2014年08月23日

処暑 ―― 夏終はる


 今日は二十四節気の 『 処暑 』 。
暦の上で 暑さが止む候 ” の意味ですが、実質そうであったためし無く、概ね猛暑のさ中です。
ところが今日に限っては久しぶりに朝から曇り、後に雷雨。
待望の雨は 喜雨 ” 。
( 水害被災地の方々には大変申し訳ないけれど …… 土下座 )



   待たれたる処暑の雨なりハーブ叢          かいう

   伸び過ぎしハーブひと叢夏終はる


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 結局は晴れて蒸し暑さが戻りましたが、丸一日カンカンな秋旱とは確かに違っています。
夕方の風に驚く涼しさ。
空の蒼さ、秋雲の美しさにも眼を奪われました !

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          何日か前のこの空がまた、美しかったです〜 !!
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 激暑はこれからも繰り返すでしょう。
けれど大気のどこかが、やっぱり 『 処暑 』 なのかもしれません。
夏は終わってゆきますね。



   ひと夏の腕白自慢ギプスの子          かいう

   ギプスの子日焼けに皓歯輝かす

   足もとの覚束なくて蝉の穴

   フォークナー読み了へざりき夏休み

   夏果てやプロミス・リング未だ切れず




ラベル: 俳句 処暑 暑さ
posted by 美緒ママ at 22:23| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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