2018年03月26日

「そうだ、腰越へ行こう !! 」 Gosyuin Traveller 76  @


 過日、突然の雪に驚かされたと思えば、今度は気温急高下 !
人間界はまるでからかわれ通し …… 。


 Gosyuin Traveller は再び昨年へ遡り、 3 月 22 日 ( 水 ) 鎌倉市
腰越の散策です。 このエリアには、過日二ヶ寺を拝した 『 龍口寺 輪番八ヶ寺 』 中の六ヶ寺
が構えておられます ────

 暖かだったこの日、大船駅 11 時 15 分発の湘南モノレールで、 11 時 30 分
湘南江の島駅着。
鎌倉市南西端 ・ 腰越の巡拝スタートです。
界隈、全くの未踏エリアだったためウロウロしながらも、 50 分頃到着した ……


                 『 小動神社 』 様


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 R 134 を渡った真正面 ── 腰越漁港を横に、突き出した小さな岬に鎮座されています。
新たな地へ伺う時はまず土地の神様へご挨拶、とゆーことで ♪


           二つ目の鳥居も潜って、


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        狛犬クン達にご挨拶し、


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             …… 二礼、二拍手、一礼 ……

 ご祭神 『 建速須佐男命 』 様、 『 建御名方神 』 様、 『 日本武命 』 様、お初に
拝します。 順拝道中をお守り下さいませ。

      摂社様方も ……


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 因みに当社域はまさに岬の先端に位置していて、広々と海光が広がります。
長閑な春潮って感じですね〜 。


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      それでは社務所へ伺い ……


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             御朱印拝受、ありがとうございます !!



 なおこの年は偶さか 『 ソメイヨシノ 』 が遅れていたのか、 参道の “ 花便り ” には生憎
臨めませんでした。



 それでは 12 時過ぎ、 R 134 を渡って戻り、すぐの道沿いへ。



           真言宗大覚寺派 『 小動山 松岩院 浄泉寺 』 様


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 明るく静かな境内を 『 本堂 』 へ参拝、合掌。


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 当山はご本尊に、お姿の珍しい 『 左剣不動明王 』 様をお祀りとのこと。
秘仏におわし、ご住職も拝まれること稀なのだそうです。



     境内の 『 弘法大師 』 様、


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                         優し気な石仏様。



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       庫裏へ伺いますと、生憎ご住職ご不在。 アポを取って再訪しましょう。
       ありがとうございました。




 では気を取り直し、近くの同宗派寺院様へ。


           真言宗大覚寺派 『 龍護山 医王院 満福寺 』 様


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 12 時 16 分頃到着したこちらは、門前間近を鉄道 ( 『 江の電 』 )が通ることで
有名な一刹。


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 更に地名 “ 腰越 ” が連想させる、言うまでもなき 「 『 源義経 』 公主従の腰越状 」。


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             まさしく “ 旧跡 ” 、 歴史の現場 !!



           では 『 本堂 』 へ参拝。


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  ご本尊は 『 薬師如来 』 様 …… オンコロコロ センダリマトウギ ソワカ …… 。


 果してお堂内には 『 腰越状 』 の由緒があまた !!
図らずも兄 『 源頼朝 』 公の勘気を蒙り、落ち行く定めとなった哀話の現場 ── “ 判官贔屓 ”
が日本人の中に生き続けているのか、参拝者様引きも切らず。


         “ 下書き ” と伝わる “ 書状 ” も保管。 凄いです !!


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 賑々しいお堂内には、現代の画家の 『 義経 』 譚が板戸絵にずらり。


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         『 義経 』 ファンにはちょっとした “ 聖地 ” かも ?



   拝受の御朱印は、


     本尊 『 薬師如来 』 様      『 新四国東国八十八ヶ所霊場 』 第八十四番

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           また、お庭の石像に祀る 『 弘法大師 』 様。 
               …… 南無大師遍照金剛 ……


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           『 弘法大師相模二十一ヶ所霊場 』 第十五番

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               ありがとうございます !!



 さらに境内奥の墓苑へのトンネルに、壁面の色鮮やかな諸尊様〜 ☆☆


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 大変盛り沢山な一刹です。
ゆっくり拝観して、 12 時 55 分頃おいとまの 『 満福寺 』 様でした。



                         ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 02:23| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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