2017年07月31日

贅沢したいな〜〜 ☆☆☆ ( って七月最後に言ってみた )


 現在欠乏している贅沢、まずは ── “ Fragrance ” 。
香りが無〜い ( 泣 ) 。

 これまで生きて来て最も魅せられた香り ……


        Christian Dior 『 Tendre Poison 』


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 この 香気 ” が巷から消滅して随分になる。
以来、代替を求めて試した幾品 !?
しかし敵うモノに巡り会えず、やむを得ず使った異種の香り ……


     Christian Dior 『 Escale a Portofino 』


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 しかしこちら、そもそもが “ 限定品 ” なのでした( …… ガーン ) 。
窮した挙句、メンズに逃げて …… 。
まぁこのあたりかしらね ? 候補に落ち着いたのは。


       Christian Dior 『 DIOR HOMME SPORT 』


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                こちら ↑↑↑ お試しミニボトル。

              そーだ、ちゃっちゃとネット検索すべ〜し !!




 で、もうひとつの贅沢 ── ネイル・メンテナンス ” 。


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 嗚呼、行きた〜ぃ、 My 癒やしのサロン 『 bird 』 ☆☆☆
去年から、気持ちのゆとり無くすっかり間遠になっているうち、自爪のコンディションが
どんどん悪化 …… ( 泣 ) 。
するとコンディション悪過ぎて、お助けの修復 = スカルプチュア ” が出来ません。 
少しでも回復させて、早くメンテし直さねば〜 ( 大焦ッ ) 。
今の最も不本意な状況を脱したい …… 。



 さァ後悔せぬよう、さっさと行動せよ、ワタシ !!!



posted by 美緒ママ at 23:51| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月30日

本門寺リピーター  Gosyuin Traveller 95  その 1 .


 このシーズン、日本文化では慣習的に 『 お施餓鬼 』 から 『 お盆 』 へのひとしきり、
何とはなしに落ち着かぬせわしい気分になります。
いゃ、我が家は別段 本家筋 ” じゃないから、墓参りついでの親戚を持て成したりする
こともありません。
が、仏事のしきたりを逸せぬように …… 意識すれば緊張します !
 もとより 寺院 ” や 仏様 ” を敬うのは吝かでありませんが、ソレがいったん己が
父祖・先祖となってくると、妙にナマナマシくて怖いです〜 ( 誠に申し訳無くは思うん
ですがね …… 汗 ) 。
札所巡り ” ならば意気揚々と出掛けるクセにねー !!
ホントご勘弁を〜〜 ( 土下座 ) 。



 では、こちらはワクワク出向いちゃう Gosyuin Traveller , すっかり
間遠になっていた 池上・リピート編 ” 参ります ♪♪ ────

 前回訪拝より凡そ四ヶ月後の 6 月 9 日 ( 金 ) 、確かこの日も晴れて暑かったな〜 。
件のグルメ 『 本門寺たくあん 』 を調達に、出掛けることにしました。
( 『 日蓮大聖人 』 様、ドーキがフジュンでごめんなさい !! …… 汗 ) 。


 12 時 14 分、 『 レボちん君 』 と出発。
19 分に日野 IC から横横道路 〜 横浜新道、 12 時 32 分に第三京浜へ。
54 分に降りて、またちょっとミスコースしながらも ( …… アチャ ) 、 13 時 35 分には
『 本門寺 』 様駐車場に到着しました。
あ、前回とほぼ同じ位置か ?

 参拝はちゃんと 『 仁王門 』 より ……


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 この日はまず本堂へお参りしてから、前庭のお堂へも …… そののち、主に先回未踏の場所を
目指す予定。 


               大切な 『 日蓮大聖人 』 様ご尊像。


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        恐れ入りますが、またお邪魔させていただきます ( 礼ッ ! ) 。



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   では墓域を逸れた辺り、気になっていたお堂 『 妙見堂 』 様へ案内板を辿って …… 。
するとその手前、塔頭様が一刹 !
ご門が開いていたので、お参りさせていただきました。


                日蓮宗 『 不変山 永寿院 』 様


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 しんと静かで明るい境内へ参拝してみると …… 向拝傍らに …… ん ? スタンプ台 ?
えッ、スタンプラリー !?
用意された小冊子 『 池上の寺めぐり 』 を参照すれば、


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ご本山オフィシャルの “ 訪拝スタンプラリー ” なのでした ♪
( あれッ、もしかしたら先回も貰った ? この冊子 )
由来は ── 『 日蓮大聖人 』の高弟 『 日朗上人 』 様の師への奉仕・献身を偲び、その徳へ
報恩の講会を本山以下二十四ヶ寺が行っている由。
『 朗師講 』 と呼ぶその講中一連を巡り、池上の歴史と佇まいに触れる “ 小さな旅 ” として
企画されたこちら。
ほぉ ? …… 塔頭好きは、けっこーソソられるじゃないですか ♪♪
折角だから始めてみよう ! ってことで、 1 st スタンプ Get 〜 ☆


           朗師講 第二十四番 『 永寿院 』 様


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               ありがとうございます !!



 あ、ご本山オフィシャルだから、勿論不届きモノじゃないよね ( 笑 ) 。
…… 楽しみが増えました ♪♪




 ご門より出ると、道向かいが 『 妙見堂 』 様の裏手となっています。


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 “ 妙見 ” とゆーと “ 妙見信仰 ” = 古代中国を経て伝わった “ 北辰・北斗七星信仰 ” が思い
起こされますね ( 陰陽道とか修験道とか ? )
殊に日蓮宗は深いご縁があるようで。


 お邪魔した寺域は木々鬱蒼として、アジサイに囲まれたどこか神秘的な空間。
“ 星座 …… 天文信仰 ” のイメージがそう感じさせるのかな。



               『 妙見堂 』 様


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 大変に古色蒼然たるお堂です !
扉外からお参りした 『 妙見菩薩立像 』 様 ( 非公開のようですが ) 。
かの有名な 『 加藤清正 』 公のご息女 『 瑶林院 』 様 ( 紀州徳川家藩主室 ) が奉納した
と云われます。

 おゃ、こちらの向拝にも何かご用意が ?
例のスタンプではなく 『 池上七福神 』 様のお札でした。


             『 樹老人 ( = 寿老人 ) 』 様

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          お堂に合祀されておられるようです。
          改めて掌を合わせ、お札に印を押して拝受しました。
          ありがとうございました !!



 実はこちら、この急階段下の塔頭 『 照栄院 』 様の管理となっているそうで。
( 今回階段は下りませんでしたが、先回門前へご挨拶した塔頭様であろう、と )


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 その階段両脇の斜面からお堂周りには、多数植えられた 『 アジサイ 』 !
院主様ご夫妻のご尽力とか ── お心映えが偲ばれます。


               濃アジサイ

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             可憐なヤマアジサイ

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        種々の涼やかな彩を楽しませていただきました。


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 さてさて、そちらからもう一度背後へ戻ると、何やら大きな石塔が …… ?


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           『 万両塚 』 …… と云うのですね ?


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説明書きによると、隣接している先ほどの塔頭 『 永寿院 』 様に帰依された、紀州家ご息女
( = 初代鳥取藩主室 ) 『 芳心院 』 様の墓所とのことで、慎んでお参り。


 するとその周辺を、さらに意外な景色が囲んでいました。
…… えーッ ? 古代遺跡 !?


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            『 堤方権現台古墳 』 ?


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 こちらのような場所で ? …… 驚きです。
いゃ〜、どこでどんなお勉強するかわからんもんですな ! !



                       ──── To be continued .


posted by 美緒ママ at 15:27| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月28日

今月の俳句学習  7 月 第二週 & 第四週  2017  …… and


 週末の颱風影響が取り沙汰されていますね !
梅雨が明けて ‟ 夏 ” 真っ只中。 “ 夏休み Kids ” の待ち焦がれたシーズンなので
しょうが。 まァ兎に角、水難事故には気を付けて楽しんで貰いたいもんです。
…… って我が家には、ゼンッゼン関係ナイけど〜〜 ( 苦笑 ) 。


 さて今月は早々、『 ランドマーク・プラザ教室 』 俳句学習をレポしておきます。
今月末から月明けに掛けて、何かとせわしくなりそうなので。


 それではまず、第二週 7 月 11 日

《 型 ・ その 3 》
「 上五 〜 中七 ( 切れ )」 + 「 下五 ( 季語 〜 かな ) 」

 この回、またしても不調でした …… ( 汗 ) 。

 一句目、



   6 B の鉛筆削る帰省かな          かいう



 珍しいことに互選で三点ほど入ったので、 “ 通じるハナシ ” を描けたかな ? と思ったも
束の間。 両先生から 「 中七までのフレーズはいいのだが、季語がどーですかね ? もっと
良いものがあるんじゃないかな ? 」 とのご指摘 !
そーなのかァ …… 残念 ( 汗 ) 。
自分自身の夏休み ( = 夏の休暇全般として ) の記憶を辿りながら、今は失ってしまった
“ 実家 ” or “ 親許 ” という観念を、ちょっと書き留めておこうかと。
フィクションではあるけれど、“ 帰省 = 里帰り ” イメージを心持ちの “ 緩さ ” とゆーか、
安閑とした空白感、ぽっかり “ 空っぽ ” だったかもしれない過去の時空 = 「 6Bの鉛筆
削って ( スケッチかいたずら書きをしようとしている ) 」 景に象徴させた。
が …… 直感的に響かないなら仕方ない。 要再考。


 二句目は、



   幔幕に野毛の風ある茅の輪かな          かいう



 こちらは私の悪い癖 …… 固有名詞に頼りたがった結果、コケました ( 爆 ) 。
横浜の 『 野毛 』 という地名が存外全国区ではないようで、共感性を逸した次第。
背景の 『 伊勢山皇大神宮 』 様には申し訳なかった ( 汗 ) 。
ご祭神様お許しを〜〜!!
句案はしかと再考いたします ( 礼ッ ) 。


 三句目は、少々謀反気起こして挑戦して、結果、ボツ !
…… ハィ、承知の上なので、万が一にも句集なんぞ纏める折があったなら、入集させ
ましょう ( 笑 ) 。




 続いて第四週 7 月 25 日

《 型 ・ その 3 》 応用編
「 上五 〜 中七 ( 季語の位置は自由 ) 」 + 「 下五 ( 季語以外の体言 〜 かな ) 」

 この、下五に 「 季語以外の三音 〜 かな 」 とゆー課題がなかなか手強かった〜。
ずいぶん悩まされ、結果も ( “ 型 ” の学習としては ) 捗々しくなかった …… 。

 一句目、



   縦横に蜘蛛の子散らす間借りかな          かいう



 句案は悪くないが、上五の 「 縦横に 」 が言わずもがな、「 蜘蛛の子には当たり前の
景では ? もっと違うことを言いましょう 」 と常々の苦言をいただきました。
ははァ〜〜ッ ! ( 平身低頭 )
 ちなみに 「 蜘蛛の子 」 は何となくいじらしい存在。
実家では 「 蜘蛛は家の守り神だから、大事にせよ 」 と言われて育った。
なので蜘蛛さんには親しみあり ( 笑 ) 。
それ故この案、是非々々上手く纏めたいですね〜 ♪

 二句目、



   公園の花火の匂ふ看取りかな          かいう



 こちらは情景がわからない、と予想外のご指摘で、ボツ( アチャ〜 )。
景はまじフィクションでは無いものの、 “ 心情 ” と “ 実体験 ” を重ねて。
身内の看取りに携わる者が、その状況の外から流れてくる公園花火の匂いや賑わいに、フッと
切なさをおぼえる ── 的シチュエーション。
そんなに不自然じゃ無かろうに ?
感得するしないは、結局、本能的な差異なんでしょう。良し悪しでは無く。
またしても、句集用ですかね ( …… ハハハ ) 。

 とゆーところで残りの一句、



   花街のこどもの祭稽古かな          かいう



 課題の “ 型 ” 以外だったのですが、存外お褒めに与かりました〜 ♪♪♪
“ 一物俳句 ” です。 季語の形のせいで句跨がりとなり、却ってリズムの変化も生まれたし
…… と自分でも気に入ってまして。
無条件の 「 OK ! 」 は、めっちゃ感激〜 ☆☆
 すなわち実景は、ちょっと盛り場感ある横町で子供達の祭囃し稽古。
ただそのまま 「 盛り場 」 とゆーのもどうかな、と 「 花街 」 に脚色してみた ♪
「 “ 花街 ” がいいですね 〜 ♪ 」 と加藤静夫先生。
( 先生、そう仰ると思いましたよ〜 ☆ ムフフ )
「 ── そこの子供達にはお父さんが居なかったりするんですよ。 水商売の母親から、お父さん
には別に家庭があるから、とか言われて淋しいんだけど、祭の稽古もしなきゃならなくて 」
みたいな哀感 …… 。
果たして先生、ビンゴッ !! でした。

 ドラマを構築する楽しみ ── それがツボでやってる部分もアリ。
俳句 …… 俳諧は見たモノそのまま書いても駄目。
在りのままの観察眼は必須だけれど、自分が得た感情を乗せなきゃ意味無いし !
まァそのせいで、拙作が心象に傾きがちになるのだけれど ( テヘ ) 。



 そうした句がもう一つ。



   さくらさくらみんな汚れて終はるなり          かいう



 こちらは 『 角川 俳句 』 誌八月号・投句欄の 佳作 ” に、久々入集した句です。
しかも思いがけず二選者 ( 高浜虚子の曾孫 『 星野高士 』 氏と新鋭女流 『 対馬康子 』 氏 )
に採っていただいてました。
単純な句ですが、こーゆーコトもあるのか、と素直に喜んでおきま〜す ♪♪♪
この道を志して、やはりモチベーションの元は貴重ですから。
ありがとうございました〜 ☆☆☆



posted by 美緒ママ at 02:34| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

Gosyuin Traveller 44  その 2 .


 Gosyuin Traveller , 上野レポ続きま〜す ────


 『 東京藝大大学美術館 』 隣地に構える 『 護国院 』 様をおいとました私達は、はたと
迷いました。

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いったん公園外へ出ている以上、また入らねばならないんですが、その入り口がどこなのか、
…… そもそも道がどこへ向かっているかさえわからず。

 すると幸運にも道端に交番 ♪
おぉ〜 、地獄にホトケはこのことだ ! ( って …… 大袈裟な ? )
お巡りさんのご案内が無かったら、公園の 『 東照宮 』 入口へ迷ったでしょう。

 曇っても蒸し暑さつのる中を進めば、そこは上野公園の外周 ── 思わぬレトロ建築やら、
古色蒼然たる煉瓦造りに出会ったり。


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 道はワインディングし、 『 清水坂 』 の勾配に差し掛かります。
古来 『 弘法大師 』 の逸話があったり、 『 暗闇坂 』 とも別称する鬱蒼と昼なお暗い谷あい
だったとも。

 坂の下には、驚いたことに 『 森鴎外居住之跡 』 の標石 !


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跡地に、その旧居 ( 部屋 ・ 庭 ) を保存しながら 『 水月ホテル鴎外荘 』 が営業して
いるんですって。
是非いつか伺ってみたいな〜 ♪
さすが上野、近代日本文学史が身近にあるんですね〜 ☆



 やがて道は 『 上野動物園 』 の間を通り抜け、右手に 『 不忍池 』 を見る位置まで回って
来ました。
するとその左手が漸く 『 上野東照宮 』 の 『 不忍口鳥居 』 。


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この石段 ( 池之端参道 ) ↓↓↓ を上りきってやっと 『 上野東照宮 』 で〜す。


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 改めて、はァ〜、東京広いわァ ( ため息 ) 。 それに暑い、蒸し暑いしーッ !!


 何とか無事公園内へ戻れば、その途上、階段脇に何やら和風な店舗 ?


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鰻割烹の 『 伊豆榮 梅川亭 』 さんですよッ ♪
そーか、 「 後で来ようか ? 」 と茶緒パパに打診 ( 笑 ) 。



 さてさて、 14 時 40 分頃、茶緒パパ待望の 『 上野東照宮 』 様へ。
ルートが偶々参道途中からとなりましたが、ちょうど目前に 『 五重塔 』 !!


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実は、柵越し隣接の 『 上野動物園 』 敷地内に位置してるんです。 少し離れていたけれど、
見えたからヨシとしましょう。
 とゆーコトで参道を 『 社殿 』 へ。 参詣客がけっこう多いですね。 さすが観光スポット ?
そんな参道両脇には、何だって ? とゆー石灯籠の羅列。


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                       『 狛犬 』 クンたちも。



 やっと正面の 『 唐門 』 。 初っ端から、まァ〜 金色 !


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お参りした 『 拝殿 』 も勿論、


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周囲の 『 透塀 』 も何もかも、金色と極彩色の繰り返し〜 ? …… って印象 !!
仏閣と違って、風情とゆーモノをあまり感じられず …… ( 汗 ) 。
何はともあれ、徳川家の自負が輝いているんでしょう。



 参拝後は授与所へだいぶ行列して、御朱印拝受。


                 『 東照宮 』 様

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         ご祭神様、お綺麗な巫女様、ありがとうございます !!



 以降は、参道を 『 水舎門 』 から 『 大石鳥居 』 へと戻り、 15 時前頃神域を
おいとましました。

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 そして毎度ながら大変遅いランチは、候補の一つ …… 洋食の方に軍配が上がって。
『 上野精養軒 』 内レストラン 『 カフェ・ランドーレ 』 にて 『 ビーフシチュー・セット 』
となった次第。


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    窓の外は 『 不忍池 』 越しに対岸のビル群。 新旧混在の上野の景です。




 16 時頃レストランを出ると、上野駅 16 時 12 分発の上野東京ラインに間に合い
ました。
この日まみえた数多のご尊像様、そしてご祭神様に、感謝の一日でした〜 ☆☆☆



posted by 美緒ママ at 01:13| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

「 滋賀の観音様に会おう !! 」  Gosyuin Traveller 44  その 1 .


 2017年 『 大暑 』 。 梅雨明けのちの猛暑の中 ?
ところが皮肉に、今日は翳って雨催い …… 。


 Gosyuin Traveller は 2016 年 7 月 27日 ( 水 ) 、昨年二度目の
上野散策レポ。 『 東京藝術大学大学美術館 』 へ ♪ ────

 幸いにして、ギリギリ曇り陽気に済んだ日でした。
まず 9 時 41 分発の京浜東北線快速。 生憎事故遅延ありつつ …… 東京駅に一旦下車。
上野東京ラインに乗り換え、 11 時 9 分上野駅着。

 およそ一ヶ月ぶりの上野の森 ! トーハク ( 『 東京国立博物館 』 ) 前を過ぎて、
11 時 20 分頃到着した会場の 『 大学美術館 』 。
モダンな建物で〜す ♪
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 さァそれでは、こちら ……



      『 観音の里の祈りとくらし展 U ── びわ湖 ・ 長浜のホトケたち ── 』



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 当展、 My 憧れ 『 和蔵堂 』 の 『 十一面観音菩薩立像 』 様がお越しになるとの情報に、
わくわくと参じた次第 ♪
『 和蔵堂 』 は滋賀県長浜市西北端・西浅井町に構える浄土真宗寺院 『 和蔵山 善隆寺 』 様
にあります。 おいそれと伺える距離に非ず ( なので当チャンスは絶対 !! )


 展示室へ入ると、何と初っ端からお目もじ叶いました〜 ( はぁと ♪♪ ) 。
 

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 『 観音様 』 お綺麗〜〜 ☆☆☆
合掌の後、真正面から、跪いて斜め下から、左右からも拝ませていただきました。
予備知識の写真画像は、さりげなく大陸系のおすまし顔。
けれど、直々にまみえた面差しはより柔和で愛らしい ♪♪♪
前回の上野初体験 ── 中宮寺 『 菩薩半跏思惟像 』 様とご対面して印象がかなり変わった
ように、う〜ん、やはり直にお会いするべきなんですね。

 そののち、ふた部屋に設えた会場狭しと見事に集結された有名仏・美仏様お歴々 !
湖北・長浜 “ 観音の里 ” より遥々、ようこそお越し下さいました。
ありがたきご縁でござります〜 ♪♪♪

 みほとけのお姿はそれぞれ個性的で、対面する度 「 Oh 〜 !!! 」 。
それにしても、総勢四十躯を越えるご尊像は圧倒されるばかり。
厳かさ、豊穣さ、優美さ、愛らしさ …… ずっと浸っていたいけれど、キリがありません。
後ろ髪引かれつつ諸像にご挨拶し、帰り際に再び “ My アイドル ” 様の御前へ。
改めてしっかり拝させていただきました。
ふっくらたおやか、且つ涼やかさもある面差しですよね ♪♪
『 観音 』 様、お会い出来て本当に嬉しゅうございました〜 ☆☆☆


 なお隣の展示室では 『 平櫛田中 コレクション展 』 を開催中。
こちらもまた素晴らしかったです !!
併せて眼福に与りました ♪



 んん〜美術館観覧とは、存外体力消耗しますよね。
14 時過ぎ、エントランスに戻ってホ〜ッと。


 やおら次のプランへ進もうと、念のため順路をインフォメーションへ確認 ♪
あくまでも念のためですよ。 だって地図上じゃ、ほぼ背中合わせだもの ── 『 寛永寺 』 子院
『 護国院 』 様。( こちとらエトランゼだからね、迷いたくないし )
ところが …… 受付嬢様、認識皆無 !?
改めてインターネット検索してます。
え〜〜ッ ! いくらジモティーじゃなくたって、仕事場の周辺案内位アタマ入れとけば ? ……
とちょっと唖然。 
結局、ネットの地図をプリントして下さった彼女でした ( 苦笑 ) 。



 そんなこんなで行ってみりゃ、やっぱ “ すぐソコ ” …… 14 時 15 分到着。


               天台宗 『 東叡山 護国院 』 様


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 ご本尊 『 釈迦如来 』 様を奉じ、また 『 谷中七福神 』 の内 『 大黒天 』 様もお祀りされて
います。


 境内の、こじんまりながら雰囲気ある佇まいには 『 楽堂 』 も見られます。


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『 本堂 』 へ上がらせていただき、
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 立派な堂内の外陣にて謹んで合掌、参拝。
それからインターホンにて御朱印を請うと、ご年配の上品な梵妻様がお出まし下さいました。
伺うに当山は古来繰り返す移築・焼失の後、本堂は享保年間の建築との由。
さすがの由緒・風格です〜 !!



 拝受の御朱印は ……


       本尊 『 釈迦如来 』 様           『 大黒天 』 様

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         お釈迦様、大黒様、梵妻様、ありがとうございました !!




 とゆーことで 14 時 30 分においとま。 次の目的地へ向かいます ♪♪



                        ──── To be continued.


posted by 美緒ママ at 15:39| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

Gosyuin Traveller 102  その 2 .


 一昨日 “ 梅雨明け ” したそうですね。
先日の大荒れは、やはり “ 送り梅雨 ” ?


 Gosyuin Traveller は 『 有楽町〜新橋 』 レポ、エピローグです ────


 いゃ〜、つくづく ‟ お上りさん ” しちゃいました、新橋界隈 ( 苦笑 ) 。
結局交番のお巡りさんに尋ね、 「 青い大きなカラオケ店の看板を曲がって ── 」 との
案内に従うと …… ひゃァ、いきなり盛り場小路ッ !?
そこをまた路地へ折れて参道。
Oh , こーゆーロケーションだったんですかァ、 『 烏森神社 』 様。 


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        思いっきり地元庶民の守護神様 ? へぇぇぇ〜〜 、と大発見しました。



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            参道を進むとすぐ入り口、鳥居が独特です。




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                     狛犬クン達〜♪



 境内は狭く、参詣の方が三々五々と行き来。 親しみやすい雰囲気ですね。
脇の 『 手水舎 』 はフツーに水道式。


 しかしそれにしても、暑いんで急ぎお参りを済ませましょう。
正面の階段を上がれば拝殿。


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 先客様を待ってから、友人・茶緒パパと並んで、慎んでニ礼・ニ拍手・一礼。
こちらのご祭神は 主神 『 倉稲魂命 ( 稲荷神 ) 』 様、相殿の神に 『 天鈿女命 』 様、
『 瓊瓊杵命 』 様とされていて、多種多彩なご利益に定評があります。
今回殊に、友人 M さんの身体にご加護を祈りました。
併せて私達へもご利益を〜〜 !



 さて、先客の女性一行が脇の社務所を出られたようなので、私達も御朱印所へ ♪


             拝受した ……


                  『 烏森神社 』 様 

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    お渡しの際、神子さんから 『 幸飴 』 と 『 御守 』 も授かりました ♪
    二重に感謝〜 ☆☆
 

 M さんも “ 〇〇 平癒 ” の御守を謹んでいただいて、皆ありがたく社前をおいとまです。
んん〜〜 斯かる大都会の神社参拝、美緒ママには稀少な体験だし、まして邂逅果たせた
旧友との同行も喜び ♪♪♪



 その後は界隈で洋食ランチをいただき、早めのお開きにしました。
暑いも暑いし、都会の空気が “ 〇〇 祈願 ” 中の彼女には害こそあれ得は無い ?
私達も、早々脱出したい空気。

 斯様な環境であればなお、 『 烏森神社 』 様、稀有な機会に感謝 !! 
この参詣、そしてまたとない美術鑑賞の 『 眼福 』 と、お疲れはされたでしょうけれど、
お誘いして良かったかな ? M さん ♪



 そうして 14 時頃、新橋駅でそれぞれ別な路線へとお別れした私達。
M さん、是非また美しきモノを観に行きましょうね〜 ☆☆☆




posted by 美緒ママ at 01:43| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

『 水墨の風 』 に吹かれて  Gosyuin Traveller 102  その 1 .


 7 月 12 日レポに続けて、 Gosyuin Traveller 『 有楽町〜新橋 』 編
参りま〜す ! ────


 世の中 「 終わり良ければすべて良し 」 などと申しますね。
昨年末は俳句の分野でソレを思いがけなく実感し、報われた気がしました。
 が、一方で自ら決めたことを諦めてしまったり、折角の好機を逸したり …… も幾つか。
その一つが年明けの上野 『 トーハク ( 東京国立博物館 ) 』 。
所蔵名品を観せる企画 ( ? ) の 『 松林図屏風 』 ── 『 長谷川等伯 』 の名作にまみえる
好機が、おじゃんになったんです〜 ( 泣 ) 。 
 かの等伯大先生の、霧雨にけぶる松林の景こそ我が無二の憧れ ♪♪
もしも世界中の美術品が一つだけ手に入るとするならば、躊躇わず本作を選ぶ ! …… とゆう
My Most Favorite なのよ〜 ☆☆☆
しかも未だ、ナマで観たことが無かった。
そこで、新春初っぱなの展示にラヴ・コールだったの〜。
それなのに、嗚呼それなのに諸事情を鑑み断念 …… !!! ( 涙 )



 結局 “ トーハクで等伯 ” とはいきませんでしたが ( 笑 ) 。
その代わり 7 月 12 日の 『 出光美術館 』 行きが、等伯先生作品との対面を叶えて
くれたんです ♪♪
 


             『 水墨の風 長谷川等伯と雪舟 』


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 展示品に件の 『 松林図屏風 』 はありませんが、また別の絶品とまみえることに !!



 10 時半頃、 9 階の 『 出光美術館 』 受付へエレベーターで上がって行くと、
現地待ち合わせの旧友 『 M 』 さんが先に着いておられました。
過日稀有なる邂逅となった彼女を、お誘いしてみた美術鑑賞デート。
ご一緒出来たのはとても嬉しい〜〜 ♪♪

 それでは早速、美術鑑賞といきましょう ( …… この日入手の図録を参照しながら ) 。
今回展示作品中、ツボにハマったのは何と言っても ‟ 線 ” でした !
直線 ・ 折れ線 ・ 曲線 …… 絵画という二次元にはいたく当前の構成要素、ではあるけれど。
彼の線が一本走る時、空気の揺らぎと緊張を受け止める。


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         『 松に鴉・柳に白鷺図屏風 』 左隻



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         『 同 』 右隻



 また水墨画ではなく、色数控えた着彩も。
水墨画のモノトーン、グレイッシュから一転して、ゴールドの世界となっています。
こちらの ‟ 線 ” もしなやかに風を纏い、流れる空気を具現化する。
…… そう、その “ 空気感 ” も同時にツボ !!


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         『 四季柳図屏風 』 右隻



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         『 同 』 左隻




 それにしても水墨画とは如何なるものか ── その派生たる ‟ 溌墨 ” という遊戯、その感覚に
繋がる中国・南宋代の画僧が 『 牧谿 』 。
殊更、この 『 叭々鳥図 』 にヤられました〜 !!


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 ‟ 溌墨 ” の戯がそうであるように、画面に打ち付ける筆のアタックが偶然 or 必然として、
中国南部に生息する鳥の質感を生み出して。
( 同様に『 玉澗 』 筆 『 山市晴嵐図 』 の山々も然り !! )
ともあれ、かくも驚くべき描写技法で等伯先生、また先輩的巨匠 『 雪舟 』 大先生を魅了し、
導き、後の水墨〜彩色への多大な発展の先駆けとなった中国の先人。



 展示は加えて 『 雪舟 』 及び一派の名品、 『 狩野派 』 代々の名品、更には近世の
文人画へと展開されていました。
中で、突然釘づけにされたのが …… 『 浦上玉堂 』


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          『 奇峯連聳図 』( 『 如意道人蒐集書画帖 』 の内 )



 何とまァ、まるで現代アート !!
『 浦上玉堂 』 という江戸期の名手にして、斯様に大胆な省略と微妙な着彩の象徴性は時代を
超える !?
画面上半分に記された賛詩によれば ( 当然読めないけど …… ) 瀬戸内の山々を描いたそう
ですが、イマジネーションの飛ばせ方は凄い。
「 イメージとしての山水 」 の極致、と称賛を受けています。



 こうして元祖中国から近世の文人山水画に至るまで、水墨画の来し方をダイジェスト的に
学ばせて貰った当展。
己に好もしきモノは、絶対観なくてはいけない !! と思い知りました。
この先、最早長いことのない “ 感性の寿命 ” 。
後悔の無いよう眼福に与っておかねば、と考えを改めた次第です。




 さぁて、この日の日程は続いて二つ目の目的地、お隣・新橋の 『 烏森神社 』 へ。
あ、たかがひと駅、って歩いちゃったのはやはり失策 ? だって予想外の暑さだったんだもの。
新橋駅・烏森口を降りたらすぐだったのにね〜 ( 大汗 ) 。
色々反省の余地あり、でした ( 苦笑 ) 。



                      ──── To be continued.


posted by 美緒ママ at 20:34| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

有楽町へ


 ここ一年ばかり、我ながら意外と出掛けている東京 ── 上野、池上、浅草、大塚とか。
この 7 月 12 日 ( 水 ) は有楽町行きでした。


 10 時 15 分に JR 有楽町駅着。
改札を出て 『 東京国際フォーラム 』 との間をお堀方向へ、この日の目的地を目指します。


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 で、その途中、ちょこっと横道へ。 『 丸の内仲通り 』 とゆーのかしらね ?
嘗て茶緒パパが東京勤めをしていた折、たまに通ることがあってスナップした界隈。

 あ、そう言えば数年前、近隣の 『 TOKIA ビル 』 の 『 COTTON CLUB 』 で
Robben 先生の 『 Renegade …… 』 ライブの日、初めて通ったんだよね、私、
この超洗練のブランド通り〜 ♪♪


『 ROYAL COPENHAGEN 』 をはじめ、 『 GHERARDINI 』、


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     『 Baccarat 』


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            先へ進めば 『 Paul Smith 』 に、


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    『 HERMES 』   …… and more and more .


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        そしてこのウインドー 『 CARAN d ´ ACHE 』 ♪♪


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 ん ? …… あれー ? 見当たらない ( 茶緒パパとうろうろキョロキョロ ) 。
…… え〜 ? 無くなっちゃったの ? 数年前には間違いなくあったのに。
まさか丸の内店、撤退してしまった ?

 かの スイスの総合ブランドにして、最大の筆記具メーカー ” だって言うのに、出店事情は
キビシいんでしょうか ?
嗚呼、 TOKYO の栄枯盛衰 …… ( 涙 ) 。
一応愛用品のブランドなので、束の間感傷に浸ったりして。


 しかしこの後気を取り直して目的地 ── お堀端の 『 帝国劇場 』 九階 『 出光美術館 』 へ
急がなければ !!


                       ──── To be continued.



posted by 美緒ママ at 01:45| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

先月の俳句学習  6 月 第二週 & 第四週  2017


 年齢のせいか ( …… なのか !? ) 月日の経つのが速いで〜す ( 汗 ) 。
『 ランドマーク・プラザ教室 』 俳句学習レポ、専ら己れの見直しに過ぎないのですが。
うかうか時間を弄してしまったので、ちゃっちゃとヤッツケましょ〜。


 第二週 6 月 13 日

《 型 ・ その 2 》
「 上五 〜 中七 ( や ” 以外で切る ) 」 + 「 下五 ( 季語・体言 ) 」

 この回の首尾はまァ、あんまり良くないですねー ( 汗 ) 。
けどそれは、沢山学べるってこと ♪♪
ヨシ、行くぜッ !!

 まず及第句。



   黒髪の銀のひとすぢ星迎へ          かいう



 「 若い頃は緑の黒髪でも、年を経れば誰でも白髪になってくる。それでも老いに沈むこと
無く、ロマンを感じさせる 」 ポイントが季語 「 星迎へ 」 の選択、と 『 加藤静夫 』 先生
に評価いただきました〜 ☆ ビンゴッ !!
「 年相応の 星迎へ ” の 句を詠もうという姿勢がよろしい 」 とのこと。
アハ、めっちゃ嬉しいけど、先生 年相応 ” だなんて !?
あたしゃ、「 銀のひとすぢ 」 なんてナマ易しいもんじゃありませんけど〜 ( 汗 ) 。
へっ ? …… あたしのコトじゃないっすか、ちゃははッ ( 爆 ) 。



 次は、ナン有り句。



   銅葺きの奥へ奥へとほととぎす           かいう



  甍の波 ” 的な大寺院の屋根。奥へ、また奥へと誘われるようにもとおれば、鋭く鳴き過ぎる
ホトトギスが …… とゆー情景。
実際訪れた寺院の佇まいに、ホトトギスを配してみました〜 ♪
ところが、中七の 「 奥へ奥へ 」 が上五か下五のどちらのことか曖昧、とゆー点にもの言いが
ついてしまって ( 汗 ) 。
俳句の場合、 両方に掛けている ” とゆーのはナシ、なんですよね。
なので、要再考、ってことで。

 もう一句も、やはり要再考でした。
精進、精進 !!




 続いて第四週 6 月 27 日

《 型 ・ その 2 》 応用編
「 上五 〜 中七 ( 季語を入れ、自由な切れ ) 」 + 「 下五 ( 季語以外の体言 ) 」

 この回は存外好調だったんですよ !

 及第句、



   水無月の夜は群青ありくなり          かいう



 当作、実はかなり 偶成 ” っぽいものでした。浮かんだフレーズがそのまますっと形に
納まったんです。
そして幸いにも ( !! ) スパンとツボにはまった ( らしい ) 静夫先生がご自身の
お作を例に、類似点と違いを挙げながら、上五・中七の 感覚的な捉え方 ” と下五の
「 ありく = 漫ろ歩く 」 という 具体性 ” とのバランスを評されました。
望外の幸せでございました〜 ☆☆
この感覚、忘れずに磨きます ♪♪♪


 もう一句は、少々添削有りでしたが ……



   放心の汗の目に入る普門品          かいう



 「 普門品 」 は経文の一種 『 観音経 』のこと。
正式には 『 妙法蓮華経観世音菩薩普門品偈 』 と云い、ポピュラーな『 般若心経 』 より
かなり長いので、大変なんで〜す。
でも、菩提寺の 『 施食会 ( 施餓鬼会 ) 』 の時、折しも七月末の猛暑の本堂で、暑さと
延々続く読経の中、そのままボーッと聴いててもつまらないので、合わせてお唱えしました。
すると、汗の滴るままトランス状態に似て不思議な心地が …… 。
その心持ちを表現したくて、長いコト未完の句案でした。
 そして、やっと成った一句 !
句意はそのまま、先生方に伝わったようです。
ただ中七を少しだけ 「 …… 目に入る汗や …… 」 では如何か ? と志田千惠先生の
ご指摘。


   放心の目に入る汗や普門品       改案


 こちらを完成品としていただきます。
ありがとうございました〜 ☆☆


 お褒めいただいたコト、苦言をいただいたコト、すべてを糧として参りま〜す !!



posted by 美緒ママ at 00:45| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

「 そうだ、乗光寺へ行こう !! 」 Gosyuin Traveller 42  


 このところテレビで 「 梅雨明けのような暑さですね、このまま明けるのでしょうか ? 」
などと、毎日話題になっています。
まさかね ? まだ七月上旬ですよ !
これからも更に、照り降りが繰り返すんでしょう。


 さて Gosyuin Traveller は、昨 2016 年 7 月 8 日 ( 金 ) 。
静岡県駿東郡小山町を目指します ────


11 時頃 『 バブリー君 』 で出発すると、陽射し薄い梅雨曇り。 お陰で車中は快適 ♪
ルートはお馴染みの、藤沢バイパス 〜 新湘南バイパス 〜 圏央道。
11 時 54 分、海老名 Jct から東名高速へ。
中井 PA に少し寄り道、 12 時 32 分、大井松田 IC 出口。
そこから R 246 を静岡エリアへ !

 県道 394 号へ分かれ、立ち寄ったのは 『 ローソン 小山町白岩店 』 。


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 さすが山間の小山町、下界と違って蒸し暑さもなく、心地よい気温でした。
目に付いたのが 『 ネムノハナ 』 。 遠景近景を彩っています。


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                    山里らしい風情ですね〜 ♪



 さて県道を鮎沢川に沿って進むと、生土とゆー地域。
川沿いに 『 フジボウ 』 さんの大きな工場を見て、向いを右手上方へ折れると、ナビさんに
細い急坂を案内されました。
13 時 9 分到着のこちら ……


ィ           臨済宗円覚寺派 『 雲居山 乗光寺 』 様


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           道沿いからの参道入口に立つ 『 唯念名号石 』 。




 石階上の 『 山門 』 を抜けると、階が更に上へと ……


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                      高台の境内へいざなわれました。




           まず 『 手水舎 』 を使わせていただくと、


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                谷越しの景観が広々〜 !!



 眼下、山門の屋根越しに 『 駿河小山 』 の家並、真正面の山には東名高速が走っています。


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 高台から町を見守る一刹は鄙ながら瀟洒。


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 ご住職様・梵妻様に快くお迎えいただき、 『 本堂 』 にて参拝・読経が叶いました。
ご本尊 『 瀧見観世音菩薩 』 様は中国の仏師による宋代特徴的様式 ── 岩に座し半跏踏み下げ、
遊戯坐 ” とも言えるお姿。 華やかな宝冠に、優雅な裳裾を垂らしていらっしゃる由。
遠くよりまみえました。
 またご住職からは、遠路の訪拝へ労いのお言葉。
こちらこそお時間割いていただいて、感謝でした。




  拝受の御朱印は ……


     『 円覚寺百観音霊場 』 第二十一番

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      観音様、ご住職様、梵妻様、ありがとうございました !!




       更に境内の諸仏へ参り、


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 おいとましたのが 13 時半頃。
この日の予定は当山のみでしたので、R 246 へ戻って、帰途に着きました。
御殿場 IC を目指しながら、45 分頃 『 道の駅 ふじおやま 』 休憩。


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 あッそうそう、私らこれだけ走り回っていながら、 道の駅 ” って初体験なんです !
所謂 『 足柄山 』 の近在らしく、 『 金太郎 』 君がお出迎えしてくれました〜 ♪♪


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 14 時 12 分 そこを出発、 30 分頃には東名高速・御殿場 IC へ。
足柄 SA では、すっかり遅くなったランチをいただきました。
洋食レストラン 『 ロータス ガーデン 』 。 以前も来ているので、リピートです。


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 ゆったり落ち着く店内、テラスからの芝生の景色が一面ガラスの張りの大窓に広々と !!
 

       芝生の先には、ドッグランもある〜〜 ♪♪


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   ウチの エンゼル WANs ” も気ままに駈け回ったんじゃないかな ☆彡 ( 笑 )



 駐車場の背後は、梅雨曇りの靄がかる山々。


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     『 バブリー君 』 そろそろ始動ですね。


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 15 時半に出発、 16 時頃 海老名 SA 着。
16 時 23 分、横浜町田 IC 〜 R 16 〜 横浜横須賀道路という定番ルート。
16 時 40 分には日野 IC を下り、恙なく終了したこの日のドライブ参拝でした〜 ☆



posted by 美緒ママ at 14:33| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする