2015年03月18日

宝塚の旅  俳句 − ing !!  A


 2月25日 ( 水 ) 13時33分、新幹線 『 新大阪 』 駅に定刻で降り立った時、
何だか実感のまるで湧かない虚ろさ ―― なんて気がしたんですが、そんなもんソッコー払拭
してくれたのが、ホームのエスカレーター。
いゃ〜 、まじコレなんですな ? しっかり “ 左追い越し ” ですよ。
さすが関西 !! ( 瞬時に納得 )
も〜、 「 何で ? 」 かを研究したくなるくらい、おみごと真反対 ! ( 別にイイとか
悪いとかじゃなく …… 笑 )
「 え ? えッ !? 」 となっている茶緒パパを促して、 「 だから、そーなんだってば 」
と右へ引っ張って。
 考えてみりゃコレ系カルチャー・ショックに、ナマで接する経験無かった〜 !
この旅で、きっと幾つか出会うンでしょう。

 それは兎も角、ボヤッとしてられません !
次なる段取り ―― 在来線に乗り換えへ。
すると JR 東海道本線 ? …… って、こんだけ “ 異文化圏 ” に乗り入れてなおも
『 東海道線 』 !? と逆の驚き。
東海道、恐るべし ! ( 汗 )
 プラン上の 『 姫路行き 』 39分発を逃して、次の 『 網干行き 』 45分発で
『 尼崎 』 へ。それからもう一度、JR 福知山線へ乗り換えです。
再度予定と違う14時6分発 各停 『 新三田行き 』 に乗車。
途中、後発の快速に追い越されたけれど、最早ここまで来たら急がぬ旅 …… と ( 笑 ) 。



   うららかに福知山線鈍行で          かいう



 とゆーことで、何だかんだの珍道中。
14時32分、記念すべき 『 宝塚 』 駅に到着〜 ♪
今朝ウチを出てからほぼ5時間弱 ―― やっぱし遠いじゃん !?


           JR 線 『 宝塚 』 の駅舎。

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     隣接のおシャレな阪急電鉄線駅。

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        そして今日から二泊お世話になる 『 宝塚ワシントンホテル 』 さん ♪

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 ところで駅を出た私には、ホテルに入る前にすべきことがありました。
書店を見付けて 『 角川 俳句 』 誌を買うこと。


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まさしくこの25日発売の三月号分へ、投句のチャレンジを始めていたんです。
無論こんな最大手の総合誌、投句 → → 掲載などおいそれと叶うものではないでしょう。
駄目モト覚悟 !
それでもやってみる以上、 “ 選者 ” の先生方十名のうち誰かしらのお目に留まって
欲しいと願うのは人情 ( 苦笑 ) 。

 恐る恐るめくった 『 雑詠 』 掲載ページ。
…… するとたった一句、発見したではありませんか ☆
『 今井聖 』 先生選の佳作に !!



   もの言ふに犬など欲しき夜長人         かいう



 何と今井先生は、偶然にも横浜市も隣接区 K 区で先取的な俳句結社 『 街 』を主宰
しておられます !! 驚きでした。
尤もある意味では、もし選され得るとしたらこの先生が一番 “ アリ ☆ ” かな、という
希望的観測も ( 爆 ) 。

 思いがけぬ朗報と共に到着したこの宝塚 ―― 敬愛する 『 泉田秋硯 』 先生のお膝元。
明日お参りするご宝前へ、一俳句学習者としてせめてものご恩返しを手土産に出来たのは、
果報と言う他ありません ♪♪♪


 ホテルにチェックインしひと休みした後、夕食まで時間があったので、美緒ママ、独りで
界隈をブラリしました。
初めて見る宝塚駅周辺は、なかなか洗練された佇まいです。

           ホテル7階の部屋からのリバービュー。

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   武庫川や鳩に鴎に日脚伸び

   武庫川の浅み掠めよ春鴎

   武庫川の人に親しや春の禽



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 駅近くを流れる広々した武庫川畔で、遊歩道に沢山の鴎や鳩を集める人の姿が。
餌付けし慣れているのか、誠に長閑な夕景でした。



 とは言え 見知らぬ街 ” の散策は、美緒ママ的に機会が稀なんです。
そんな旅慣れぬ身に、殊更暮れ方は、ワクワク度よりも “ アウェイ ” 感や心許なさ・
寂しさの方が勝ってしまい …… 。 



   春の汗胸突き坂の宝塚



 坂多き宝塚の佇まいに漂う郷愁 …… ?



   せんせいの在りしこの街春の坂



 ふとメランコリーな気分になったりも ? ( 苦笑 )
この後予定している地元の友人とのディナー・デートまでの間、非日常の時空を漂った
気がしたのでした。




posted by 美緒ママ at 02:17| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする
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