2014年03月01日

特別な存在者


 弥生三月 …… 生憎雨と寒さに祟られた初っぱな。
そんな気分を一蹴する ちょっと イイ話 ” をしましょう ♪

 人間、ン十年生きて来て、自分が心酔し感動や歓びを与えて貰える “ 存在者 ” に巡り会い、
奇しくも接点を得て対面したり思いの丈を伝えることが出来たら ? ――
そんな感激が有るって、無いのとはまるっきり違う !! …… そう思いませんか ?

 ここでの 存在者 ” とは ―― 『 横山剣さん 』 。
現代日本の “ 和製 Funky 歌謡エンターテイメント・ユニット ” とでも呼びたい、確かな
スタンスを獲得している集団 ―― 『 Crazy Ken Band 』 を率いる立役者
( たぶん “ リーダー ” ? ) = シンガー & MC であられます。
彼らの賑々しいステージ映像で 『 剣さん 』 の歌唱・パフォーマンスに接する度、これぞ和製
エンターテイナー、且つ、歌い手の 鑑 ” とゆー賞賛が素直に沸き上がるのです。

 『 剣さん 』 を最初に聴いたのは、我が 『 弟君 』 を通じて。
彼が最も Favorite なミュージシャンとして、知らしめたからです。
すると忽ち、その声の良さと歌唱の成熟に、ひと言では表せぬスケール感を覚えた私 !
それでいて音楽性の “ ハイレベル ” と裏腹な、野暮スレスレ感 ―― “ ナマ ” で “ 庶民 ” な
昭和歌謡の匂いは、さぞかし人心を擽るに違いありません !!

 一方、彼らのステージで 大将 ( = 剣さん) ” に次いで人気を攫うであろう凄腕ギタリスト
『 小野瀬サン 』 が、時に 『 サンタナ 』 になったり 『 ZZトップ 』 なブルースやったり ?
またブラス・セクションが 『 タワー・オブ・パワー 』 だったりもして …… 嗚呼、何て懐かしい
“ 音 ( おと ) ” 感なの〜 !?

 そして 『 剣さん 』 ご自身が明かされる、 “ 洋楽への開眼 ” 。
その根元が “ R & B ” ―― “ モータウン・サウンド ” であったとなれば、やっぱり紛れも無く
我が弟君との嬉しい合致。
ん〜〜、彼がハマるワケだわ !
( ちょうど中〜高生の私が、ロベン' s Favorite な 『 ポール・バターフィールド 』
のブルースや 『 ディヴ・ブルーベック 』 ジャズに洗礼受けていたように ? )


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 さてそんな弟君、昨年 『 Crazy Ken Band 』 の新譜 『 FLYNG SAUCER 』
リリース記念イベントに出向いたとか。
と、その会場でサイン会があり、弟はCDジャケットに 『 剣さん 』 から直々のサインをいただく
恩恵に与ったそうです !!
いゃ〜、何と目出度い ☆☆☆
なんでも国内ミュージシャンってさ、メジャーだとファン・クラブ会員すら対面容易ならぬ、って
ゆーじゃない ?
故に、かな〜りサプライズなチャンスだったんだろー、と想像します ♪


 Congratulation, My brother !! …… お宝手に入れたね ☆☆☆


 人生は “ 必要なモノ ” だけで出来ちゃいない。
むしろ “ 無駄 ( だけど欲しい ) モノ ” が大切なのさ。
って、そもそも自分にとって “ そーゆーモノ ” を見つけられたヤツと見つからないヤツじゃ、
生きてる甲斐が大違いッ !!!


 ただし音のチョイスを決めるのは、究極耳の “ 共感性 ” だからね …… ズバッとツボに
はまるか否か。
ここまで語って来た私自身、実は不思議なくらい ( 自分の育った ) 昭和の時代や和製歌謡に
郷愁が無い ―― その要素から寧ろ離れようとするタチらしくてね〜 ( 汗 ) 。
近い世代同士でも、それぞれですなァ ( 苦笑 ) 。

 この世に膾炙する優れた芸能・アートの数々、認めること吝かではございません …… けれど
身辺に得たいか否か、はこれまた別の問題ってワケです ♪♪♪




posted by 美緒ママ at 22:14| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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