2018年11月25日

庭 & 花壇改造計画 2018  冬 春花壇の段取り


 去る 22 日、二十四節気の 『 小雪 』 が過ぎ、夜はだいぶ冷え込みますね。
庭では落ち続く熟柿拾いが追い付かず、秋の始末も未だ済まぬ間に …… ?
花壇はもう春へ向けてのプランじゃないか ! 
嗚呼、季節は駆け足 …… 。


 今頃から周到な準備を要する “ 春花壇 ” ── 『 秋植えチューリップ球根 』 の
販売時期がピークを過ぎてしまいました。
慌ててポチった Amazon “ One click order ” !!


 @ まずは、一去年より差し色に使ってきた淡いオレンジ ・ ピンク ……
  『 Apricot Beauty 』 ( Single Early 系 ) 20球。


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 A 次がややユリ咲きに似たピンク濃淡のツートーンで、珍しい “ 芳香種 ” ……
  『 Sanne 』 ( Triumph 系 ) 16球。
  去る 2016 年の 『 Flower Bulb of The Year 』
  受賞という名花ですが、店頭にはなかなか見ない銘柄。 数年来欲しがりつつ、
  買い逃していたから ( 泣 )、 Amazon order ! ありがた〜ぃ ♪♪


 B My 定番 “ Black Tulip ” は銘柄を迷った結果 ……
  『 Paul Scherrer 』 ( Triumph 系 ) 12 球。 
  当節人気のダークカラー中でもかなり黒に近いと聞くので、チャレンジ !!


 まァ、以前植えていた掘り上げ貯蔵球根の中じゃ黒さん達、 『 Queen of 
Night 』 と 『 Cafe Noir 』 が混ざり、結局どれがどれやら解らなく
なってますが ( 苦笑 ) 。


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 ともあれ、球根の到着を待つ間に花壇の雑草を処理して土を耕し、植え付け環境を
整えときましょう。
まず手始めに、穴のあいてしまった庭手袋を新調し、不足の土や堆肥、肥料なども
買い足したし !!


 んん〜 、またも “ チューリップ狂 ” シーズンの到来ですか〜〜 !??



posted by 美緒ママ at 02:07| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

Mirror …… ツボった〜〜 ☆☆☆


 だいぶ前になりますが、今月 11 日 ( 日 ) のネイル・リニューアル。
鎌倉駅 → → 小町通りの混雑をすり抜けて、お約束の路地へ ♪
すぽんと異世界に飛び込んだような静けさ ……… 深呼吸したくなるこの空気感 ?
だから止められないこの場所〜 、 ネイルサロン 『 bird 』 in 『 ZELKOVA 
TERRACE 』 ☆☆☆  



 さて、実はハマっちゃったデザインがありまして !


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       前回の  ↑↑↑ “ 逆フレンチ Mirror Nail ” 。


 先端フレンチと逆に、根本に施す “ Mirror ( ゴールド ・ パウダー ? ) ” 。
この異素材のお陰や否や ? 本体ジェル ・ ネイルの縁が何故か剥がれにくい …… 気がするん
ですよね〜 ♪♪
「 そう仰るお客様、他にもいらっしゃいますよ 」 とネイリスト 『 みかさ 』 さん。
あッ、ワタシの気のせいじゃなかったのね ? ( 笑 )



 ならば是非 !! と再挑戦〜〜 ♪♪


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         晩秋らしく “ 枯れ葉色 ” とゆーか “ キャメル ” か ? コレ。
        ゴールドの馴染みも一段とヨロシイ ☆☆☆



 先回、手持ちの 『 essie / 3 ‐ way glaze 』 で縁を時々カバーして
おいたら ( 一ヶ月軽〜くイケそうな ) 抜群の持ちだったし !!


 いゃ〜 これはツボだ、止められないっすよー !!
“ Mirror パウダー ” との相性を、色々なカラーで試したくなりました〜 ♪♪♪




posted by 美緒ママ at 18:00| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

Gosyuin Traveller 92  B


 すっかりブランクを経ましたが …… 。



 Gosyuin Traveller 『 三浦半島二大霊場 丁酉歳大開帳 』巡り、
逗子エリアへ移動し、漸く六回目終章に至ります ! ────


 5 月 21 日 ( 日 ) 、 15 時 30 分頃、桜山七丁目 バス停でぎゅう詰めバスから
解放され、ホッと人心地ついた私達。
向かった札所は先の田越川のたもとを左折、川沿いを暫く進んだ左手奥 ……



            天台宗 『 六代山 六代御前不動院 』 様


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 祀られているのは小さい質素なお堂と、石段上の欅巨木二本に護られたご墓所。
眠るお方は ── ここら関東、古くは 『 源氏 』 一門が覇権を握った地にして何故か
『 平家 』 の六代嫡孫 『 平高清 』 ( 通称 ・ 六代御前 )公におわすのです。
これは歴史の授業でも聞いたことのなかった、 『 平家 』 一門終焉の真実。
巡拝のご縁を得るまで、まるで知るよしもありませんでした !!


 世に 「 奢る平氏も久しからず …… 」 と語られた一門は 『 平清盛 』 御大没後の
元暦二年 ( 1185 年 ) 『 壇之浦の合戦 』にて滅亡、とされますね。
されどその時、何故か最後の嫡孫が生き残っておられたとは !?

 そもそも 『 平家 』 と言えば、代名詞的 『 清盛 』 公は三代目、続く温厚沈着な嫡子
『 重盛 』 公が四代、その嫡男が五代 『 維盛 』 公となります。
…… って、えぇッ ? あの 『 維盛 』 サマ ? …… 平安切っての名高き “ 美形公卿 ” !??
当時最強権威だった 『 後白河上皇 』 様五十歳の祝賀、舞楽 『 静海波 』 を献じた舞い姿
── 烏帽子に桜と梅の枝を挿した十七歳の艶姿は 『 桜梅少将 』 と謳われ、
「 青色の上のきぬ、素襖の上の袴に映えたる顔の色、面もち、気色、あたりに匂ひ満ち、
見る人ただならず …… 」 「 容願美麗、尤も嘆美するに足る 」 と史書にも記されています。
また 「 今昔見る中にためしもなき ( 美貌 ) 」 と 『 光源氏 』 にすら準えられ …… ?

 往時 “ 平家の公達 ” は皆美形揃いと云われましたが、それは権力にモノを言わせ美女を
娶り、成した子に更に “ 美しい ” 配偶者をあてがい …… という循環の賜物。
就中 『 維盛 』 公を父に、更には 『 芙蓉の殿上人 』 と噂の大納言 『 藤原成親 』 卿の
娘を母として産まれたのが、まさしく六代 『 高清 』 公だったのです。
よもや 『 平氏 』 一門最後のお一人として波乱の行く末など、夢にも知らず ──

 しかし運命は非情 !!
永寿二年 ( 1183 年 ) 、朝敵となり一族と都落ちする父 『 維盛 』 公に留められた
『 高清 』 公は、母君 ・ 妹君と共に京に残って潜伏。
が、やがては “ 平家嫡孫 ” と知られて、鎌倉 ・ 『 源頼朝 』 公の許へ護送の定めとなります。
 ところが、そこを取りなしたのが高雄山神護寺の名僧『 文覚上人 』 。
ここで時を遡りますと、 嘗て幼き 『 源頼朝 』 公が 『 平清盛 』 の前へ引き出された折、
正妻 『 平時子 』 殿の口添えにより助命された経緯がありました ( 有名ですよね ! ) 。
かの時の温情を訴えて、 『 文覚 』 は曾孫 『 高清 』 公の助命を嘆願したのです。
東国にあった 『 頼朝 』 公も流石にほだされたとみえ、『 高清 』 公を 『 文覚 』 の元で
出家させ( 『 妙覚 』 と名も変え ) 修行の身として高雄へ封ずる約を以て、命を助けた
のでした。 『 妙覚 』 十二歳程のことでした。

 以来ひっそり隠遁していた 『 妙覚 』 を、再び逆風が襲ったのは建久九年( 1198 年 ) 。
折悪しく師 『 文覚上人 』 に謀反の嫌疑が掛かり、流罪 !
後ろ盾を失った 『 妙覚 』 も諸共に罪を被り、相模 ・ 田越川の畔で遂に斬罪になったと
云われています。
齢 二十六、七歳。 秀麗聡明な若沙弥であられたでしょう。
 この時鎌倉方に 『 頼朝 』 公は亡く、実権は舅 ・ 『 北条時政 』 公に。
その脳裏には、先の 『 頼朝 』 公を生き長らえさせた結果、滅ぼされた 『 平清盛 』 の
“ 大失態 ” が焼き付いていたのであろう、と推されます。
温情の綻びが僅かであっても、将来 “ かたき ” となるべき禍根を、当時の武人が冷徹に排除
したのは当然のこと。
当時を生きた 『 妙覚 = 六代 ・ 高清 』 公の、定めとしか言いようがありません。


 然るに、悲運の若き貴人を悼んだ土地の民が 『 六代御前 ( 六代目のやんごとなき方 ) 』
と慕い、辺りの川を 『 御最後川 』 と呼び慣わして偲んだ、との口伝が胸を打ちます。
小堂は 『 大聖不動明王 』 様をご本尊に祀り、現在も 『 桜山氏子会 』 様の管理が続いて
いる由。
また、この度の 『 大開帳 』 で 『 三浦薬師霊場 』 の初番札所 『 神武寺 』 様が別当として、
ご供養に当たられるそうです。 巡拝初日が思い出されました。


 「 よもや !? 」 なご由緒を偲びつつ、合掌 ・ 参拝。


          拝受の御朱印は ……


               『 三浦不動尊霊場 』 第二十六番

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           札所本尊様、世話人様、ありがとうございました !!


 偶さかに鎌倉間近に住んで、三浦へ至る深い歴史の跡を辿れるご縁、ただならぬ感慨ですね。




 それでは、逗子 駅方向へ進みながら、この日最終の札所へ向かいましょう。
徒歩圏内のこちら、



            高野山真言宗 『 黄雲山 地蔵密院 延命寺 』 様


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 以前もお参りさせていただいた古刹様。 いつも丁寧なご対応に和みます。
寺務所側から上がらせていただく 『 本堂 』 が誠に堂々と立派で、それでいて
何びとをも穏やかに受け入れて下さりそうな親しさ ・ 優しさに満ちています。
一日の巡拝に些か疲れた心身を癒やされるようでした。

 ご本尊 『 大日如来 』 様、元 『 亀岡八幡宮 』 のご神体 『 阿弥陀三尊 』 様、
当札所本尊 『 不動明王 』 様、そして 『 弘法大師 』 様、皆様へ合掌 ・ 参拝。


 寺務所受付で拝受の御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第二十八番

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  ご本尊様、札所本尊様、諸尊さま、ご住職様、ご寺族様、ありがとうございます!!



   帰途、本堂前でも 『 弘法大師 』 様、四郎犬君、九郎犬君に忘れずご挨拶 ♪♪


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 なお、この巡拝中に度々触れてきた相模の猛勇 『 三浦道寸 』 公のゆかり ── 弟殿の
『 三浦道香 』 公が連戦の末、終焉を迎えた地とし、境内にお守りされた “ 主従 ” 七基の
ご墓所へ合掌。

 他 『 湘南七福神 』 の 『 厨子弁財天 』 様へもご挨拶し、 16 時 10 分頃おいとました
『 延命寺 』 様でした。



 
 それでは JR 逗子駅から、 16 時 26 分発の横須賀線で帰りましょう。
いゃいゃ、行楽シーズン ( ? ) の日曜ってこんなにィ〜〜 ?? ッて位、 鎌倉から
大混雑な上り電車でした !! ( 大汗 )




posted by 美緒ママ at 02:27| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年11月10日

Gosyuin Traveller 92  A


 『 立冬 』 過ぎの、妙に生温い雨でした。



 Gosyuin Traveller, 『 三浦半島二大霊場 丁酉歳大開帳 』 巡り
六回目続編は、 バス行動の試練受けてます ( とゆー程でもないか ? …… 爆 ) ────


 5 月 21 日 ( 日 ) 。 三番目のお札所へ向かうため、露天のバス停で十数分待つ
── 慣れぬシチュエーションに身の置き所無し。茶緒パパも少々苛ついて来る。
許容度低いよね、バス生活してないと ( 汗 ) 。
未知の土地を動くとは、まさに人間修行多し !! 


 とゆー有り様で、 13 時 58 分やっと到着した …… 葉山公園前 バス停。
そこからは徒歩僅か、 14 時過ぎに到着の、



             浄土宗 『 沙白山 満蔵院 万福寺 』 様


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 『 山門 』 を入れば、瀟洒な佇まい。
明応四年ご創建の、鎌倉 『 光明寺 』 派のご一刹。
嘗て別の場所にあった 『 満蔵院 』 様に、ご本尊 『 薬師瑠璃光如来 』 様が祀られて
いました。
その後、かのご本尊を大変信仰していた土地の領主が、自邸のあった当地をそっくり
寄進し、尊像をお移し奉り 『 万福寺 』 とされたそうです。
その折、大本山四代御貫主様の法弟 『 源誓上人 』 様を開山に迎えたとの由。
大本山様とのご縁が偲ばれますね。


 境内 『 本堂 』 前の回向塔婆から
お綱が続き、堂内へ導かれます。
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 受付は梵妻様と世話人様でしょうか。
「 よくお参りくださいました 」 とお迎え下さり、札所本尊 『 薬師瑠璃光如来 』 様、
及びご本尊 『 阿弥陀如来 』 様へ合掌 ・ 参拝させていただきました。


 受付の朱印所にて拝受したのが、専用朱印帳への御朱印、


               『 三浦薬師霊場 』 第十八番

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 そして、当お札所にて目出度くも至った “ 結願 ” 〜 ☆☆☆


                 『 証 結願成就 』

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               ( 氏名の所を伏せております)



 更には持参の朱印帳へ、直筆のご揮毫も快くお引き受けいただき、 


             ご直筆 『 三浦薬師霊場 』 第十八番

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             ご直筆 ご本尊 『 阿弥陀如来 』 様

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      ご本尊様、札所本尊様、梵妻様、世話人様、ありがとうございました !! 




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             『 六地蔵 』 様へ合掌、お礼。



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 ベンチの可愛いワンちゃんにもご挨拶、14 時 32 分おいとまいたしました。




 それでは続いて、徒歩圏の次のお札所へ。
14 時 43 分に到着の、



            高野山真言宗 『 守護山 遍照寺 玉蔵院 』 様


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             初夏の陽に、お庭の植え込みが綺麗〜 ♪


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 ご当山はかの名僧 『 良弁僧正 』 師開基により天平勝宝年間に創建された、葉山町最古の
名刹と伝わります。
本尊に 『 大日如来 』 様、この度の 『 不動尊霊場 』 札所本尊様等を祀られています。


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 折しも 『 本堂 』 、参拝者を集めて読経されているところでした。
「 どうぞ、ご一緒に 」 と梵妻様にお声掛けていただき、末席にて拝聴。
須弥壇中央の 『 大日 』 様、左手の 『 不動明王 』 様へ合掌 ・ 参拝し、その後、御朱印を
拝受しました。



             『 三浦不動尊霊場 』 第二十三番

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     ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、梵妻様、ありがとうございました !!


 ご当山は他にも 『 三浦三十三観音霊場 』 、 『 三浦干支守り本尊八佛霊場 』、『 湘南
七福神霊場 』 …… と複数札所を兼務されているそうなので、また是非お参りいたします。

 なお梵妻様、ご接待にお招き下さったのですが、次の札所へ予定があるためお気持ちだけ
有り難く頂戴しました。
改めてお伺いいたしますね〜 ♪♪



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 15 時、おいとま。
すぐ前の 旧役場前 バス停より、 15 時 11 分発 逗子行きに乗車 …… しようとすると、
既にすんごい混みよう ! 辛うじて乗れたと思えば発車ギリギリ …… え、えぇーッ ?
さらにさらに乗り込んで来る〜〜ッ !?
ギャーッ、あッとゆー間に足が宙に浮いた …… !!!
日曜の観光エリアの交通機関の、ソラ恐ろしいラッシュっぷりを思い知るのでした ( 大汗 ) 。
( だって、ウチらゼェーッタイ避けるもんね〜、 そーゆータイミング …… 怒 )



 斯くして 15 時 30 分頃、逗子市エリア最初の 桜山7丁目 バス停 でぎゅう詰めバス
から吐き出された私達、漸く人心地ついて、次の札所を目指しました。



                       ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:35| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年11月06日

三浦薬師霊場 & 不動尊霊場  その6.  Gosyuin Traveller 92  @


 なかなか記事が進まぬうちに季節は足早 …… かと思ってたら、明日はあまり寒くない
『 立冬 』 〜 ?



 Gosyuin Traveller 『 三浦半島二大霊場 丁酉歳大開帳 』 巡り、漸く
六回目を迎えました。 目出度くも 『 三浦薬師霊場 』 の結願が叶った回ですが、電車 〜
バス 〜 徒歩と、なかなか往生しました〜〜 ! ────


 5 月 21 日 ( 日 ) 、好天に恵まれたはよいよい、日中だいぶ暑い。
この日は都合で、徒歩 〜 公共交通機関利用です。
まずは JR 大船駅 10 時 07 分発の横須賀線で逗子駅へ。 
10 時 29 分発へ乗り継ぎ、 10 時 39 分 JR 横須賀駅 着。



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                     さすが “ ヨコスカ ” 、海近で〜す ♪


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 では駅前から、 10 時 50 分発の 『 京急バス 』 三崎口行きへ乗り、最初の札所
最寄りの 衣笠城趾 バス停へ 11 時 14 分着。
さぁ、徒歩です !!
初っ端から何やらわかりにくい道順、そして始まる参道の急坂 ……


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と波乱の幕開け( ? ) から、 最後の急な石階を上り詰める険峻なロケーション =
平安鎌倉期の “ 山城 ” の遺構をクリア〜 ♪


  11 時 25 分頃到着のこちら、


             曹洞宗 『 金峯山 不動院 大善寺 』 様


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    『 狛犬 』 クン達にもお迎えいただきました。


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 創建は天平元年。
名僧 『 行基 』 師により 『 金峯蔵王権現 』 像と自刻の『 不動明王 』 像が祀られ、その別当
として建てられたとか。
ご尊像は生憎残っていませんが、現本尊を 『 矢取不動明王 』 様とした縁が偲ばれます。
このお名前の “ 矢取 ” とは、当地に覇権した 『 三浦 』 氏二代 『 為継 』 公を、戦場の矢から
救った、との伝説が伝わります。
斯く三浦一族の崇敬を集めた当山は、その要塞たる 『 衣笠城 』 内に位置し ( 確かに険しい
地形ですね ? ) 、学問所 ・ 聖地たる中心的な役割を果たしました。
尤も、惜しむらく明治期の火災で堂宇を焼失したため、現建造物は近代の再建。


 『 本堂 』 には当霊場ご本尊様 ── 慎んで合掌、参拝 !!

 更に ( 往年密教系寺院でいらした頃のご本尊 ? ) 『 阿弥陀三尊 』 様をもお祀りでした。
両脇侍様共に後補は多いながら、大もとは平安仏であり、市内でも貴重とされています。

 

  さてお願いした御朱印は、


               『 三浦不動尊霊場 』 第二番

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併せて持参朱印帳へ、ご住職様直筆ご揮毫を賜った ……


                『 矢取不動明王 』 様

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        札所本尊様、ご本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!


 ご住職様には、 My 朱印帳をご覧になって、ご昵懇な寺院様の名を目にされた様子。
暫しお話させていただきました。


  名残惜しく、急な石段を下り、


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下界に戻った私達、12 時頃、道沿いの 『 ガスト 』 でファミレス ・ ランチ〜 ☆



 では 12 時 40 分頃、再び衣笠城趾 バス停よりバス移動です。
やや遅延の 12 時 56 分発 三崎口行きへ乗車。
13 時 10 分頃着の林四ツ角 バス停より、徒歩で次のお札所へ向かいます。


 実はこの回に車利用を避けたのは、当札所至近に駐車場所を確保し難そうだったから
です。 果たしてバス通りも、折れた小道も、路肩にスペースは無い !
 すると住宅の並びに、ちょっと見古い民家と見紛う塀構え。


  13 時 15 分頃到着の、

 
              浄土宗 『 禅林山 正住寺 』 様


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 “ 結界 ” を示す朱塗りだけが、人智を越えた浄域を示しているようです。
ご当山、実は開基を 『 足利義政 』 公とする由緒正しき名刹であられました。 
以降幾度もの変遷を経て、当地に移った由。
来歴を定かには存じませんが、その隆盛を彷彿とさせるごとく、三浦の札所を兼務されて
いますね。
今回の 『 不動尊霊場 』 ご本尊 『 宝林不動尊 』 様、他 『 地蔵霊場 』 ご本尊様 及び
『 観音霊場 』 ご本尊です。
内 『 三浦三十三観音霊場 』 三十番に当たる観音様は珍しく、如来像のように御手に
“ 定印 ” を結んでおらる故 『 定印観世音菩薩 』 様と呼ばれ、古くより義政公の守り本尊
と伝えます。


 札所本尊様、諸尊様へ合掌 ・ 参拝 !!


 斯様なご由緒ながら現在は無住となり、檀家様などによりお守りされている由。
諸尊様の祀られた小さなお堂内では、世話人様のご対応。
御朱印受付には若い方もご奉仕で、皆様のご尽力に頭が下がる思いがしました。



   拝受の御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十八番

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       ご本尊様、札所本尊様、世話人様、ありがとうございました !!



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     『 地蔵 』 様がたへも合掌 ・ お礼し、 13 時 25 分においとましました ♪♪



 それではまた、林四ツ角 バス停へ。
だいぶ待って、 13 時 37 分発の 京急バス 逗子行きへ乗車し、次の札所を目指します。



                       ──── To be continued .



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2018年11月01日


 十一月に入りました。
庭の柿が …… たわわ …… ってか、そーゆーレベルを越えて凄いです !



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 あちこちでも当たり年と見え、けっこー似た景色を見ます。
ウチのは幸い “ 渋柿 ” にあらねど、格別賞味すべき “甘柿 ” でもなし。

 恐らくは美味い柿と踏んで植えたであろう、お婆ちゃんが最早高齢。 食も進まない。
一方、私メはそもそも “ 果物好き ” ではなし …… 。


 「 実なりものはいいですね、お楽しみで 」、と道すがら羨んで行かれる方々に、
すっかり持って行っていただければ、ねぇ !!
けれど車庫の上という立地、“ 柿もぎ ” ったって楽じゃありません ( 汗 ) 。
椅子に脚立に枝切り鋏 …… で、届くだけ採っておわけして。
後は熟れて落ち、樹下を汚されるばかり …… とゆーのが …… ( ため息 ) 。



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 頼りの野鳥の皆さんも、ご近所中豊作ってなりゃ、当 “ レストラン ” ばかりに
ご来店は無〜い ( 泣 ) 。 


 「 さぁさ、もうじき沢山熟れますから、どんどんお立ち寄り下さ〜い !!! 」
…… と、客引きしたいこの季節であります ( 笑 ) 。




ラベル: 植物 十一月
posted by 美緒ママ at 00:56| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする