2016年10月27日

『 バブリー君 』 をお見送り !


 去る 10 月 23 日 ( 日 ) 。
我が家の愛車 『 バブリー君 ( SUBARU WRX STI A − Line ) 』 が
『 SUBARU LEVORG STI SPORT 』 へと世代交代しました。
契約時、納車予定までの二ヶ月越えがエラく長い待ち時間に思えたのだけど、過ぎてしまえば
あっという間でしたね。

 今や、新人 『 レボちん君 ( LEVORG ) 』 との暮らしが始まっていますが。
しかし実質、 『 バブリー君 』 ロス ” は徒ならず。
なので、いっそ思い切りお名残惜しんでしまおうか !! …… と。
未練がましく写真集で〜す ( 苦笑 ) ♪♪♪



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    リア側は ……


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 エンジンルームは ……


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 夜のドライブ にて。


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 六年間活躍してくれた、頼りがいある素敵なファミリーでした。
『 バブリー君 』 ありがとう〜 ☆☆☆
どうか良きオーナーさんに貰われてねッ !!!




 
posted by 美緒ママ at 17:27| Comment(0) | | 更新情報をチェックする

2016年10月22日

「 そうだ、飯山観音へ行こう !! 」  Gosyuin Traveller 39


 Gosyuin Traveller、 6 月 24 日も引き続き 『 坂東 』 札所を
巡りました ────

 折からの梅雨陽気、曇って蒸し暑い。
11 時 46 分に出発した 『 バブリー君 』 、要クーラー。


 それはそーと、前回からわずか二日後とは …… はしょってますね〜 ( 笑 ) 。
実はこの頃、いつにない頻度で “ バブリー・ドライブ ” に出掛けてました。
この日が三度目、しかも同じような方角 ── 新湘南バイパス 〜 圏央道 ルート !!

 違いは、圏央道・海老名 Jct から先。
この日は、圏央厚木 IC より西方の厚木市飯山を目指します。
かなり以前 『 宮ヶ瀬湖 』 へ出掛けたルートに似てるかな。
その途中を飯山温泉方面へ折れると、道は細くなってゆきます。
さらに温泉への道に分かれ、急カーブの細い胸つき坂を上り切ると駐車場。
13 時 5 分に到着です。


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 そこから一帯の公園を含む寺域が …… こちら ↓↓↓ 


          高野山真言宗 『 飯上山 長谷寺 ( 飯山観音 ) 』 様


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 地元で古くより敬愛されて来た札所様。
ワタクシ的情報源ではまず 『 坂東札所 』 巡りの第六番にて、且つ 『 東国花の寺百ヶ寺 』 の
“ 櫻の名所 ” でもあり …… 。
そーいえば、到着した駐車場がしっかり “ 櫻林 ” の中でしたね !
なるほど …… シーズンにはさぞかしな ?
きっと駐車場はすぐ満杯になり、厚木方面から ( たぶん増発される ) 路線バスの送り込む
花見客でごった返す …… かも ?

 しかし当期、櫻は葉桜。
静かな寺域には ( ハイキング・コース行きも含めて ) 数組がちらほらするばかり。


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 そんな中、まず 『 山門 』 を潜り、公園広場を眼下に石段を上ります。


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                       『 仁王門 』 の仁王様が勇ましぃ〜 ♪



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        『 仁王門 』 を抜けてなお続く石段に 『 アジサイ 』 〜 ☆


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         『 仁王門 』 を見下ろしてもアジサイ 〜 ☆☆


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     遠く厚木の市街を見遥かすのも、アジサイの波越し !
     もしかして、知る人ぞ知る “ アジサイ寺 ” なんじゃない ?



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    上方に 『 鐘楼堂 』 。


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         『 観音様 』           天然記念物 『 イヌマキ 』



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          『 手水舎 』



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         『 執務所 』 の門へお邪魔し、 『 弘法大師 』 様へご挨拶。



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           厳かに構える 『 本堂 = 観音堂 』 !!


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 さて本堂へは、偶さか先客の札所参拝者が入られたため、その間私達は、本堂周囲から
ぐるりと回る “ 西国三十三観音 ” 石仏参りをさせて貰ったのです。


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鬱蒼たる森の中、地を這う太根を踏み越え、 「 蛭に注意 ! 」 なんて貼り紙にドッキリ
しながら、 最後の三十三番様まで。

 あ、そうでしたね、当山はまさしく高野山真言宗、 『 弘法大師 = 空海 』 様の直系で
いらっしゃいます。 ( 真言宗は漏れ聞くに、あまたの流派をお持ちのようですが ! )


 先客様の後、本堂へ参拝しました。
はじめ向拝から拝み、本堂脇の朱印所へ回ったところ、住職様 ( たぶん ? ) より、
「 本堂の中へどうぞ 」 とご案内いただき、感謝感謝〜 !!
厳かな堂内、改まった心持ちで合掌。
お焚き上げの護摩木が用意されていたので、茶緒パパと二人でお納めしました。



    『 坂東三十三観音霊場 』 第六番     『 東国花の寺百ヶ寺 / 長谷寺 』 様

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            お大師様、住職様、ありがとうございます !!
           本堂独り占めな有難いお参り、果報でした〜 ☆☆☆




            ゆっくり帰路を辿ると ……


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           アジサイの色が優しく見送ってくれるようで ……
          とても良き癒やしの空間に出会えた気がしました〜 ☆☆☆



 14 時頃駐車場を辞し、圏央道・海老名 IC へ戻ったバブリー君と我々。
この復路、東名高速利用を考えていましたが、思わぬ渋滞の気配に断念。
そのまま圏央道を新湘南バイパスへ抜けました。
そうして途中、続けて大活躍だったバブリー君に お食事 ” を補給し、 15 時半頃の
帰還となったのでした。




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2016年10月19日

Gosyuin Traveller 38  その2 .


 だいぶブランクになってました …… ( 汗 ) 。
季節は依然行きつ戻りつ。 冷えたり熱したり !?
どちら様もお体にお気をつけて !!


 Gosyuin Traveller 、途中だった 6 月 22 日レポ続けます ────


 14 時半に到着した小田原市飯泉 …… 


          真言宗東寺派 『 飯泉山 勝福寺 ( 飯泉観音 ) 』 様


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    由緒正しき『 仁王門 』 に、堂々たる仁王様 !


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 境内は広く、鬱蒼たる木立に包まれお堂や旧跡が点在します。


     『 納経塔 』 …… 合掌。


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                          『 鐘楼 』 。



 そして、噂の 『 二宮金次郎 』 さん ── 薪背負って勉学してるのではなく、旅僧の
観音経 ” に聴き入っていた、という逸話のお像です。


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 等々、お参りしつつ …… 辿り着いた真正面の 『 本堂 ( 観音堂 ) 』 。


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        普門閣 ” の扁額は曹洞宗の僧 『 月舟 』 様墨蹟によるそうです。


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 古色蒼然と、暗い堂内に灯火が神秘的な …… 厳かな外陣にて合掌・参拝いたしました。




 さて、左手の四脚門、


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          その隣に新しげな 『 寺務所 』 = 『 朱印所 』 が ♪

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               『 坂東三十三観音霊場 』 第五番

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                  ありがとうございます !!



 そうそう、この折売店に並んでいた一書 『 秩父観音巡礼 』 参拝案内書が気になって、
興味津々で求めてしまったんです。
現行の 『 坂東巡り 』 さえ終わりそうもないのに !?
やれやれ !! …… まァ、ご縁があればってコトで ( 苦笑 ) 。



 それはそーと、もう一度本堂のご尊容を拝んで、と戻ったところ、木立の高い所で何やら
耳慣れぬ声色が !
怪しんで近付くと、大樹の高枝で争い騒ぐかに見えた ……… 鳥 ?
しかも大ッきい〜 !!


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 ギャァギャァバサバサいさかいあっている様子に見えたのは、 「 えぇ ? サギ〜〜 ?」
こんな高〜い木の上に、それも沢山 !! 
塒の木なんでしょうか ? 初めて見ました。
思いがけぬ光景でしたね〜。
境内は大イチョウをはじめケヤキ、ムク、エノキ、と本当に森のようです。



 さらに巡ると 『 大日堂 』 や 『 観音 』 様。
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                『 弘法大師 』 様。


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 そんなこんなで寺域を辞し、15時過ぎに駐車場を出発の 『 バブリー君 』 。


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小田原東 IC からの復路は小田原厚木道路を北上し圏央道へ、海老名 Jct から東名高速 〜
保土ヶ谷バイパス〜 横浜横須賀道路の定番ルートにて。
16 時 10 分日野 IC を出て無事帰還の、巡拝の一日でありました。




posted by 美緒ママ at 10:55| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

坂東札所 三ヶ所 〜 ♪♪♪  Gosyuin Traveller 38  その1 .


 二十四節気の 『 寒露 』 を過ぎました。
だのに …… ナニ ? この陽気。
南の暴風吹き荒れ、それから雨も!
朝晩はさすがに涼しいけど、昼間の蒸し暑さいつまで …… ? ( ため息 )


 Gosyuin Traveller は引き続き涼しかった 6 月 22 日、 『 坂東札所 』
三ヶ所巡りへ ────

 11 時 7 分に 『 バブリー君 』 と出発し、まず新湘南バイパスへ向かいました。
梅雨曇りでわりと過ごしやすく、カーエアコンも要らない感じでした ( 助かる〜 ♪ )
車窓の涼しい風を受けながら、 11 時 50 分に圏央道へ。
圏央厚木 IC より、本日初の目的地を目指します。
 県道経由で、ナビさん頼みに行き着いた座間市入谷。
土地勘まるで無いエリアで、 「 えッ ? ここどこ !? 」 状態でした ( 笑 ) 。
すると急に路地左折 ? …… さらにいきなり駐車場入口 ?
はァ〜ドッキリしたぁ !



 真言宗大覚寺派 『 妙法山 星谷寺 ( 星の谷観音 ) 』 様

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                       寺域へ入ってすぐの駐車場は、広くてホッと。



  静かな境内では、なかなかスタイリッシュな 『 仁王 』 様方のお出迎え ♪


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 左方には 『 鐘楼堂 』 ── 文化財指定の特徴的な梵鐘との由。


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 こちらをはじめ、当山には “ 七不思議 ” の言い伝えがあるとそうですが …… 結論から言って、
あまり確認出来ませんでした ( 汗 ) 。



 それは兎も角、門のごとき大樹のトンネルを潜って、真っ直ぐ先の本堂へ向かいましょう。


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              向拝前の大香炉へお線香をあげて……



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 向拝から堂内へ上がると、秘仏の 『 観音菩薩 』 さまへお厨子の外から合掌・参拝。
内壁の無数の千社札が古来の信仰を偲ばせます。 シブいな〜 !!


 なお本堂までの順路には、お清めをさせていただいた 『 手水舎 』 、

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 主人公 『 弘法大師 = 空海 』 様のご尊像、

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 そして左方の門を潜って、


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 お庭先へ、件の “ 七不思議 ” を探しに行くと、


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    『 水琴窟 』 …… 音は聴けませんでしたが。


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…… 全部はわからなかった ( 苦笑 ) 。



 さて御朱印所の受付、 “ 自動販売機 ” って噂だったんですが …… 。
この日は直接梵妻様にご対応いただけました。


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                 ありがとうございます !!




 斯くて 12 時 52 分、寺域をおいとました後はまたナビさん任せに、次を目指します。

 県道 15 号より 13 時 10 分、圏央道・海老名 IC へ。
そこから小田原厚木道路へ入り、平塚ICを降ります。
暫く一般道を、金目川畔へ進み、 13 時半頃着いた ……



  天台宗 『 金目山 光明寺 ( 金目観音 ) 』 様


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 こちらも、曲がってすぐまた曲がる駐車場に焦ったけど〜 ( 笑 ) 。
川畔より入る 『 仁王門 』 の雰囲気は庶民的で、親しみやすく色彩が賑やか ♪


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    傍らに鐘楼も。

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 『 本堂 = 観音堂 』 内で参拝していると、ちらほらお参りの方が続きます。
“ 坂東巡礼 ” らしき方もいらして、人気度が窺えました。


 境内左奥の門の先、庫裏受付では、梵妻様が御朱印の対応中でした。


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 先客が済み番が来ると、偶々お参りの問合せ ( ? ) の電話が入ったか、 何と子機片手に、
サラサラ御朱印をご記毫されるではありませんか !
さっすが、プロ〜〜 ♪♪


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                 ありがとうございます !!



 ところで境内にはこちらも 『 水琴窟 』 があって、良い音色を聴かせてくれました ♪♪


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 また 『 文殊菩薩様 & 普賢菩薩様 』 のお堂、 『 歓喜天 』 様のお堂にも参拝。


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          デイゴや合歓の花の咲く、和やかなお寺様でした。



 13 時 55 分においとまし、再び小田原厚木道路へ。
本日のラスト・ターゲットへ、小田原東 IC を下りて向かいます。



                       ──── to be continued.




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2016年10月07日

再拝す ……  Gosyuin Traveller 36


 ここ連日暑さぶり返し中な、横浜エリアです〜 ( 大汗 ) 。


 あ、そー言えばこの日も暑かった 6 月 3 日、 Gosyuin Traveller
再拝レポ参りま〜す ! ────

 12 時過ぎ、お預け中の朱印帳を受け取りに 『 バブリー君 』 と出発。
12 時 20 分、戸塚町に到着。



             臨済宗円覚寺派 『 澗岳山 高松寺 』 様


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 前日、帰宅されたご住職から、さっそくのお電話いただきました。
訪拝へのお礼、翌日も留守続きになるの由詫びられ、預けておくのでお持ち下さい、と。
「 こちらこそ、お忙しい中失礼しました 」 とご挨拶。


 梵妻様より受け取ったのは ……


              『 円覚寺百観音霊場 』 第十七番


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                ありがとうございます !!



 ご住職へよしなにとお礼して、 12 時半過ぎにおいとましました。




 それから次の再拝 …… 藤沢市渡内へ。



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 お電話で確認した堂内拝観の時刻に合わせ、 13 時過ぎに到着。
庫裏玄関で梵妻様にご挨拶すると、応接のソファーへ招じられ、案内役の寺僧様にお引き会わせ
いただきました。

 するとそれからが、予想外のスペシャル展開〜〜 ☆☆
よもやそんなに ? ってくらい奥まで ( 廊続きの堂内ほぼ全域 !? ) 懇切丁寧にご案内
いただくとは !



 玄関から、玉石庭伝いの廊を本堂へ。


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 本堂では本尊様・諸仏様へ合掌、ご挨拶。
さらに滅多に入れない修行僧の座禅堂、位牌堂、鯉のたゆたう泉池を経て …… 。
最奥の開山堂では、開祖 『 道元禅師 』 様をはじめ、開山様、中興様、諸住持様方等のお位牌へ
お参りし、多々、誠に得難い体験をさせていただきました。
詳細な …… 全てを思い出しきれぬ程の奥深いお話を賜った寺僧様、ありがとうございます。
そしてお気遣い下さった梵妻様、ご住職様、心より感謝です。
( なお、お堂内の写真撮影は自粛させていただきました )


 玄関まで戻って、朱印帳の御朱印を受け取り ……



              『 天嶽院 』 様 『 浄聖殿 』


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               ありがとうございました !!



 この折御朱印代に加えて、心ばかりのお布施を添えましたが、まさか斯様のご厚遇と予期せず、
少なかったなァ〜と後悔 !
もう少しはずんどきゃ良かった …… ( 平身低頭 ) 。



 おいとま際には梵妻様より、境内南隣の高台墓苑からの見晴らしをご紹介いただきました。



 ご案内の通り、東側のお堂の裏から回って向かうと ──


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 急階段を上る斜面地に、びっしり 『 アジサイ 』 の植栽 ♪♪


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 生憎の炎天下、アジサイを愛でるには少々不似合いな陽気でしたが …… ( 苦笑 ) 。
しかしそれより何より、見遥かす境内の甍の波々々〜〜 !!
俯瞰した伽藍の壮重・風格には目を奪われました。


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 また、上りきった丘に大墓苑の広さ。
そのスケールたるや …… 遠く、市街地をも見渡せます。


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    巨大なお地蔵様たち。



 『 天嶽院 』 様、天晴れ〜〜ッ ☆☆
この藤沢の一隅に斯様に豪壮な寺院を構えた由緒 ── 経営力も経済力も半端じゃなかろう
とは、想像に難くない。
ま、ツッコミは止しにしましょう ( 笑 ) 。


 狭い日本、されど広い日本。
近隣にも、知らぬ名所があまたなのですね〜 ♪♪♪


 そうして 14 時 30 分、貴重な癒やし体験を終えた午後でした。



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2016年10月04日

先月の俳句学習 9 月第四週 & 俳書買う 2016


 早や十月に入ってしまいました。
だのに、今日は猛暑 !!
颱風も怪しいし …… 何なんでしょ !?


 さて、去る 9 月 27 日 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室、 “ 2016 年四月期 ”
最終の講座でした。
凡そ一年半の学習の集大成です …… って大袈裟過ぎ !?

 だって実質、結果は “ All 撃沈 ” だった〜 ( ガーン ! ) 。
最近また 「 掴め 」 なくなってる ( 汗 ) 。
あ、そもそも 「 掴め 」 てるとは思ってないけどね、恒常的に。
でも、時にホンネがヒットしたりするから、 「 通じた〜ッ ♪ 」 って実感があった。
 それが近頃ハズれる。 理由が見えない !
まァ、続ける内にそーゆー時期も来るのかな ? …… と 。 


 因みに一句目、



   手加減の欲しき秋暑や円応寺          かいう



 秋暑く “ 灼ける ” 感を、 『 閻魔大王 』 の地獄感に重ねたかったのが …… 。
北鎌倉 『 円応寺 』 の知名度、意外と無かったらしい ( 汗 ) 。
鎌倉エリア限定の独り善がりになってしもうた〜 ? ( 爆 ) 。
 また上五の言い方も、 “ 当然のハナシ ” になってる …… って ?
いゃはゃ !


 次、二句目、



   深爪のしみをることよ茗荷の子          かいう



 「 ── ことよ 」 のフレーズが長過ぎ、字数の無駄遣い ! と苦言。
そーかァ …… フレーズって一つ決まると動かせなくなるからなぁ。
もうソコから見直さぬば !


 また、ホンネを言いたくてコケた三句目は …… 直すことが出来ないので、そのまま封印する
ことにしました。
いつか日の目を見ることもあろう ( 笑 ) 。



 さてそんな先月末でしたが、ギリギリで 『 角川俳句 雑詠 』 投句、及び 『 角川全国
俳句大賞 』 応募を済ませました。
雑詠投句は、ビギナーズ・ラックだった当初ンヶ月以降全く空振りで、 『 大賞 』 も一度
予選をカスった程度だけれど。
執念深く、 “ 参加することに意味がある ! ” って食い下がってます ( 苦笑 ) 。 


 しかしこうして ( 何かの手違いから ? ) 俳句の世界に迷い込み、分不相応なご縁に与った
と思う折は少なからず。
部外者であったらまず辿り着けなかったであろう、俳句の名品にまみえた ── その果報を痛感
するのです !!!

 最新に入手した俳書 = 句集 『 飯能笹 』 。
著者 『 内沼源治 』 氏は、このブログでも幾度か取り上げた名結社 『 鶴 』 の、同人として
活躍された方です。
経歴の詳細は存じ上げませんが、同結社創設主宰の 『 石田波郷 』 先生に続く 『 石塚友二 』
〜 『 星野麦丘人 』 両先生時代を通じて研鑽され、二編の句集を上梓。
その後惜しくも他界されていますが、今夏偶然接した第二句集から、目が離せなくなりました !


 こちら ↓↓↓ 予々 『 鶴 』 繋がりで初めて接した ……



   狐火に遭ひたる顔を洗ひけり          源治



何とも不思議な句です。 狐火 ” とゆーこの世ならざる存在、非現実を、 洗顔 ” なる
あまりに卑近な日常に繋げてゆく。
化かされているのか ? と冷たい水で目を覚まさんとしたか。


 この最巻末に配された一句から遡るように、また巻頭からも、と幾度も読み返しました。
するとそこに漂うのは、氏が長年薫陶を受けた恩師 『 麦丘人 』 先生、そして先輩として兄事
されたかもしれぬ 『 今井杏太郎 』 先生の詩情 !
拙きわたくしメも敬愛す両先生が、あたかもそこに居られるかのようで …… 。
堪りません、切ないです〜〜 ( うるッ ) 。
さすが 『 鶴 』 の名手、源治さん、素晴らしい〜 ☆☆



   凧あげの子に初空の石舞台          源治



 『 明日香村 』 旅吟と思われるこの2頁目の句が印象的で、さらに次々展開される無造作・
融通無碍な詩世界。
惹かれた句はあんまり多過ぎて挙げきれないのですが …… 



   首塚の入鹿に餅の供へあり

   貨車駅の飯当番が芹摘みに

   片栗や日の斑ちらばる雑木山

   利休忌や赤の極限黒椿

   魚の氷に上がるを待つや尾白鷲

   地吹雪の浜にかたむく捨番屋

   落葉松に日はありながら春の雪

   昨日から雨と決まりし朝寝かな

   茅花野に狸の夜径ありにけり

   入院を隠しおほせず沙羅の花

   天道虫騙しと言はれ飛びにけり

   大那智の御神体より滝こだま

   あきかぜや草薙丸は川の船

   戸沢藩船番所あと草の花

   海牛を海へ帰して夏をはる

   数え日やおよそ数へに鴨二十

   友二忌の風花少しありにけり

   山畑へ矮鶏の遠出や霜日和

   三つにて嬉しくなりぬ蕗の薹

   墓山へ飛んで片栗咲きにけり

   滝の水飲んで涼しくなりにけり

   産土の鴉が啼いて御慶かな

   川船に眠ってをりぬ鴨二三

   乃木坂に男の咳をこぼしけり

   西行のもどりし橋を恋の猫

   集卵の籠に菜の花摘まれけり

   伽羅蕗や中乗さんは木曽の酒

   子狐の跳んで見せたる花野かな

   畳屋に藁の荷が入る師走かな



 どんどんと止められずに読み続け、これもあれもと魅せられていく癒やしの詩。
終盤詩ごころは益々極まり、遂に最終頁の、



   煤逃の駆け落ちまでは行かざりし

   炬燵寝に勿怪の雨の六日かな


そうして巻末、

   狐火に遭ひたる顔を洗ひけり


……… に至るのであります。

 嗚呼、本当に俳句に接していて良かった ♪♪
この極上の出会いに、感謝 !!!




posted by 美緒ママ at 14:51| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする