2013年11月12日

『 石への想い 』 15  匣底のものたち 5


 昨夜から突然の 冬 ” ですか !?
スタンバイ OK ! にしてあった温風ヒーター、遂に自分でスイッチ入れました。
ホットフラッシュ 主婦 ” とは言え、さすがに足先は冷えるもんですな …… 。


 ところで今月は、17日に亡母の七回忌法要が予定されています。
…… ん、七回忌 ? …… ってぇとまだ6年目 ?
ウッソ〜〜 ! …… もう遠〜いムカシって気がするんだけど ?

 とゆーホンネはともかく ( 汗 ) 、とりあえずその母の記憶。
かの生前、抽斗の匣に仕舞っていた石たち ――
ここぞとゆーハレの日にだけ登場した ( … らしいんだけれど、その現場を私は目撃したことが
無かった !! ) “ 取って置き ” のソリティア・ダイヤモンド。
 そして他にも、小さめのダイヤ幾つか。
それら Precious Stone たち ―― 束の間活躍の場を得ながらも、いつしか持ち主の
関心を失ったリング、或いは用途さえ無いまま日の目を見ず、放置されていたルース ( 裸石 ) 。
現在は新たに存在価値を見出され、美緒ママの掛け替えない “ Daily Diamonds ” へ
と生まれ変わった、彼ら “ 石たち ” の物語に触れておきます。

 まずしょっぱな、平らな正方形の頂面を持つ 0.25 carats “ プリンセス・カット・
ダイヤモンド・ルース ” 。
真っ先に私の目を引いたこの石は、おそらくジュエリー 『 Chiku 』 で記念すべき初の本格的
オーダーとなった一点です。


              120215_1218~010001.jpg   


 きっかけは 『 Chiku 』 のとある客注品。
地厚ゴールドの幅広バンド・リングに、依頼主お気に入りらしき色石が地の厚みに埋め込まれて、
凹凸少なくとても使い易そうでした ♪

 と、不意に “ 降りて来た ” んですよ、憧れのコンセプト !!
“ ジーンズのポケットに手を突っ込める ” 夢の Daily Diamond Ring ☆

   
              120215_1218~030001.jpg

 ―― そーです、コレぞまさしく 憧れの具現 ” !!
本当に邪魔にならなぬ優れモノで、ストーン付きリングとは思えません ♪
今に至る長い間、ずーっと愛用し続けている お宝 ” ですよ〜〜 ☆☆☆ 


 因みに、その頃母から委ねられていたのは3点のダイヤモンド・ルース。
「 使いたかったら、どーぞ 」 なんて簡単に手渡されたくらい、持ち主自身の執着薄かったようで。
ならば 「 そもそも何でそんなモン持ってるのよ ? 」 と突っ込みたくなるけど ( 苦笑 ) 。
恐らく義理絡みの買い物ではないか ? …… と推測。
実家の隣組に住んでいた “ 宝石商 ” の女主人と、母はたいそう親しげだったから 。

 果たして母の宝飾品はかなりそこから入っていたようで …… それらが自動的に、私に下げ渡された
って寸法 !
ありがたいと言えば、確かに ( 笑 ) 。


 それが、以降ジュエリー・リメイク & オーダー “ 素材 ” の集まり始めた、ハシリだった気が
するのです。




posted by 美緒ママ at 10:30| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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