2019年02月17日

香りの不思議


 庭で 『 水仙 』 が春寒に耐えています。
房咲き ( タゼッタ ) 種 『 グランド ・ モナーク 』 。


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早いと年越し前から花をつけ、春浅い今頃ピークを過ぎる …… のかな ?
近似種 『 日本水仙 』 のほぼ終わった後、ひとり主役を張っています。
姿の頗る美しい花ですが、唯一香りが “ 玉に瑕 ” !
どうしても好きになれない香調なのだよ ( 苦笑 ) 。 

 ところがッ……?
「 別に嫌じゃないよ。フツーに水仙の匂いだけど ? 」
と茶緒パパ。
ほォ〜 ! 驚いた、そんなに違うんだ ? 嗅覚。
不思議〜 !!


 “ 匂い ” の嗜好は “ 味 ” に次いで大きく分かれるものだけれど。 
匂い要素の持つ謎、つくづく知りたいと思う。
あ、勿論気付いてもいますよ、 “ 芳香 ” と “ 悪臭 ” は紙一重。
成分濃度の違いだけなのだ、と( 爆 ) 。



 お気に入りの芳香植物と言えば ── 『 イングリッシュ ・ ローズ 』 『 サザンカ 』
『 ロウバイ 』 、そしてやっぱり筆頭が 『 日本水仙 』 。
香気成分を調べると、シンナミックアルデヒド、ベンジルアルコール、ベンズアルデヒド、
オイゲノールというものが報告されており、その他にも各芳香植物の良い香りの要素を多数
併せ持っているようです。
 とは言え、中の何れかがもしかしたら 『 グランド・モナーク 』 に強められた “ 臭気 ” の
原因かもしれない。 確信は無いけれど。

 さすれば我が最愛の Fragrance とて香気成分のバランスによって、罷り間違えば、
他所サマには迷惑な “ 香害 ” ?
…… 恐縮 !!



 とゆー My “ 運命の香り ” 、先日とうとう我慢出来ず Amazon one click
ポチってしまった〜〜 ☆☆☆



   Christian Dior

      『 TENDRE POISON EAU DE TOILETTE 』


     KIMG3570.JPG   KIMG3579.JPG



 それこそこちらの香り要素こそ、最も詳しく知りたかったなァ。
今は廃番でもあり ( たぶん ? )、確認の術は無し。


 体感するのはトップに瞬間、苦みを含んだダーク ・ フローラル ── Dior Parfum
のシリーズ 『 POISON 』 を名乗るだけに “ 大人の悪女 ” を装う。
が、悪女のフリはすぐ消えて、ミドルのグリーン ・ フローラルな清涼感。
更にラストへと残るひんやりした甘さ。 和の薫香のように深く吸い込めば、しんしんと肺の隅々
を浸すが如く。


              KIMG3573.JPG



 花や具体的な何か …… にはまるで喩え当たらない、不可思議な香気。
それ故に、類似の香水が殆ど見当たらないのでしょうか ?


 取り敢えず茶緒パパ氏もお嫌いじゃないそうだから、実質 “ 香害 ” は発生していない ?
めでたしめでたし〜〜 ☆☆ ( 拍手 )




 それにしても、その日 Robben Ford 先生の旧作を調べることがあり、当代の
アメリカン ・ ブルース ・ レジェンド 『 Charlie Musselwhite 』 御大
の音源を聴き直していたところへ ……、 
ピ〜ンポ〜〜ン♪♪♪ とドアホン、届いた Amazon Box。
…… えぇ ? …… うっそォ !! …… だって夜中に注文して 24 時間も経ってないのに !?
何ちゅー早業 !?? 
Amazon さん、恐れ入り谷の鬼子母神 !! でございましたッ ☆☆☆ ( 笑 )




posted by 美緒ママ at 01:22| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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