2016年07月03日

「 大仏様に会いに ! 」 Gosyuin Traveller 28  その 1 .


 早や一年の半分が過ぎて、七月に入りましたよ。
古来の 『 水無月 』 〜 『 文月 』 に当たります。
折から鎌倉では、すっかり 七夕 ” モード …… 竹飾りや吹き流しが、強い風に煽られていて。
陽気は真夏日めく暑さ !
この先の、長い 熱暑の季節 ” が正直思いやられる美緒ママでございます〜 ( ため息 ) 。


 で、 Gosyuin Traveller は未だ心地良かった季節に戻ってみましょう。
4 月 27 日 ( 水 ) の記録です ――――

 天気は曇って、やや蒸し気味の春暖。
夕方よりの雨予報に追われ気分で、急ぎ巡った 『 フジ 』 と晩春の花々 …… 。



 最寄り JR 駅を 11 時 41 分発 → → 大船駅 11 時 46 分発。
鎌倉駅 11 時 53 分着、 12 時 10 分発のバスで 『 大仏前 』 へ 12 時 22 分に
到着しました。



            浄土宗 『 大異山 高徳院 清浄泉寺 』 様


         P4275201.jpg

           入り口 『 仁王門 』 の扁額に 『 大異山 』 。


             P4275199.jpg

              潜って振り返ると、きらめく新緑 !



          『 中門 』


         P4275195.jpg

         P4275197.jpg

              狛犬クンは白色大理石製。



         脇を回って歩み入れば、こちらも美しき 『 若カエデ 』 。


         P4275188.jpg



         漸くご対面 ……


         P4275189.jpg


  ご本尊 『 大仏 ( 阿弥陀如来 ) 』 様 !!


P4275193.jpg P4275184.jpg


 鎌倉観光で古来花形のこちら様ですが、美緒ママ的にはごく幼少時の記憶が微かに残る
ばかり …… 。
初見参の気分で拝しました。
流石に堂々と、立派です。

 されど惜しむらくは露座となられた 『 阿弥陀 』 様、外界からお護りする回廊が、何と
休憩 ( 昼食 ) の遠足児らに埋め尽くされています。
今の時代はそんなモンなのでしょう。
良いショットが得られなかったのは、少し残念でした。



 さて、それはそうとこの日の目的 ―― 『 聖観音 』 様のご居所はどちらなのだろう ? と
訝るに、回廊傍らの御朱印所に案内を見つけたのです。
回廊を抜けた、 『 大仏 』 様真うしろのお堂でした。


           『 観月堂( 観音堂 ) 』

         P4275169.jpg

         P4275170.jpg

    『 観月堂 』 と称され、朝鮮 『 李王朝 』 時代の 『 月宮殿 』 なる建物でした。
   それを所有した日本人 『 杉野喜精 』 氏により、大正 13 年に寄贈されたそうです。


         P4275172.jpg

               P4275176.jpg 

             札所本尊 『 聖観音菩薩 』 様もお美しいですね。
             直々拝せないのが残念 !!



                P4275174.jpg

    P4275173.jpg 


  お堂は窓格子に、李朝ならでは ( ? ) のエキゾティシズム。 素敵〜 ♪♪


         P4275182.jpg

             P4275180.jpg

               この華やかさもどこか異国的 ?



   ところで境内に溢れるカエデの新緑に、大変美しい石碑を見かけました。


    P4275190.jpg  P4275192.jpg


               『 松倉長与先生紀功之碑 』 。

 鎌倉市に縁の 『 長与専斎 』 という方の ( 医学教育・医療制度・衛生行政の整備・拡充の )
功績を伝えるため、大正 8 年に建てられたものとか。



       さらに、名残を惜しむかに咲き残った 『 ヤエザクラ 』 。
       ( ホントにホントの終わりでしょう )


         P4275194.jpg



       参拝後お授けいただいた御朱印は、


             『 鎌倉三十三観音霊場 』 第二十三番

             DSC_1981.JPG

              ありがとうございました !!





 こうして、 『 大仏 』 様の御もとを辞したのが 13 時 18 分。
歩いて、13 時 25 分に到着したこちら、



             日蓮宗 『 行時山 光則寺 』 様 


         P4275203.jpg



 長谷界隈の 花のお寺 ” として有名です。
ひと際評判の 『 フジ 』 棚は、寺号標石からの参道の脇に設えてありました。


       紫花の方が先に満開を迎えてますね。


         P4275253.jpg

    P4275258.jpg  P4275260.jpg



       白花はこれからってとこでしょうか ? 


         P4275256.jpg

             P4275257.jpg




 続いて山門内へ進み、とりどりな晩春の花々を愛でさせていただこうと思います。


         P4275249.jpg



                        ―――― to be continued.



posted by 美緒ママ at 00:59| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: