2012年07月29日

或る受難


 もしかしたらこれは、美緒ママの偏見と勝手な思い込みかもしれません。
現代、 “ ペット ” とゆー存在とは、ひとえに可愛がられるためこの世にあるのだ …… と。

 殊に茶緒たち “ Bearded Collie ” 種なんぞ、優れた牧羊犬であった過去の栄光は何処へやら !
すっかりトレードマークとなった長毛が邪魔で、荒野に家畜を追う実働など到底能わず ( 爆 ) 。
淘汰された人懐こさや、人間の言葉に良く反応する特質を買われて、今じゃ陽気なファミリー・
ドッグの道を邁進する他無し。
ただし、 “ 飼い犬 ” が古来課せられて来た主要な役割 = “ 番犬 ” にはゼンッゼン不向き。
それでもウルサく吠えるお陰で、辛うじてプロの泥棒さんには避けられるというメリットは
有るのか ? ( 笑 )
そんなビアデッド・コリー = ビアディーが、私たち夫婦にはひたすら可愛い !
“ 困ったちゃん ” なコトも、少なからずしでかしました。
けれど常にまっすぐ無垢な彼らの眼差し、甘え頼って来る仕草に、 「 あぁ、守ってやれるのは
我々飼い主しか居ないんだ ! 」 と痛感し、応えずに居られないのです。


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 ひとえに彼ら “ ペット ” には、家族皆から歓迎され愛される環境が必須。
裏返せば、家族のうちの誰かしらに嫌われているペットは、どんなに肩身狭く、不遇に
甘んじることか ?

 そんな受難の仔犬を一頭、近頃目の当たりにしたのです !
むろん余所の家庭には各々事情もあって、おいそれと口出し出来ませんから。
ただただ、端より心痛める美緒ママ & 茶緒パパなのでした …… ( 涙 ) 。




posted by 美緒ママ at 12:43| Comment(0) | ビアディー | 更新情報をチェックする
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