2012年10月05日

美緒にケーキ


 毎月5日は、先代ビアディー 『 美緒ねぇちゃん 』 の “ 月命日 ” に当たります。
以前撮った写真がお蔵になっていたので、ご披露してみますね。



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 ケーキは、特別な日のための 『 berry cafe 』 でした。
写真の美緒は、いつもお気に入りだった南の窓からお外を眺めるポーズ。
お正月用の撮影だったのか、赤い髪飾りを着けて。
確か京都のかんざし屋 『 かづら清 』 さんでお土産に買った、縮緬細工の紅梅バレッタです。
WAN は私たちにとって、本当に “ 娘 ” さながらでした。

 そんな美緒のお医者掛かりは …… 今茶緒が定期的に通う 『 みなとよこはま動物病院 』 が、
『 永岡犬猫病院 』 と称していた前身から。
そこは “ 大型犬の股関節不全治療・手術の権威 ” と仰がれた元院長 = 永岡先生が熱血医療と
指導を展開された、愛犬家・愛猫家の “ 救いの砦 ” でした。

 美緒と初代の MIX 犬 『 麗生 ( れお ) 』 、チンチラ MIX 猫 『 権左 ( ごんざ ) 』 の
時代 …… 多分1995年頃から、ずっとお世話になっています。

 しかし、恐らくただ事ならばご縁の繋がらなかったであろうこの病院 …… 。
初代・麗生の体が弱く、近所の獣医で埒があかずに難儀していたところへ、お散歩仲間からの
おススメがきっかけでした。
「 良い獣医さんがいるから、騙されたと思って一度行ってご覧なさい !! 」 と。

 すると即座に、これまでの獣医さんとは比較にならぬ丹念な検査。
全く異なる病気の見立て !
そうしてこちら側が訊ねる余地も無く、懇切丁寧な治療方針の説明。
…… 驚きました。こんな対応、人間サマの病院ですら稀じゃないですか ? ( 目からウロコ ! ) 。
この時の衝撃は、今も忘れられぬ程 !!

 以来麗生は約二年、永岡先生の許で 『 頸椎の神経癌 』 治療を受け、二度の入院・手術を
経ました。
最晩年は残念ながら “ 寝たきり ” となりましたが、それでも、多分穏やかな時間を送れたの
ではないかしら ?
… そう思えば、治療の総指揮を取って下さった永岡院長先生、 “ 神経科 ” の専門医として
主治医を務めて下さった木村先生、また関わりの多くの先生・AHT・スタッフの皆さん方に、
感謝は尽きません !

 そういう、得られる最良の環境で最初の愛犬を “ 見送れた ” ことが、次代の 『 美緒 』
そして今の 『 茶緒 』 へと …… 我が家のペット生活に繋がったのだ、と信じています。

 “ 信じる者は救われる ” のでしょうかね ?




posted by 美緒ママ at 23:24| Comment(0) | ビアディー | 更新情報をチェックする
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