2018年09月28日

Robben Ford Week 突入 !!  A


 Robben Ford Week ── “ X - Day ” が愈々迫って参りました !
『 JING CHI 』 臨戦のお仕度、当日の気温が読めなくて未定 ( 焦々〜 ) 。


 なので、確定しているこちら …… 。
去る 9 月 16 日 、癒やしのサロン 『 bird 』 にてネイリスト 『 みかさ 』 さん
施術の ── “ 勝負ネイル ” ? ( じゃないって〜 ! …… 笑 )


        KIMG3107.JPG 


    “ 大人め ” な ココア ( or カフェオレ ) カラーにしました。 着るものの色を
   選ばないよネ。 さぁて、何を合わせましょう ?
   『 みかさ 』 さん、いつもありがとうございます !
   張り切って行ってきますねッ ♪♪♪ ( はぁと )




 とゆ―ワケで、 My カラーはベージュ系。
ところがッ、あっと驚いた〜 !!
うっかり 「 No Mark ! 」 だった Robben ’ s 新譜が 10 月 24 日リリース。
あと一ヶ月も無いじゃん ?



              『 Purple House 』


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 おぉッ Robben 先生 、ヤバいよ、どアップ〜〜 ☆☆☆
えッ ? “ Purple ” ? …… 今度のテーマ ・ カラーは紫ですか !?
いゃいゃ、参った、アタシにゃ難易度高いお色ですなァ 〜 ( 苦笑 ) 。

   


posted by 美緒ママ at 01:21| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

Robben Ford Week 突入 !!  @


 さてさて、週のアタマからジタバタ中 …… ( 焦々 ) 。
そーです、遂にッ ! お待ちかねの “ Robben Ford 週間 ” へ突入で
ございます ♪♪♪


 今週末 ・ 29 日 ( 土 )より Robben 大先生、一年弱ぶりの来日


   Live at 『 BLUE NOTE TOKYO 』 ♪♪♪

      on 9 月 29 日 ( 土 ) 〜 10 月 2 日 ( 火 )


 今回の Robben は激レアものユニット ── 『 JING CHI 』 での公演 ! 


         『 JING CHI 』 

     by :Robben Ford(g.)
         Jimmy Haslip (b.)
         Vinnie Colaiuta (ds.)

   with :Larry Goldings (key.)



   ★ BLUE NOTE TOKYO  trailer

     https://www.youtube.com/watch?v=K_OsZA8Lsac




 初日 29 日と翌 30 日 に、ワタクシ 美緒ママ 参戦いたしま〜す ☆☆

 Audience 的には、そもそもカリスマなオリジナル ・ メンバー Jimmy さんや
Vinnie さんがツボでしょうけれど ( 笑 ) 。
加えて、嘗て Robben の来日時に 「 多忙過ぎて呼べない ! 」 と嘆かれた “ First
Call ” Keyboard Player = Larry Goldings 氏を招聘し得て、
Audience のみならず、オリジナル・メンバー自身がさぞかしご満悦 ♪♪♪ …… では ?

 兎に角 2004 年の初来日以来、国内ファンにはリアル接点稀な 『 JING CHI 』 。
昨年のオリジナル ・ アルバム 『 SUPREMO 』 の評価は …… まァ、置いといて ( 笑 )。
今回のライブ演奏に期待しましょ〜 ☆☆☆



 そうそう、それに今回は特にスペシャルで、大阪の “ Robben ファン友 ” さん複数と
ご一緒することになりました。
稀有なる機会に、ドキドキわくわく !!
遠路馳せつける “ ファン友 ” の皆さん ── 前々回にお会いした 『 S 』 さん、今回初対面の
『 M 』 さん、お会いするのメッチャ楽しみですッ ♪♪
どうぞ宜しくお願いしますね〜〜 ☆☆☆ 




posted by 美緒ママ at 20:02| Comment(2) | 音楽 | 更新情報をチェックする

先月 & 今月の俳句学習  8月 第四週 & 9月 第二週  2018


 このところ何もかも “ 遅蒔きながら ” で、反省頻りでございます。
今頃漸く、先月 8 月と 9 月第二週の 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室 お復習い
なんだもん !
遅ッせぇ〜 ( 大汗 ) 。


 実は 8 月、 都合で教室が第四週の一回のみとなっていて ……


第四週 8 月 28 日

《 型 ・ 自由 》 内、復習分を2句、その他を1句可。

 首尾は御多分に洩れず低迷の一途 !!( 泣 )
が、唯一の及第句が救いで、全ボツを思えばよっぽどマシ ! としますかねぇ。

 という一作、



   ピンヒール走らす驟雨丸の内          かいう



「 夕立に走り出す丸の内の OL ……といった景と思いますが 」 、現代の小景として
納得は出来る、と 『 加藤静夫 』 先生。
ただし 「 走らす 」 という擬人化が、恐らく作者の眼目であろうが ── その是非は
選者の判断による、とご指摘でした。
はぃ、重々承知しております ( 平身低頭 ) 。


 また、ボツ句のひとつは ……



   灼くる日のロードノイズといふ喚き



これは、またいつぞやの “ デジャブ ” = 『 根来塗 問題 』 じゃないか ? と。
「 ロードノイズ 」 という単語が一般常識の範疇に無い …… であろう、とは !??
ヒェ〜ッ、驚き。
他に何て言えばイイのォ ? 言い替え利かないってば〜〜 ( 汗 ) 。
今なおボキャの縛り厳しいんだなァ …… とつくづく。
文芸は難しいのでありましたッ !!




 はぃ、では9月に入りまして。

第二週 9 月 11 日

《 型 ・ 自由 》 をもう一度。

 当回、久々二句に及第をいただき、すっごく嬉しかった〜 !!
殊に、それぞれ 『 志田千惠 』 先生と 『 加藤静夫 』 先生のご共感を得られたのが感激
です。



   白粥に朱塗りの匙や涼新た          かいう



 具体的な “ モノ ” を印象鮮明に詠んだことが、「 涼新た 」 を感じさせる句になった、
と両先生共にご解釈いただけました。
が、 『 静夫 』 先生は 「 白と朱、という色の重複 」 の “ 置きにいった ” 感を見抜かれて、
「 勿論承知の上ですよね ? 」 とニンマリ。
ハィ、意図してま〜すッ ♪
まぁ、それはそれで、ってことみたいですが ( 笑 ) 。



 二句目、



   江ノ電の板床二百十日かな



 『 静夫 』 先生、上記の理由で 「 こちらを採りました 」 と。
「 江ノ電の板床 」 に 「 二百十日 」 を感じたところが眼目、と説明不要の感覚的
部分を読み取って下さいました。
さらに 「 車窓から、少し荒れた海が見えている気配も …… 」 と、脚本のト書きの
ような部分まで受け取っていただけたのが、望外の喜び。
配した “ モノだけで感度を共有 ” するのは、俳句の目指す一つの方向であろう、と
大変励みになりました。
まして大好きな句でしたので、とても幸せです ☆☆☆

 まだまだ稀ではありながら、こうした評価をいただけたのも、両先生のご指導の
お陰とありがたく存じます。



 ちなみに三句目、



   唇の薄きはらから苧殻焚く



 こちらは 「 はらから 」 を “ 家族 ” の意に用いたところ、“ 仲間 ” 的なニュアンスとの
曖昧さを指摘されました。
加えて、 “ 家族で焚く ” という賑やかな複数より 「 男 」 など人物を単独で出した方が
良い、と両先生。
 では、踏まえて再考させていただきます !
こちら共々、この日は皆好きな句だったので、上手く直せたら幸い。


 この時の感覚を忘れずに励みます。
ブランクに些か疲れていた折、このような機会を得られると、思わぬリセット !!
新鮮な気持ちになれました。
『 千惠 』 先生、 『 静夫 』 先生、ありがとうございました〜 ♪♪
 



posted by 美緒ママ at 02:41| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2018年09月26日

翡翠色のお宝


 少々気の早いハナシですが。
暮れになって、もしも 『 今年の十大ニュース 』 とか挙げるとしたら間違いなく最上位
ランクインするであろう一件♪
── 去る 9 月 16 日、ご縁あってお迎えしたお宝 …… それは “ 御念珠 ” で〜す !!


 だって「 キチンとした御念珠の一つも持たずに、 “ 巡拝者 ” としてどーなの !? 」
って自戒。
あ、いゃ、似非 “ 巡拝者 ” ではございますけれど ( 汗 ) 。 


 ともあれ諸々経緯を経て、北鎌倉 『 円覚寺 』 様出入りの仏具店 『 香山堂 』 様へ
お願いしました。
すると私の我が儘を色々聞き届けていただき、また予算よりもお値ごろに取り寄せて
下さったんです ♪♪♪


           こちら ↓↓↓


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          『 ビルマ翡翠 略式片手念珠 』



 お仕事は京都 『 珠香堂 』 なる工房。 “ 共仕立て ” と称する、材が全て同じ様式です。 


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 当初、見せていただいた現品にスタンダードな正絹房があしらわれていたので、私的に
外出のお共が多いと判断し、房の乱れない 『 正絹 かがり梵天房 』 へ組み換えをお願い
しました。


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玉に組んだ房の色艶が石の風合いにドンピシャ !!
格式の差も無い、とのことでしたし、コンパクトでスマートな一点となり、大満足〜 ♪♪♪
 これぞ My “ 運命の一点 ” ☆☆☆
これ以上のお品は、もう望みません。
( 欲を言えば、似合う “ 念珠袋 ” があればネ ♪ …… って、欲張ってるじゃん ? )




 さて、そこではたと気付いた ! ── 茶緒パパに良い御念珠が無いッ ?
とゆーか、有るには有るんです …… いただきモノの “ 本象牙 ” 念珠。
それも “ 略式 ” でなく “ 本式 ” 。
ところが選りに選ってお宗派違い ( !? )なんですよ〜 。
“ 本式 ” の場合は、かえってマズい …… ( 大汗 ) 。

 すると、折しも情報 ── 御念珠は大切なものだから、直し々々て長く使うべき、と。
まして当節貴重になりつつある “ 象牙 ” 材ですもんね ?
「 勿体無〜〜 い 」 と声を大にしたい。

 ではでは機会を作って、 『 香山堂 』 様へご相談いたしましょう ♪


 あッ、元来アタクシ、 “ 箪笥の肥やし ” が一番許せないタチだったんだワ ! ( 怒 ) 
久々 “ リメイク魂 ” に火がついた〜〜 !!!
( って、そもそもそこがビョーキやろ〜 ? )
ハイ、諸札所の本尊様方に免じて許されよ …… ( 土下座 ) 。


 ねぇねぇ、“ 再生 ” ってゆーのは “ 断捨離 ” にゃ繋が …… らないンかしら ? ( 苦笑 )




posted by 美緒ママ at 23:08| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

Gosyuin Traveller 90  B


 この九月、思った以上に雨が多く、こういう秋は珍しい、と TV の天気予報で伝えて
いました。
『 秋彼岸 』 も過ぎた月後半と言うのに、颱風めく南風やら何やら、湿度の去らぬ日中は
依然蒸し暑く、夜間の冷えの割に悩まされ通しです。
はァ〜〜、ワタシに、涼しい日はいつ来るんでしょうか !? ( ため息 )

 とボヤいてないで …… ですね。


 すっかり放置になってた ( 大汗 ) Gosyuin Traveller 『 三浦半島
二大霊場 大開帳 』 巡拝 四回目、やっとこさ終章に漕ぎつけました ! ────


 5 月 16 日 ( 火 )、 『 レボちん君 』 の長かった巡拝珍道中 ( ? ) も漸く終盤に
差し掛かり、この日残す札所はあと二ヶ所。
 R 134 を北上して間もなく、三浦市から横須賀市に入りました。
芦名エリアを過ぎようという辺り …… 。

 15 時 33 分に到着した駐車場、


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           往来に沿って幟が並び立っていますね。



          浄土宗 『 金剛山 長勝寿院 大御堂 浄楽寺 』 様


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 ご所蔵の 『 不動尊 』 様開帳と、近隣より 『 薬師如来 』 様の出開帳を兼ねるご一刹。
既に何度かお邪魔している名刹様ながら、格別なスペシャル感にワクワクしま〜す ♪♪

 由緒は古く、 『 源頼朝 』 公の鎌倉に創建された 『 長勝寿院 』 様を移転したことに始まる、
とも、或いは ( 前出の ) 『 和田義盛 』 公が建てられた七つの 『 阿弥陀堂 』 の一宇、とも ?
また、 “ 近代郵便制度の父 ” 『 前島密 』 氏のご墓所もお守りされています。


 
 今回お目にかかるご本尊様方は、 この 『 本堂 』 の裏手 ……


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奥の 『 収蔵庫 』 におわす、大仏師 『 運慶 』 作名品の希有なる …… 『 厄除不動明王 』 様。


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 そもそも数多の寺宝、その内 5 体 ( 国指定重文 ) が 同 『 運慶 』 の真作として夙に
有名ですから !


              併せてご本尊 『 阿弥陀如来 』 様、

 
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            眷属 『 日光菩薩 』 様、 『 月光菩薩 』 様も。


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                        ( 以上画像は、写真葉書より )


 更に 『 毘沙門天 』 様も 『 運慶 』 作 ! ( 画像無しですが )


 また近在、長坂の浄土宗 『 金剛山 長寿院 無量寺 』 様よりご出張の 『 薬師如来 』 様 は、
鮮やかな黄金色のお体。 わりあい新しげなご尊像とお見受けしました。
 そうして収蔵庫におわす全てのご尊像に、併せて合掌、参拝。
総勢はとても言及し尽くせ無いので割愛しますが、斯様な素晴らしい一刹がひっそり地元に
馴染んでおいでとは !?
三浦半島、凄〜〜い ☆☆☆
誠に果報なひと時でした ♪♪♪


 受付では、以前もお目に掛かった ( たぶん ) 梵妻様と、世話人様方がご説明やら、
御朱印のご対応やら。


              『 三浦不動尊霊場 』 第二十番

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           『 三浦薬師霊場 』 第十五番 (『 無量寺 』様 )

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       ご本尊様、札所本尊様、諸尊様、皆様、ありがとうございました !!




 そう感動しまくってても先へ進まないから、次の札所へ …… 。
R 134 より結構細い道を奥へ、 16 時 5 分頃到着した、



            浄土宗 『 紫雲山 秋谷寺 正行院 』 様


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 秋谷の山懐の静かな里寺様です。
ご由緒は鎌倉 ・ 正治年間と古く、かの 『 和田義盛 』 公が ( 『 木曽義仲 』 公に先立たれた
後の ) 『 巴御前 』 様を娶り、その菩提寺とされたとか。
三浦の歴史は各地に、本当に色濃く残されていますね。



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 ご本尊様 『 阿弥陀如来 』 様、札所本尊 『 日月薬師如来 』 様へ合掌、参拝。


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         拝受の御朱印は、


               『 三浦薬師霊場 』 第十七番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!




