2016年07月16日

「 東戸塚 〜 舞岡へ 」  Gosyuin Traveller 29  その 1 .


 猛暑の日照りになったり、暴風雨のちに冷えたり …… どーすりゃイイんだ !? みたいな
陽気です。
災害に見舞われないだけでも、感謝しなきゃいけませんね、ホントにッ !!



 さて Gosyuin Traveller は 4 月 29 日 ( 金 ) へ遡ります ――――

 この 『 昭和の日 』 、私達はかなり 地元 ” な観音札所様を巡って参りました。
目的地の駐車場が未確認なため、鉄道を使うことにして。

 まず京浜東北線で 『 大船 』 へ、そして横須賀線で 11 時 25 分着 『 東戸塚 』 。
…… え ? こんな超おシャレな街の近所に “ 札所寺院 ” とは、意外な感じ ?

 ところが東戸塚、ちょっと離れただけで畑・牧場 ( ぼ、ぼくじょう !? ) が現れるンです !
そー言えば、界隈じゃ最も遅く開発された地域でしたか。
とゆーかこの辺は、何度か移転の繰り返された過去があるようで。
 この日第一目的地の札所 『 北天院 』 様にしても、 JR の国鉄時代に新軌道敷設のため、
寺域 ( 墓域 ) を大きく削られたとのこと !!

 されど古刹は幸いにして、現在も風格を保っておられました。
ありがたいことで〜す ♪

      徒歩 10 分程で到着のこちら、


            臨済宗円覚寺派 『 品濃山 北天院 』 様


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 正に線路のキワにあります ( 『 総門 』 内から見る、横須賀線走行中 !! ) 。
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 地図で見ればちょうど、横須賀線と東海道本線の線路のド真ん中にあるんですヨ。
即ち旧来のお寺の山が幾度となく切り崩され、鉄道が通ったのでしょう。
長い歴史の果てにして、現代の大波にも、お寺は耐えておられます。

 …… と、少々センチメンタル気分で、長い石段へ。


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              おぉ、鬱蒼たる竹林 !!



          結構な勾配を 『 山門 』 へ上り切ってみれば、


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           立派な境内 ♪

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       一段あがった真正面には、本堂 ( たぶん ) の風格ある構え ☆☆


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           謹んで参拝いたしました。



               本堂からの続きのお堂も、飾り瓦を上げて立派。


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     境内にはまた、鮮やかな新緑に包まれてお釈迦様や美しい観音様が。

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 奥の 『 鐘楼 』 には、辛うじて名残の 『 ヤエザクラ 』 が散り掛かり …… 。


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                     見事な巨木に、花の盛りが偲ばれました。




 と、そのさらに奥まって 『 観音堂 』 が現れます。
あぁ、漸くこの日の主役に出会えましたよ ♪♪♪


                『 正守観音 』 様


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          ( ガラス戸越しのお姿は判然としませんでしたが …… )

          伺えぬ時間が長かっただけに、嬉しいご対面となりました。




 折から初夏めく強い日射しが、盛りを過ぎた 『 フジ 』 に照り、


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     『 紅楓 』 を燃え立たせています。



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          庫裡玄関の呼び鈴を押して、梵妻様にご挨拶。



         拝受の御朱印は、


             『 円覚寺百観音霊場 』 第十五番

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 さらに “ ご本尊 ” も賜れますか、とお訊ねしたところ、快諾して下さった梵妻様。
だのに何とワタシ、ご本山の朱印帳を間違えて来ていたのです ! ( ガ〜ン、アホやーッ )
ガッカリと 「 次の機会にさせていただきます 」 とお詫びしたところ、一度入った梵妻様が
また出ていらして、 「 もしお時間かかって良ければ、和尚さんが半紙にお書きすることも
出来ますが 」 と。
え ? …… ご親切に ?


 勿論、お言葉に甘えました〜 ッ ♪♪


               ご本尊 『 南無釈迦牟尼仏 』 様

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             梵妻様、和尚様、ありがとうございます!!


 恐らくはかなり稀な巡礼者故、お気遣い下さったのでしょう。
感激です〜 ♪
きっとご本尊様・観音様の大慈大悲ですね ―― 御恩忘れません。
また是非お伺いします !!



      そうして 12 時 15 分頃、名残惜しく境内をあとにしました。


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        高階を下りて来れば、ウソのような東戸塚の遠望でした。


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                       ―――― to be continued .




posted by 美緒ママ at 02:39| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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