2013年07月25日

『 ジョン・トレイシー 』 を知っていますか ?

 
 『 John Tracy = ジョン・トレイシー 』 。
この名前に、もし 「 おッ ? 」 っと反応されたとしたら、貴方はそーとーマニアック〜 !!


 毎朝観るFテレビの番組で先日、毎年恒例の夏フェスティバルが紹介されていました。
すると催しの一つに、 「 へぇ〜〜 ッ !? 」 な情報がッ ♪
ご存知 『 お台場 』 の夏企画の内 ―― 『 日本科学未来館 』にて開催されているのが、
ナ、ナ、ナンと 『 サンダーバード博 〜 世紀の特撮が描くボクらの未来 』 !?

http://tbmirai.jp/

 うゎーぉ、 『 THUNDERBIRDS 』 じゃ〜ん !!
小学生時代めっちゃハマった、イギリスの SF マリオネーション ( 人形劇 ) ですよ〜〜 ♪♪♪
ん〜 、若い世代は知らないかもですが …… ( 苦笑 ) 。

 それは、今思い返しても特筆すべき世界観とテイスト !
当時 ―― 1960年代のコドモには、初めて本格的な欧米色 = オトナ・テイストの洗礼
だった ?
つまり、単なる男児好みのカッコいいSFファンタジーに留まらぬ、例えて言うなら、
「 お洒落にシャンパン・グラスを傾ける 」 的世界に触れたショーゲキ !!

 加えて、音楽までアダルトだったし〜 ♪ ( 萌えッ )
挿入曲のハイカラなオーケストレーション、ストリングス、ジャジーなホーン・セクショ〜ン ☆

 そもそも、1966年に初放送された番組オープニングのカウントダウン ――
 「 Five … 」 の後の一発目の “ 和音 ” からして超絶クール〜 ☆☆☆
庶民のコドモには、聴いたことも無い音色だったンじゃないかぃ ?
今聴いても鳥肌モンだってー !! ( … ゾクゾクッ )


★ Thunderbirds Are Go!!!

http://www.youtube.com/watch?v=2K9rVRuehGU



 と、そんな風に始まる 『 サンダーバード ( = 国際救助隊 ) 』 のストーリーは、スーパー・
メカからヒューマン・ドラマまで、丸ごと魅力満載だったのです。

 南洋の孤島をそっくり、居住環境兼私設救助隊基地にした、大富豪の元宇宙飛行士 『 Jeff 
Tracy 』 。
彼が私財を擲って五人の子息を教育・訓練し、また目をかけた若き天才科学者を、組織の全メカ
ニズム、全機能創造の “ ブレイン ( 頭脳中枢 ) ” に配した ―― なぁんてメッチャ痛快な
空想物語 !!

 しかも今から半世紀近くも昔、現代じゃ当たり前な文明の利器さえ未だ夢に近かった時代に、
こんな並みならぬ創作を成し遂げたイマジネーションって ? …… すげーッ !!!
その頃のコドモ心には、堪らぬわくわくドキドキでした。

 尤も “ 男児 ” ならぬ私メは、興味の対象がメカニズムより役柄の人間描写に傾いたのは、
正直のところ。
なので、どうしてもキャラクターを追ってしまう ( 生来のミーハーだぁ〜 … 笑 ) 。

 とは言え、相手はたかが人形。やたら頭の大き過ぎる不自然なプロポーションや、ぎこちない
動きは、ツッコミどころではありますが …… ( 汗 ) 。
それでも一体一体に注がれた個性は、なかなかのモンで。

 就中 “ お気に入りキャラ ” が、件の 『 ジョン・トレイシー 』 = トレイシー家の “ 次男 ”
( or “ 三男 ” 設定も有り ) 。


★ John Tracy ( Thunderbirds )

http://en.wikipedia.org/wiki/John_Tracy_(Thunderbirds)


『 サンダーバード5号 ( 宇宙ステーション ) 』 に常駐し、オペレーターとして世界中
からのSOS発信をキャッチ、基地のメンバーたちに通信する任務。
当然有能な宇宙飛行士、且つ、物静かで怜悧な天文研究者。
ピュアな金髪 & 白皙の青年は、マッチョめな兄弟たちより細身でストイック ―― となれば ?
自ずと “ クール・ビューティー ” 枠 ? ( はぁと )
んなワケで、彼は忽ち、私が生まれて初めてハマった “ 洋ものアイドル ” に〜 ☆☆☆


 因みにこのSFドラマ、オリジナルの日本放映が終わった後、何度となく再放送されたそう
なのですが、それも全く初耳でした。
まして、2004年に実写版まで作られたなんて ?
因みに 『 ジョン 』 役は 『 Lex Shrapnel 』 なる若手俳優が起用され ……
尤もオリ・キャラ 『 ジョン 』 には似ても似つかぬヒトだけど ( 爆 ) 。
 それは兎も角、 “ 元祖 ” 以降時代を経て各世代に、着実にファンを増やし続けて来たらしい
のは望外の驚きと感激 !!

 なお、本国オリジナル版放送から “ 48年目 ” の今年。
どんなワケ有りのクローズ・アップかは不明ながら …… お陰さまで、子供時代の純な夢心地を
甦らせていただきました ♪♪♪
感謝感謝〜〜 !!!




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posted by 美緒ママ at 22:13| Comment(0) | テレビ | 更新情報をチェックする
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