 16 時 24 分においとまし、この日の巡拝を終了です。


 帰途は R 134 へ戻り、湘南国際村秋谷入口 信号を県道 217 号線へ。
このルートは R 134 の渋滞を緩和するため 2004 年に開通した由。
まず 『 久留和トンネル 』『 関根トンネル 』 という短いトンネルを抜けると、湘南国際村
の山を越え、 『 星山トンネル 』 を抜けて下ります。
するとお隣 葉山町上山口の県道 27 号線。そこを交差し更に先の 三浦半島中央道路へ進む
のですが …… そこから先は相次ぐトンネル !
『 新沢トンネル 』『 竜神トンネル 』『 南郷トンネル 』 と長短併せて 2 km 余りが殆ど
山の下です。
交通の便を図るショートカットとは言え、 大変な工事だったでしょう。
携わった方々に頭が下がります。
 勿論日本全国、道路トンネル橋梁工事等は数え切れなく続けられていますね。
古い歴史に触れながらあちこち巡っていても、こうした現代の様々な尽力にも感謝を
忘れてはならない ! と。
今後育って行く若い方達には、往古より様々な分野にわたって陰日向に尽力・努力が
成されてきたこと、必ず学んで欲しいと願います。


 そうして、現在まだ計画途上ルートの暫定終点より逗葉新道へ折れると、間もなく
横浜横須賀道路 逗子 IC 入口。 16 時 42 分に乗って、朝比奈 IC まで 10 分も
掛かりません。 至便な高速道路のお陰、誠にありがたや〜 ♪
環状 4 号を経て、 17 時 10 分頃帰宅。
新旧併せて様々に、感慨深い一日でした。




 
posted by 美緒ママ at 01:51| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月20日

Gosyuin Traveller 90  A


 夜気がだいぶ涼しくなりました。
早くも “ 『 秋彼岸 』 ウイーク ” 突入ですから ! ( 焦々ッ )



 Gosyuin Traveller は 『 三浦半島二大霊場 大開帳 』 巡拝 レポ
四回目を続けます ♪ ────


 R 134 を北上した 『 レボちん君 』 は三崎口駅前交番 信号を右へ折れました。
そこからしばし坂道を下って、


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           13 時 28 分、お馴染みの駐車場へ ♪


      その向かいに ……


               高野山真言宗 『 飯盛山 妙音寺 』 様


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 幾度か ( このつい前月も ! ) 参じている一刹ですが、その都度別の札所に参らせて
いただきました。


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 今回の札所本尊は ── 幟にある 『 末那板不動明王 』 ( 「 まないた不動明王 」 )と仰る。
しかも本当に “ まな板 ” 状の台座に乗ったお姿らしいのですが ( 後情報だったため ) 、
『 本堂 』 でお参りした時、気付きませんでしたッ !
済みません、お不動様〜〜 、次回はしっかり拝観させていただきます ( 土下座 ) 。


 ちなみにご当山には、同 『 不動尊霊場 』 初番 『 武山不動院 持経寺 』 ご本尊の前立様が
ご出張下さっており、共にお参りが叶います ♪
と言うのも、初番様の参道が山道徒歩一時間余、と荷が重いため。
山道は幅が狭く、車はごく小型がやっと !
従って開帳時に限り、バスツアーの年配者等への配慮に、当 『 妙音寺 』 様が代参所を務めて
おられるのです。
我らが 『 レボちん 』も少々長めのワゴン車につき、 『 武山 』 参道走破を諦め、こちらへ
参りました。


 副住職様 ( ? ) より共に拝受した御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十五番

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        『 三浦不動尊霊場 』 第一番 ( 『 武山不動院 持経寺 』 様 )

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        ご本尊様、両札所本尊様、副住職様、ありがとうございます !!




 13 時 45 分に駐車場をおいとま。
次に目指すお札所に、実は美緒ママ、特別な思いがあります。
 R 134 へ戻って間もなく左折。
初声町三戸の農地の ( 対向車、絶対来ないで〜 ! な ) 細道を進むと、さらに路地への
曲がり角 !?
茶緒パパ、結局諦めて 『 レボちん君 』 と路肩待機。
美緒ママ一人、徒歩アプローチとなりました。


    13 時 55 分到着の、


               浄土宗 『 龍圓山 福泉寺 』 様


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 静かな品の良い佇まい。 『 本堂 』 前庭にテントが出ているも、偶々巡拝者は見えず、
姿の佳い堂宇がひっそりしています。


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 早速本堂へ。ご本尊 『 阿弥陀如来 』 様、札所本尊 『 薬師如来 』 様へ合掌、参拝。
古くより当地の農民 ・ 漁民方々の祈りを受け止めて来られた両尊様。
ご縁を感謝します。

 その後御朱印をお願いしに行くと …… おや ? 尼僧様 ? …… いゃ、よもやと見紛う程に
華奢で端正な和尚様だったのです !
眼鏡が知的で、且つ柔和な物腰。
初夏の暑さがすっと静まるようでした。


 御朱印をご本尊様共々にお願いすれば、快く応じて下さり、しかもご揮毫の水茎の美しさは、
いかにもお人となりを表すごとく …… ☆☆☆



      『 三浦薬師霊場 』 第十二番         本尊 『 阿弥陀如来 』 様

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     ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございます !!


 なぁんて、うっとりしてるヒマは無いんだった。 実はもう一つ、お願いしなければ
ならないコトが。
「 お尋ねしますが、ご墓所に俳人の …… 」 と言いかけると、
「 あぁ 『 星野 』 先生ですね ? 『 鶴 』 のご関係ですか ? 」 と微笑まれた住職様。
「 いぇ 『 鶴 』 の者ではありませんが、お参りさせていただけますか ? 」
「 どうぞ、構いませんよ 」 と墓地の場所を詳しくお教え下さいました。
さらに、 「 藤棚の所に先生の句碑がありますので、是非ご覧下さい。海も見えて眺め
の良い場所です 」 とご親切に案内下さり、気持ちがいっそう和みました。


 『 星野 』 先生は著名な俳句結社 『 鶴 』 の先代主宰を務め、 2013 年他界された
『 星野麥丘人 』 先生。
その生前から作品を拝読していた私はとても心酔し、会員ならずも私淑しておりました。
なので必ずや訪拝を、と期していたのです。

 ご墓所はややわかりにくい位置でしたが、住職様のお陰で辿り着けました。
“ お墓 ” 故、画像は載せませんが ── 低めの黒石に 『 鶴 』 と彫られた下、まず奥様の
お名前、そして先生のお名前が刻まれて、生前大変愛妻家でいらしたのが偲ばれます。
 この折はご命日が近かったせいか、優しい色合いの洋花が飾られて …… 。
結社を越えて私にも伝わった俳句の本質の教えに、深謝して参りました。
麥丘人先生ありがとうございます。 これからもどうかお見守り下さい !!


 その後は 『 句碑 』 も拝見。


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         「 日当たればみんなしあはせ実南天   麥人 」



 見渡すのはたぶん三戸海岸 ?
曇り気味の空気に、海と空が曖昧に混ざりあって ……


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          良く晴れた日にもう一度来てみたいですね。



 名残惜しみつつ戻ると、 『 本堂 』 の屋根が瀟洒。


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     参拝のご縁のみならず、沢山の心のお土産をいただいた 『 福泉寺 』 様でした。



 さて、時間はもう 14 時 23 分 !?
キャー、茶緒パパと 『 レボちん 』 をずいぶん待たせちゃったよォ。
シツレイシマシタ〜〜ッ ( 大汗 ) 。
慌てて駈け戻って合流、次の札所へ進みます。
 R 134 をまた北上し、初声町の和田という辺りへ。
すると目的地、またもや細道の途中へナビゲーションされてる〜 ( 泣 ) 。
そこで一考 …… 道沿いの 『 セブンイレブン 』 の広い駐車場をちょっと拝借。
再度 『 レボちん君 』 に待機していただこう !
そう言えばこの日、まだランチもしてなかったね、ってことで。
茶緒パパに 『 セブンイレブン 』 のお客さんになって貰い、車中ランチ〜 ♪

 その間に、さぁ美緒ママ、大急ぎで参拝。
アプローチは、やはり普通車にはコーナーの厳しそうな小道でした。


 14 時 45 分に到着したのが、


                浄土宗 『 五劫山 天養院 』 様


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 室町時代に創建と伝わる当山、 『 本堂 』 は江戸期再建のままという渋い古建築です。
それを、あんまり急ぎ過ぎて撮り忘れました …… もうッ、イイ雰囲気だったのに〜 !
 また札所本尊は 『 身代わり薬師如来 』 様と仰り、かの 『 相模三浦 』 家の一族であった
『 和田義盛 』公の護持仏でした。 往時 『 義盛 』 公が和田合戦の折、深手ながらも痛みを
感じず善戦したのは、この薬師様が代わりに太刀を受けて血を流されたお陰、との伝説が
残ります。 薬師様のお顔からお腹にかけての大きな亀裂を、そう言い伝えたのでしょう。
斯様に人心の敬いを受けて、平安仏様の面差しは穏やか。 両脇侍もお美しく、ご三尊は
県の重文とされています。
 気が急いていて、ご本尊 『 阿弥陀三尊 』 様へそぞろな参拝になってしまったのが、
大変申し訳なかった札所でした。


       拝受の御朱印は、


               『 三浦薬師霊場 』 第十四番

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        ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございました !!



 人間、急ぐ ・ 慌てる ・ 焦るとゆーのは良いことじゃありません。
とかくしわ寄せが来ます。
実際そーゆー体験を、後日いたしますが、そんなコトの気付きにもなるのがお巡りかも
しれません ( 苦笑 ) 。


 斯くして、急ぎコンビニ駐車場に戻った美緒ママ。
茶緒パパの協力に感謝しつつ、車中サンドイッチでエネルギーを補給。
15 時 18 分、再び出発したのでした。



                      ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:26| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

三浦薬師霊場 & 三浦不動尊霊場  その 4 . Gosyuin Traveller 90  @


 降ったり晴れたり、定まらぬ天気。 涼しいかと思うと、照れば蒸し暑〜〜ッ !!
…… 今のアタクシめの体質では仕方ないか ? ( 泣 )



 さて Gosyuin Traveller は昨年 5 月 薄暑の候。 『 三浦半島二大霊場
大開帳 』 巡拝レポに戻ります。 ここから四回目〜 ♪ ────


 5 月 16 日 ( 火 ) 『 レボちん君 』 と目指したのは三浦半島南端 !
10 時 53 分出発、 11 時 12 分 横浜横須賀道路 港南台 IC → → 11 時 31 分
衣笠 IC → → 三浦縦貫道路 経由、 11 時 37 分に R 134 へ。 引橋 信号を県道
26 号線へ。 更に道なりに進んで、三崎漁港を過ぎ 『 歌舞島公園 』 を回って行くと 、


 12 時 10 分 到着の、


              臨済宗妙心寺派 『 紫陽山 見桃寺 』 様


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 小道沿いの駐車場より向かえば、一見、昔のモダン住宅 ? or 公民館 ? …… みたいな。


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幟と回向塔婆が無ければ、よもや札所とは気付かないかも !? 

 が、創建は江戸初期、三崎船奉行 『 向井 』 氏によります。
さらに遥か昔、かの 『 源頼朝 』 公が別邸 『 桃の御所 』 を設けた跡地と云われ、当時の
風光明媚な景勝地と知られていたのでしょう。

 
 お堂内、まずは正面須弥段の当山ご本尊 『 釈迦如来 』 様、及び 『 聖観世音菩薩 』 様
の厨子へ合掌、参拝。
そして厨子の開かれている、札所ご本尊 ── 『 薬師如来 』 様 ♪♪
平安仏の穏やかな面差しにまみえて感謝、合掌 ・ 参拝 !!
名僧 『 行基 』 様作と伝わり、市重文指定とのことでした。
また脇侍 『 日光 ・ 月光菩薩 』 様、眷属 『 十二神将 』 様方も、かの 『 慶派 』 作と
伝わります。


 札所のご対応も親しげで、梵妻様と世話人様でしょうか、 「 よくお参り下さいました 」 と
色々ご説明いただきました。
生憎お像の直の撮影は不可ながら 「 写真がありますので、こちらをお撮りになれますよ 」 と。


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                    謹んで拝見〜 ☆



 その後拝受の御朱印は、


    『 三浦薬師霊場 』 第十三番    ご本尊も …… 『 三浦観音霊場 』 第ニ番

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   ご本尊様、諸尊様、梵妻様、世話人様、ありがとうございました !!



 皆様にお労いをいただいて、 12 時 27 分 においとま。

 もと来た道を戻りつつ、再び 26 号線へ。 日の出 信号を折れて、更に坂道へ入ります。


 12 時 32 分に到着したのが、


             曹洞宗 『 海光山 本瑞寺 』 様


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     文政 4 年 7 月築という、江戸期の木造建築として貴重な 『 山門 』 。
    通常は開かれていないのか、脇からお邪魔します。



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                『 櫻御所舊跡 』 の標石。


 先程の 『 桃の御所 』 と並び、頼朝公の二ヶ所目の別邸 『 櫻の御所 』 跡、と伝わる
そうです。 ( もう一ヶ所 『 椿の御所 』 跡は、北條湾対岸の 『 大椿寺 』 様 )


 前庭へ伺うと、回向塔婆より続く 『 本堂 』 は禅宗の簡素 ・ 端正な風格。


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『 シュロ 』 の木には “ 南 ” が感じられたり …… あ、このお巡りでは前にも目にしてますね !


 さてご当山は本尊 『 延命地蔵尊 』 様を、戦国期の武将 『 三浦道寸 』 公父子の守り本尊
と伝え、 『 三浦 』 ご一族の菩提寺でもあられました。 

 また札所本尊 『 浪切不動尊 』 様は、往年の火災で焼け残った旧 『 本瑞寺 』 様の ( 頭塔 ? )
『 海雲山 龍潜庵 』 様より、現 『 本瑞寺 』 様へ近年移されたものです。
こちらの 『 本堂 』 におわすので、 『 地蔵尊 』 様共々謹んでお参りいたしました。


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 御朱印ご対応は副住職様でしょうか …… 二尊様とも拝受、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十七番      

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             本尊 『 三浦地蔵尊霊場 』 第十五番

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       ご本尊様、札所本尊様、副住職様、ありがとうございました !!



 ちなみに当山、正式な表参道は山門前の急階段で、下り切った所に入り口があります。
( 私達は駐車場の都合で、裏手より伺ったのですが )


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 そこは鄙びた昭和な商店街 ── その町とお寺様の古くからのお付き合いが偲ばれる、
仄々した佇まいでした。


 あッそうそう、後から思い出したのが、当山のお守りされる俳人 『 松本たかし 』 氏の
ご墓所。 お参りしたかったのに〜 !
次の機会を待ちましょう。


 13 時頃、裏の駐車場をおいとました 『 本瑞寺 』 様。


 続いては、また県道 26 号線へ抜けて、油つぼ入口 信号を左折。
13 時 5 分到着の、


             浄土宗 『 荒井山 潮音寺 真光院 』 様


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 石階を曲がって上ると、民家のようにこぢんまりした境内。


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 されどこの地は戦国の世、猛勇 『 三浦 』 氏の居城 『 荒井城 』 内だったそうです。
『 相模三浦 』 家の終焉後、かの 『 三浦道寸 』 公父子の墓所を守り、 『 本堂 』 に父子の
ご尊像も祀っておられます。 ご本尊様共々に合掌、参拝。
先の 『 本瑞寺 』 様でも触れましたが、現代の三浦半島は歴史が色濃く残っているのですね。
往古の人々に礼ッ !!


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 改めて、左手のお堂内の 『 大聖不動尊 』 様へ合掌、参拝させていただきました。
このような機会が無ければ、私どもがご縁を得ることも出来ない一刹でしょう。
この度の御開帳に感謝 !


       拝受の御朱印は、


              『 三浦不動尊霊場 』 第十六番

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         ご本尊様、札所本尊様、ご住職様、ありがとうございます !!



 13 時 16 分においとま。
道向かいの駐車場より、 『 レボちん君 』 は 26 号線へ戻って北上。
次の札所を目指したのでした。



                    ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 01:52| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月13日

「 大林寺 再訪 !! 」  Gosyuin Traveller 108


 急に涼しくなった数日。
今年は夏が過酷だった分、逆に秋が早いのか ? …… 或いはまだ、残暑に苛まれるのか !?


 …… と、それはちょっと置いといて。 


 Gosyuin Traveller は前記事に続けて、同年 11 月 27 日 ( 月 ) の
長津田 『 大林寺 』 様再訪レポへ飛びま〜す ♪ ────



 この日は茶緒パパ、『 レボちん君 』と美緒ママを案内してくれました。
12 時 47 分 出発、 12 時 5 分に横浜横須賀道路 日野 IC へ。
高速を快調に走行し 〜 保土ケ谷バイパス 〜 R 16 等を経て、13 時 22 分に到着した、



              曹洞宗 『 慈雲山 大林寺 』 様


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          すぐまた登場、ってしつこいですかね ( 笑 ) 。
         でも素敵なお寺なので、改めてご紹介させて下さい ♪♪


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      『 山門 』 前で 『 レボちん君 』 に待ってて貰い、ゆっくり拝観へ。



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              『 仁王 』 様方、度々お邪魔しま〜す !



      先回とは季節が変わって、寂び寂びとした晩秋。桜紅葉も散っています。


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        禅宗寺院の簡素な境内に 『 ダイヤモンド ・ リリー 』 のひと叢。


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         『 本堂 』 向拝にて、


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 ご本尊 『 釈迦如来 』 様へ合掌。 曹洞宗様は、お釈迦様のいらっしゃる場合が多いですね。

              ── 南無釈迦牟尼佛〜〜 !! ──

 『 般若心経 』 もきちんとお唱えし …… はぃ、あたくし、ヤるときゃちゃんとヤるんですよ ♪
曹洞宗寺院様とのご縁は、特にお親しく感じますので。



 では、左手の庫裡玄関へ御朱印をお願いに。
すると、ちょうど副住職様らしき若いお坊様が出かけられたところ。お忙しいタイミングに
伺ったようで …… 。
ただし御朱印は、梵妻様らしき方がご対応下さり、お書置きにて拝受出来ました。



                本尊 『 釈迦牟尼佛 』 様

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       ご本尊様、諸尊様、ご住職様、梵妻様、ありがとうございます !!




 おいとまに山門へ戻れば、『 四天王 』 様もおいででしたね。


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         重ねてご挨拶、感謝。




 いったん山門を出て外周を巡ると、長津田駅に近いごく現代的な市街。


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         小堂の 『 地蔵菩薩 』 様が “ ギャップ萌え〜 ♪ ” みたいな ?


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 それでは 14 時 05 分頃、門前の駐車場を失礼いたします。


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 ところでこの日、私達はもう一刹様を目指していました。
R 246 を数分の 宮の前 信号より左折した、高野山真言宗 『 薬王山 福泉寺 』 様。
札所を複数兼務される、当地域でも大きな古刹様と思われます。 
駐車場のご用意も、前チェックでは OK ! とあったのが、この日は生憎 Shut out
されていました。
やはりアポを取っておくべきでしたか ?
次の機会には、是非確認してみようと思います。


 とゆーワケで往路のルートを戻り、横浜横須賀道路 日野 IC を 14 時 40 分頃。
無事帰還したお参りドライブでした〜 ☆☆☆




posted by 美緒ママ at 02:31| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

「 “ シャクナゲの寺 ” へ行こう !! 」  Gosyuin Traveller 89


 昨日 8 日は、二十四節気の 『 白露 』。
「 陰気ようやく重なり、露凝って白し 」 という言葉から、秋らしさを漸く感じ、夜気に
白く露も降り始める頃、を意味します。
が、しかし ! です、度々言及するように、そもそも二十四節気の成り立ちが、古く中国
北部の寒さ厳しい地方の気候風土に由来したため、現代の体感とは一ヶ月以上ものズレを
生じています。
それをそのまま踏襲する “ 暦 ” の是非は兎も角、『 白露 』 という誠に美しい趣きと気候の
落差にはただただ嘆かれるばかり !!



 さて Gosyuin Traveller は一時 『 三浦二大霊場 巡拝 』 を離れて、
同 2017 年、 5 月 15 日 ( 月 ) の茶緒パパ 『 お婆ちゃん 遊山部隊 』 へ 同伴、
東京都町田市 〜 横浜市緑区訪拝をレポします ♪ ────


 この日は横浜市北端の青葉区から 『 こどもの国 』 を回って、町田市三輪町まで。


 『 シャクナゲ 』 で有名な “ 花の寺 ” と謳われるこちら ……


    真言宗豊山派 『 見星山 三輪院 高蔵寺 』 様


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             『 風神 ・ 雷神 』 様、 『 仁王 』 様方のお出迎え。



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               『 弘法大師 』 様ご尊像へも合掌、ご挨拶。


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     康安二年、足利将軍家の祈願寺として創建された、由緒ある古刹様の 『 本堂 』 へ。


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              ご本尊 『 金剛界大日如来 』 様に合掌、お参り。




 御朱印は庫裏の窓口で梵妻様 ( ? ) より、お書置きを拝受しました。


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   『 多摩新四国八十八ヶ所霊場 』 第十番    『 東国花の寺百ヶ寺 / 高蔵寺 』 様

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           ご本尊様、諸尊様、梵妻様、ありがとうございました !!

 
            お書置きの御朱印は、後日新調の朱印帳へ ♪♪

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      参拝の後、境内奥へ進みますと、不思議な木の 『 龍 』 の縁起物 ?


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         こちらは、手を触れると幸運に恵まれる(?) 『 五鈷杵 』 。



 そして、評判の 『 しゃくなげ苑 』 へ。


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           『 ボタン 』 も盛りに。

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   シャクナゲは生憎ピークを過ぎていた模様。 もうちょっと早めが良かったかも〜 。



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        シャクナゲ叢の先には、 『 石造七福神 』 様への順路 ……


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  近代になり、歌人 『 北原白秋 』 夫妻の訪拝もあり、当地で詠まれた短歌が歌碑に
 残されています。


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 様々な由緒に彩られた 『 高蔵寺 』 様、癒やしの時間をありがとうございました。




 さて往路を戻る道すがら、茶緒パパ、実は津田沼辺りに某立派な 『 山門 』を見掛けていた
ので、立ち寄ることに …… 。 


             曹洞宗 『 慈雲山 大林寺 』 様


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        Oh !! 改めて拝見すれば見事な 『 山門 』〜 ☆☆☆


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    表に 『 仁王 』 様、背後に 『 四天王 』 様を配した、勇壮なご門です。



    門内の簡素で端正な禅宗寺院の佇まいに、 『 鐘楼 』 。


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     諸仏様の尊像。


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       『 本堂 』 向拝にてご本尊 『 釈迦如来 』 様へ合掌、お参り。


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       勿論こちらの二大祖様 = 『 道元禅師 』 様、及び 『 螢山禅師 』 様、
       ご尊像へも合掌、ご挨拶。奇しくもご縁に与り、感謝 !



 庫裏玄関へ御朱印を請えば、茶緒パパ、お若い副住職様 ( ? )より色々とお話を伺いました。
更に、「 よろしければ 『 五百羅漢 』 をご案内出来ますが 」 とのお誘い。
 しかしお婆ちゃんを待たせている事情あり、「 残念ですがまたの機会に 」 とお返事。
そう、コレがけっこー惜しかったんですね〜 ( 汗 ) 。
時を改めて伺います !! ( …… で、後日二人で再訪いたしました〜 ♪ )



          拝受の御朱印は、


               ご本尊 『 釈迦牟尼佛 』 様

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        ご本尊様、諸尊様、副住職様、ありがとうございました !!



 帰りしな、山門より続く外壁を一巡するとかなりの長さ ?


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 もう一つのご門や、小堂に 『 地蔵菩薩 』 様もいらして、往年さぞかし大寺であられたの
だろう、と察せられました。


 ありがたくおいとました 『 大林寺 』 。


 お陰様で恙無く帰着した一日でした。




posted by 美緒ママ at 16:28| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2018年09月07日

梅仕事 2018  その 2 .


 そう言えば雲の姿が秋めいて、風にもどこか季節の移り変わりを感じます。
それでも、気温だけがまだまだ下がりません。
颱風の置き土産のように、湿度を含んだ熱風が荒れています。

 更に自然の猛威のあちこち爪痕を残す中、大過無かった場所は、誠にありがたく思わねば
なりませんね。
平穏に感謝しつつ ……. 。



 それでは 『 茶緒パパの梅仕事 』 レポ、次の段階へ Step up !!
今季は “ 梅雨明け ” が異例に早かったため、梅の “ 干し ” 段階の基準にならず、『 土用 』 が
目処になった次第。




7 月 21 日 ( 土 )

 ちょうど前日 20 日が 『 土用 』 の入りに当たったので、文字通り “ 土用干し ” となった
『 梅ちゃん 1号 』 。
茶緒パパ、意気揚々と梅ちゃんを並べました。


          取り敢えずこんな色から ……


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          夕方、取り込む間際にはこんな風。


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7 月 22 日 ( 日 )

 “ 土用干し ” 二日目。


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                 …… と色付いて来まして。




7 月 23 日 ( 月 )

 三日目、遂に最終日を迎え、


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 『 梅干し 1号 2018 』 として完成 !! おめでとうございま〜す ☆☆☆ 


 この後はタッパー容器で数年、冷蔵庫にお眠りいただきます。
昔ながらの濃い塩分濃度で漬ける我が家では、塩気を長めに慣らしてマイルドになって
いただくのが肝要。
三年後辺りを、楽しみに待ちましょう ♪♪♪




 さぁ、片や 『 梅ちゃん 2 号 』 は ……


7 月 31 日 ( 火 )

 十日遅れで “ 干し ” に入って、


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 青梅の時点で半量 ── 個数は随分少ないで〜す !
そもそも梅自体も大きかったせい、と茶緒パパ。



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              夕方にはかなりイイ感じ〜 ♪♪♪



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8 月 1 日 ( 水 )

 二日目は ……


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        こう、仕上がって。


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8 月 2 日 ( 木 )

 三日目、最終日となり、


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 斯くして 『 梅ちゃん 2 号 』 無事干し上がり、 『 梅干し 2 号 2018 』 として
『 1 号 』 共々恙無く保存されたそうな ♪♪

 まずは、目出度し目出度し〜〜 ☆☆☆




posted by 美緒ママ at 23:54| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする