2019年08月25日

お久しぶりの 『 Keith Jarrett 』 様 〜〜 ☆☆☆


 去る 8月13日、恒例の旧盆参り。
折しも台風の影響下、不意の驟雨が見舞ったりの生憎な天候に、墓参だけ不思議なタイミング ?
── 午前中の婚家菩提寺も午後の実家菩提寺も ── ちょうど止み間に済んだんです ♪ 
御仏のご加護か ? ……… ありがたや〜 ☆☆


 ちなみに実家の菩提寺様へは、最寄り駅より実弟クンの車。
カーオーディオからの調べに思わぬ邂逅 !

 おぉ〜 『 STANDARDS 』 じゃないか ?
当節ジャズ界の巨匠 『 Keith Jarrett 』 が、 『 Gary Peacock 』 ( b )
& 『 Jack DeJohnette 』( ds ) という超達人らを迎えたピアノ ・ トリオ。
ひと頃飽きるほど聴き捲ったなァ〜、黄金のトリオ・サウンド !!
( 共にジャズ好きだった弟も外すことなく、聴き込んでいたようで …… )

 現今ジャズ・ピアノ界の紛れもなき名手 Keith が 1983 年から 86 年にかけて録音
した、代表的な CD アルバム三作。
曲目はスタンダード中心、端正なトリオ・スタイルが夙に名高く、ジャズファンが知らなきゃ
モグリだろ !? ってシロモノ ( たぶん ? ) 。
三名盤 ── 『 STANDARDS LIVE 』 、『 STANDARDS,VOL.1 』 、
『 STANDARDS “ STILL LIVE ” 』 。
何れも Keith 先生の、ジャンルを越えた極めて多彩な実績の中に輝くものと信じます。


 尤もカーオーディオの音源が、三作品の何れだったか ? …… は思い出せないけれど。
そのピアノと言ったら ?
キラキラキラと、あたかも氷の砕け散るかに高音の飛翔、美し過ぎる和音 ☆☆☆
 そして名ドラマー、 Jack DeJohnette 氏のシンバルの残響までシィーンンと
研ぎ澄まされ。
 Gary Peacock 氏のスウィンギー且つ格調あるベースは、まるで重力さえ感じ
させぬごと流麗に浮遊し。


 …… と、言葉を尽くしても虚しい程、涼やかな音世界に包まれました。
初秋の猛暑に、そこだけエアーポケットのような異世界だったかもしれません。




posted by 美緒ママ at 02:01| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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