2016年07月29日

先月の俳句学習  6 月第二週 ・ 第四週


 『 大暑 』 が過ぎ、時ならぬ冷えと猛暑を繰り返しつつ、漸く梅雨明けです。
辛うじて七月中に間に合ったーッ !!
八月になだれ込んだら、ショックだものね〜 。


 さて今日は、 『 角川 俳句 』 七月号の雑詠投句を済ませました。
けっこー 「 滑り込みセーフ ! 」 だったァ〜 。
尤も、ずっと “ ボツ ” 続きだけどさ ( 苦笑 ) 。
ともあれ “ 参加するコト ” に意義あり …… って、オリンピックか〜ぃッ !?

 あ、閑話休題 …… 。
それでは、六月分 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室の結果をおさらい。


6 月第二週、 6 月 14 日 ( 火 )

 《 型 ・ その2 》 応用編。
「 上五 〜 中七 〜 “ や ” 以外で切る 」 + 「 下五 ( 季語 ) 」

 お約束の出句三句に、 『 加藤静夫 』 『 志田千惠 』 両先生の評をいただきます。
で、今回は完璧な及第が無かった …… ( グスン ) 。
手直し有りがニ句、それと承知の上で冒険した ( 結果的にボツ ) 句。


 まず一句目、



   借景に野暮な鉄塔南風吹く          かいう



 これは中七の “ 野暮な ” に物言いがついてしまった〜 !
「 川柳の域に入るかどうか、問題になります 」 と千惠先生のご意見です。
…… キャ〜、ギリ手前で踏みとどまったつもりなんですがね〜 ( 焦々 ) 。
結論は 「 選者の好みによりますが 」 と静夫先生。
ま〜その辺が、俳句ですかね。


 もう一句は、



   大寺の庭師慇懃苔の花          かいう



同じく中七 ―― “ 慇懃 ” という語が問題。 抽象的だし、俳句向きでない。
代わりにもっと具体的な景を描写せよ、とのご指導。
なるほど、勉強させていただきました〜。
依然一進一退な “ 俳句学習 ” でございます !!



 さらに続く、

第四週目、 6 月 28 日 ( 火 )

 《 型 ・ その2 》 応用編 その 2 .
「 上五 〜 中七 ( 季語を入れ、切る ) 」 + 「 下五 」

 一段と訂正ばかりの、不首尾でして …… ( 大汗 ) 。


 一句目、



   風の道涼しき刻をカルヴァドス          かいう



 半下戸なクセに、 “ イける ” クチを演じてみました ( 笑 ) 。
取りあえず心情は、静夫先生に通じたようでラッキ〜〜 ☆
けれど一般的に、 “ カルヴァドス ” の特殊性が引っ掛かって来るのではないか、との警鐘。
気付くと固有名詞に頼っちゃってるクセ、やっぱイカんですねぇ …… ( 汗 ) 。


 二句目、



   花菖蒲見にゆく雨や葛飾区          かいう



 こちら 「 上五 〜 中七 」 のフレーズは OK ♪
ただし 「 下五 」 で観光課のキャッチコピー化してしまい、☓ 。
…… って、葛飾区にはマジ憧れてるんですよ〜、静夫先生のお膝元だし ( 笑 ) 。
今年実際行った菖蒲園が、知られてないトコだったから〜。

 うん、来年はきっと、 『 堀切菖蒲園 』 に行ってみせるぞーッ ♪♪

 え ? …… また固有名詞か !!
アッチャー、懲りないアタシだ〜〜。
よくよく精進いたしまする …… ( 土下座 ) 。




posted by 美緒ママ at 23:48| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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