2012年06月12日

『 BULLET 』 降臨〜〜 ☆☆☆


 ご報告遅れましたが …… 。
去る6月8日、リリースから二日遅れで、待望の 『 RENEGADE CREATION 』 2nd CD
『 BULLET 』 が降臨致しました〜 !!!


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 この日、偶々出がけだったバブリー君のカー・オーディオで、スタートしたオープニング
『 All Over Again 』 。
ほぉ〜 ? いつもクリーンなロベン・フォード君にしては、けっこー頑張ってみたかも ? な
ワイルド・ブルース。
まァ、コレも有りですか ? ( 笑 )
 …… が、しかしワクワク感は、聴き進むにつれて微妙になって行きました。
どうも、さらっと耳馴染んでくれない “ 障り ” を感じたんです。上手く説明出来ないけど。
殊にロベン作品のメロディー・ライン。それから彼自身の唱法。
「 コレほんとにロベンちゃん !? 」 と、茶緒パパがマジ訝った程でした ( 苦笑 ) 。

 いゃ、勿論その後、時間の有る時、 ( 新作 CD では大抵するんですが ) 家事中ずっと
スピーカーから ( or 深夜はヘッドホンで ) エンドレスに流し続け、慣れるまで聴き捲って。

 結果、聴き馴染むと意外なことが見えて来ましてね ♪
総体的には “ 大人のギター・ロック ” で決まり。
また、二人目のギタリスト = マイケル・ランドウさんが、作品もプレイも存外良かったりして ☆
前作 『 RENEGADE CREATION 』 の彼の、異質なサイケ感と難解度 ―― 美緒ママ的にかなり
のネックだった ! ―― が良い意味で影を潜め、随分ストレートで歯切れ良し ♪
今回、彼には駄作が無い !!! …… かも ♪♪♪

 では、マイケル作とロベン作を分けて、チェックしていきましょう。
まずはマイケルさんメインのナンバーから。
2曲目のタイトル・ナンバー 『 BULLET 』 。シンプルさと疾走感が Good 〜 ☆

 3曲目 『 On A Mountain 』 はまるで、サザン・ブルースロックの大御所 『 ZZ TOP 』
だわさ ♪
ダーティーな引き擦り感がめっちゃツボ〜 ☆☆

 また7曲目の 『 Greedy Life 』 も、スローでダルでクールで、粋だねッ ♪♪♪

 そして最後のマイケル作が、8曲目 『 High And Low 』 。
美緒ママが昔ファンだったロック・グループ “ CHICAGO ” の往年 … ビル・チャンプリン色を
全面に出していた 『 Stone Of Sisyphus 』 あたりのハード路線を彷彿と〜 ♪

 何かどれもカッコいいよ〜 、マイケルさん ☆☆☆ ( 拍手 )


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 それに引き替えロベンは …… ちょっと “ 不思議ちゃん ” ( 苦笑 ) 。
この新作を一年以上も暖めていて、イジりまわし過ぎちゃったのかな ?
メロディーやソロの、彼ならではの “ 予定調和 ” 的美しさが見つからない !
とゆーか、そこから脱したいの ?
シンプルな割に、ストンと納まらない …… 。

 まず1曲目 『 All Over Again 』 、これは ( 先にも書きましたが ) けっこう頑張って
みたワイルドめブルース ♪
ヴォーカルも、彼にしちゃちょっぴり “ 投げやり ” ちっくで ( 笑 ) 。
アルバムの “ ロック味 ” をアピールしてます ?

 次の4曲目 『 Nazareth 』 は、打って変わってスローでフォーキーなワルツ。
伸びやかでありながら、やはりロベンらしくない発声。
サウンドの広がりと湿り気の無い空気感は、アメリカ西南部の雄大な山や自然を連想させる
ようだけど … 。
もしも昔にこの曲があったなら、絶対、映画 『 Brokeback Mountain 』 のテーマだッ !! …
って思ったろうな〜 ( ご存じの方には納得していただける ? ) 。
ロベンは怒るかもしれないけどね ( 苦笑 ) 。

 それからまた5曲目 『 People Like Me 』 もフォーキー色が続くものの、西海岸調
フォーク・ロック =『 Eagles 』 かぃッ !? … みたいな ( 笑 ) 。
勿論ギターは遥かにキレイだけどね ♪
そう、つまりギター・トーンのものすご〜〜く美しいロック ☆

 次いで6曲目 『 Too Much Of Nothin' 』 もフォーキー・カラー。
って、これはロベン作ではなく、 『 Bob Dylan 』 作のカヴァーなんです !
あ〜 ロベン結構好きよね ? Dylan さん。以前 『 Jing Chi 』 ライブでもカヴァー曲
あったし。
なので、フォーキーとゆーか独特ですな。

 因みに、アコースティック・ギター入りがこう続くと、ふと YouTube の 「 僕の新しい
Gibson B25 ご紹介 」 映像思い出しました。


http://www.youtube.com/watch?v=N8dycpR6f34&feature=related


 このロベン、キュートでしょ ? 大好きなんです〜 ♪♪♪ ( はぁと )


 さてさて “ アコースティックが隠し味 ” ってロック、次の9曲目 『 Older Today 』 も。
ここのギターは “ Blind Faith ” の何かを思い出した ! ( 古りィ〜 ッ )
別にクラプトンのファンじゃないけど。
あ〜 あの時代は、子供が聴ける音楽決まってたからね ( 笑 ) 。

 そうしてラスト、10曲目 『 Saint And Satan 』 。
曲調は基本ロックなんだけど、歌詞にまつわる特異な要素。
チベット仏教信仰者であるロベンが匿名の某師 ―― もしや自身の師 ( Meditation Master )
のでしょうか ? ―― の言葉を詞にしたそうです。
エンディングのギター・ソロがエキゾチックに煌めきます。

 以上、ざっとこんなふうに聞こえたニュー 『 RENEGADE …… 』 。
前作とは明らかに違ったアプローチが進歩なのか ? …… わかりませんが。
ファンの皆さんは、いかが感じられたでしょうか ?





posted by 美緒ママ at 22:21| Comment(1) | 音楽 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは〜、お久しぶりです!

今回の新譜、ん〜・・・、正直な話2回聞いて3回目途中で聞くのやめました、個人的な感想ですがロベンのギターファンとしてはなんとも聞き所のないアルバム、レネゲイド何がやりたいのか方向性が見えない、ロベンの曲だけは期待してたのですが、一曲目はまぁまぁいい感じだなとは思ったのですが、他の曲はなんだかね〜・・・。

酷評ですが僕的にはランドゥの魅力がもうひとつわからんな〜、ランドゥ抜きならジンチみたいなもんやのにね〜、ちなみに今日ジンチの1stアルバム聞きました、このアルバムより1000倍くらいいいわ〜。

って、酷評ばかりですみません、美緒ママさん怒らないでね、個人的な感想なんで、でもこれが今のレネゲイドですもんね、ロベンファンとしては受け入れないとね、気が向けばちょこちょこ聞いてみようかな(笑)。
Posted by さねちゃん at 2012年06月13日 23:49
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