2017年12月18日

先月の俳句学習  11 月 第二週 & 第四週  2017


 11 月の 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室レポが遅れていました。


 第二週 11 月 14 日

《 型 ・ その 1 》 応用編
「 上五 ( 季語 ) 」 + 「 中七〜下五 ( 季語に関係の無いひと繋がりのフレーズ ) 」

 この回はなかなか善戦しましたよ ( 笑 ) 。


 《 型 》 の及第句 ……



   冬日和猫は足場を見極める          かいう



 辛口な 『 志田千惠 』 先生にスパッと好評いただけて、光栄です !
先生が “ 猫派 ” でいらした故あってか、猫の生態を彷彿させるとの評。
猫が狭い所 ・ 不安定な所をしなやかな身ごなしでわたってゆく ── 冬日の引き締まった
空気感が相応しかったのでしょうか。


 続いて、 《 型 》 以外での好評価は 『 加藤静夫 』 先生より。



   順縁のとどこほりなし冬の薔薇



 当然として “ 負 ” の要素を含みつつ、微妙な心理をきっちり把握していただけました。
感謝感激〜 ☆☆


 他一句はボツでしたが……。


 ちなみに当回は珍しくも、 “ 互選 ” を夫々に貰いました。 
これもある意味、進歩と言えるでしょうか ?




 第四週 11月28日

《 型 ・ その 2 》
「 上五〜中七 ( 季語に関係の無いひと繋がりのフレーズ ) 〜 “ や ” で切る 」+
「 下五 ( 季語 ) 」

 出句、三句とも 《 型 》 にてチャレンジしたものの …… 打ってかわって奮わなかった
この回 ( 汗 ) 。
△ ないし X ですかね ?



   ケアハウス寺に隣るや冬の蜂          かいう



ケアハウス ( 老人施設 ) が寺と並ぶなんて有るのか ? ……… と突っ込まれましたが ( 苦笑 ) 、
実際そう見えたロケーション有り。
その通りの連想から、 “ 冬の蜂 ” も当然終焉を迎えつつある命。
生ある者の必定 …… 真っ向から見た自分も、結局はそんなモノ。
「 “ 冬の蝶 ” くらいの方が救いがあるのでは ? 」 という 『 千惠 』 先生のご指摘でしたが、
“ 凄絶さ ” を込めたくてこの季語を選んだ旨、お返事。
結果 「 季語は最終的に作者の決断でしょう 」 と。



   パンタグラフにちからしづかや初御空


 
 こちらでは二度目の “ ケアレス ・ ミス ” を重ね …… “ 初 ” の衣偏をしめす偏に書いて
しまったんです !
“ 三度目 ” は絶対避けなければ ( 大汗 ) 。
且つ、内容も未消化でしたね。 形を変えたりして、要再考 !!


 もう一句は雰囲気そのものが侘しすぎるようで …… 不評。
取材性の問題ですかね。

 以上、勉強不足を露呈した次第。
兎に角、精進々々 !!



 ただし季語や言葉選びの指向性はイロイロだから、多くの選者に接することも大切。
とゆーワケで、先生方より受講生全員に参加奨励 ────

 『 藤田湘子記念 小田原俳句大会 』


 両先生ご所属の結社 『 鷹 』 の創刊主宰 『 藤田湘子 』 先生を讃え、ゆかりの地で
開催されるもの。
来年 2 月 11 日までの期間内、郵送投句可だそうです。
「 結社所属は問わないので、どんどん出してみて下さい ! 」 と。


 一にも二にも、チャレンジですワ〜〜 ♪♪♪



posted by 美緒ママ at 02:56| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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