2012年03月09日

3月9日 検診日


 今日は茶緒の定期検診日でした。
“ 春なお寒き雨 ” の中、午前8半時に 『 みなとよこはま動物病院 』 へ。
夜来の “ しっかり雨 ” なせいか、駐車場も待合室も珍しく空いていました。

091209_1556~01.jpg


 主治医 M 先生の診察では、まず全身的コンディションの問診・触診。
たまに起こる吐き気についてのアドバイスとか。
 また、毎月定期的な “ 小 ” 検査の結果 ―― 先月の 『 膀胱炎 』 もどきは解消されていましたが
―― 体質的な 『 スツルバイト尿石症 』 のやや要注意状態への移行を告げられ、少々緊張。

 さらにこの日は、よりシリアスなハナシも詰めねばならず …… それは年頭の検診時から相談を
始めていた手術の件。
 犬とゆーのも人間サマ同様、老化と共に多様な変調をきたします。
いゃ … 「 生き物を世話する 」 とは 「 常に傷病と付き合う 」 ことだからね。勿論十二分に承知
しています。驚きはしません。
が、やはり “ 患者さん ” 本体の負担は軽い方がイイ !
お世話役の心労も然り !!

 尤も手術自体は大したモンじゃなく、首筋皮下の徐々に大きくなってるできもの ( 脂肪腫か ? )
を切除するだけ。
「 たぶん30分もあれば済みますよ 」 と M 先生。
ところが問題は “ 麻酔 ” 。ここが、茶緒の場合必ずネックになる〜 ( 泣 ) 。
元凶は、彼女が心臓に抱える “ 不整脈 ” なんです。それも薬治療を一生止められぬようなレベル
( 人間なら “ ペースメーカー ” もの !? ) のため、麻酔の危険度大とか ! ( 焦ッ )

 発端は2008年2月。
瞼のできもの ( 病理では 『 脂腺上皮腫 Sebaceous Epithelioma 』 と診断 )
の手術前検査。
…… って、何か “ できもの ” 多いですよね、茶緒。
この手術だって、既に二度目だったんです ( 汗 ) 。
 初回では、何ら別状無かったのに …… 。
その二度目の術前に見つかってしまった不整脈 ―― 『 心室性期外収縮 』 及び 『 房室ブロック
( 第二度 ) モービッツ U 型 』 。
これら耳慣れぬ二種の “ くせ者 ” 達によって、当時手術は延期され、症状軽減への投薬がなされ
ました。
結果一種は改善、もう一方へは、点滴投薬ながらの手術が決行された次第。

 経過は、幸い良好に済みましたが。それでも M 先生はなお案じられます …… 最悪術中心停止
の危険性 !
かと言って、時期的には涼しい内が望ましく。
さらに急ぐべくは、肝心の M 先生が3月一杯で退職・独立されるから。
その前に何とかせねば … ( 焦ッ ) 。

 M 先生案としては、麻酔の代わりに鎮静剤・鎮痛剤を強めに使う方法。
その方針に沿って、結果、来週末・17日 ( 土 ) に手術が決まりました。
( 術前の心電図 & 血液検査は概ね良好。唯一数値高めだった肝臓へのみ、薬が処方されて )


            P1051991(サイズ変更200ピクセル).jpg



 それにしても M 先生のご退職とは残念 !!
ご実家の動物病院を継がれるためなら仕方ないけど …… 。
う〜 ん、近ければそちらへも通えるのになァ。
そうするには、些か遠い場所のようです ( 泣 ) 。

 因みにこの病院で世話になった我が家の “ お嬢ワン ” 三頭、それぞれ色々な先生に主治医を
務めて頂きました。
どの先生も、若いけれど頼りがいのある方々でした。そして皆優しくてイケメンで !!
 されど、そうした先生方に限って、次々独立して行かれるのです。
きっと皆さん、優秀だからなんでしょうけれど …… 。




posted by 美緒ママ at 22:58| Comment(0) | ビアディー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: