました。



第二週 9 月 12 日

 《 型 ・ その4 》 番外編。
末尾を 『 をり ( をる ) 』 『 なり ( なる ) 』 『 たり ( たる ) 』 で終える。


 提出の三句ともイマイチですが …… 一句目、



   閼伽の井に塩辛蜻蛉来し日なり          かいう



 景の取材はよろしい、と静夫先生。 しかし 「 〜日なり 」 という限定が不要では ? と。
…… 形を工夫して、再考します。



 次に、



   雁首のごとく大菊晒しをり



 菊花展の大菊の、級首を晒すかのようにグロな展示を揶揄してみたんです。
季語とは称えるべきものであり、断じて貶めてはならない ── のでしょうが、そもそも
晒された大菊は美しいのか ?
あぁ無粋に並べられては、菊の風情も台無し !! 菊が可哀想で、訴えたくなった。
 すると静夫先生より 「 大菊を “ 雁首 ” と見た感覚は評価出来る 」 が、「 並びたる 」
くらいでも良いのでは ? と。
はぃ、考えてみま〜す !


 三句目は、



   柿剥くと亭主が立ってしまひたる



 コレは 「 柿を剥いたから ……… 立った 」 という “ 原因 〜 結果 ” に読まれてしまった !
真意は、ツレアイの方が柿でも剥くかと言って立ち上がった、とゆーことです。
「 柿剥くと言ひて亭主の立ってをり 」 とする ?
面白味が半減しますけどね〜、作者的には ( 苦笑 ) 。


 と、イマイチ “ 詰め ” の甘いかいうでございました ( 泣 ) 。




第四週 9 月 26 日

《 型 》 自由
『 ランドマーク・プラザ俳句教室 』 2017 年四月期 ── 最終日。
然れど成績は伸び悩んだまま ( 大汗 ) 。


 内、半分評価を得た句……



   秋涼したたみたたまれシャツの白           かいう



 全体のリズム感 ( ? ) には静夫先生の好感を得たものの、 「 シャツの白 」 が夏の季語
『 白シャツ 』 に読めてしまう …… というご指摘 !?
うゎッ、気付かなかったデス !!
もう一度検討し直しだ〜 ( 汗 ) 。

 

 次もイマイチ …… ( 笑 ) 。



   芋の子の別嬪なるを供へけり



 こちらでは 「 別嬪 」 というくだけた表現が俳句的か否か ? 選者の意見の分かれる
ところ、と。
えッ ? …… 寧ろ充分な “ 俳味 ” を感じたんですけど〜 !


 因みにもう一句、



   秋澄むや僧の購ふヨーグルト



 実景は確か、コンビニで “ 何か ” お求めのお坊様。
「 ヨーグルト 」 くらいに 「 購ふ 」 は大袈裟 ! と千惠先生のご指摘。
はァ …… 「 買ひたる 」 くらいでイイんですかね ? 先生。


 とゆーワケで、 △ か X となりました〜 ( 汗 ) 。


 感覚的ズレとゆーか履き違いは、何とも修正の難しいポイント ( ため息 ) 。
“ 当たって砕けろ !! ” を繰り返して行くしか無いかなァ〜 ? とゆー俳句学習なのでした。




posted by 美緒ママ at 02:27| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

郵便局はどこ ?


 「 東京の最高気温が 36 ℃ に !? 」 って言われた 25 日、上大岡へ銀行の用事に
出向きました。
信託系の銀行のため、我が家の最寄りには支店が無〜ぃ ( 汗 ) 。
なので 『 レボちん君 』 を駆って、出発したのでした。

 上大岡駅ビルの駐車場につけて、ビル繋がりの銀行へ。
幸い用件はすぐ済んだので、続いて二つ目の用足しへ。

 ところが、肝心の目的地が探せません。
『 上大岡駅前郵便局 』 ── 茶緒パパのスマホではすぐ近い筈なのに、看板も見えな〜い !
あれぇ〜 ? …… とビルの角を奥へ進むに、小さ〜な扉が。
あッ、何だココか !
地下へと細い階段を降りれば到着。
良かった、この日の内に済ますべきコトがあったんです。
それは、『 毎日俳句大賞 』 投句料の払込み。
無事完了いたしました〜〜 ♪♪♪


 因みに投句稿の発送は翌 26 日の消印有効。
『 ランドマーク・プラザ教室 』 で 『 鷹 』 の先生方より発破掛けられてました。
…… そりゃそーだわね、どシロウトは “ 当たって砕ける ” しかないもの。
が、しかし、数打ちゃ当たる ? …… ンなわけねーだろ ! 簡単に。
だいたい、沢山々々応募句を作り続ける気力・体力・創作力ったら、ハンパないじゃん ?

