2018年08月17日

三浦薬師霊場 & 不動尊霊場大開帳 その 1 .  Gosyuin Traveller 86  @  


 今年の旧盆、婚家と実家の墓参を大汗で掛け持ち、熱中症にもならず幸いでしたが。
巷は相変わらず、酷暑と颱風に翻弄されていますね。



 こちらは、超久々となってしまった Gosyuin Traveller 。 昨年四月より
の My 初体験 『 三浦半島霊場大開帳 』 巡拝を振り返って参りましょう ! ────


 平成 29 年 ( 2017 年 ) 丁酉歳 4 月 28 日 ( 金 ) 、 『 三浦薬師 & 不動尊霊場 』
同時開帳の初日を迎えました。
こうした 期間限定 ” の開帳巡拝は全く初体験なんで、けっこードキドキものです。
 こんな初心者は別としても、実は古くよりのベテラン巡礼者様方にすら、非常にレア、且つ
ありがたい ? 今年の三浦霊場大開帳 ── なぜなら 『 不動尊霊場 』 の開帳は酉歳ごとの十二年
おき、 『 薬師霊場 』 では三十三年おきという長いスパンで刻まれているんです。
しかもその両開帳がちょうど重なるって言えば、何と百三十二年ぶり ???
そりゃぁ、行っとかんと〜〜 !!

 アハ、何が 「 そりゃぁ 」 なのかわからんド素人ですが ( 爆 ) 、めっちゃありがたや ……
みたいなノリで参加させて貰いました〜 ( 汗 ) 。
お薬師様、お不動様、ばち当たりでスンマセンッ !!!
真剣にお参りしますんで、どーかお護り下さいませ〜〜 ( 土下座 ) 。


 ってなワケで、我ら ・ 美緒ママ & 茶緒パパ、漕ぎつけた初日〜 ♪♪♪
JR 大船駅 10 時 15 分発、逗子行きの横須賀線で逗子駅まで。 10 時 36 分発
久里浜行きに乗り継ぎ …… あらッ、四輌編成になっちゃうのね ?
う〜ん、そー言えば殆ど乗ったことないエリアか。
利用客数、そんなに減るのかしら ? とか訝っている内、ひと駅の東逗子へ。



         P4288999.jpg


         P4288997.jpg



 10 時 40 分到着後、何やかんやしてから徒歩の順路を、


         P4289001.jpg


               この表参道の山道へ上ります。


             P4289005.jpg

             P4289006.jpg

             P4289010.jpg

             P4289012.jpg

         P4289018.jpg



       坂道と階段に少々バテた頃、 『 総門 』 が見えて来ました。


         P4289019.jpg  

         P4289023.jpg



    『 三浦薬師霊場 第一番札所 』 天台宗 『 醫王山 来迎院 神武寺 』 様



         P4289026.jpg



               総門を過ぎても、更に階段 !


             P4289028.jpg



                『 鐘楼 』 も見えます。


             P4289031.jpg



 さぁて、漸く 『 楼門 ( 仁王門 ) 』 に到着。 宝暦 11 年 ( 1761 年 )建立
と伝わる古建築です !


         P4289036.jpg


    『 仁王 』 様方にもお迎えいただき、


  P4289038.jpg  P4289039.jpg




        11 時 15 分頃やっとこさ、目指す 『 薬師堂 』 ですよ〜 ♪♪♪


         P4289040.jpg

         P4289041.jpg

             P4289042.jpg



 『 大開帳 』 初日とあって、ここまでの参道にもちらほら参詣客を見かけ、辿り着けば、
善男善女のお参りが続いています。
我々二人も早速、堂内の世話役(檀家?)様の案内に従い、ご本尊『 薬師如来 』 様へ参拝 !
『 薬師 』 様 ── 言うまでもなく現世の民の心身をお守り下さいます。
遠い過去よりずっと、
如何ほど直接的で親しき、癒やしの存在だったでしょう ?
建築の佇まい共々、長き祈りの時間に胸打たれるお堂内でした。



 『 薬師堂 』 を出て散策すると、古くからの深い木立の元、苔の瑞々しさが目を引きます。


         P4289048.jpg

         P4289047.jpg



      苔はこちらの 『 地蔵堂 』 へも続いていて、誘われるごとく参拝。


             P4289055.jpg

         P4289049.jpg


 清浄な山内は参拝者の賑わいすら、密やかに思わせました。



 ひと通り詣でた後は 『 御朱印所 』 にて、専用朱印帳を求め ( 予約制なので、名前を
申し出て入手 ) 、


     KIMG2877.JPG   KIMG2881.JPG


                『 三浦薬師霊場 』 第一番 


               KIMG2878.JPG


          こちらを拝受しました。 ご本尊様、諸仏様、寺僧様、世話役様、
          ありがとうございます !!



 
 それでは 11 時 45 分、名残惜しみつつ下山です。
段を下りながら見下ろすと、宝珠を掲げた屋根。


         P4289060.jpg



       下の平場の切通し奥に構えるのは …… 『 宝珠殿 ( 本堂 ) 』 。


             P4289027.jpg



       『 阿弥陀三尊 』 様をお祀りとのこと。 改めてお参りしました。


         P4289063.jpg




       こうして諸尊様へご挨拶を終えて、 『 総門 』 よりおいとま。


         P4289067.jpg




 なお往路の参道を戻るつもりが、この分岐を右の裏参道へ降りてしまったのです !



         P4289069.jpg


             P4289072.jpg

  P4289075.jpg  P4289076.jpg


 小さな沢を越えたり、かなり凄い山道でした〜〜 !!
が、しかし下り途中には、近隣の施設の関係か、谷あいに鯉のぼりが渡してあったりも。


         P4289079.jpg




 距離はだいぶ歩きましたが、このルートの最寄り・京浜急行の神武寺駅へ何とか辿り着き、
12 時 26 分発で横須賀方面へ向かったのでした。



                      ──── To be continued .


posted by 美緒ママ at 02:01| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: