2018年10月14日

Gosyuin Traveller 91  B


 急に秋の冷えがつのりました !


 Gosyuin Traveler 『 三浦半島二大霊場 丁酉歳大開帳 』 巡拝 五回目、
漸くラストで〜す ☆☆ ────


 四苦八苦した佐島エリアを出て、先の秋谷へ ♪
当エリアのお札所、殊に小規模なお堂で無論専用駐車場もありません。
ただ幸いなことに、 R 134 沿いの 『 県立立石駐車場 』 がベスト ・ ポジション !
しかもシーズンオフで無料だし〜 ( はぁと ) 。


 R 134 からちょっと狭い入口へ左折すると、中は広々。 海を望むロケーション ♪


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              『 かながわの景勝 秋谷の立石 』


             ほほぉ、ここが昔から愛でられた風景だったのね ?


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 いゃ、しかしのんびり眺めてられません。 先を急がなきゃ〜 ( 汗 ) 。
R 134 を横断し、山側へ進む道が狭まってくると、14 時 40 分頃 標石と簡単な門が
迎えてくれました。


             真言宗大覚寺派 『 立石山 不動院 』 様


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 その奥に荒れた感じ ( …… 失礼 ) の建物。 こちらがお堂 ?
「 よくお参り下さいまして 」 と世話人様 ・ 堂守りの老婦人様にお招きいただき、須弥壇前へ。
すると世話人様、カメラを持っていた茶緒パパに、
「 お写真構いませんよ。めったに無い機会ですから、沢山お撮りなさい 」
とおすすめ下さり。

 異世界感漂う暗いお堂内。 祀られたご本尊 『 立石不動尊 』 様へ、ごく間近より合掌 ・ 参拝
させていただきました。


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蝋燭の明かりの中、鏡と数多のお供物に囲まれたお不動様の、不思議な空間をありがたく。
とても稀有な体験でした !!


 それから、御朱印をお願いする間お茶をよばれていると、他の巡拝者様が続きます。
中に軽トラックの老婦人が世話人方へ、親しげに “ 差し入れ ” を置いて帰られました。
見送った後、世話人様の仰るに、
「 あの方はもう何度も、三浦の方から軽トラック運転していらしてね。その細い道を
バックで平気で入って来られるんですよ。ひとりで畑をやって、採れた物をお料理して
持って来て下さるし 」 と ── お芋の煮転がしを、私達もお相伴に与ったのでした。
地元の皆様の敬いに支えられたお札所なのだな、としみじみ …… 。  



         拝受の御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第二十一番

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         ご本尊様、お堂守り様、世話人様、ありがとうございました !!


 思いがけぬおもてなしに深謝。
おいとまの間際、更に境内の奥もご案内いただきました。


              またご門。


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                  『 瀧 』 と、


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 合掌 ・ 参拝していると、辺りに別のお不動様や、弁天様が姿を変えた 『 宇賀福神 』 様他
ご尊像多く、神秘的でプチ秘境めいたレアなパワースポット !?


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            ますます印象深いお札所様でした。


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              名残惜しみつつおいとま。



 15 時 20 分頃駐車場に戻ったところ …… 俗物の悲しさ。
隣接のイタリアン ・ レストラン 『 Don 』 の引力に負けた〜〜 !! ( 笑 )
超遅ランチで一息入れた,我々でした。


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 16時20分頃、立石海岸に陽も傾き始めたので、もう一ヶ所だけ伺って帰りましょう。


 R 134 を少し北上した久留和海岸際のお札所 ……
 

           真言宗大覚寺派 『 海上山 普門寺 圓乘院 』 様


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 正慶元年の創建。 ご本尊 『 大日如来 』 様、この度の札所本尊 『 不動明王 』 様、また
『 正観音菩薩 』 様、 『 地蔵菩薩 』 様もお祀りの古刹。
諸尊様へ合掌 ・ 参拝。
 ご当山の行事ではここ百年程、仲秋満月の日に執り行われる “ 諸病災厄消除 ” のための
『 へちま加持 』が有名だそうです。
そのご利益に今回は与れませんが、また別なご縁に繋がれました。


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         拝受の御朱印は、


               『 三浦不動尊霊場 』 第二十二番

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  さらに持参の朱印帳へ直筆のご揮毫にて、こちらも授かりました。


              『 三浦三十三観音霊場 』 第二十七番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!



 16 時 33 分においとま。
16 時 34 分、湘南国際村秋谷入口 信号を右折して、帰途へ。
三浦半島中央道路 → → 逗葉新道 → → 横浜横須賀道路 逗子 I C → → 16 時 52 分に
朝比奈IC を降り、 17 時 10 分頃帰宅。
こうして ( 『 レボちん君 』 に小難ありながらも …… ? ) 一応巡り終えた五回目。
感謝感謝でした〜〜 ☆☆☆




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2018年10月11日

Gosyuin Traveller 91  A


 Gosyuin Traveler 『 三浦半島二大霊場 丁酉歳大開帳 』 巡り、
五回目を急ぎ続けます ! ───


 横須賀市野比を出た 『 レボちん君 』 は隣の隣、津久井の札所様へ。
R 134 から長沢駅入口 信号を右折、京急長沢 駅のガードを潜った後、一帯に広がる
団地 『 長沢グリーンハイツ 』 の外周に沿って進むのですが。
門前駐車場へのアプローチは団地の中を抜ける、とゆー裏技が要る ?
( いゃいゃ、ここでヒルんじゃいけない ! …… 何とか駐車場へ入って )


     12 時 24 分に到着の、


            臨済宗円覚寺派 『 安戸山 荘厳禅寺 』 様


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 ご当山は、お馴染み北鎌倉 『 円覚寺 』 様の末寺に当たり、美緒ママお巡り継続途中の
『 円覚寺百観音霊場 』 札所のおひとつであります。
なのでこの度、ご縁を兼ねて伺えるのは二重の幸い〜 ☆☆ とわくわくでした。


 『 本堂 』 前にちょうど、先客の巡拝者様が説明を受けておいでで、ご挨拶してお堂内へ
上がりました。
すると、須弥壇にご本尊 『 十一面観音菩薩座像 』 様 ( 『 三浦観音霊場 』 の札所本尊
でもいらっしゃいます ) 、脇仏に今回の札所本尊なる 伝運慶作 『 胎籠不動明王 』 様。
共に合掌 ・ 参拝させていただきました。
 なお参拝者へご説明されていた老婦人が、ご住職のご母堂様と判明 !
お留守のご住職に代わって札所ご対応をなさるようで、お不動様を、
「 小さくて見づらいですが、おなかに小窓が開いて 『 愛染明王 』 様がいらっしゃるのが
わかりますよ。是非ご覧になって 」
とご案内下さいました。
改めて拝観すると、なるほど小さな明王様が合掌されています。
お不動様共々拝めて、ダブルにありがたや〜〜 ☆☆

 またご母堂様の仰るに、ご住職ご不在のため、御朱印は公式朱印帳へ巡拝者各自で押す
ようになっているとか。 ( 従って墨書は非対応 )
…… ほぉ、そーゆーシステムでしたか ?
他の巡拝者様も珍しがって、楽しんでいましたね ( 笑 ) 。


    ではでは、ワタクシも挑戦 ! ───


              『 三浦不動尊霊場 』 第十二番

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 あっ、朱がちょっと薄くなっちゃった〜 ( 焦ッ ) 。 あ〜ぁ、と茶緒パパに言われる。
ともあれご本尊様、札所本尊様、ご母堂様、ありがとうございました !!



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    お綱が結ぶ回向塔婆の先は、お庭に溢れる緑。


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 ちなみに帰りがけ、ご母堂様へお尋ねしたのが 『 円覚寺百観音霊場 』 札所の件。
結果、ご対応はご住職在宅日 ( 主に休日 ) の電話アポを取って、ということです。
あぁそうでした、今日日お若いご住職は、別のお仕事を兼業したりされますものね。
次回は必ず、お電話入れてから伺いま〜す ♪♪
お世話になりました !



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 とゆー次第で、 12 時 55 分においとま。
さぁ次なる札所はすぐ近く。


  12 時 58 分到着した、


             高野山真言宗 『 七寳山 東光寺 』 様


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            『 仁王門 』


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    『 仁王 』 様、お邪魔させていただきます !



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 とても古い建築の 『 本堂 』 = 『 醫王殿 』 へ上がると、札所本尊 『 薬師如来 』 様
をはじめ、天台密教の中心『大日如来』様、他数多くのご尊像へお目文字が叶いました。
合掌 ・ 参拝。
そうした堂内、年配の寺僧様の絶妙なトークがご由緒を語られ、参拝の身は一頻り
いにしえの空気に浸ります。

 ご当山は天平の昔、名僧 『 行基 』 行脚の折、 『 三浦富士 』 の霊験により創建された
とか。 故に 『 三浦富士大権現 』 を称し、一時荒廃した後、当地を治めていた平安期の
武門 三浦一族に連なる 『 津久井次郎義行 』 公の庇護を受け、祈願寺として再び栄えた
そうです。


 お参り後は、別棟でお若いご住職 ( or 副住職 ? ) 様に御朱印をお願い。
その建物にもおわす古格あるお薬師様や、他色々とお話を伺えました。



              『 三浦薬師霊場 』 第二十一番

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      手持ち朱印帳に賜った直筆の墨書

               本尊 薬師如来 『 醫王殿 』 様

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      ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、寺僧様、ありがとうございました !!




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          境内の『 鐘楼 』 、撞かせていただけるようですね。



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          傍らに鎮座する 『 萬国 一之宮 両部大明神 』 様。



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               『 猿田彦大神 』 様 石碑。



 諸尊様、お邪魔いたしました。



 13 時 28 分、 R 134 へ戻って少し引き返し、行政センター東側 信号を左折。
県道 27 号線 → → 通研通 → → 三崎街道 → → 林交差点 信号 で R 134 へもう一度
入る “ ショートカット ” ですね。
横須賀市の西海岸エリアに入ったワケですが、実は前回巡れなかった、界隈の札所様を
フォローするつもりです ♪


 13 時 40 分頃、佐島入口 信号を左折。
が、ここからが何と、札所巡りの “ 試練 ” !? ── 古刹様は往々にして、極細道の
アプローチ。 更に駐車場は無し ! こちらもそうしたお札所でした ( 大汗 ) 。

 駐車スペースを探して佐島を迷走〜!!
ぐるっと回ってまた R 134 に出てしまった ?
しかも 『 レボちん君 』 、 “ 名誉の負傷 ( ? ) ” まで負ってしまって …… ( 泣 )。
いゃいゃ難儀しました。
致しかたなく今度もスーパー ( 『 京急ストア 』 ) の駐車場利用。

 またまた、美緒ママ 徒歩での単身参詣。
うわ、確かにメッチャ路地だよ、参道 ! 脇道の神社には、 K 車くらいならまぁね、
って駐車スペースあったけど。


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   兎に角トコトコ歩いて 14 時 10 分頃到着の ……


             浄土宗 『 降鏡山 無量光院 福本寺 』 様


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               お地蔵様、お邪魔しますね〜♪



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                  石段上がって、



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           漸く 『 本堂 』 へ ! 謹んで合掌 ・ お参り〜 ☆☆



 ご当山は、大本山鎌倉 『 光明寺 』 様の末寺帳に明応二年の起立とありますが、詳細な
記録は明治期の火災で焼失してわかりません。
が、当地の檀家様の七割もが 『 福本 』 姓を名乗ることから、往古 『 福本 』 一族が氏寺
として創建したと考えられます。
 いずれにせよ、今なお 『 薬師如来 』 様 ・ 『 不動明王 』 様共に札所本尊を兼ねて、
地元に敬愛されたご一山とお見受けしました。

 お堂の佇まいもよろしく、石階の上から海へ開ける見晴らしの中に、昔から民の暮らし
を見守って来られたのだろう、と偲ばれるようです。


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 拝受の御朱印は、


     『 三浦薬師霊場 』 第十六番        『 三浦不動尊霊場 』 第十九番

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       ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございます !!



 さぁ、気付けば 14 時半 ? …… のんびりしちゃいられません。
待ち合わせのスーパー駐車場へ、馳せつけた美緒ママでしたッ !!




                    ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:10| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年10月08日

三浦薬師霊場 & 不動尊霊場 その 5 .  Gosyuin Traveller 91  @ 


 十月も早や 『 寒露 』 ですね ( …… って、ちっとも寒くないけど〜 !! ) 。
先月末、 Robben 先生騒ぎで吹っ飛んでしまった 『 三浦 』 巡拝レポ。
ぼつぼつ再開いたしましょう ( 笑 ) 。



 Gosyuin Traveller 、 『 三浦半島二大霊場 丁酉大開帳 』 巡拝五回目
となる、横須賀市へ『 レボちん君 』 の出動でした ────


 5 月 18 日 ( 木 ) 10 時 3 分に出発、10 時 13 分 横浜横須賀道路 港南台 IC
→ → 10 時 41 分 浦賀 IC を降りると、県道 208 号線から 210 号線へ。
最初の目的地は西浦賀、わかり易い道沿いのご一山、



               浄土宗 『 放光山 延壽院 常福寺 』 様


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 ところが生憎、参道の入口の工事中という状況だったのです。
門内の駐車スペースへどうにも入り辛い気配につき、駐車を諦め、近いコンビニ駐車場を、
今回も利用することにしました。
10 時 59 分、 『 レボちん 』 と茶緒パパをお客さん役に残して、美緒ママ、すたこら
参拝です !



            では 『 常福寺 』 様、改めてお邪魔します ♪


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 ご当山には興味深いご由緒が色々お有りのようで …… 。
室町時代 ・ 文明年間に鎌倉 『 光明寺 』 様の圓蓮社教譽上人によって創建。
江戸期、下田より奉行所が移された後に脇本陣も務めた、格式ある一山です。
墓域には奉行所与力の墓所をはじめ、虫歯供養の由来を持つ 『 珊譽女 』 なる身分の高い
女性の位牌を守っています。
また、当地に遊郭を経営していた 『 江戸屋半五郎 』 がのちに遊女らを哀れんで解放し、
『 深本 』 という僧になった逸話と墓所も伝えています。


 以来長く地元に敬われたご当山では、秘仏の大変小さな 『 薬師如来 』 様が開帳され、
『 本堂 』 の 『 阿弥陀如来 』 様共々お参りが叶いました。



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 更に 『 波切不動明王 』 様へも参拝し、御朱印を拝受。



      『 三浦薬師霊場 』 第八番         『 三浦不動尊霊場 』 第七番

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     ( 加えて 『 三浦地蔵尊霊場 』 の第三十二番、三十四番も兼務されているので、
     是非またお巡りしてみたいです ♪ )


     ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!



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 おいとまして戻れば、巡礼笠を被ったより本格的な巡拝者の方達と入れ違いに。
石階を上って行く後ろ姿も味わい深く、庶民の信仰の長らく続く霊場なのですね。
ご縁を賜りありがたいことでした。


 とゆーワケで、代表の参拝を果たして急いでコンビニへ。
11 時 19 分に合流。 再び県道 210 号線を、次の札所へ向かったのでした。




 さて 11 時 30 分、今度は無事駐車場に入れたこちら、


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              浄土宗 『 真宝山 宗圓寺 』 様


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              お揃いの白い前垂れの石仏様達。



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 『 本堂 』 が真新しく、ご住職にご案内いただいたお堂内も清々しい佇まいです。
ご本尊 『 阿弥陀如来 』 様共々、札所本尊 『 大聖不動明王 』 様にお参りいたしました。
 ちなみにご当山は鎌倉 『 光明寺 』 様の末寺。 本山第十五代住職 『 天達義順上人 』を、
天文年間に初代住職として迎えています。
こうして偶さか浄土宗の古刹を巡りながら、色濃く遺った 『 光明寺 』 様のご威光を感じずに
いられません。


 御朱印をご対応下さったご住職は ( 浄土宗で時に見かける ) 有髪の “ ロマンスグレイ ”
( あッ、コレ死語か !? ) ダンディでいらっしゃいました ♪



               『 三浦不動尊霊場 』 第八番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!




 11 時 45 分、駐車場をおいとま。
これより 『 レボちん君 』 は再び R 134 を走って、野比へ向かいます。
京浜急行の踏切を越え進むと、これはこれは随分広々と開けたロケーションが !


     11 時 57 分到着した三ヶ所目、


             浄土真宗本願寺派 『 五明山 最宝寺 』 様


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             ( 参道を振り返るとこ〜んな感じ )



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 こちらの入口からお邪魔すると、 『 本堂 』 内はとても厳か〜 !!
世話人様 ( ? or 寺僧様 ) のご案内で参拝。
ご本尊 『 阿弥陀如来 』 様、 札所本尊 『 高御蔵薬師 』 様、 『 源不動 』 様。


 ご当山、古く 『 源頼朝 』 公が 『 薬師如来 』 様を本尊に、鎌倉に建立された
『 高御蔵 五明山 最寳寺 』 が始まりです。
元々天台宗であったところ、開山である公の甥 『 明光上人 』 様がお念仏の教えに
帰依し浄土真宗に改宗された由。
 後に北条氏の弾圧を逃れて当地に移ったそうで、なるほど ── 斯かるご由緒
でしたか !
札所本尊様のお名前に納得がいきますね。



   拝受の御朱印は、



     『 三浦薬師霊場 』 第十一番       『 三浦不動尊霊場 』 第十一番

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       ご本尊様、札所本尊様、世話人様、ありがとうございました !!




 12 時 15 分頃おいとま。
さぁ続いて、先の津久井エリアに札所様が二ヶ所あるので、向かうことにします ♪



                      ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 22:03| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月28日

Robben Ford Week 突入 !!  A


 Robben Ford Week ── “ X - Day ” が愈々迫って参りました !
『 JING CHI 』 臨戦のお仕度、当日の気温が読めなくて未定 ( 焦々〜 ) 。


 なので、確定しているこちら …… 。
去る 9 月 16 日 、癒やしのサロン 『 bird 』 にてネイリスト 『 みかさ 』 さん
施術の ── “ 勝負ネイル ” ? ( じゃないって〜 ! …… 笑 )


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    “ 大人め ” な ココア ( or カフェオレ ) カラーにしました。 着るものの色を
   選ばないよネ。 さぁて、何を合わせましょう ?
   『 みかさ 』 さん、いつもありがとうございます !
   張り切って行ってきますねッ ♪♪♪ ( はぁと )




 とゆ―ワケで、 My カラーはベージュ系。
ところがッ、あっと驚いた〜 !!
うっかり 「 No Mark ! 」 だった Robben ’ s 新譜が 10 月 24 日リリース。
あと一ヶ月も無いじゃん ?



              『 Purple House 』


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 おぉッ Robben 先生 、ヤバいよ、どアップ〜〜 ☆☆☆
えッ ? “ Purple ” ? …… 今度のテーマ ・ カラーは紫ですか !?
いゃいゃ、参った、アタシにゃ難易度高いお色ですなァ 〜 ( 苦笑 ) 。

   


posted by 美緒ママ at 01:21| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

翡翠色のお宝


 少々気の早いハナシですが。
暮れになって、もしも 『 今年の十大ニュース 』 とか挙げるとしたら間違いなく最上位
ランクインするであろう一件♪
── 去る 9 月 16 日、ご縁あってお迎えしたお宝 …… それは “ 御念珠 ” で〜す !!


 だって「 キチンとした御念珠の一つも持たずに、 “ 巡拝者 ” としてどーなの !? 」
って自戒。
あ、いゃ、似非 “ 巡拝者 ” ではございますけれど ( 汗 ) 。 


 ともあれ諸々経緯を経て、北鎌倉 『 円覚寺 』 様出入りの仏具店 『 香山堂 』 様へ
お願いしました。
すると私の我が儘を色々聞き届けていただき、また予算よりもお値ごろに取り寄せて
下さったんです ♪♪♪


           こちら ↓↓↓


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          『 ビルマ翡翠 略式片手念珠 』



 お仕事は京都 『 珠香堂 』 なる工房。 “ 共仕立て ” と称する、材が全て同じ様式です。 


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 当初、見せていただいた現品にスタンダードな正絹房があしらわれていたので、私的に
外出のお共が多いと判断し、房の乱れない 『 正絹 かがり梵天房 』 へ組み換えをお願い
しました。


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玉に組んだ房の色艶が石の風合いにドンピシャ !!
格式の差も無い、とのことでしたし、コンパクトでスマートな一点となり、大満足〜 ♪♪♪
 これぞ My “ 運命の一点 ” ☆☆☆
これ以上のお品は、もう望みません。
( 欲を言えば、似合う “ 念珠袋 ” があればネ ♪ …… って、欲張ってるじゃん ? )




 さて、そこではたと気付いた ! ── 茶緒パパに良い御念珠が無いッ ?
とゆーか、有るには有るんです …… いただきモノの “ 本象牙 ” 念珠。
それも “ 略式 ” でなく “ 本式 ” 。
ところが選りに選ってお宗派違い ( !? )なんですよ〜 。
“ 本式 ” の場合は、かえってマズい …… ( 大汗 ) 。

 すると、折しも情報 ── 御念珠は大切なものだから、直し々々て長く使うべき、と。
まして当節貴重になりつつある “ 象牙 ” 材ですもんね ?
「 勿体無〜〜 い 」 と声を大にしたい。

 ではでは機会を作って、 『 香山堂 』 様へご相談いたしましょう ♪


 あッ、元来アタクシ、 “ 箪笥の肥やし ” が一番許せないタチだったんだワ ! ( 怒 ) 
久々 “ リメイク魂 ” に火がついた〜〜 !!!
( って、そもそもそこがビョーキやろ〜 ? )
ハイ、諸札所の本尊様方に免じて許されよ …… ( 土下座 ) 。


 ねぇねぇ、“ 再生 ” ってゆーのは “ 断捨離 ” にゃ繋が …… らないンかしら ? ( 苦笑 )




posted by 美緒ママ at 23:08| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

Gosyuin Traveller 90  B


 この九月、思った以上に雨が多く、こういう秋は珍しい、と TV の天気予報で伝えて
いました。
『 秋彼岸 』 も過ぎた月後半と言うのに、颱風めく南風やら何やら、湿度の去らぬ日中は
依然蒸し暑く、夜間の冷えの割に悩まされ通しです。
はァ〜〜、ワタシに、涼しい日はいつ来るんでしょうか !? ( ため息 )

 とボヤいてないで …… ですね。


 すっかり放置になってた ( 大汗 ) Gosyuin Traveller 『 三浦半島
二大霊場 大開帳 』 巡拝 四回目、やっとこさ終章に漕ぎつけました ! ────


 5 月 16 日 ( 火 )、 『 レボちん君 』 の長かった巡拝珍道中 ( ? ) も漸く終盤に
差し掛かり、この日残す札所はあと二ヶ所。
 R 134 を北上して間もなく、三浦市から横須賀市に入りました。
芦名エリアを過ぎようという辺り …… 。

 15 時 33 分に到着した駐車場、


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           往来に沿って幟が並び立っていますね。



          浄土宗 『 金剛山 長勝寿院 大御堂 浄楽寺 』 様


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 ご所蔵の 『 不動尊 』 様開帳と、近隣より 『 薬師如来 』 様の出開帳を兼ねるご一刹。
既に何度かお邪魔している名刹様ながら、格別なスペシャル感にワクワクしま〜す ♪♪

 由緒は古く、 『 源頼朝 』 公の鎌倉に創建された 『 長勝寿院 』 様を移転したことに始まる、
とも、或いは ( 前出の ) 『 和田義盛 』 公が建てられた七つの 『 阿弥陀堂 』 の一宇、とも ?
また、 “ 近代郵便制度の父 ” 『 前島密 』 氏のご墓所もお守りされています。


 
 今回お目にかかるご本尊様方は、 この 『 本堂 』 の裏手 ……


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奥の 『 収蔵庫 』 におわす、大仏師 『 運慶 』 作名品の希有なる …… 『 厄除不動明王 』 様。


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 そもそも数多の寺宝、その内 5 体 ( 国指定重文 ) が 同 『 運慶 』 の真作として夙に
有名ですから !


              併せてご本尊 『 阿弥陀如来 』 様、

 
              KIMG3082.JPG


            眷属 『 日光菩薩 』 様、 『 月光菩薩 』 様も。


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                        ( 以上画像は、写真葉書より )


 更に 『 毘沙門天 』 様も 『 運慶 』 作 ! ( 画像無しですが )


 また近在、長坂の浄土宗 『 金剛山 長寿院 無量寺 』 様よりご出張の 『 薬師如来 』 様 は、
鮮やかな黄金色のお体。 わりあい新しげなご尊像とお見受けしました。
 そうして収蔵庫におわす全てのご尊像に、併せて合掌、参拝。
総勢はとても言及し尽くせ無いので割愛しますが、斯様な素晴らしい一刹がひっそり地元に
馴染んでおいでとは !?
三浦半島、凄〜〜い ☆☆☆
誠に果報なひと時でした ♪♪♪


 受付では、以前もお目に掛かった ( たぶん ) 梵妻様と、世話人様方がご説明やら、
御朱印のご対応やら。


              『 三浦不動尊霊場 』 第二十番

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           『 三浦薬師霊場 』 第十五番 (『 無量寺 』様 )

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       ご本尊様、札所本尊様、諸尊様、皆様、ありがとうございました !!




 そう感動しまくってても先へ進まないから、次の札所へ …… 。
R 134 より結構細い道を奥へ、 16 時 5 分頃到着した、



            浄土宗 『 紫雲山 秋谷寺 正行院 』 様


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 秋谷の山懐の静かな里寺様です。
ご由緒は鎌倉 ・ 正治年間と古く、かの 『 和田義盛 』 公が ( 『 木曽義仲 』 公に先立たれた
後の ) 『 巴御前 』 様を娶り、その菩提寺とされたとか。
三浦の歴史は各地に、本当に色濃く残されていますね。



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 ご本尊様 『 阿弥陀如来 』 様、札所本尊 『 日月薬師如来 』 様へ合掌、参拝。


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         拝受の御朱印は、


               『 三浦薬師霊場 』 第十七番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!




 16 時 24 分においとまし、この日の巡拝を終了です。


 帰途は R 134 へ戻り、湘南国際村秋谷入口 信号を県道 217 号線へ。
このルートは R 134 の渋滞を緩和するため 2004 年に開通した由。
まず 『 久留和トンネル 』『 関根トンネル 』 という短いトンネルを抜けると、湘南国際村
の山を越え、 『 星山トンネル 』 を抜けて下ります。
するとお隣 葉山町上山口の県道 27 号線。そこを交差し更に先の 三浦半島中央道路へ進む
のですが …… そこから先は相次ぐトンネル !
『 新沢トンネル 』『 竜神トンネル 』『 南郷トンネル 』 と長短併せて 2 km 余りが殆ど
山の下です。
交通の便を図るショートカットとは言え、 大変な工事だったでしょう。
携わった方々に頭が下がります。
 勿論日本全国、道路トンネル橋梁工事等は数え切れなく続けられていますね。
古い歴史に触れながらあちこち巡っていても、こうした現代の様々な尽力にも感謝を
忘れてはならない ! と。
今後育って行く若い方達には、往古より様々な分野にわたって陰日向に尽力・努力が
成されてきたこと、必ず学んで欲しいと願います。


 そうして、現在まだ計画途上ルートの暫定終点より逗葉新道へ折れると、間もなく
横浜横須賀道路 逗子 IC 入口。 16 時 42 分に乗って、朝比奈 IC まで 10 分も
掛かりません。 至便な高速道路のお陰、誠にありがたや〜 ♪
環状 4 号を経て、 17 時 10 分頃帰宅。
新旧併せて様々に、感慨深い一日でした。




 
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2018年09月20日

Gosyuin Traveller 90  A


 夜気がだいぶ涼しくなりました。
早くも “ 『 秋彼岸 』 ウイーク ” 突入ですから ! ( 焦々ッ )



 Gosyuin Traveller は 『 三浦半島二大霊場 大開帳 』 巡拝 レポ
四回目を続けます ♪ ────


 R 134 を北上した 『 レボちん君 』 は三崎口駅前交番 信号を右へ折れました。
そこからしばし坂道を下って、


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           13 時 28 分、お馴染みの駐車場へ ♪


      その向かいに ……


               高野山真言宗 『 飯盛山 妙音寺 』 様


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 幾度か ( このつい前月も ! ) 参じている一刹ですが、その都度別の札所に参らせて
いただきました。


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 今回の札所本尊は ── 幟にある 『 末那板不動明王 』 ( 「 まないた不動明王 」 )と仰る。
しかも本当に “ まな板 ” 状の台座に乗ったお姿らしいのですが ( 後情報だったため ) 、
『 本堂 』 でお参りした時、気付きませんでしたッ !
済みません、お不動様〜〜 、次回はしっかり拝観させていただきます ( 土下座 ) 。


 ちなみにご当山には、同 『 不動尊霊場 』 初番 『 武山不動院 持経寺 』 ご本尊の前立様が
ご出張下さっており、共にお参りが叶います ♪
と言うのも、初番様の参道が山道徒歩一時間余、と荷が重いため。
山道は幅が狭く、車はごく小型がやっと !
従って開帳時に限り、バスツアーの年配者等への配慮に、当 『 妙音寺 』 様が代参所を務めて
おられるのです。
我らが 『 レボちん 』も少々長めのワゴン車につき、 『 武山 』 参道走破を諦め、こちらへ
参りました。


 副住職様 ( ? ) より共に拝受した御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十五番

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        『 三浦不動尊霊場 』 第一番 ( 『 武山不動院 持経寺 』 様 )

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        ご本尊様、両札所本尊様、副住職様、ありがとうございます !!




 13 時 45 分に駐車場をおいとま。
次に目指すお札所に、実は美緒ママ、特別な思いがあります。
 R 134 へ戻って間もなく左折。
初声町三戸の農地の ( 対向車、絶対来ないで〜 ! な ) 細道を進むと、さらに路地への
曲がり角 !?
茶緒パパ、結局諦めて 『 レボちん君 』 と路肩待機。
美緒ママ一人、徒歩アプローチとなりました。


    13 時 55 分到着の、


               浄土宗 『 龍圓山 福泉寺 』 様


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 静かな品の良い佇まい。 『 本堂 』 前庭にテントが出ているも、偶々巡拝者は見えず、
姿の佳い堂宇がひっそりしています。


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 早速本堂へ。ご本尊 『 阿弥陀如来 』 様、札所本尊 『 薬師如来 』 様へ合掌、参拝。
古くより当地の農民 ・ 漁民方々の祈りを受け止めて来られた両尊様。
ご縁を感謝します。

 その後御朱印をお願いしに行くと …… おや ? 尼僧様 ? …… いゃ、よもやと見紛う程に
華奢で端正な和尚様だったのです !
眼鏡が知的で、且つ柔和な物腰。
初夏の暑さがすっと静まるようでした。


 御朱印をご本尊様共々にお願いすれば、快く応じて下さり、しかもご揮毫の水茎の美しさは、
いかにもお人となりを表すごとく …… ☆☆☆



      『 三浦薬師霊場 』 第十二番         本尊 『 阿弥陀如来 』 様

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     ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございます !!


 なぁんて、うっとりしてるヒマは無いんだった。 実はもう一つ、お願いしなければ
ならないコトが。
「 お尋ねしますが、ご墓所に俳人の …… 」 と言いかけると、
「 あぁ 『 星野 』 先生ですね ? 『 鶴 』 のご関係ですか ? 」 と微笑まれた住職様。
「 いぇ 『 鶴 』 の者ではありませんが、お参りさせていただけますか ? 」
「 どうぞ、構いませんよ 」 と墓地の場所を詳しくお教え下さいました。
さらに、 「 藤棚の所に先生の句碑がありますので、是非ご覧下さい。海も見えて眺め
の良い場所です 」 とご親切に案内下さり、気持ちがいっそう和みました。


 『 星野 』 先生は著名な俳句結社 『 鶴 』 の先代主宰を務め、 2013 年他界された
『 星野麥丘人 』 先生。
その生前から作品を拝読していた私はとても心酔し、会員ならずも私淑しておりました。
なので必ずや訪拝を、と期していたのです。

 ご墓所はややわかりにくい位置でしたが、住職様のお陰で辿り着けました。
“ お墓 ” 故、画像は載せませんが ── 低めの黒石に 『 鶴 』 と彫られた下、まず奥様の
お名前、そして先生のお名前が刻まれて、生前大変愛妻家でいらしたのが偲ばれます。
 この折はご命日が近かったせいか、優しい色合いの洋花が飾られて …… 。
結社を越えて私にも伝わった俳句の本質の教えに、深謝して参りました。
麥丘人先生ありがとうございます。 これからもどうかお見守り下さい !!


 その後は 『 句碑 』 も拝見。


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         「 日当たればみんなしあはせ実南天   麥人 」



 見渡すのはたぶん三戸海岸 ?
曇り気味の空気に、海と空が曖昧に混ざりあって ……


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          良く晴れた日にもう一度来てみたいですね。



 名残惜しみつつ戻ると、 『 本堂 』 の屋根が瀟洒。


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     参拝のご縁のみならず、沢山の心のお土産をいただいた 『 福泉寺 』 様でした。



 さて、時間はもう 14 時 23 分 !?
キャー、茶緒パパと 『 レボちん 』 をずいぶん待たせちゃったよォ。
シツレイシマシタ〜〜ッ ( 大汗 ) 。
慌てて駈け戻って合流、次の札所へ進みます。
 R 134 をまた北上し、初声町の和田という辺りへ。
すると目的地、またもや細道の途中へナビゲーションされてる〜 ( 泣 ) 。
そこで一考 …… 道沿いの 『 セブンイレブン 』 の広い駐車場をちょっと拝借。
再度 『 レボちん君 』 に待機していただこう !
そう言えばこの日、まだランチもしてなかったね、ってことで。
茶緒パパに 『 セブンイレブン 』 のお客さんになって貰い、車中ランチ〜 ♪

 その間に、さぁ美緒ママ、大急ぎで参拝。
アプローチは、やはり普通車にはコーナーの厳しそうな小道でした。


 14 時 45 分に到着したのが、


                浄土宗 『 五劫山 天養院 』 様


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 室町時代に創建と伝わる当山、 『 本堂 』 は江戸期再建のままという渋い古建築です。
それを、あんまり急ぎ過ぎて撮り忘れました …… もうッ、イイ雰囲気だったのに〜 !
 また札所本尊は 『 身代わり薬師如来 』 様と仰り、かの 『 相模三浦 』 家の一族であった
『 和田義盛 』公の護持仏でした。 往時 『 義盛 』 公が和田合戦の折、深手ながらも痛みを
感じず善戦したのは、この薬師様が代わりに太刀を受けて血を流されたお陰、との伝説が
残ります。 薬師様のお顔からお腹にかけての大きな亀裂を、そう言い伝えたのでしょう。
斯様に人心の敬いを受けて、平安仏様の面差しは穏やか。 両脇侍もお美しく、ご三尊は
県の重文とされています。
 気が急いていて、ご本尊 『 阿弥陀三尊 』 様へそぞろな参拝になってしまったのが、
大変申し訳なかった札所でした。


       拝受の御朱印は、


               『 三浦薬師霊場 』 第十四番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!



 人間、急ぐ ・ 慌てる ・ 焦るとゆーのは良いことじゃありません。
とかくしわ寄せが来ます。
実際そーゆー体験を、後日いたしますが、そんなコトの気付きにもなるのがお巡りかも
しれません ( 苦笑 ) 。


 斯くして、急ぎコンビニ駐車場に戻った美緒ママ。
茶緒パパの協力に感謝しつつ、車中サンドイッチでエネルギーを補給。
15 時 18 分、再び出発したのでした。



                      ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:26| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

三浦薬師霊場 & 三浦不動尊霊場  その 4 . Gosyuin Traveller 90  @


 降ったり晴れたり、定まらぬ天気。 涼しいかと思うと、照れば蒸し暑〜〜ッ !!
…… 今のアタクシめの体質では仕方ないか ? ( 泣 )



 さて Gosyuin Traveller は昨年 5 月 薄暑の候。 『 三浦半島二大霊場
大開帳 』 巡拝レポに戻ります。 ここから四回目〜 ♪ ────


 5 月 16 日 ( 火 ) 『 レボちん君 』 と目指したのは三浦半島南端 !
10 時 53 分出発、 11 時 12 分 横浜横須賀道路 港南台 IC → → 11 時 31 分
衣笠 IC → → 三浦縦貫道路 経由、 11 時 37 分に R 134 へ。 引橋 信号を県道
26 号線へ。 更に道なりに進んで、三崎漁港を過ぎ 『 歌舞島公園 』 を回って行くと 、


 12 時 10 分 到着の、


              臨済宗妙心寺派 『 紫陽山 見桃寺 』 様


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 小道沿いの駐車場より向かえば、一見、昔のモダン住宅 ? or 公民館 ? …… みたいな。


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幟と回向塔婆が無ければ、よもや札所とは気付かないかも !? 

 が、創建は江戸初期、三崎船奉行 『 向井 』 氏によります。
さらに遥か昔、かの 『 源頼朝 』 公が別邸 『 桃の御所 』 を設けた跡地と云われ、当時の
風光明媚な景勝地と知られていたのでしょう。

 
 お堂内、まずは正面須弥段の当山ご本尊 『 釈迦如来 』 様、及び 『 聖観世音菩薩 』 様
の厨子へ合掌、参拝。
そして厨子の開かれている、札所ご本尊 ── 『 薬師如来 』 様 ♪♪
平安仏の穏やかな面差しにまみえて感謝、合掌 ・ 参拝 !!
名僧 『 行基 』 様作と伝わり、市重文指定とのことでした。
また脇侍 『 日光 ・ 月光菩薩 』 様、眷属 『 十二神将 』 様方も、かの 『 慶派 』 作と
伝わります。


 札所のご対応も親しげで、梵妻様と世話人様でしょうか、 「 よくお参り下さいました 」 と
色々ご説明いただきました。
生憎お像の直の撮影は不可ながら 「 写真がありますので、こちらをお撮りになれますよ 」 と。


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                    謹んで拝見〜 ☆



 その後拝受の御朱印は、


    『 三浦薬師霊場 』 第十三番    ご本尊も …… 『 三浦観音霊場 』 第ニ番

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   ご本尊様、諸尊様、梵妻様、世話人様、ありがとうございました !!



 皆様にお労いをいただいて、 12 時 27 分 においとま。

 もと来た道を戻りつつ、再び 26 号線へ。 日の出 信号を折れて、更に坂道へ入ります。


 12 時 32 分に到着したのが、


             曹洞宗 『 海光山 本瑞寺 』 様


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     文政 4 年 7 月築という、江戸期の木造建築として貴重な 『 山門 』 。
    通常は開かれていないのか、脇からお邪魔します。



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                『 櫻御所舊跡 』 の標石。


 先程の 『 桃の御所 』 と並び、頼朝公の二ヶ所目の別邸 『 櫻の御所 』 跡、と伝わる
そうです。 ( もう一ヶ所 『 椿の御所 』 跡は、北條湾対岸の 『 大椿寺 』 様 )


 前庭へ伺うと、回向塔婆より続く 『 本堂 』 は禅宗の簡素 ・ 端正な風格。


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『 シュロ 』 の木には “ 南 ” が感じられたり …… あ、このお巡りでは前にも目にしてますね !


 さてご当山は本尊 『 延命地蔵尊 』 様を、戦国期の武将 『 三浦道寸 』 公父子の守り本尊
と伝え、 『 三浦 』 ご一族の菩提寺でもあられました。 

 また札所本尊 『 浪切不動尊 』 様は、往年の火災で焼け残った旧 『 本瑞寺 』 様の ( 頭塔 ? )
『 海雲山 龍潜庵 』 様より、現 『 本瑞寺 』 様へ近年移されたものです。
こちらの 『 本堂 』 におわすので、 『 地蔵尊 』 様共々謹んでお参りいたしました。


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 御朱印ご対応は副住職様でしょうか …… 二尊様とも拝受、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十七番      

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             本尊 『 三浦地蔵尊霊場 』 第十五番

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       ご本尊様、札所本尊様、副住職様、ありがとうございました !!



 ちなみに当山、正式な表参道は山門前の急階段で、下り切った所に入り口があります。
( 私達は駐車場の都合で、裏手より伺ったのですが )


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 そこは鄙びた昭和な商店街 ── その町とお寺様の古くからのお付き合いが偲ばれる、
仄々した佇まいでした。


 あッそうそう、後から思い出したのが、当山のお守りされる俳人 『 松本たかし 』 氏の
ご墓所。 お参りしたかったのに〜 !
次の機会を待ちましょう。


 13 時頃、裏の駐車場をおいとました 『 本瑞寺 』 様。


 続いては、また県道 26 号線へ抜けて、油つぼ入口 信号を左折。
13 時 5 分到着の、


             浄土宗 『 荒井山 潮音寺 真光院 』 様


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 石階を曲がって上ると、民家のようにこぢんまりした境内。


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 されどこの地は戦国の世、猛勇 『 三浦 』 氏の居城 『 荒井城 』 内だったそうです。
『 相模三浦 』 家の終焉後、かの 『 三浦道寸 』 公父子の墓所を守り、 『 本堂 』 に父子の
ご尊像も祀っておられます。 ご本尊様共々に合掌、参拝。
先の 『 本瑞寺 』 様でも触れましたが、現代の三浦半島は歴史が色濃く残っているのですね。
往古の人々に礼ッ !!


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 改めて、左手のお堂内の 『 大聖不動尊 』 様へ合掌、参拝させていただきました。
このような機会が無ければ、私どもがご縁を得ることも出来ない一刹でしょう。
この度の御開帳に感謝 !


       拝受の御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十六番

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         ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございます !!



 13 時 16 分においとま。
道向かいの駐車場より、 『 レボちん君 』 は 26 号線へ戻って北上。
次の札所を目指したのでした。



                    ──── To be continued .



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2018年09月13日

「 大林寺 再訪 !! 」  Gosyuin Traveller 108


 急に涼しくなった数日。
今年は夏が過酷だった分、逆に秋が早いのか ? …… 或いはまだ、残暑に苛まれるのか !?


 …… と、それはちょっと置いといて。 


 Gosyuin Traveller は前記事に続けて、同年 11 月 27 日 ( 月 ) の
長津田 『 大林寺 』 様再訪レポへ飛びま〜す ♪ ────



 この日は茶緒パパ、『 レボちん君 』と美緒ママを案内してくれました。
12 時 47 分 出発、 12 時 5 分に横浜横須賀道路 日野 IC へ。
高速を快調に走行し 〜 保土ケ谷バイパス 〜 R 16 等を経て、13 時 22 分に到着した、



              曹洞宗 『 慈雲山 大林寺 』 様


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          すぐまた登場、ってしつこいですかね ( 笑 ) 。
         でも素敵なお寺なので、改めてご紹介させて下さい ♪♪


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      『 山門 』 前で 『 レボちん君 』 に待ってて貰い、ゆっくり拝観へ。



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              『 仁王 』 様方、度々お邪魔しま〜す !



      先回とは季節が変わって、寂び寂びとした晩秋。桜紅葉も散っています。


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        禅宗寺院の簡素な境内に 『 ダイヤモンド ・ リリー 』 のひと叢。


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         『 本堂 』 向拝にて、


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 ご本尊 『 釈迦如来 』 様へ合掌。 曹洞宗様は、お釈迦様のいらっしゃる場合が多いですね。

              ── 南無釈迦牟尼佛〜〜 !! ──

 『 般若心経 』 もきちんとお唱えし …… はぃ、あたくし、ヤるときゃちゃんとヤるんですよ ♪
曹洞宗寺院様とのご縁は、特にお親しく感じますので。



 では、左手の庫裡玄関へ御朱印をお願いに。
すると、ちょうど副住職様らしき若いお坊様が出かけられたところ。お忙しいタイミングに
伺ったようで …… 。
ただし御朱印は、梵妻様らしき方がご対応下さり、お書置きにて拝受出来ました。



                本尊 『 釈迦牟尼佛 』 様

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       ご本尊様、諸尊様、ご住職様、梵妻様、ありがとうございます !!




 おいとまに山門へ戻れば、『 四天王 』 様もおいででしたね。


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         重ねてご挨拶、感謝。




 いったん山門を出て外周を巡ると、長津田駅に近いごく現代的な市街。


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         小堂の 『 地蔵菩薩 』 様が “ ギャップ萌え〜 ♪ ” みたいな ?


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 それでは 14 時 05 分頃、門前の駐車場を失礼いたします。


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 ところでこの日、私達はもう一刹様を目指していました。
R 246 を数分の 宮の前 信号より左折した、高野山真言宗 『 薬王山 福泉寺 』 様。
札所を複数兼務される、当地域でも大きな古刹様と思われます。 
駐車場のご用意も、前チェックでは OK ! とあったのが、この日は生憎 Shut out
されていました。
やはりアポを取っておくべきでしたか ?
次の機会には、是非確認してみようと思います。


 とゆーワケで往路のルートを戻り、横浜横須賀道路 日野 IC を 14 時 40 分頃。
無事帰還したお参りドライブでした〜 ☆☆☆




posted by 美緒ママ at 02:31| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

「 “ シャクナゲの寺 ” へ行こう !! 」  Gosyuin Traveller 89


 昨日 8 日は、二十四節気の 『 白露 』。
「 陰気ようやく重なり、露凝って白し 」 という言葉から、秋らしさを漸く感じ、夜気に
白く露も降り始める頃、を意味します。
が、しかし ! です、度々言及するように、そもそも二十四節気の成り立ちが、古く中国
北部の寒さ厳しい地方の気候風土に由来したため、現代の体感とは一ヶ月以上ものズレを
生じています。
それをそのまま踏襲する “ 暦 ” の是非は兎も角、『 白露 』 という誠に美しい趣きと気候の
落差にはただただ嘆かれるばかり !!



 さて Gosyuin Traveller は一時 『 三浦二大霊場 巡拝 』 を離れて、
同 2017 年、 5 月 15 日 ( 月 ) の茶緒パパ 『 お婆ちゃん 遊山部隊 』 へ 同伴、
東京都町田市 〜 横浜市緑区訪拝をレポします ♪ ────


 この日は横浜市北端の青葉区から 『 こどもの国 』 を回って、町田市三輪町まで。


 『 シャクナゲ 』 で有名な “ 花の寺 ” と謳われるこちら ……


    真言宗豊山派 『 見星山 三輪院 高蔵寺 』 様


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             『 風神 ・ 雷神 』 様、 『 仁王 』 様方のお出迎え。



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               『 弘法大師 』 様ご尊像へも合掌、ご挨拶。


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     康安二年、足利将軍家の祈願寺として創建された、由緒ある古刹様の 『 本堂 』 へ。


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              ご本尊 『 金剛界大日如来 』 様に合掌、お参り。




 御朱印は庫裏の窓口で梵妻様 ( ? ) より、お書置きを拝受しました。


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   『 多摩新四国八十八ヶ所霊場 』 第十番    『 東国花の寺百ヶ寺 / 高蔵寺 』 様

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           ご本尊様、諸尊様、梵妻様、ありがとうございました !!

 
            お書置きの御朱印は、後日新調の朱印帳へ ♪♪

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      参拝の後、境内奥へ進みますと、不思議な木の 『 龍 』 の縁起物 ?


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         こちらは、手を触れると幸運に恵まれる(?) 『 五鈷杵 』 。



 そして、評判の 『 しゃくなげ苑 』 へ。


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           『 ボタン 』 も盛りに。

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   シャクナゲは生憎ピークを過ぎていた模様。 もうちょっと早めが良かったかも〜 。



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        シャクナゲ叢の先には、 『 石造七福神 』 様への順路 ……


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  近代になり、歌人 『 北原白秋 』 夫妻の訪拝もあり、当地で詠まれた短歌が歌碑に
 残されています。


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 様々な由緒に彩られた 『 高蔵寺 』 様、癒やしの時間をありがとうございました。




 さて往路を戻る道すがら、茶緒パパ、実は津田沼辺りに某立派な 『 山門 』を見掛けていた
ので、立ち寄ることに …… 。 


             曹洞宗 『 慈雲山 大林寺 』 様


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        Oh !! 改めて拝見すれば見事な 『 山門 』〜 ☆☆☆


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    表に 『 仁王 』 様、背後に 『 四天王 』 様を配した、勇壮なご門です。



    門内の簡素で端正な禅宗寺院の佇まいに、 『 鐘楼 』 。


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     諸仏様の尊像。


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       『 本堂 』 向拝にてご本尊 『 釈迦如来 』 様へ合掌、お参り。


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       勿論こちらの二大祖様 = 『 道元禅師 』 様、及び 『 螢山禅師 』 様、
       ご尊像へも合掌、ご挨拶。奇しくもご縁に与り、感謝 !



 庫裏玄関へ御朱印を請えば、茶緒パパ、お若い副住職様 ( ? )より色々とお話を伺いました。
更に、「 よろしければ 『 五百羅漢 』 をご案内出来ますが 」 とのお誘い。
 しかしお婆ちゃんを待たせている事情あり、「 残念ですがまたの機会に 」 とお返事。
そう、コレがけっこー惜しかったんですね〜 ( 汗 ) 。
時を改めて伺います !! ( …… で、後日二人で再訪いたしました〜 ♪ )



          拝受の御朱印は、


               ご本尊 『 釈迦牟尼佛 』 様

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        ご本尊様、諸尊様、副住職様、ありがとうございました !!



 帰りしな、山門より続く外壁を一巡するとかなりの長さ ?


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 もう一つのご門や、小堂に 『 地蔵菩薩 』 様もいらして、往年さぞかし大寺であられたの
だろう、と察せられました。


 ありがたくおいとました 『 大林寺 』 。


 お陰様で恙無く帰着した一日でした。




posted by 美緒ママ at 16:28| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする