2018年02月21日

「 そうだ、上永谷へ行こう !! 」 Gosyuin Traveller 56  その 1 .


 突然ですが、来る 2 月 25 日は平安期の著名人物 『 菅原道真 』 公の忌日に当たります。
“ 飛び梅 ” 伝説で有名な 『 天神 』 様ですよね。
尤も史実は陰暦だから、陽暦では 3 月 25 日、乃至その辺りの何時かでしょうが。
今日日、本家本元の 『 天満宮 』 様でも 2 月に定めておいでらしいので、準ずるコトにして。
実は思いがけぬ隣接区に、ゆかりの地があったのでご紹介します。


 Gosyuin Traveller また一昨年へ遡って 2016 年 12 月 2 日 ( 金 ) 、
港南区上永谷を訪問 ♪ ────


 季節感全く違っておマヌケですが、麗らかな小春日和のプチ ・ ドライブ。
『 レボちん君 』 と 12 時 10 分出発。
S 区役所の用足しを済ませてから、環状 2 号沿いへひとっ走り。


    12 時 46 分、駐車場に到着した ……


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             曹洞宗 『 天神山 貞昌院 』 様


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          季節柄、銀杏大樹が見事な黄金色のお出迎え !!


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 予々縁を賜りたいと願っている “ 曹洞宗 ” 寺院様 …… 近隣では主要な一刹と聞き知りながら、
なかなか伺えず。
しかも、何と 『 天神 』 様のご縁とは ?
なぜなら敷地並びに鎮まるのがまさしく 『 永谷天満宮 』 様 !!
この後伺いますが、嘗てはその “ 別当寺 ” を当院が担っておられた由。
 そもそも神社、多くは寺院 ( 仏法 ) の守護神としてお祀りされていた歴史があります。
双方が掛け替えない存在として共存した時間は、 『 廃仏毀釈 』 の悪法以降より遥かに遥かに
長かったのです。
そうした立場を長らく担い合った当寺社は、幸いにも棄損を免れたのでしょう。


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  『 山門 』 内に 『 六地蔵 』 様と他の 『 地蔵 』 様方。


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   ご尊像の 『 道元禅師 』 様、『観音』様へご挨拶。 お初にお邪魔いたします。


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          続く 『 鐘楼 』 をも荘厳する銀杏黄葉 !!


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                 奥まった 『 本堂 』 へ。


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 『 本堂 』 扉内に安置のご本尊 『 釈迦如来 』 様と 『 十一面観音 』 様へ合掌、参拝。



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 さすが 『 天神 』 様のご由緒 …… 天水鉢の御紋も “ 梅 ” ですね ♪♪
往古、この地と少し離れた場所にあった当院、 『 天神 』 様 = 『 道真 』 公の五男に当たる
『 菅原淳茂 』 公が住まわれた場所とされています。
『 淳茂 』 公も優れた学者 ・ 文化人で父君を大変尊崇され、父君ご自刻肖像の一体をお祀り、
お守りしました。 現在は 『 永谷天満宮 』 の御神体と崇めています。
なお計三体彫られたその自刻像( 『 日本三躰天神 』 ) 、一体を 『 大宰府天満宮 』 に、
もう一体を大阪府藤井寺市の 『 道明寺天満宮 』 に納められました。
思いがけず 『 天神 』 様と由縁の地でした。



 帰路は境内の小堂や尊像様へもお参りし …… 。
庫裏玄関へ伺うと、生憎ご住職お留守とのこと。御朱印拝受は機を改め、ご都合を伺ってから、
再拝といたしましょう。



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      見事な大銀杏に癒やされた 『 貞昌院 』 様、ありがとうございました。



                         ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:45| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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