 ソレがあったら苦労はせんゾ〜 、とボヤきつ、抵抗を繰り返す毎日であります ……… ハハハ。




posted by 美緒ママ at 15:44| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

今月の俳句学習  8 月 第二週 & 第四週  2017


 今季最も暑かった日 ( ? ) が過ぎて、まだまだ暑さ厳しいです。
今月の俳句学習 ── 『 ランドマーク・プラザ教室 』 レポへ参りましょう。
いつもどおり 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生にご指導いただきました。


第二週 8 月 8 日

《 型 ・ その 4 》
「 上五 ( 季語 ・ 体言 ) 」 + 「 中七〜下五 ( 用言〜けり ) 」 
取り合わせの句に、強い切り字の 「 けり 」 。

 この日は成績悪く、 △ X X って感じ …… ! ( 汗 ) 

 唯一 △ の句が、



   初あらし我がジーンズの膝に穴          かいう



 中七〜下五の言い回しはユニークさを褒められ、季語もそれなりに宜しい、と。
だのに ( 実は〜 ) 「 初 」 の漢字表記を間違えてた ?
キャー、 “ 表記間違い ” は、句会本番じゃそれだけでも落選なのだ〜〜 ( ガーン ) 。 
しかも宿題の 《 型 》 はゼンゼン不出来で、この自由な型のみ …… ?
どーしましょ !? …… って感じですよね !!

 もォ〜、暑さボケだなんて言い訳にもならんわァ〜 ( 泣 ) 。
とゆーダメダメな体たらくどした ( シュン ) 。



 それでは気を取り直し ……

第四週 8 月 22 日

《 型 ・ その 4 》
「 上五 」 〜 「 中七 」 〜 「 下五 ( 〜けり ) 」
一物俳句の 「 けり 」。 ひといきに言い放つ強いリズム。

 この回は辛うじて、 〇 △ X って感じでした ♪

及第句、



   足裏の切り傷ひとつ夏終はる          かいう



 水辺の体験として具体的な景が想像され、季語も適切 …… と両先生の評をいただけました。
ずっと記憶に残る小学生時代の、 『 山北 』 の川原の思い出です。
傷の感触まで蘇る気がします。

 あ ? でも、コレってやっぱり 《 型 》 以外ですね ? …… いやはや ( 汗 ) 。

 △ は 《 型 》 の句 、



   空蝉のどうなとせよと転げけり          かいう



 「 空蝉はそもそも中身が無く、意思も無い ( 千惠先生ご指摘 ) 」 から …… 辻褄は
合わない。
そんなことは勿論承知の上で、 「 “ こう思えた ” と感覚として味わうしかない句でしょう 」
とコメントされたのが静夫先生。
「 X 」 ではないんですよね ? 先生。

 因みに 《 型 》 のボツ句は、 



   犬の仔の竃馬みつけてしまひけり          かいう



 これは飼い主にしかわからない “ 苦笑 ” 要素だったようで、 「 状況がわからない。
見つけて仔犬がどうなったのかを伝えた方が良い 」 とのこと。
“ 限定 ” 的な背景は無理、とゆーことですね ?
わかる人に笑って欲しかったんですが〜 。 自費出版 『 句集 』 用ですかね ?

 と、色々勉強しました。
勿論ルールは守り、時にスカーンと言い切ることも躊躇わず、捉われずに挑戦すべし ! ──
そんな気がした今月でした。


 なおこの日は講習後、夏の恒例 『 暑気払い 』 の一席が設けられました。
両先生へのお礼、そして皆の親睦会として。
春から三名の新会員を迎え、益々賑やかになった今期。
先生 ・ 皆様、改めて宜しくお願いしま〜す ♪♪♪ 



posted by 美緒ママ at 01:31| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

今月の俳句学習  7 月 第二週 & 第四週  2017  …… and


 週末の颱風影響が取り沙汰されていますね !
梅雨が明けて ‟ 夏 ” 真っ只中。 “ 夏休み Kids ” の待ち焦がれたシーズンなので
しょうが。 まァ兎に角、水難事故には気を付けて楽しんで貰いたいもんです。
…… って我が家には、ゼンッゼン関係ナイけど〜〜 ( 苦笑 ) 。


 さて今月は早々、『 ランドマーク・プラザ教室 』 俳句学習をレポしておきます。
今月末から月明けに掛けて、何かとせわしくなりそうなので。


 それではまず、第二週 7 月 11 日

《 型 ・ その 3 》
「 上五 〜 中七 ( 切れ )」 + 「 下五 ( 季語 〜 かな ) 」

 この回、またしても不調でした …… ( 汗 ) 。

 一句目、



   6 B の鉛筆削る帰省かな          かいう



 珍しいことに互選で三点ほど入ったので、 “ 通じるハナシ ” を描けたかな ? と思ったも
束の間。 両先生から 「 中七までのフレーズはいいのだが、季語がどーですかね ? もっと
良いものがあるんじゃないかな ? 」 とのご指摘 !
そーなのかァ …… 残念 ( 汗 ) 。
自分自身の夏休み ( = 夏の休暇全般として ) の記憶を辿りながら、今は失ってしまった
“ 実家 ” or “ 親許 ” という観念を、ちょっと書き留めておこうかと。
フィクションではあるけれど、“ 帰省 = 里帰り ” イメージを心持ちの “ 緩さ ” とゆーか、
安閑とした空白感、ぽっかり “ 空っぽ ” だったかもしれない過去の時空 = 「 6Bの鉛筆
削って ( スケッチかいたずら書きをしようとしている ) 」 景に象徴させた。
が …… 直感的に響かないなら仕方ない。 要再考。


 二句目は、



   幔幕に野毛の風ある茅の輪かな          かいう



 こちらは私の悪い癖 …… 固有名詞に頼りたがった結果、コケました ( 爆 ) 。
横浜の 『 野毛 』 という地名が存外全国区ではないようで、共感性を逸した次第。
背景の 『 伊勢山皇大神宮 』 様には申し訳なかった ( 汗 ) 。
ご祭神様お許しを〜〜!!
句案はしかと再考いたします ( 礼ッ ) 。


 三句目は、少々謀反気起こして挑戦して、結果、ボツ !
…… ハィ、承知の上なので、万が一にも句集なんぞ纏める折があったなら、入集させ
ましょう ( 笑 ) 。




 続いて第四週 7 月 25 日

《 型 ・ その 3 》 応用編
「 上五 〜 中七 ( 季語の位置は自由 ) 」 + 「 下五 ( 季語以外の体言 〜 かな ) 」

 この、下五に 「 季語以外の三音 〜 かな 」 とゆー課題がなかなか手強かった〜。
ずいぶん悩まされ、結果も ( “ 型 ” の学習としては ) 捗々しくなかった …… 。

 一句目、



   縦横に蜘蛛の子散らす間借りかな          かいう



 句案は悪くないが、上五の 「 縦横に 」 が言わずもがな、「 蜘蛛の子には当たり前の
景では ? もっと違うことを言いましょう 」 と常々の苦言をいただきました。
ははァ〜〜ッ ! ( 平身低頭 )
 ちなみに 「 蜘蛛の子 」 は何となくいじらしい存在。
実家では 「 蜘蛛は家の守り神だから、大事にせよ 」 と言われて育った。
なので蜘蛛さんには親しみあり ( 笑 ) 。
それ故この案、是非々々上手く纏めたいですね〜 ♪

 二句目、



   公園の花火の匂ふ看取りかな          かいう



 こちらは情景がわからない、と予想外のご指摘で、ボツ( アチャ〜 )。
景はまじフィクションでは無いものの、 “ 心情 ” と “ 実体験 ” を重ねて。
身内の看取りに携わる者が、その状況の外から流れてくる公園花火の匂いや賑わいに、フッと
切なさをおぼえる ── 的シチュエーション。
そんなに不自然じゃ無かろうに ?
感得するしないは、結局、本能的な差異なんでしょう。良し悪しでは無く。
またしても、句集用ですかね ( …… ハハハ ) 。

 とゆーところで残りの一句、



   花街のこどもの祭稽古かな          かいう



 課題の “ 型 ” 以外だったのですが、存外お褒めに与かりました〜 ♪♪♪
“ 一物俳句 ” です。 季語の形のせいで句跨がりとなり、却ってリズムの変化も生まれたし
…… と自分でも気に入ってまして。
無条件の 「 OK ! 」 は、めっちゃ感激〜 ☆☆
 すなわち実景は、ちょっと盛り場感ある横町で子供達の祭囃し稽古。
ただそのまま 「 盛り場 」 とゆーのもどうかな、と 「 花街 」 に脚色してみた ♪
「 “ 花街 ” がいいですね 〜 ♪ 」 と加藤静夫先生。
( 先生、そう仰ると思いましたよ〜 ☆ ムフフ )
「 ── そこの子供達にはお父さんが居なかったりするんですよ。 水商売の母親から、お父さん
には別に家庭があるから、とか言われて淋しいんだけど、祭の稽古もしなきゃならなくて 」
みたいな哀感 …… 。
果たして先生、ビンゴッ !! でした。

 ドラマを構築する楽しみ ── それがツボでやってる部分もアリ。
俳句 …… 俳諧は見たモノそのまま書いても駄目。
在りのままの観察眼は必須だけれど、自分が得た感情を乗せなきゃ意味無いし !
まァそのせいで、拙作が心象に傾きがちになるのだけれど ( テヘ ) 。



 そうした句がもう一つ。



   さくらさくらみんな汚れて終はるなり          かいう



 こちらは 『 角川 俳句 』 誌八月号・投句欄の 佳作 ” に、久々入集した句です。
しかも思いがけず二選者 ( 高浜虚子の曾孫 『 星野高士 』 氏と新鋭女流 『 対馬康子 』 氏 )
に採っていただいてました。
単純な句ですが、こーゆーコトもあるのか、と素直に喜んでおきま〜す ♪♪♪
この道を志して、やはりモチベーションの元は貴重ですから。
ありがとうございました〜 ☆☆☆



posted by 美緒ママ at 02:34| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

先月の俳句学習  6 月 第二週 & 第四週  2017


 年齢のせいか ( …… なのか !? ) 月日の経つのが速いで〜す ( 汗 ) 。
『 ランドマーク・プラザ教室 』 俳句学習レポ、専ら己れの見直しに過ぎないのですが。
うかうか時間を弄してしまったので、ちゃっちゃとヤッツケましょ〜。


 第二週 6 月 13 日

《 型 ・ その 2 》
「 上五 〜 中七 ( や ” 以外で切る ) 」 + 「 下五 ( 季語・体言 ) 」

 この回の首尾はまァ、あんまり良くないですねー ( 汗 ) 。
けどそれは、沢山学べるってこと ♪♪
ヨシ、行くぜッ !!

 まず及第句。



   黒髪の銀のひとすぢ星迎へ          かいう



 「 若い頃は緑の黒髪でも、年を経れば誰でも白髪になってくる。それでも老いに沈むこと
無く、ロマンを感じさせる 」 ポイントが季語 「 星迎へ 」 の選択、と 『 加藤静夫 』 先生
に評価いただきました〜 ☆ ビンゴッ !!
「 年相応の 星迎へ ” の 句を詠もうという姿勢がよろしい 」 とのこと。
アハ、めっちゃ嬉しいけど、先生 年相応 ” だなんて !?
あたしゃ、「 銀のひとすぢ 」 なんてナマ易しいもんじゃありませんけど〜 ( 汗 ) 。
へっ ? …… あたしのコトじゃないっすか、ちゃははッ ( 爆 ) 。



 次は、ナン有り句。



   銅葺きの奥へ奥へとほととぎす           かいう



  甍の波 ” 的な大寺院の屋根。奥へ、また奥へと誘われるようにもとおれば、鋭く鳴き過ぎる
ホトトギスが …… とゆー情景。
実際訪れた寺院の佇まいに、ホトトギスを配してみました〜 ♪
ところが、中七の 「 奥へ奥へ 」 が上五か下五のどちらのことか曖昧、とゆー点にもの言いが
ついてしまって ( 汗 ) 。
俳句の場合、 両方に掛けている ” とゆーのはナシ、なんですよね。
なので、要再考、ってことで。

 もう一句も、やはり要再考でした。
精進、精進 !!




 続いて第四週 6 月 27 日

《 型 ・ その 2 》 応用編
「 上五 〜 中七 ( 季語を入れ、自由な切れ ) 」 + 「 下五 ( 季語以外の体言 ) 」

 この回は存外好調だったんですよ !

 及第句、



   水無月の夜は群青ありくなり          かいう



 当作、実はかなり 偶成 ” っぽいものでした。浮かんだフレーズがそのまますっと形に
納まったんです。
そして幸いにも ( !! ) スパンとツボにはまった ( らしい ) 静夫先生がご自身の
お作を例に、類似点と違いを挙げながら、上五・中七の 感覚的な捉え方 ” と下五の
「 ありく = 漫ろ歩く 」 という 具体性 ” とのバランスを評されました。
望外の幸せでございました〜 ☆☆
この感覚、忘れずに磨きます ♪♪♪


 もう一句は、少々添削有りでしたが ……



   放心の汗の目に入る普門品          かいう



 「 普門品 」 は経文の一種 『 観音経 』のこと。
正式には 『 妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈 』 と云い、ポピュラーな『 般若心経 』 より
かなり長いので、大変なんで〜す。
でも、菩提寺の 『 施食会 ( 施餓鬼会 ) 』 の時、折しも七月末の猛暑の本堂で、暑さと
延々続く読経の中、そのままボーッと聴いててもつまらないので、合わせてお唱えしました。
すると、汗の滴るままトランス状態に似て不思議な心地が …… 。
その心持ちを表現したくて、長いコト未完の句案でした。
 そして、やっと成った一句 !
句意はそのまま、先生方に伝わったようです。
ただ中七を少しだけ 「 …… 目に入る汗や …… 」 では如何か ? と志田千惠先生の
ご指摘。


   放心の目に入る汗や普門品       改案


 こちらを完成品としていただきます。
ありがとうございました〜 ☆☆


 お褒めいただいたコト、苦言をいただいたコト、すべてを糧として参りま〜す !!



posted by 美緒ママ at 00:45| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年06月26日

先月の俳句学習  5 月 第二週 & 第四週  2017


 遅れ遅れとなっていた 『 ランドマーク・プラザ俳句教室 』 レポ。
今月が終わらないうちに、五月分を記さねば !


 第二週 5 月 9 日

《 型 ・ その 1 》 応用編
「 上五 ( 季語 ・ 体言 ) 」 + 「 中七 〜 下五 ( 用言 ) 」

 この日の成績は、投句三句中、二句が △ ” って感じでした。

一句目、



   薄羽織小朝一席聴きをはる           かいう



 いつだったか 『 春風亭小朝 』 さんファンの方と、彼の高座の佇まい、その美意識という
ハナシになりました。
わけても高座着の美しさは ── 浅葱であったり鶸色であったり、客席の目を引かずにいなかった、と。
勿論若くから頭角を現わした、抜きん出た技量は周知。
が、それだけでない話芸の色香を身につけた 粋人 ” なのだろう、と推したものです。

 そんな彼を一席、聴きに行ったふりしてみました。
そーですね、季節なら夏。 蝉の薄羽のような絽羽織でも着て参りましょうか。
現実の自分には決して叶わぬこと。
 或いは高座の小朝さん自身が枕の後、小粋に夏羽織を脱いだかもしれません。
そこにある江戸の伝統芸の洒落っ気、季節の涼味を表出してみたかった。
そうした私の意図、ひとまず 『 加藤静夫 』 先生に汲み取っていただけたようです。
「 厳密には 薄羽織 ” を着ている主体が 『 小朝 』 なのか観客たる 作者 ” なのか、
といった曖昧さはあるが ( と苦言を呈した上で ) 、それでもここは全体の季節感が眼目
なのであろう 」 と。
仰る通りです、静夫先生 ♪♪
完全に 〇 ” ではないにせよ、 「 それもまたアリ 」 のご判断だったのですね。
ありがとうございました !!


 二句目は 型 ” 以外になりますが、



   身籠らず甘夏蜜柑貪れる          かいう



 身籠る → 酸っぱいもの → 夏蜜柑、とゆー伏線が読めてしまう、とのご指摘。
身籠らず ” を 嫁きもせず ” とか、ちょっと離した方がおもしろい、と言われてみれば
…… なるほどそーかも。
ただしそーなると 身籠らぬ ” 己れのハナシが 嫁がぬ ” 他の誰かのエピソードになって
しまうなァ、と ( 苦笑 ) 。     


 ちなみに三句目は、季語の選択と背景が響き合うかの問題で、要再考 !
またまた出直しですね …… 。



 では続きまして、第四週 5 月 23 日

《 型 ・ その 2 》
「 上五 〜 中七 ( や ” で切る ) 」 + 「 下五 ( 季語 ・ 体言 ) 」

 この回、何故かうっかり や ” 切りを忘れてしまったんです !
けれどその点については、お目こぼししていただけました。
だのに三句中 〇 ” 一句、と揮わず …… ( ため息 ) 。

 一句目、



   洋犬の引き紐細し青嵐          かいう



 こちらは幸い、静夫先生文句無しの及第でした。
リードの細い洋犬と言うと、大きくともほっそりとスマートな犬の姿が連想される、と。
そこへ、季語 青嵐 ” は、連れている人物も颯爽と見せる、といった評。
はぃ、ビンゴ 〜 ☆ であります。
『 志田千惠 』 先生からも、「 季語が効いてますよ。清々しい背景と人物が想像出来ます 」
と好評。


 ただし、残り二句では失策を色々確認させられ …… 反省 !!
またも好調ならざる一ヶ月終了。

 今期、秋までの半年間に少しでも進歩が見られるのか、甚だ心許ない。
けれどメゲずに取り組む ! ── それしかないのです。



posted by 美緒ママ at 02:08| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年05月29日

先月の俳句学習  4 月 第二週 & 第四週  2017


 引き続き俳句のおさらいです。
『 ランドマーク・プラザ俳句教室 』 = 『 俳句と遊ぼう 』 、平成 29 年度 4 月期の
スタート。
いつまでたってもポンコツな作句学習者ですが、とにかく精進々々。
『 志田千惠 』 先生、 『 加藤静夫 』 先生、お世話になります !



 第二週  4 月 11 日

《 型 ・ その 1 》
「 上五 ( 季語 ・ 体言 ) 〜やで切る 」 + 「 中七・下五の語を修飾〜下五 ( 体言 ) 」
まず初心に帰って、基本からやり直します。
で、この日は意外と好評 ♪

 及第句、一句目 ……



   春寒や駅員室の大薬缶          かいう



大薬缶 ” とゆーのが俳句の素材として目新しくない、とは我ながら察していました。
が、ソレを地方駅のホームの駅員室に置いてみたところ、 「 その存在感に時代を越えた確かな
ものがあり、寒さの中で湯を沸かそうとする駅員の姿も具体的に見えて来る 」 と静夫先生に
好感度だったのです。
実景は冬の鎌倉駅でしたが、 春寒 ” という季語の働きがいっそうドラマを引き立てたよう
です。 予想以上の威力 ! …… 俳句は季語次第だな〜 、と再確認 ♪♪



 二句目 ……



   花冷えや雨を嗅ぎたる犬の鼻          かいう

          ↓↓

         嗅ぎをる ” も可


こちらも偶々 春の寒さ ” ネタですね ( 苦笑 ) 。
原句は以前から幾パターンも推敲を重ね、犬の鼻が濡れて冷たいとか、些か常套的な案に陥って
いました。 なので 雨を嗅ぐ ” のフレーズに出会って大正解〜〜 ☆
正に 「 俳句は寝かせておけ ! 」 ( 先師 『 泉田秋硯 』 先生 言 )の通りですね。
焦って作ってそのまま納得してはいけない。 いったん抽斗に仕舞ってから幾度も見直し、語を
入れ替え組み換え、推敲の後に初めて世に出せ …… と。
秋硯先生、毎回心新たに反芻させて貰います。

 あ、そういえば、昨日 ・ 5 月 27 日は先生の祥月命日でした !
ご墓所の奈良を遥かに偲びつつ作句に励みますので、軽輩 『 かいう 』 をこれからもどうぞ
お見守り下さいませ。




 さて、続いては ……
 第四週  4 月 25 日

《 型 ・ その 1 》 応用編
「 上五・季語を や ” 以外で切る 」 + 「 中七〜下五 ( 体言 or 用言 可 ) 」
実はこの回、前回と打って変わって評価を得られませんでした ( 大汗 ) 。
 提出句 二句において単語 あぎと ” かひな ” などとゆー古い言い方が不自然とか、
季語のチョイスが失策とか。

 また三句目、



   老鶯や屋根葺き替はる弥陀の寺         かいう



この句については、季語の重なりとゆー問題が生じました。
当然、自分でも承知で “ 主季語 ” “ 従季語 ” として機能させたかった。
重い “ 老鶯 ” ( 夏季 ) によって青葉の山中の音とビジュアルを確定し、 “ 屋根葺く ” を
季語ではなく置いたのですが。
なぜなら仏閣の建築に、季節が限定されますまい !?

 しかしこーした場合でも、 “ 屋根葺く ” ( 春季 ) とは季重なりのペナルティー !?
…… 仕方ないですね、定型俳句の宿命。
失敗を発見する縁とします。 


 知れば知るほど難しくなる ── とは何の道にも言えるでしょうが。
とにかく焦らず騒がず ( 笑 ) 。



posted by 美緒ママ at 22:30| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年05月27日

先期末の俳句学習 おさらい  3 月 第二週 & 第四週  2017


 『 ランドマーク・プラザ俳句教室 』 = 『 俳句と遊ぼう 』 レポ 、 何と先々月の 3 月、
平成 28 年度 10 月期 ・ 最終月分が未だ手付かずでした !
大反省でございます〜 ( 汗 ) 。
至急復習っておきましょう。


 第二週目 3 月 14 日

《 型 ・ 自由 》
 この月は講座二回とも、習った内どれかの型で三句、乃至、内自由型一句可、とゆー宿題。
いきおい、この半年間で学んだ結果を出すことになりますが …… 未だ頼りなく情けない状態です、
ワタクシ !!

 まず、唯一の及第句 ……



   花どきの外より寒き化粧 ( けはひ ) の間          かいう



歴史的遺構にある奥方や姫の 化粧の間 ” をイメージ。その室内に籠もり続けるいにしえ
の悲喜 …… 情念の有様を 春の寒さ ” に表して貰いました。
このポイントを 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生に受け止めていただけたのが冥利。
唯一 外より ” の措辞が、そこだけ素っ気ないかも ? とのご指摘。
しかし 「 他に言いようがなければ、それでいいでしょう 」 と。
はぃ、そーでした ( 汗 ) 。 自分でも認識しつつ、正直言い換えが利きませんでした。
先生、お見通しですね ( 苦笑 ) 。


 なお他二句は、不作 !! ( 泣 )



   木瓜の花住持の留守を訪ひしなり          かいう



こちらは、コトの辻褄をちゃんと通すべし !
「 住職の留守中を敢えて訪問したんですか ? 違うでしょ ? 」 と静夫先生。
確かにッ !!
とゆーワケで、以下の如く添削、アドバイス。

      ↓↓

   とぶらへば住持留守なり + 季語 ( 体言 ) ”


少なからぬがっかり感 ( しかしペーソスもあり ) を表せます。
あとは季語の取り合わせが肝要 …… ってソノ点が一番試されるンだが ( 大汗 ) 。
即ち俳句を学ぶ醍醐味だしね〜 ♪
ソコを磨いての 『 俳句 』 だー !!!
 ちなみに、モデルは鎌倉寺分の 『 大慶寺 』 様です。


もう一句は、私のボキャのはき違えのよーな失敗。 且つ、感覚のズレ …… この点はもう
致し方ない。
自分じゃ好きな句でしたが、今は封印します ( シュン ) 。



 続いて第四週目  3 月 28 日

 《 型 ・ 自由 》
 最終の最終、この日も及第は一句 ……



   めしさけと提灯ともる大石忌          かいう



 早い櫻が散りそめるイメージの中には過たず 『 赤穂浪士忌 』 。
俳句に関わる者、わからなきゃモグリでしょ !?
って、別に 赤穂贔屓 ” じゃぁないし、殊更 『 吉良 』 を貶めるつもりもない。
かの悲劇の善悪を問うでなく、自ずと日本人の意識下に存在する情緒。
 この句は上五〜中七のフレーズを何年も、いゃ十何年も暖めていた。
ズーっと決まらなかった季語が、ふいに降りて来たんです〜 ☆彡
だから万一不評でも、引っこめる気はありませんッ !!
 『 大石忌 』 の捉え方は、まず模範的な解釈を静夫先生からご提示ありました。
即ち 『 大石内蔵助 』 が世間の眼を欺くに遊興した京都 『 一力 』 、花街の華やかさ・
色っぽさ …… それらに焦点を合わせる向きが多数だけれど。
水面下、底辺に身を窶した家臣達の身の上まで想像すれば、やっぱ めし・さけ ” の提灯
だったんじゃないかな ? と。
そこまで広義に受け取って評価を下さった静夫先生、感謝します ♪
この点だけでも、先生に就かせていただいた光栄です ☆
この句をかいうの代表作として、大切にします ( 礼ッ ) 。
( 嗚呼、しかしまだ参ってないの、 『 泉岳寺 』 。 ぐやじぃ〜〜 ! )


 続いてもう一句。コレは 〇 or △ が不明です。
完全 「 ボツ 」 にはならなかった気がしたけど ( 苦笑 ) 。



   飛花落花巡礼のごとさまよへば          かいう



似非巡礼はカーナビをもってしても道惑う ! …… 何ゆえ ? かと訝られる。
ただの方向音痴 !?
まぁ、それでも懲りず巡ってます ( 笑 ) 、主に近隣。
参加するコトに意義 ? …… まるで 『 オリンピック 』 !
如来様、菩薩様、申し訳ないことです ( 土下座 ) 。
それでも稀有なるご縁を求めて …… 。
 この句は昨年花どき、再訪した鎌倉の時宗寺院 『 教恩寺 』 様、 『 別願寺 』 様
あたりを歩きながら思いついたかも ?
惑わなくても、そんな気にさせられた櫻吹雪でした。


 俳句は、嘗て WANS の散歩で随分ネタを得ました。
今、生身の WANS と歩くことがなくなったので、 Gosyuin Traveller の
かたわら。
とは言え、実はマジ参拝してると読経したりご真言を唱えたり、 句ネタ Get ! ” の
余裕は無いんですが。

 以前より作句テンポはゆっくりながら、焦らず諦めず関わってゆきたい。
そんな思いを深めた期末の講習でした〜 ♪




posted by 美緒ママ at 16:30| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

先月の俳句学習  2 月第二週 & 第四週  2017


 寒の戻りが続いています。
今日からは 『 弥生 』 …… 三月というのに。
昨日 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室の帰り、駅からの道すがら 『 緋寒桜 』 も
開き始めたのにね。


         P3058078.jpg


春はまだまだ定まりません。

 それでも、この二月は二度の俳句教室へ無事出席出来て、感謝感謝 !!



 では昨日の第四週、 2 月 28 日の首尾は ……

《 型・その4 》 応用編
下五を 「 〜 をり( をる ) 」 「 〜 なり ( なる ) 」 「 〜 たり ( たる ) 」 で
終わる。

 出句三句中、必ずどれかの型で作るべし !
で、及第の一句、



   庫裏うらの廃れ花壇の芽吹きをり          かいう



 こちら、幸いにも意図した通り 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生にご解釈いただき、
「 負のイメージ → → 正のイメージ → → ささやかな明るさ 」 という流れをお褒め下さい
ました。
キャッ、うれぴです〜 ッ ☆

 また、もう一句 ……



   店先のラスクに日脚伸びてをり



 こちらは題材は良いが、季語 『 日脚伸ぶ 』 を引きのばしたところが冗漫になって失敗、と。
『 日脚伸ぶ 』 のまま使う工夫をすべし、とのご指摘。
再考いたします !

 なお三句目は、題材的に無理があり伝わらない、とゆー結果にて封印。



 さて遡っての第二週、 2 月 14 日は ……

《 型・その 4 》
一物俳句の 「 下五 〜 けり 」

 及第をいただいた一句、



   横浜の名もなき坂の霙れけり          かいう



 まず、ポイントは地名 ( 固有名詞 ) が効いているか否か。
この場合の 『 横浜 』 はよろしい、とのことでした。
「 霙降る某ありふれた坂 」 という雰囲気に似合ったようです。
ビンゴ〜〜ッ !!

 しかし他はちょっと …… 。



   托鉢の日陰に斑雪汚れけり



 「 上五 」 を要再考 !
「 托鉢 」 とゆーよりは 「 教会 」 などの方が ? と 『 志田 』 先生。
以下のフレーズはよろしい、そうなので。
それでは、 「 聖堂の日陰に斑雪汚れけり 」 などではどうかしら ?
推敲案として残しておきます。


 依然遅々たる進歩ですが、 通じた ” ことを励みにやって参ります !!





posted by 美緒ママ at 12:23| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

先月の俳句学習  1 月第二週 & 第四週  2017


 今年に入ってから、 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室レポが手付かずのままでした。
先月、実は二回とも都合でお休みしてしまったんです。
従って出句は “ 欠席投句 ” の形 ── 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生方より後日
紙面のみでの評でした。
そこんところ、やっぱり直々にご指南いただかないとね〜、充分な学習にならん !!
 

 とは言ってもせんないコトだし …… わかる範囲で振り返ってみましょ〜。



第二週目 1 月 10 日

《 型・その 3 》 応用編
「 上五 」 〜 「 中七 」 〜 「 下五 ( 体言 + かな ) 」
一物俳句の かな ” 。 季語の位置は自由。



   年越しの酒売る御成銀座かな          かいう



 一句目は一応情景としては及第。
取材は、商店街の 「 〜〜 銀座 」 にやんごとなき「 御成 」 と付く鎌倉の裏駅です。
年末に忙しく年酒をさばく商店の、庶民的な活気を言いたかったのが、如何に ?
ご指摘では、 「 売る 」 ではなく 「 買ふ 」 にしてもよろしい、と。
…… あッ、そーか ? 店を客観する買い手のスタンスがはっきりする、と気付いた !!
さすが 『 静夫 』 先生〜〜 ☆
ご添削、ありがたく頂戴しますッ ♪♪



   良く晴れて七日明けたる術後かな



 二句目は中七の 「 七日明けたる 」 が効いているか ? の問題、と。
例えば 「 雪嶺が見えた 」 とか具体的な景色を描いた方が上下が生きる、とご指摘でした。
あ〜、誠にごもっとも ( 大汗 ) 。
「 良く晴れし雪嶺仰げる術後かな 」 といたしましょうか、先生 ♪
 


   入院の荷やネルシャツに貝ボタン



 三句目。 「 ネルシャツに貝ボタン 」 のノリは、入院 ( or 入院の荷づくり ) が
楽し気に読めてしまう、と。
はぁ、なるほど ?
とゆーか詠み手は 「 入院 」 のマイナス・イメージに対抗して 「 何の、メゲるまいぞ ! 」
と気合を入れたかったんだけど、通じませんかね ? ( 爆 )




続いて第四週目 1 月 24 日

《 型・その 4 》
「 上五 」 〜 「 中七 」〜「 下五 ( 用言 + けり ) 」

 この回は課題の型での出来が悪く、ダメ出し多くいただきまして〜 ( 泣 ) 。
駄作にて、封印 …… 。
唯一、型以外の一句が及第しました。



   反故にせし約束よ雪降りかかる          かいう



 句またがりの上下のドラマチックな展開に惹かれる、と評していただき大感動 !!
先生に 通じ ” ましたね、嬉しい〜 ♪
なお 「 よ 」 の一言を入れるか、「 雪の 」 とする方法を考えるか、は作者のチョイス、
とも。
そーですね、先生、「 反故にせし約束雪の降りかかる ( or 降りしきる ) 」を
いただいちゃいます〜 ☆

 以上で終わった 1 月。
自分的に好きな句が受け止めて貰えるのは、本当に嬉しい〜 ♪♪♪
だからなおさらに、もっと 『 静夫 』 先生に通じる句を作りたい !! です。
これからも精進精進 …… 。



 しかしまァ、この月さすがにイロイロ忙しかったせいか、月末の 『 角川俳句 』 誌
投句をすっぽり失念〜 ( ガ〜ンンン ) 。
あちゃ〜 !! …… 珍しくヤっちゃいましたよォ ( ため息 ) 。

 “ 忙しい ” と、人間、ココロを忘れる !? …… なんちて、言い訳だ。


 

posted by 美緒ママ at 02:38| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする