2017年03月01日

先月の俳句学習  2 月第二週 & 第四週


 寒の戻りが続いています。
今日からは 『 弥生 』 …… 三月というのに。
昨日 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室の帰り、駅からの道すがら 『 緋寒桜 』 も
開き始めたのにね。


         P3058078.jpg


春はまだまだ定まりません。

 それでも、この二月は二度の俳句教室へ無事出席出来て、感謝感謝 !!



 では昨日の第四週、 2 月 28 日の首尾は ……

《 型・その4 》 応用編
下五を 「 〜 をり( をる ) 」 「 〜 なり ( なる ) 」 「 〜 たり ( たる ) 」 で
終わる。

 出句三句中、必ずどれかの型で作るべし !
で、及第の一句、



   庫裏うらの廃れ花壇の芽吹きをり          かいう



 こちら、幸いにも意図した通り 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生にご解釈いただき、
「 負のイメージ → → 正のイメージ → → ささやかな明るさ 」 という流れをお褒め下さい
ました。
キャッ、うれぴです〜 ッ ☆

 また、もう一句 ……



   店先のラスクに日脚伸びてをり



 こちらは題材は良いが、季語 『 日脚伸ぶ 』 を引きのばしたところが冗漫になって失敗、と。
『 日脚伸ぶ 』 のまま使う工夫をすべし、とのご指摘。
再考いたします !

 なお三句目は、題材的に無理があり伝わらない、とゆー結果にて封印。



 さて遡っての第二週、 2 月 14 日は ……

《 型・その 4 》
一物俳句の 「 下五 〜 けり 」

 及第をいただいた一句、



   横浜の名もなき坂の霙れけり          かいう



 まず、ポイントは地名 ( 固有名詞 ) が効いているか否か。
この場合の 『 横浜 』 はよろしい、とのことでした。
「 霙降る某ありふれた坂 」 という雰囲気に似合ったようです。
ビンゴ〜〜ッ !!

 しかし他はちょっと …… 。



   托鉢の日陰に斑雪汚れけり



 「 上五 」 を要再考 !
「 托鉢 」 とゆーよりは 「 教会 」 などの方が ? と 『 志田 』 先生。
以下のフレーズはよろしい、そうなので。
それでは、 「 聖堂の日陰に斑雪汚れけり 」 などではどうかしら ?
推敲案として残しておきます。


 依然遅々たる進歩ですが、 通じた ” ことを励みにやって参ります !!





posted by 美緒ママ at 12:23| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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