2017年08月27日

今月の俳句学習  8 月 第二週 & 第四週  2017


 今季最も暑かった日 ( ? ) が過ぎて、まだまだ暑さ厳しいです。
今月の俳句学習 ── 『 ランドマーク・プラザ教室 』 レポへ参りましょう。
いつもどおり 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生にご指導いただきました。


第二週 8 月 8 日

《 型 ・ その 4 》
「 上五 ( 季語 ・ 体言 ) 」 + 「 中七〜下五 ( 用言〜けり ) 」 
取り合わせの句に、強い切り字の 「 けり 」 。

 この日は成績悪く、 △ X X って感じ …… ! ( 汗 ) 

 唯一 △ の句が、



   初あらし我がジーンズの膝に穴          かいう



 中七〜下五の言い回しはユニークさを褒められ、季語もそれなりに宜しい、と。
だのに ( 実は〜 ) 「 初 」 の漢字表記を間違えてた ?
キャー、 “ 表記間違い ” は、句会本番じゃそれだけでも落選なのだ〜〜 ( ガーン ) 。 
しかも宿題の 《 型 》 はゼンゼン不出来で、この自由な型のみ …… ?
どーしましょ !? …… って感じですよね !!

 もォ〜、暑さボケだなんて言い訳にもならんわァ〜 ( 泣 ) 。
とゆーダメダメな体たらくどした ( シュン ) 。



 それでは気を取り直し ……

第四週 8 月 22 日

《 型 ・ その 4 》
「 上五 」 〜 「 中七 」 〜 「 下五 ( 〜けり ) 」
一物俳句の 「 けり 」。 ひといきに言い放つ強いリズム。

 この回は辛うじて、 〇 △ X って感じでした ♪

及第句、



   足裏の切り傷ひとつ夏終はる          かいう



 水辺の体験として具体的な景が想像され、季語も適切 …… と両先生の評をいただけました。
ずっと記憶に残る小学生時代の、 『 山北 』 の川原の思い出です。
傷の感触まで蘇る気がします。

 あ ? でも、コレってやっぱり 《 型 》 以外ですね ? …… いやはや ( 汗 ) 。

 △ は 《 型 》 の句 、



   空蝉のどうなとせよと転げけり          かいう



 「 空蝉はそもそも中身が無く、意思も無い ( 千惠先生ご指摘 ) 」 から …… 辻褄は
合わない。
そんなことは勿論承知の上で、 「 “ こう思えた ” と感覚として味わうしかない句でしょう 」
とコメントされたのが静夫先生。
「 X 」 ではないんですよね ? 先生。

 因みに 《 型 》 のボツ句は、 



   犬の仔の竃馬みつけてしまひけり          かいう



 これは飼い主にしかわからない “ 苦笑 ” 要素だったようで、 「 状況がわからない。
見つけて仔犬がどうなったのかを伝えた方が良い 」 とのこと。
“ 限定 ” 的な背景は無理、とゆーことですね ?
わかる人に笑って欲しかったんですが〜 。 自費出版 『 句集 』 用ですかね ?

 と、色々勉強しました。
勿論ルールは守り、時にスカーンと言い切ることも躊躇わず、捉われずに挑戦すべし ! ──
そんな気がした今月でした。


 なおこの日は講習後、夏の恒例 『 暑気払い 』 の一席が設けられました。
両先生へのお礼、そして皆の親睦会として。
春から三名の新会員を迎え、益々賑やかになった今期。
先生 ・ 皆様、改めて宜しくお願いしま〜す ♪♪♪ 



posted by 美緒ママ at 01:31| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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