2018年07月15日

薔薇は薔薇でも …… 名花たち !!  @


 毎年初夏から夏に一度は発症する “ 病い ” ── 好みの薔薇を育ててみたい !!
その “ 煩悩 ” 捨てがたく、脳内をグルグルしているので、去る五月、ひとまず 「 見るだけ〜 」
に出掛けました ♪
県内随一の薔薇揃えを誇る ( と評判の ? ) 、 『 神奈川県立花と緑のふれあいセンター 
花菜ガーデン  』 !!


 5 月 17 日 ( 木 ) 、時まさに初夏の “ 薔薇シーズン ” !
R1 〜新湘南バイパス〜圏央道〜小田原厚木道路 ・ 平塚 IC を 12 時 53 分に降り、
県道 62 号線から程無く 12 時 55 分着。


 『 花菜ガーデン 』 ── 三年前に初めて訪れ、今回二回目です。
けっこー夏めく暑さがナンでしたが ( 苦笑 ) 、気分はワクワク〜 ♪♪♪



 広大な敷地の中、十二分なスペースを取った薔薇園。
そのエリアへ導かれるアプローチに、既にとりどりな鉢薔薇がお出迎え ♪
目移りしながら、惹かれる花色にちょくちょく足が止まってしまいます ( 笑 ) 。


 蕾の濃色から魅惑的だったのが、


☆ Grafin Diana ( グレーフィン ・ ディアナ )
 ハイブリッド ・ ティー系 2012 年 独 Kordes 作出。 


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 それでは目眩く薔薇の世界 = 『 薔薇の轍 』 の始まり始まり !!
薔薇の皆さん、三年ぶりのご無沙汰ですよ〜 ☆☆


 まず最初の区画のアーチに、


☆ Mme .Hardy ( マダム ・ アルディー )
オールド ・ ローズ / ダマスク系 1832 年 仏 Hardy 作出。


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 『 アルディー夫人 』 、またお会い出来ましたね ♪
オールド ・ ローズでも随一の名花。香りは “ ダマスク系 ” の象徴。
パリ、マルメゾン宮殿の庭師で育種家であった 『 Hardy 』 氏が夫人に捧げたという、
ロマンティックな逸話があります。
僅かに “ 一季咲き ” というデメリットさえ無ければ、我が家の主役ともなろうに …… ( 涙 ) 。



 そこで、


☆ Sophie ’ s Perpetual ( ソフィーズ ・ パーペチュアル )
オールド ・ ローズ / チャイナ系。


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 この別嬪さん、意外とタフな “ 四季咲き ” ♪ 庭の候補に加えようか ( はぁと ) 。




 さて、この薔薇園の展示は薔薇の進化 ・ 育種 ・ 改良の歴史に沿って工夫されています。
『 原種 』 に始まり 『 モダン 』 『 クライミング 』 『 フロリバンダ 』 『 シュラブ 』 etc .
大変な株数の薔薇の海〜 ☆
あんまり沢山なので割愛しつつ ……


☆ Eureka ( ユリイカ )
 フロリバンダ系 2002 年 Kordes 作出。


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☆ About Face ( アバウト ・ フェイス )
 グランディ ・ フローラ系 2005 年 米 Carruth 作出。


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☆ Sahara ( サハラ )
 シュラブ系 1996 年 Kordes 作出。
 咲き始めから色がどんどん変わって行くらしいですよ !!


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☆ Raubritter ( ラウプリッター )
 シュラブ系 1936 年 Kordes 作出。 可愛い〜〜 ☆


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 …… と拾い見て、『 イングリッシュ ・ ローズ 』 区画へ急行 !!
ご存じ、英国のカリスマ育種家 『 David Austin 』 氏のブランド ・ ローズ。


 就中、長く名花と謳われた、


☆ English Heritage ( イングリッシュ ・ ヘリテイジ )
 シュラブ系 1984年 英 Austin 作出。
 “ 花持ちの短さ ” を除けば、誠にパーフェクトな花容と芳香 !


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☆ Queen Of Sweden ( クイーン ・ オブ ・ スウェーデン )
 シュラブ系 2004 Austin作出。
 並んで植わるこちらもよく似た美花で、より多い重弁が華やか。 コレもイイな〜 ♪
 惜しむらくは香りが軽い ?


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 ところで今回、現物を見てより惹かれたのが “ ビタミン ・ カラー ” = 黄 〜 オレンジ
〜 アプリコット の複色 ♪♪♪ 三年前の画像 ↓↓↓ は、


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 このコ ↓↓↓ だったんですね ?


☆ Lady Emma Hamilton( レディ ・ エマ ・ ハミルトン )
 シュラブ系 2005 年 Austin 作出。
 樹勢 ・ 耐病性等強く、初心者にも向く ! → → Oh〜 , My 候補に決定 ☆☆☆


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☆ Molineux (モリニュー)
 シュラブ系 1994 年 Austin 作出。 英王室バラ会の品評会で最優秀を受賞。
 定評ある芳香バラ。 イエロー寄りがかなりソソる〜 !


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☆ Grace ( グレイス )
 シュラブ系 2001年 Austin 作出。
 こちらの淡アプリコット寄りも魅力 ( はぁと ) 。 細弁のこまかな八重が個性的 ♪


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☆ Tamora ( タモラ )
 シュラブ系 1983 年 Austin 作出。 こちらも芳香種の逸品。
 早速、茶緒パパが一目惚れ〜〜 ☆☆☆


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 とまァ、煩悩全開で駆け巡って来た後、引き続き美形ブランド薔薇に出会います !!



                    ──── To be continued .




posted by 美緒ママ at 01:38| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする
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