2012年08月31日

銀磨く




   夏潮の記憶に遠く銀磨く          かいう



 シルバーのジュエリーを着けようとした時、折悪しく黒ずんでいることがあります。
と、思いっ切り脱力してしまい …… ( ため息 ) …… そーゆーのが煩わしく、近頃少々敬遠
気味だったけれど。
でも、銀の風合いは捨てがたくてね ♪
硬質なプラチナとはまるで似つかず、柔らかなホワイト・ゴールドともどこか違って …… 。

 愛用のシルバーものをガラガラ発作的に広げ、シルバークロスで磨きまくり、水で洗いまくる。
するとスッキリして、ひと時のリフレッシュになったり …… とか ( 笑 ) 。

 愛用品とゆーのはとかく決まってしまうから、たまには違ったデザインのを、と …… それでも
結局同じものに手が伸びていて ?
ヒトのチョイスなんてそんなもの ( 汗 ) 。
だから、もういい加減増やすまいと心掛けている ―― アクセ、洋服、食器然り。
 って、賢明のように聞こえるけど、実はね、管理が苦手なだけ。
だっていったん仕舞い込んじゃった日にゃ、早晩記憶の底に埋没してしまうから …… ( 大汗 ) 。

 いゃァ、そう言いつつも、増え続けているのが CD だよな〜 ( 苦笑 ) 。
「 ちょっとォ〜、あの Mike Stern が 『 All Blues 』 やってるアルバム、
何処に仕舞ったのォ〜 !? 」
なんてコト、しょっちゅうやってるし …… ( 恥 ) 。


 あッ、閑話休題 ! シルバー・ジュエリーの話でした ( 苦笑 ) 。
何だかんだで結局増やしてしまったシルバー・アイテム。
中の “ イチ押し ” はやはり 『 瀬洞奈 』 モノかな。
シルバー単独、乃至は ―― My 誕生石、且つ “ 夏色 ” 代表格の ―― 『 ターコイズ 』 との
組み合わせがツボ。
以前ご紹介済みの 『 “ 熊の手 ” バングル 』 とか …… ね ♪

 湘南は C 市のジュエリー・ショップ 『 瀬洞奈 』 さんが買い付ける商品は、大方 USA 本国の
正真正銘ネイティブ・アメリカン・クラフトマン作だそうです。
我がラインナップには無銘のモノが殆どですが、中には “ 保証書 ( ? ) ” 付きもあって、改めて
感激 !

 曰わく、
「 商品 No. 14 LW 『 婦人用腕時計ベルト 』 は、 『 Ben Sandoval ( New Mexico 州、Navajo
指定保留地 Canoncito ) 』 により伝統的手工芸技法にて作製された、純正ネイティヴ・アメリカン
・ジュエリーであると証明します。
Sterling Silver … 4.9 pennyweights 、 最高級 Kingman Turquoise ( Arizona 州産 ) … 4.5
carats 」


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 またもう一点、
「 商品 No.65 M 『 紳士用リング 』 は 『 La Rose Ganadonegro ( New Mexico 州、 Alamo
指定保留地 ) 』 により伝統的手工芸技法にて作製された、純正ネイティヴ・アメリカン・ジュ
エリーであると証明します。
Sterling Silver … 3 pennyweights 、 高級 Morenci Turquoise ( Arizona 州 Morenci 鉱産 )
… 3 carats 」


            P8295095.JPG

            P8295096.JPG


 共に 「 銀磨き剤と柔らかい布によって錆除けするように。また石鹸、オイル、ローション等の
付着を避けるように 」 ―― と 『 J.C.Zachary,Jr. 』 ( Zachary Turquoise, Inc. = 取次ぎ会社
社長 ? ) から指示が付されています。



 腕時計ベルトの石は、 Kingman 産のピュアな青が見事 !
過剰でない銀細工も気に入っています。
似合いそうな時計を、苦労して探し当てました。
アンティークなテイストを醸す CITIZEN 製の 『 Antique Review 』 ( SV 925 BEZEL & STAINLESS BACK ) 。
ところが、生憎防水効いていないため、夏の激汗が怖くて着けられなくなったけど …… ( 泣 ) 。
眺めているだけでも癒やされます〜 ☆

 リングの方は、紳士向けのシンプルでしっかりした感じに惹かれました。
Morenci 産の優しい青。この Morenci という鉱山では、良質のターコイズが最早掘り尽くされた
とも言われ、今後一般に良い色のものはレアかもしれません。
この石は小振りですが、大切にしておきたいひと品です。


 …… こうしてシルバーを無心に磨いていると、ネイティブたちが生き続けて来た “ 悠久の時間 ”
に呼ばれているようで。
あくせくした日常を省みよ、との啓示のようで。

 そして今年もまた、無為に過ぎた夏が惜しまれ …… 。



 嗚呼 …… また癒やされに行きたいな〜〜 、『 瀬洞奈 』 さん !!!



                         Photos by OLYMPUS E−410



 
posted by 美緒ママ at 22:16| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする
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