2017年04月15日

『 レボちん君 』 の櫻行脚  Gosyuin Traveller 78  その 1 .


 今年の櫻はとかく、寒暖と風雨に翻弄され続け。
冬と春が急激に入れ替わる日本列島でありま〜す !!


 『 シダレザクラ 』 を追った Gosyuin Traveller もご多分に漏れず
雨がち ────

 3 月 31 日 ( 金 ) 、近場の 『 シダレ 』 情報に釣られ。
11 時 29 分、 『 レボちん君 』 “ シダレザクラ行脚 ” へスタートです。

 最初のターゲットが泉区岡津町の 『 西林寺 』 様 ── 横浜市の 名木 ” 指定を受けた
『 シダレザクラ 』 に逢いに。
『 明治学院大 』 沿いより舞岡熊ノ堂 〜 桜堂 〜 舞岡入口 〜 と信号を経て不動坂へ。
県道 401 号を北上する頃は、雨のドライブとなっていました !



              浄土宗 『 亀鶴山 一心院 西林寺 』 様


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 手前の信号を曲がった時から既に目に入っていた花がすみは、まだ五・六分でしたが。
緩い石段を上がり切った境内 …… さすが名木ですね!!
雨にも拘わらず、櫻見物の方々のお参りが絶えません。

 私達もまず本堂向拝にて、ガラス越しの 『 阿弥陀仏 』 様を拝みました。


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早くも設えられた “ 花御堂 ” のお釈迦様へ甘茶を注ぎ、一足早い 『 花祭 』 体験〜 ☆
これから 『 花祭 』 に向けて漸く櫻満開を迎えるって、ホント稀有な年だね。




          本堂より振り返ると、入口を飾る枝垂れ。


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重なって花満ちる 『 ヒガンザクラ 』 と相俟って、けぶるような櫻浄土 …… 。
繊細な趣きがよろしいですね、 『 ヒガンザクラ 』 系。
いゃ〜探せば市内にもあるんですね、こーゆー見事な風景 ☆


 やがて雨が本降りになってきて …… 櫻鑑賞終了。
庫裏玄関へ御朱印を請いますと、生憎にもご住職お留守との由。
再拝とゆーことになりました。
またの御朱印参りがてら、もう一度この 『 シダレザクラ 』 に出会えることを祈って。
お庭の『 六地蔵 』 様、 『 観音 』 様、 『 文殊 』 様にもご挨拶して、おいとま
したのでした。



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 さて 『 レボちん君 』 、かなりの雨の中を次の “ 櫻名所 ” へ〜 ♪
県 401 へ戻り、また北上した同区新橋町 ……


             曹洞宗 『 阿久和山 観音禅寺 』 様


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 こちら様もご門前に駐車場。 ありがたや !!


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雨を押してお邪魔させていただいた、石段上の立派な山門。


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 伽藍は禅宗寺院らしい簡素且つ格のある構え。
『 山門 』 + 『 仏殿 』 + 『 法堂 』 とゆー縦一直線の配置は、近隣の里寺でなかなか
見掛けない !
しかも雛壇状にのぼって行くロケーションがプチ 『 永平寺 』 のようで、すっかり感激
しました。

 『 仏殿 ( = 大雄寶殿 ) 』 脇を回り、奥の上段へ上がると ……


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 名木 『 シダレザクラ 』が 『 法堂 』 前に。


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枝張りは広くないものの、中央の鉄柱の支えにより沢山の垂枝を吊り上げているところが、
樹の老齢を偲ばせます。

 細やかな花はピンクの濃淡。 『 ベニシダレ 』 なのでしょう。
一重ながら、密集すれば誠に艶やか ! 『 西林寺 』 様とは別の美しさです。


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 ちなみにこちら様の櫻も、雨というのに何人かの先客に取り巻かれていました。
そのご一同が退出されて、漸くの静けさ。


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           法堂から望む仏殿。


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            堂前の天水鉢へ、雨が激しく流れ落ちるばかり。




           最奥の小高い墓域からは法堂の雄大な屋根。

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 静けさに暫し浸った後、庫裏玄関へ。

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        御朱印をうかがったところ、こちら様もご住職ご不在中でした。




 雨の中、なお仕事に勤しむ庭師さん達以外、人声も無い境内。
『 観音 』 様や 『 地蔵 』 様、居眠り小僧さん達にひっそりと守られているようでした。


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                        ──── To be continued .



posted by 美緒ママ at 02:01| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする