2013年08月23日

ロベン先生の “ 夏フェス ” レポ


 8月23日、 『 処暑 』 。
夏休みシーズンも残すところ一週間ですね。
各地で盛況だった “ 夏フェス ” も余韻となって …… ?

 はぃ !
我らがロベン先生も先月、ご存じ 『 Bringing It Back Home 』 ツアー
後半に、ヨーロッパのフェスティバル色々へ遠征されて。
とゆー欧州ツアーは、彼恒例のルーティンみたいなもの ? 常々 “ 世界 ”を股に掛けてるからね〜 。
YouTube 動画のモロモロをチェ〜ック !

 でも、ちょっとその前に、やっぱり忘れられない今年5月の東京ライブ。
生憎現場の映像が無いので、代わりに、すぐ後のツアー先 = 韓国 Seoul のステージをご紹介
します。
まさに “ 平行移動 ” な感じ ? ―― バッキングのメンツから、ロベンのコスチュームまでそっくり
ですもん ♪
違いと言えば、バック陣のコスかな ?
かなり近い雰囲気なので、東京 『 COTTON CLUB 』 の空気を想像してみて下さ〜い ☆



★ Robben Ford Live in SEOUL 18th of May 2013

http://www.youtube.com/watch?v=dolubkaSRl8



 とゆーよーな記憶を頼りながら …… こちらの ( 一度アップ済みですが ) Full Set 
Live をおさらい。
7月6日、ドイツは 『 Gaildorf ( ガイルドルフ ) 』  Blues Festival
のステージ再検証です。
聴き込むとますます秀逸 ! 改めて惚れ直し〜〜 ☆☆☆


★ Gaildorfer Bluesfest 2013

http://www.youtube.com/watch?v=BUoZSCJCzNM


 1.Everything I Do Gonna Be Funky

   オープニングはやっぱりコレ。
   今の一連のツアーリングがプロモーションとなるアルバム 『 B.I.B.H.』 通りに ?
   当アルバムの “ 顔 ” たる一曲ですね。
   ライブは “ ウキウキ感 ” が違いま〜 す ♪


 2.Fair Child

   曲順、アルバムとちょっと入れ替わります。
   Seoul ライブ同様、オリジナルよりアグレッシブに !
   ロベン、かっこいいでッす ☆

   曲後には MC 、メンバー紹介。
   まず朋友 『 リッキー・ピーターソン 』 さん ♪
   東京ライブにも参加してくれてます。
   それからベーシスト 『 ブライアン・アレン 』 さんも。彼は、大きなウッド・ベースを軽々
   … ダンスするように操る偉丈夫。
   なお東京 & Seoul との大きな違いが、トロンボーン・レスであること。
   そして極めつけは、アルバム参加のドラム名手 『 ハーヴィー・メイソン 』 御大が駆けつけて
   くれたこと ☆
   コレは、ロベン嬉しいよね ?
   たぶん多忙すぎて、なかなか捕まらないハーヴィーさんですから。
   お陰で、ユニットがピシッと引き締まった ? さすが、あまたのアーティストから信頼を得る
   名人芸!


 3.Birds Nest Bound

   My Favorite ナンバー ♪
   重めなスロー・ブルースの、レイジーな空気感がイイッ !!!
   中間部では、さっそくブライアンさんの重厚ソロも聴きどころ ♪


 4.Oh,Virginia

   思いっきりロベン ’ s バラードの美学 ☆
   “ 軟派 ” な曲、と侮るなかれ !
   シンの通った強さ・美しさは、彼ならではのもの ( はぁと ) 。
   女性ファンのみならず、酔わされるのでは ?


 5.Slick Kapers Blues

   ちょっと昔風な曲ですが、お洒落でユーモア溢れるロベンの魔法 ♪
   この小粋なノリったら、どーです !? だ〜い好き ☆
   4ビートなソロが、サイコーに盛り上がるじゃない ?


 6.On That Morning

   アルバム唯一のインスト・ナンバー。
   不思議なくらい、ばりばりギター・フリークなファン諸兄が絶賛されますね。
   本当に余りにさり気なくて、私のよーな “ 弾けない ” ファンは、愛器 Epiphone
   『 Riviera 』 の美しいメロディーと音世界の哀愁に、酔うばかりですが。
   Wes ちっくな “ オクターヴ奏法 ” 以外にも、 “ 弾き手 ” 派を唸らせる必殺ワザが
   散りばめられているんでしょう、たぶん!!


 7.Most likely You Go Your Way 
                           And I’ll Go Mine

   茶緒パパお気に入りの一曲 ♪
   アルバムでは数少ないアップテンポで、めっちゃ陽気なノリ。
   これが 『 ボブ・ディラン 』 さんのカバー曲だなんて、けっこー意外 ? ( 笑 )


 8.Nothing To Nobody

   コレはアタマがだいぶ切れていて、生憎な編集になってますが ( 苦笑 ) 。
   しかし、そんなコトを補って余りある快演 !!
   長くギター・フリーク方々から、 “ 名曲 ” と賞賛され続けた旧作です。
   愛器を、真っ赤な Gibson 『 SG 』 モデルに持ち替えて奏でる、哀愁のメロディー
   と美しい和音。
   旧友、元 Doobie Brothers の 『 マイケル・マクドナルド 』 氏と共作で、
   詞もまたすごくイイし ☆
   殊に中間のギター・ソロは泣かせますよ〜 ( ホロリ ) 。
   シンプルなブルース・ロックがしだいにジャジーな格を帯びて …… 。   
   続く圧巻は、この一曲をハイライトにパワーアップさせている各パートのソロ・プレイ !!
   ベースはアグレッシヴ、ドラムの職人芸は決して乱れること無く、それでいて熱く !
   オルガン名人のリッキーさんもダイナミックに叙情的に …… ☆☆☆
   そうして最後に、いつもお約束の名曲 『 Work Song 』 のリフでエンディングが
   締め括られると、聴衆の惜しみない喝采が湧き起こったのでした ♪♪♪


 9.Fool’s Paradise

   すると、前曲の盛り上がりをも凌ぐ、私の中の超クライマックスが始まりました。
   アルバムのエンディングを飾っていたこのナンバー、コレだけのために CD 買ってもイイ !
   と思わされた My Most Favorite !!
   高品位なヴォーカル・ジャズを思わせるロベンの艶っぽい歌唱 ☆ ( めっちゃ萌えます〜 )
   『 Riviera 』 に持ち直したギターも Cool & Lovely ♪
   絡んでくるオルガンが …… そして何もかもが美し過ぎるぅ〜 ( 嗚呼、罪だァ …… ) 。
   この一曲聴かせて貰っただけでも、ロベン貴方のファンで良かったよぉ ( うるうる ) 。


10.Trick Bag

   さらにライブは、終曲へ怒濤の勢い !
   独特のノリを聴かせるこのブルースです。


11.Poor Kerry Blues

   そうして、ロベンに感謝感激なこのラスト !
   アルバムでも過去のレコーディングでも未聴のブルース …… 春ライブの YouTube
   映像で初視聴でした。
   ウッド・ベースのグルーヴがぐいぐいノってる、ハードでダーティーなブルース。
   リッキーさん、Funkしてるし、ギターも超々イケてまっせ〜、ロベンせんせッ !!!
   また改めて嬉し涙ちょちょぎれましたデスーッ ☆


 とゆー次第で、惜しむらくステージは終了 ( 泣 ) 。
本当に満足満足〜 ☆ 大感謝な1時間12分でありました〜〜 ♪♪♪



posted by 美緒ママ at 02:17| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
超おひさです!

今年の暑さは超ど級ですね〜、たまりませんわ〜
莉緒さんは大丈夫ですか〜

『 Bringing It Back Home 』
このアルバム最近ますます好きになってます、ロベンのアルバムの中で1、2位くらいかなって思うくらいですわ、5月のライブが良かったしね〜

もう一回観たいな〜
このツアーのDVD出して欲しいですね〜
Posted by さねちゃん at 2013年08月24日 22:17
★ さねさ〜ん♪

こちらこそご無沙汰してました!

はいはい、寄る年波で(苦笑)、暑さと大汗にへろへろですぅ〜(爆)。
ロベン先生の美音に、辛うじて救われてますデス♪
んで、このドイツ・ライブがあんまり萌え萌え〜だったんで(はぁと)、好き放題
書いちゃいましたッ(テヘ)。
でもやっぱり、JAPAN Live …… 特に OSAKA Live 、DVD にして欲し〜〜。
だって“伝説の” Live ですもんねー!!

ナマで接したさねさんが、うらやまぴ〜です。
ま、東京も、充分素晴らしかったですが☆

あ、それから 『 SONG CRAFT 』 、イイな〜!
ジャケがまずステキだし♪
アタシは生憎、海外通販する気力が続かなかったンですよォ……。
さねさんレポで想像してますね〜(笑)。


では、まるき君&皆さんで、お元気で!!!

Posted by 美緒ママ at 2013年08月24日 23:43
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