2016年02月22日

Gosyuin Traveller 13  その 2.


 先日 『 春一番 』 に見舞われあたふたしたのに、また寒さが戻ったみたい ( ブルッ ) 。
三寒四温 ” ?
…… っても本来的には、日本にゃ当てはまらない季語なんですって !
そのまま俳句に持ち込むのはタブー感アリ ( って、 『 鷹 』 の志田千惠先生ご指摘 ) 。
おやおや、困ったわね〜。 
ふつーに使ってらっしゃる句界の大家は、大勢おいででしょうに …… ( 汗 ) 。

 えッ ? …… それよか、既に冬期の季語じゃん ? 三寒四温。
こー寒くても、俳句じゃとっくに “ 春 ” だもんな〜、とパニクる “ ポンコツ作句者 ”
なのでありました ( 爆 ) 。



 さて、それは兎も角。

引き続き 31 日レポを続けましょう ――――
 『 光明寺 』様を出た我ら Gosyuin Traveller 、界隈・材木座の
札所様を巡ります。
順番が都合で “ 逆打ち ( 反対回り ) ” になりますが、お寺々々のロケーションによる
順不同は一応許容範囲でございます。
悪しからず。

 さて 『 光明寺 』 前のバス通りを少し鎌倉へ戻った小道奥に、 『 補陀洛寺 』 様が。
インターネットの事前調査通り、この界隈の小規模寺院は見つけにくい !
茶緒パパのスマホが活躍しました ♪


      真言宗大覚寺派 『 南向山 帰命院 補陀洛寺 』 様。

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                 シンボルツリーですか …… 『 サルスベリ 』 の大樹が !!
                 夏にはきっと、皆さんの目を楽しませるでしょう。


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            こぢんまりと親しみ有る、地元のお寺さん感。
             向拝へ蝋燭と線香を手向け参拝。

             その右脇奥の朱印所にお声掛けして、拝受。


             『 鎌倉三十三観音霊場 』 札所第十七番

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               ありがとうございました。





 続くお札所は 『 九品寺 』 様。
小道を抜け出して、バス路線が鎌倉方面へ曲がる角です。


    浄土宗 『 内裏山 霊嶽院 九品寺 』 様

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         なかなか由緒ある古刹の佇まい。向拝よりお参りしました。

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             『 鎌倉三十三観音霊場 』 札所第十六番

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 庫裏玄関へ御朱印を請いますと、ご対応のとてもお若い僧形の方 ( ご住職のご子息 ? )が、
朱印帳に乗せて小さな袋を手渡して下さいました。
何か縁起物かも、とその時はお訊ねもせず、受け取って来ました。
開けてみてびっくり〜 ♪ 何と、愛らしい 『 桜貝 』が二枚 !?

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 いゃ、おっシャレ〜〜 ☆ 海の町のお寺様ならではですかね ?
ましてうら若き沙弥さまからいただくなんぞ、当節流行りの “ 御朱印ガール ” さんたちが
キャッキャ言いそう ♪
アハハ、こんなオバサンまでも萌えますがな〜 ( はぁと ) 。
『 九品仏寺 』 様、ありがとうございました。




 而して順拝は続きますが、またまた迷いつつ、スマホを動員しつつ ( 苦笑 ) 。
ちゃんと道なりだったのに、入り口を探しあぐねた 『 向福寺 』 様。
偶然裏手をまわって墓地に気づいたからよかったけど、まるでフツーの古い民家ですヨ !


             時宗 『 円龍山 向福寺 』 様。

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 ちょうど、ご愛車の SPADA からお玄関へ入って行かれたのがご住職でした。
向拝へお参り後、御朱印を請うと、閉まっていた本堂の戸を開けていただけました。
仏様のご説明など、気さくにお話し下さったご住職、ありがとうございました。

 ちなみに当山は数年前、 TV のバラエティー番組の取材を受けられて、そのお写真が
飾られていました。
『 鎌倉三十三観音巡り 』 を特集したその放送、 「 あ、観ましたよ〜 」 と茶緒パパ。

 庶民的なお寺に伝わる由緒、イイですね ♪♪♪
札所様を訪ねる甲斐ってもんです !!




 さぁ、それでは続いて 『 来迎寺 』 様へ向かいましょう。
通りへ出たらすぐに渡って、斜め前の小道をずずっと入ります。

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 ひと角折れた先に、近代的な 『 来迎寺会館 』 。
その先に ……


               時宗 『 隋我山 来迎寺 』 様。

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 あ、時宗で 『 来迎寺 』 と仰るのは、かの西御門と同じですね !?
一つの市内に宗派と寺号が共通の二刹 ? お寺マニアには、なかなか 「 へぇ〜 ? 」 な
トリビア。
お差し支えは特別無いのでしょうね。

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 近年の再建らしき真新しい本堂の向拝へお参りして、隣接の洋風ご住居 = 庫裏へ
御朱印を請いました。
すると、こちらでも大変お若い ( 大学生程でしょうか ? ) 沙弥様のご対応。

 鎌倉の寺院にたまたま生まれた平成男子たちが、住職業を継ぐこと。
様々の葛藤がご本人にはあるかもしれない ―― けれど、ともあれありがたいでしょうね。
お父上も檀家さんも。

 解決ならぬモヤモヤを抱えて、生きている我ら現代市民。
束の間ホッとさせて下さる媒体 ( = お寺 ) として、若い跡継ぎ沙弥様の奮闘と苦労が
あると思えば …… 頭が下がります。
我ら “ 癒やされたい・救われたい衆生 ” のため、頑張って下さいませ !!
って、ホント他力本願〜 !?
ごめんなさい …… ( 汗 ) 。



 そんなこんなで、気付けば時刻は 16 時に迫っていました。
この日は打ち止めと致しましょう。
なにせ、お寺様は大方 16 時に Close !

 結果的には “ 材木座コンプリート ” 叶った行程に、重畳々々〜 !!




 でも更に少しだけ、付近の日蓮宗 『 長勝寺 』 様まで足を伸ばすことにしました。
こちら様、 Close はされなかったような ?

 毎度 “ ぶらっとついで参り ” で申し訳ない、 『 日蓮上人 』 様 !!


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先日も夕刻、立ち寄らせて貰いましたが。
 この日は夕方の勤行なのか、本堂からアップテンポの太鼓と勇ましい声明が聴こえて
参りました。

             「 南無妙法蓮華経〜〜 !! 」

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 如何なる信心もその熱意が尊いなぁ〜、と自ず掌の合わさる美緒ママなのでした。






posted by 美緒ママ at 21:42| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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