2018年02月18日

今月の俳句学習  2 月 第二週 2018   and ……


 今月の 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室、第一回目をさらっておきます。


 第二週 2月13日

《 型 ・ その 4 》 応用編
「 上五 ( 季語 ・ 体言 ) 」 + 「 中七〜下五 ( 季語と関係の無いひと繋がりのフレーズ )
〜けり 」


 幸い健闘の日となりました〜 ♪♪♪
『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生より異論無く及第いただけた二句、



   シクラメン猫とろとろと癒えにり          かいう



 別に 「 猫 」 で先生方を釣ったつもりは無いですが ( 苦笑 ) 。
静夫先生 「 この猫は具合が悪いんですよ、だからとろとろ大人しく寝てるんだね 」 。
すると 「 あら、ウチの猫は元気でも寝てるわよ 」 と千惠先生。
「 そら、弱い猫だな 」
「 猫はフツーそうなのよ ! 」
と、いつもながら絶妙なお二人の掛け合いなのでした ( 笑 ) 。

 あッ、モトイ ! 俳句でしたね ( 汗 ) 。
リアル・モデルは我が家のペット = 『 権左 』 クン !
長生きはしたコでしたが、晩年病いを得、座敷で養生中 …… の景。
そこに季語 「 シクラメン 」 で、過不足無いお膳立てが叶いましたかね ? 千惠先生。



   雪解風ミサンガ切れてゐたりけり



 こちら、実は少々挑戦 ? ── “ ミサンガ ” というアイテムと、ソレが “ 切れて ” 意味する
ことへの共感性や如何に ?
すると、存外あっさり受け止めて貰えちゃった !
“ 俳句のことば ” として、もはや定着していたんですね ( 笑 ) 。


 なおもう一句には手が入り、 「 テーマはよろしいが、 “ 型 ” はコレでない方が …… 」 との
ご指摘。



 原句  小児病棟追儺の面を飾りけり
 ↓
 改案  病棟に飾る追儺の鬼の面 ( 静夫先生案 )



 はァやっぱり、色々形を試し最適な表現を模索するとゆー工夫が足りんッ !!
いったん着地すると、他の可能性を追究しない。 惰性だな〜 ( 泣 ) 。
このネックを打破し、三句オール及第を目指せッ ! ── って今年の目標、ゴールは遠いか …… ?
 


 加えて別件。
先日、昨年の “ 俳句大賞 ” 応募句の結果 ( 『 俳句あるふぁ 増刊号 第 21 回 毎日俳句
大賞 2017 作品集 』 ) が届いて。
My 応募四句中、一句のみ “ 予選通過 ” となっていました ( 喜んでイイのか ? ) 。



   生盆の咀嚼嚥下のめでたかり          かいう



「 生盆 」 ( = 「 生身魂 」 ) とは、盆迎えを無事果たせたご高齢者様を尊んだ呼称で
あります。
健啖であるが何より ! 我が看取りの体験上でも “ 噛むこと ” と “ 飲み込むこと ” が
最重要課題であった故 ( ため息 ) 。
心身の “ 健康寿命 ” をひたにお祈りして !!


 他三句はボツったけど ( 汗 ) 。



   庭師みな佳きをとこぶり大石忌

   吽形の脈の隆起や大南風

   はつあきや白紙眩しむペンの先



以上。 あくまでもチャレンジではある。

 上達はなかなか …… ですが。
表現出来ること、誰かに伝達し得ること、楽しい〜〜 ☆☆☆
お陰で、やめられない止まらない “ かいう @ 美緒ママ ” なのでした ♪♪♪



posted by 美緒ママ at 02:21| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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