2016年09月01日

先月の俳句学習  8 月第二週 ・ 第四週


 繰り返し颱風に翻弄された八月が過ぎ、早や九月に入りました。
九月と聞いてホッと出来る程、暑さは去ってくれないでしょうが。
まァ …… 疲労と忍耐の季節が 一応 ” 終息に向かうのだ、と思えばせめても救いかな。
思春期以降 夏 ” を殆ど楽しまなかったタチだから、 秋 ( 滅びの季節 ) ” への
落差 = 凋落感にも格別苛まれないし。

 颱風の兆しも絶えないけれど、とにかく被災地の少しでも早い復旧を念ずるのみ。



 その 八 〜 九 月、 ハミダシ ” 俳句学習者 = かいうにとって一番忙しい時期かも。
月二の 『 ランドマーク教室 』 & 月イチの 『 角川俳句 』 誌雑詠投句のルーティンに加え、
駄目モトな 『 俳句大賞 』 へのチャレンジ。
加えて 『 角川俳句 』 の先月号には、ナンと一回こっきりの 『 添削指導 』 の特典付き〜 !
一昨年購読を始めた時期から、楽しく学ばせて貰った企画でした。
が、それが残念にも終了して久しく、今月のスペシャル版は 「 待ってました !! 」 な登場です。
いつまでも初歩を脱しないダメダメ学習者には、ずいぶんと励みになります。 感謝感謝〜 ☆
出来ればまた、定期コーナーにお願〜い ♪



 それでは恒例の 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室レポ ……

第二週目 8 月 9 日 ( 火 )
《 型・その 3 》
「 上五〜中七 」 + 「 下五 ( 〜かな ) 」

 最近の不調続きに漏れず、及第は一句のみ ( 泣 ) 。



   蓮池の弁天堂の美僧かな          かいう



 「 蓮池 」 に 「 弁天堂 」 なんちゅーベタな背景じゃどーもなぁ …… と思わせといて、
架空の 「 美僧 」 を配したポイント ── そこを褒められました。
虚構がバーチャル・リアリティーな詩世界へ導く、俳句の要素を偶然実現しちゃった !?
ラッキ〜〜☆☆

 しかーし、またも他の ボツ ” 二句との落差を言われましたねぇ ( …… ガク ) 。




 さて続いて、

第四回目 8 月 23 日 ( 火 )
《 型・その 4 》 応用編
「 上五〜中七 」 + 「 下五 ( 〜をり、なり、たり ) 」

 この回は実はさらに不調で、提出三句ともモノ言いが付いちゃいました〜 ( 泣 ) 。
一句は、常套的な単語を無自覚に使っていたこと。
もう一句は、伝わりづらい独断的な配合と表現 ! ( ハァ〜、ヤバいな )
三句目は 感情を伝える ” ことは出来たけど、やはり単語の使い方のマチガイ ?



   野良猫の秋のややこに鳴かれをり           かいう



 「 猫に ややこ ” は使わないでしょう ? 」 と 『 志田千惠 』 先生のご指摘。
『 加藤静夫 』 先生も頷かれました。
あーッ、そーなのか !? 認識を改めるのはありがたいコト。
心象 ” は伝えられそうだから、捨てずに工夫してみたい句ではあります。


 とまァ、依然初歩を抜け出せないわたくしメでしたッ !!




posted by 美緒ママ at 14:49| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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