2014年03月26日

『 A DAY IN NASHVILLE 』 続レポ !!! 


 Robben Ford’s 新譜 CD 『 A DAY IN NASHVILLE 』 。
レポ続編がずいぶん遅れました ( 焦ッ ) 。

 過日、音楽ライターの友人 『 I 君 』 情報 ―― 『 JAZZ LIFE 4月号 』 に
インタビュー掲載 !!
発売日 ( ? ) の15日に Get ♪♪
さらに 『 ヤング・ギター 4月号 』 にもインタビューが〜 ☆
 共に、新譜製作の率直な意図が受け取れるロベン’s コメント。
それらを踏まえつつ、 “ Audio Impression ” スタートしたいと思います ♪

 Let's try !!



1. Greengrass,Rainwater ( Robben Ford 作 )
 まずオープニングは元気なブルースロック・チューン。
ウエスト・コーストかサザンな、 “ いつかどこかで聴いた ” 感 ? ―― ん ? ……
オールマン ? …… クラプトン ? ―― の懐かしさ。
けれど単に過去への郷愁ではなく、やっぱりココにしかないライブなロベンのオトなんです
よね ☆ ( はぁと )


2. Midnight Comes Too Soon ( Robben & S.Ball 作 )
 打って変わって、スローなオールド・ブルース風。
ベースの重々しさやレトロなオルガン & ブラスに、重ねたギターが沁みる !!
これぞ天下御免の “ 歌うギター ” だぜッ ☆☆
 因みに ( ヨーロッパで ? ) シングル・リリースするとかしないとか …… 何かで見かけた
気がするけど ?



3. Ain’t Drinkin’ Beer No More ( Robben 作 )
 彼が意外と得意っぽい “ コミカル・テイスト ” 。
今回殊に、面白いエピソードの曲。
本当は大好きなビールを 「 ウェイト・ダウンのため “ 禁酒 ” しなきゃ ! 」 ―― って
ノンフィクション ?
マジかぃ !? あんなにスリムなのに ?
…… むむむ、上半身にだけ贅〇が付いたのかね〜 ? ヤレヤレ ( 焦ッ ) 。
 レイジーなギターがツボ ♪
おじさまがたの合いの手コーラスや、エンディングの口笛も微笑ましい、とゆーか ? ( 笑 )



4. Top Down Blues ( Robben 作 )
 お次はインスト。
今作中二曲のみで、特にこちらは歯切れの良さにゾッコン ♪
トロンボーン、大正解のカッコ良さ ☆
勿論ギター・ソロはめちゃ痛快です !!



5. Different People ( Robben & M.McDonald 作 )
 打って変わって、 “ Robben 節 ” のまさしく半面を占めるメランコリックなロック・
バラード !
派手な “ 号泣 ” は誘わなくても、 “ じわンッ ! ” と胸をアツくする …… 。
 英国滞在の記憶からインスパイアしたという、美しいメロディーと詞。
初聴きした昨年の東京ライブで、ウルっちゃいました〜 ♪♪♪


6. Cut You Loose ( M.London 作 )
 Oh〜 !! これも東京ライブから萌え捲り ☆
“ ブルース・ハープ ” マスター 『 James Cotton 』 御大の演奏で有名なブルース・
スタンダード。
ソレに、何と原曲を留めぬ程スマートなアレンジを施しているのが、 “ ロベン流 ” かな ?
兎に角かっこイイーッ !!



7. Poor Kelly Blues ( Big Maceo Merriweather 作 )
 こちらも、東京以来 “ ど ” ストライク・ゾーンな一曲 ☆
『 Big Maceo Merriweather 』 のブルース・スタンダードであります。
どーよ ? 正統派 Blues ” だってお手のモノさ ♪♪♪



8. Thump and Bump ( Robben 作 )
このフュージョン寄りなファンキー・チューンは、ギター・マニアな男子ファンにすこぶる
評価が高い !!



9. Just Another Country Road ( Robben 作 )
 今作エンディングをキメるのが、またまた “ ちょベリぐ ( … 古ッ ) ” なブルース・
シャッフルで、美緒ママ → → イチ押し !! ですよ〜〜ン ☆☆☆
コレだから、ロベンはやめられなぃ !!!


 ともあれ、ロベンが現在の彼らしく最も率直にありのまま振る舞ったら ? ―― とゆーコンセプト
で構築されたスタジオ・ライブ。
「 ナッシュヴィルのスタジオで丸一日 」 …… 極めてミニマムな時間とミニマムな技巧。
この成果はきっと彼自身にも我々ファンにも、この上なく心地よく響き続けるのではないかな ?
…… と ( 萌え〜 ) ♪♪♪
 それは、前作で唯一使用というアピールされた愛器 = 彼的に ジャズ・ギター ” である ――
『 Epiphone / Riviera 』 に加え、今回主力に選んだ ブルース・ギター ”
たるビンテージ 『 Gibson / Les Paul( ゴールドトップ ) 』 ―― この二本の
チョイス、音色への拘りにもよるワケで。

 更には、歌唱のトーン。
ロベン自身が弁える声音の特性 ―― 往々にしてあげつらわれる “ ブルースマン ” らしからぬ
声質をデメリットからメリットへすり替え、唯一無二の “ 艶歌 ” へと磨いたお手柄 !
…… その自意識をこそ、私はファンとして、称えて止まないからです。

 この先もたゆまず進み続ける、彼だけの “ ブルース道 ” に喝采 !!!


                       140326_1201~010001.jpg





posted by 美緒ママ at 15:07| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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