2013年05月30日

『 COTTON CLUB 』 余話


 5月が終わりに近づき、特別忘れがたい思い出に満ちたこの月の記憶に、もひとつ小さな
出来事を付け加えたいと思います。


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 去る13日、 丸の内 『 COTTON CLUB 』 での “ ロベン・フォード来日ライブ ” 。
超バブリーにも我が儘を通し、前夜から連ちゃんの 3 ステージを遂に見届け終えた 2nd set
= 東京公演最終の客席。
「 終わっちゃいましたね〜 」 とため息な私の目の前、ステージに向かってすぐ隣の席で、若い
女性のお客さんが一人食事を続けておられました。
“ 堅い企業のOLさん ” 且つ “ 良家のお嬢さん ” を思わせるような佇まい。
確か開演時間に何とか間に合って、仕事帰りを馳せつけたってご様子でした。
それから演奏中はディナー旁々、そのコンサバな身なりに似ず存外ノリ良く、上半身でリズムを
取って楽しんでおられたのです。
それは、身じろぎもせぬ観客の多い中、好感度高し !!

 しかし気付けば、彼女の肩が揺れるのは、どうやら今回の新作 CD 『 Bringing It 
Back Home 』 収録ナンバーにほぼ限られていました。
さしずめ今作で初めてファンになったか ? でなきゃ、今作に興味を持った Jazz〜 Fusion
全般のファンかもしれない …… などと空想しつつ。

 やがて退席しようとした時、偶然目が合って会釈を。
「 お好きなんですか ? 」と思わず訊いてしまいました。
何故って、ただでさえ珍しがられる “ ロベン・フォードの女性ファン ” 。
ましてたった一人遅い set に駆けつける程とは ?
すると同性の誼でか、先方も笑顔を返し、
「 あの、実はトロンボーンのバクスターさんのファンなんです〜 」と意外なお答え !
あらァ〜 ?
ほぉ、なるほど ? …… どうりで新譜のナンバーしかノリにくいはず。
だって他は、彼女には全く初聴きの曲ですものね ( 汗 ) 。
 そーです、ライブって予習したのとしないのじゃ、楽しさがけっこー違うんですよッ !!
純ジャズのごとくメロディーがどーであれ、中間部のアドリブ = インプロヴィゼイションの凄さを
愛でるジャンルなら別ですが。
今回ロベンのコンセプトはそこまでコアなセッションではないから、耳馴染んだメロディー・ラインや
展開である方がノれるはず。

 それにしても“ お目当て ” さんがホーン・セクション ( 管楽器担当 ) とゆーことは、
“ オッカケ ” も大変でしょう。
その方がレギュラー参加の、シンガー等の専属バッキング・バンドから、今回みたいなパート
タイム的ツアー・メンバーまで …… こと細かなチェックを入れないとなりませんね。
( その辺はまァ、ロベンも大差無いか ? )
彼女が仰るに、バクスターさんにはご自身の “ Nothing But The Funk ” なる
( ファンク系 ? )ユニットが有って、メインはその仲間でのワールド・ツアーが狙いなんでしょうが。
色々と熱っぽく語る彼女のお口ぶりに、想いが見て取れました。
何でも、先行の 『 BLUE NOTE TOKYO 』 のステージには、しっかりファン仲間と
臨まれた由。
「 私だけもう一度観たくて …… 一人で来ちゃいました ♪♪♪ 」 と、こんな楚々たるお嬢さんに
言わせるなんざ、
バクスターさん、プレイヤー冥利ってもんですよ〜(笑) 。

 「 じゃぁ、頑張ってオッカケて下さいね〜 」 と言うと、
「 はいッ !! 」とにこにこ元気良く。
「 ついでに … ロベンもよろしくお願いします 」 と付け加えれば、
「 えぇ、これから聴いてみます ! お年なのにスリムで素敵な方ですね〜 」 なんて。
お世辞でも、嬉しかったデス ♪♪♪ ( はぁと )

別れ際、「お食事中、お邪魔してごめんなさい。遅いからお気を付けてね 」 と挨拶。
すると 「 お声掛けていただいて嬉しかったです ! 」 と、誠に初々しいお嬢さんでしたよ ☆☆☆
後で思い返し、お友達になればよかったな〜、とちょっぴり後悔したりして。




posted by 美緒ママ at 22:10| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

庭改造計画 20  薔薇の蕾とか     


 昨日28日、庭の薔薇たちに施肥をしました。
専用のペレット状置き肥です。
“ 月イチ ” との指示で、これより励行いたします !

 この二番・三番花たちに期待して ♪


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  ★ ハイブリット・ティー = グランディ・フローラ ( たぶん ? ) 『 ラヴ 』





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          ★ フロリバンダ 『 ブルーベリー・ヒル 』





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 ★ 未だ “ 名無し ” の 『 スカーレット 』 ちゃん





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                      ★ ランブラー 『 アルベリック・バルビエ 』
                        短かすぎる盛りが残念!!



 …… なんかやっぱり …… ひと鉢くらい憧れの薔薇を育てたくなっちゃったかも〜〜 ( 笑 ) 。





posted by 美緒ママ at 11:51| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2013年05月28日

『 芳宣白磁の四季 / 皐月 』  入梅間近 ?




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 “ 六月 ” “ 梅雨時 ” のイメージが強い庭の常連 『 ドクダミ 』 。
実はもっと早く盛りを迎えてしまうようですね。
『 十薬 』 とも呼ぶ薬用植物的効用を尊ぶ向きならともかく、 たいていは強硬に蔓延る雑草として、
あまり好印象を持ちません。
けれども花は、案外キレイだったりして …… 。
楚々とした姿がけっこう好きで、一面に群れる白い盛りを愛で終えるまで、私は刈らずにおきます。

 折しも花盛りの庭から、存分に摘んで飾りました。
かの独特の臭気は少々鼻につきますが、 まァ “ 薬草 ” と思えば …… ね ( 苦笑 ) 。



 とゆーわけで、


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 【 器 】 高橋芳宣作 『 白磁面取花生 』
 【 花材 】 十薬 ( ドクダミ )

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posted by 美緒ママ at 23:08| Comment(0) | 器・工芸 | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

5月24日 検診日  燃える挑戦マン !!


 強風と夏陽の金曜日、茶緒の通院でした。
この日はいつもの定期検診に加えて、主治医 K 先生から一つ別の検診報告があったのです。
先生にお勧め頂いた、所謂 『 ドッグドック 』 とゆーべき総合検査の結果です。
先月の通院で受けた血液 & その他検査の “ 検査結果報告書 ” を、解説して貰いました。

 それによると、果たして K 先生が怪しいと睨んだ “ 問題点 ” に見事ビンゴ〜 !!
担当して下さって一年余、茶緒の “ なかなか改善しない or 改善しづらかった ” 疾病の根本が、
見えて来たらしいのです。
その正体はナンと 『 甲状腺機能低下症 』 !??? …… ナンと、所謂 『 バセドー氏病 』 などの
逆パターンで、様々な生体機能が落ち込んでしまうとか ! ( … オヨヨ )
即ち全身の活性化が損なわれ、茶緒の場合の皮膚・外耳・鼻等の粘膜系の抵抗力低下、泌尿器内の
スツルバイト、心臓機能の低下 ( =不整脈 ) は、概ね甲状腺機能低下が原発 ( であろう )
とのご判断でした。
へ〜 !? …… 言われてみれば、ねぇ …… なるへそぉ〜〜 ( 汗 ) 。

 とゆーワケで、近年改良され、使いやすくなった “ 甲状腺機能を高進させる ” 薬を処方されました。
一日一回ご飯に垂らせば良い、便利なシロップ剤 『 Leventa ( レベンタ ) 』 です。
( ただし、超 expensive 〜〜 !! … 涙 )。
 これに、ゆくゆくは、やはり同様低すぎる数値が出た “ 副腎皮質ホルモン ” の高進薬を併用して、
生体機能を活性化するのが目標、との非常に意欲的な K 先生談 !
そうして皮膚粘膜や泌尿器内膜が抵抗力を持ち、心臓不整脈の対症薬も減り、茶緒がより辛くない
日々を送れるなら、と我らが “ 燃える挑戦マン = ドクター K ” に望みをかける次第です ♪♪♪



 さてさて、そんな人間サマの思惑は何処吹く風。
茶緒おババちゃんは今日もまた、恒例の “ お笑いウッドデッキ登り ” なのでした〜 。


    「 さぁ、ここから登るのよ〜 」

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                             「 最初は左に曲がって …… 」


    「 突き当たりを右へ〜 ♪ 」

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                             「 そこから段々を順調に〜 ♪♪ 」


    …… と思いきや、いきなしズベッとこけたッ !!

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                        「 ひぇ〜〜 ! 立てないよォ 」 …… ジタバタ !


    あ〜 ぁ、ツブれてる …… ( 爆 ) 。

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    パパにお尻を押して貰って、よーやく復帰 !!

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        あれ〜 、またコース・アウト ? …… とゆーか、降りてしまった !

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                       したらば、上れなくなっちゃった … ガーン !!


    また、 “ パパ押し ” 助け船〜 (苦笑) 。

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                             「 んしょッ ! 」

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「 柿若葉がキレイだね、って ? …… それどころじゃナイって、アタイはッ !! 」 ( 怒 )



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                 「 なんかァ〜 、頂上がだんだん遠くなるなァ …… 」




posted by 美緒ママ at 00:06| Comment(0) | ビアディー | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

午後6時の薔薇


 開花後一日経った薔薇 『 ブルーベリー・ヒル 』 。
真昼いったんは開き切って “ 平咲き ” 状態でしたが、夕刻また少しつぼんで。
一番綺麗な咲き加減です ☆
夕光も良い翳り具合で、撮ってみました ……… 忽ち四〜五箇所も蚊に刺されながら ( 泣き笑 ) 。


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 片や塀際には、一気に咲いて散る 『 アルベリック・バルビエ 』 。

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   殊に夕光に美しい …… 。


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posted by 美緒ママ at 22:56| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2013年05月23日

庭改造計画 19  今年の 『 Blueberry Hill 』


 ここ数日急に、昼の暑さが “ 夏 ” になりましたね。
昨日一昨日は湿度のせいか梅雨の暑さめいて ( マジ汗 )、 二十四節気 『 小満 』 も過ぎました。
『 立夏 』 より十五日、 「 陽気盛んにして万物しだいに長じて満つる 」 の意。

 今日はカラッと暑いとのこと ! …… 幾らかマシ ?
けど暑さだけならまだしも、今朝ついに出くわしちゃったンです、免れがたい “ 夏のデメリット ”
“ 庭の悪魔 ” ―― 大ぇッ嫌ぇ〜〜な “ 蚊 ” ですよォーッ !!
嗚呼、この季節がやって来たか〜 !? ( 泣 )

 それでも昨日は、ひとつまた素敵な光景 ♪
近頃庭談義のヒロイン、旧称 『 名無しの薔薇 』 = Weeks Roses のフロリバンダ系
『 ブルーベリー・ヒル 』 の一番花です。


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      ( 去年画像 )

 まず鮮やかなローズ色だった蕾がほどけると、弁外 = ラヴェンダー・ピンク、弁内 = 淡め
ピンクへとサマ変わり !

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 このコの花弁は、繊細過ぎるオールドローズの薄弁と違い、こっくり厚め。なかなか揺らがぬ
しっかり感です。
緩めに巻いたセミダブルもおおらか。

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 こちらは、嬉しき次代の蕾たち ♪

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posted by 美緒ママ at 09:49| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2013年05月21日

続報  『 COTTON CLUB 』 ディナー


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 美緒ママ家一行 ( と言っても二人きりだけど … ) がライブハウスへ行く時、必ず茶緒パパの
お約束が “ ディナーの楽しみ ” であります ♪
勿論今回も前もって、ネットやスマホで 『 COTTON CLUB 』 “ ディナー・メニュー ” を
繰り返しチェック。
「 何を食うかな〜 」 … と悩むのがまた楽し ! なんでしょうね ( 笑 ) 。
こちとら、ソレどころじゃねぇっつーに〜〜 ( 爆 ) 。

 しかし彼が開いて迷うフード・メニューを覗き込めば、なるほどウマそうな Photo がずらり !
食いしん坊さんならずとも迷うよね、そりゃぁ。
南青山の 『 BLUE NOTE TOKYO 』 同様、いっぱし “ フレンチ・レストラン ” を
謳っている Venue だけに、体裁は大変ヨロシい。
実際、お味も相応じゃないかな ?
まァ〜 、プライスがリーズナブルかどうかはわかりませんけど。
とゆーか、アタシゃも〜何が幾ら ? とか値段なんか確かめるヨユウ無いって !!!
はァ …… 何度体験してもマジうわの空だぁ〜、ロベン・ライブ直前 ( 汗 ) 。
でもね、一応ちゃんと味わいましたけど …… ちゃははッ。



 まず手始めに、

★ フルーツトマトとアボカドのサラダ
  お味は予想通り。彩りがキレイでした ♪
  ( … とゆーのに、そそくさ食べて写真忘れた〜 )




★ 和牛フィレ肉のグリエ トリュフとジャガイモのクロケット添え


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  お皿がお洒落。
  お肉も流石にそれなりなんでしょう、美味しかったで〜 す ☆☆☆


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  奥にクレソンが刺さっているのが、まん丸いクロケット = コロッケ。
  ( 見えにくいですね … 食うに夢中で、取材がおろそか ! … 苦笑 )
  それにしても、トリュフの風味しましたっけ ?




★ 本日のピザ 生ハムとお野菜
  本来は、ルッコラが乗るべきメニューなんですが、生憎切らしたとか?
  代わりのお野菜乗せです。パルメザンがまぶって、シーザーサラダ風に感じました。


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★ フライド・ポテト
  カラッとして味付けも充分。フツーに美味しかった。
  けど意外と量が有って、ワタシが食べない分、茶緒パパ満腹に !?


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posted by 美緒ママ at 23:30| Comment(0) | グルメ | 更新情報をチェックする

2013年05月20日

ROBBEN FORD Live 観賞レポ U


 『 ロベン・フォード・ライブ 』 レポ、続きです。
今回はちょっとワケ有りで13日 ( 月 ) も連チャンで観てしまったんです。
それも、結果として 1st〜2nd 通し !!
人生マジお初だよォ、こんなゼータク ( 汗 ) 。
しかし何でそーゆーバブリーな次第になったかは、超長いハナシなので伏せます。

 因みにこの日、美緒ママは一人。
『 COTTON CLUB 』 入り口で、旧知の音楽ライター 『 I 』 君と待ち合わせって
段取りでした。
嘗てスタジオ・ギタリスト & ギター講師であった I 君とは、ジャズやフュージョンを通じて
長い付き合いの割に、ライブ同伴は意外にも初めて。
“ 久しく再会した姉弟 ” みたいなフリを、楽しんでみたり〜 ( 笑 ) 。

 さてこの夜の会場の空気は平日 ( 月曜日 ) なせいか、日曜の昨夜とは微妙に違い、ノリが
おとなしいんじゃないかな?と。
前夜の方が、手拍子や声援があがった気がして。
そもそも “ クラブ・レストラン ” のためスタンディングの楽しみ方は不可能としても、上半身
Dancin’ 状態のお客さんがもっと居てもよくない ?
ロベン先生も言ってるじゃん 、「 音楽をプレイする時も聴く時も、 Dance せずにはいられ
ない 」 って !
うん、アタシもそう ♪ ( プレイはしないけど … 苦笑 )

 まして今夜の 1st & 2nd set 、昨夜とはまた別の印象で、都合3ステージという
My 大奮発も大いに甲斐が有ったってモノ ☆
( 我が儘許してくれて、茶緒パパどーもありがと〜〜 !!! )
前夜未聴だったり、今回のツアーであまり取り上げられていないナンバーなど、殊に嬉しかった
です 。

 ★ Oh,Virginia
 ★ On That Morning
   やっぱりコレらが出ないと ! な佳曲。アルバム通りの高品位。        

 ★ Slick Capers Blues
   中間部のソロの盛り上がりが別格で、アルバムを越える面白さ ♪
   大好きな曲が、いっそう exciting に !!

 ★ Poor Kelly Blues
  “ 生 ” 初聴きのこのブルースは、そっこーハマりました !!
   かっこイイ〜〜ッ ☆

 ★ Chevrolet
   おや〜、ここで聴けるとは思わなんだ。
   懐かしいな ♪ ライブで十八番の旧作です。
  

 期待通り、或いはそれを遙かに凌ぐギター・ソロも連発してくれたロベン先生。
「 ほぉ〜、イイねー ! 」 と “ 玄人 ” の I 君を喜ばせたり ♪
確かに近年ファンが案じる彼の “ 落ち着き過ぎ ” 度や、アルバムでの “ レイド・バック ” 感
からすると、このツアーの弾けっぷりはけっこーサプライズ !! ( 若返ったか ? ロベン )
愛器 『 Epiphone Riviera 』 の超絶美音は言うに及ばず、若い頃より寧ろ
スリムなプロポーションに構えた真っ赤な 『 Gibson SG 』 もまた、Lookin’ 
good = Rockin’ good ROBBEN ☆☆☆

 なお Set 後それぞれに設けられたサイン会の折、 I 君のお陰で ( I 君、恩に切ります ! )
手の空いたロベンと二度も面会が叶い、意思疎通が果たせました ♪
コレは何よりの成果です !!
お忙しい中、誠実に応じて下さったロベン、心より感謝いたしま〜 す ☆☆☆


   ’ Cause your Being in this world is …… 
     and gonna be my finest treasure 
     throuh my life !!!




PS.1
 おマケですが …… ロベンのファッション・チェーック !!
12日の 2nd と13日の 1st は、 『 BLUE NOTE TOKYO 』 のライブ・レポ
画像の感じ ♪                ↓↓↓

http://www.bluenote.co.jp/jp/reports/2013/05/10/robben-ford--bringing-it-back-home--japan-tour-2013.html


 また13日 2nd は、こちらのステージと同じコスにお召し替えしてました ♪
             ↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=P5BAjhiojuM

 身頃と袖が別生地とゆー、なかなか凝った作りのシャツ。
お気に入りの 『 Claudio Lugli 』 のかな ?



PS.2
 そうそう、 Set 後の客席では他のメンバーたちにも出会えてラッキーでしたよ。
前夜〜今夜と、よりレベル・アップしたソロで感激させてくれたドラマーのトニー・ムーア君。
昨夜も通りがかりに会えて、 「 You’re so cool, dynamic and 
exciting ! I’m very much charmed ♪ 」 と一生懸命伝えたの。
そして今夜も会えたので 「 Much better than yesterday !! 」 と
付け加えたら、 「 Thank you ! 」 と素敵な笑顔を下さいました ☆
 それから I 君とうろうろしてたら、カリスマ・オルガニストのリッキーさんを発見。
二人でご挨拶。
私は “ 駄目モト ” で持参した彼の ( 昔の … 笑 ) リーダー・アルバム ( CD ) 『 Night
Watch 』 のジャケットを 「 My favourite ♪ 」 とお見せすると、 「 Oh 〜 」
って 。
…… 目出度くサイン Get 〜〜 ☆
I 君と、それぞれツーショットもいただいちゃった ( ルン ) 。
大きくて素敵なヒトでした。
 で、その後ろからはトロンボーンのバクスターさんも !
「 Nice to see you ♪ 」 と、ほんのひと言だけご挨拶出来ました。
そー言えば、ベースのブライアンさんだけ会えなくて、残念だったなァ 。



PS.3
 因みに今夜の 2nd には、音楽評論家の 『 ピーター・バラカン 』 さんがおみえでした。
彼は確かロベンとほぼ同世代で「 同じ空気の中で、同じ音楽聴いて育った 」とゆーようなコトを、
昔書かれていた気がします。
彼がたぶん二十代の後半、ロベン伝説の名盤 ( !? ) 『 The Inside Story 』
を聴いての “ レビュー ” でした。
勿論バラカンさん、大絶賛してくれたんですよ〜 ☆☆☆

 さぁて、今夜は如何なる Impression ?



posted by 美緒ママ at 13:55| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2013年05月18日

庭改造計画 18  …… その素姓は ?


 およそ一週間前の5月11日、予報より早い雨が朝から降り出して、春雨のひんやりと五月雨の
蒸し感が混在していました。
でも、庭の植物たちには天の恵み !
花も葉も瑞々しく、気持ちが洗われます。
就中、ゆっくりながら晴れ姿を披露しつつある “ おまけの薔薇 ” たち。
翌12日の朝、茶緒パパが撮影しました。
 

 先頭切って躍り出た艶姿は隣花壇の住人 = 庭一番の器量佳し、 『 スカーレット 』 ちゃん ♪
( いまだ素姓の知れぬのが 惜しまれます〜〜 ! )

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 二番手は、鉢上げした 『 Loveもどき 』 ちゃん。
( とゆーか、銘柄、ほぼ 『 Love 』 確定かも ? …… この艶姿 )

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 まず二輪つけた蕾の、先がけです !

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 こちらが控え組。

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  さらに “ おまけの薔薇・三人組 ” のしんがり ―― ちょっと遅れをとった 『 名無しの薔薇 』
がラヴェンダー・ピンクのセミダブルさん。
何故か生育遅く、漸く蕾を付けて来たところですが …… 。

 この “ 名無し ” さんが何者なのか、気になり続けて数年。
先日 “ 稀有なる遭遇 ( ? ) ” に与りました。とある花屋の店先、鉢植えコーナーで出会った
“ ソックリさん ” !!
『 ブルーベリー・ヒル 』 と名札が付いていました。
へぇ〜 ? そーゆうんだ !

 速攻インターネット検索 ―― 判明した素姓は ?

★ Blueberry Hill
学名 : Rosa cv. Blueberry Hill
科名 : バラ科バラ属
系統 : フロリバンダ
作出 : アメリカ、1997年、 T.Carruth
樹形 : 直立
花 : 波状丸弁セミダブル、10cm、四季咲き、多花性

 アメリカの有名育種社 『 Weeks Roses 』 のセレクト・ローズ …… ブランドもん
だったとは〜 ♪♪♪

 でも、丈夫で育てやすい薔薇だそうですよ。

 Oh !! 薔薇にも “ アメリカン ” な仲間が増えましたね ☆



             去年の開花記録。

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 それではお終いに、ちょうどフェンスにちらほらし始めたツル薔薇 『 アルベリック・バルビエ 』
もご紹介しておきましょう。

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posted by 美緒ママ at 23:24| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

ROBBEN FORD Live 観賞レポ T


『 ROBBEN FORD − Bringing It Back Home − 
                             JAPAN TOUR 2013 』

 遂に遂に行って参りました、お待ちかねの 『 ロベン・フォード・ライブ 』 !!


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 5月9日 ( 木 ) の名古屋公演 ( 『 NAGOYA BLUE NOTE 』 )でスタートを
切った後、10日 ( 金 ) に東京入りのメンバー五人。
移動したその晩と11日 ( 土 ) が東京公演前半 ( 青山 『 BLUE NOTE TOKO 』 )。
続けて後半( 丸の内 『 COTTON CLUB 』 ) が12日 ( 日 ) と13日 ( 月 ) と
いう忙しさ。
5日連続、計10ステージをこなすスケジュールです。
しかし、まぁ実質そんなに思いっきり強行でも無いのかな ?
ヨーロッパ・ツアーなんかだと、国を跨いでもっと連チャンあったような !?
…… いゃいゃ、ミュージシャンとは大変な “ 旅の人生 ” だよな〜〜とつくづく。



 そんな中、12日( 日 )の 『 COTTON CLUB 』 2nd set を、我ら
“ 茶緒パパ& 美緒ママ ” はリザーブしておりました。 


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 ここはアクセスの非常に便利な Venue 。 JR 『 有楽町 』 駅からも 『 東京 』 駅からも、
徒歩数分の近さなんです。これは超スグレモノ ♪♪
「 どーせ演るなら、ここにしてくれないかな〜 ! 」 と繰り返し唱えていたら、叶ったみたい。
やっぱり “ 言霊 ” のパワー ?
「 良きコトは口に出し ( = 表現して ) 願うべし ! … 故に、悪しきコトは語るべからず ! 」
なんて論理があったか否かは、忘れましたが ( 笑 ) 。
けっこー穿ってるかも!!

 とゆー余談はさておき、幸い無事にお目当てのステージに臨んだ次第。


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 恒例で “ 晩メシ ” 目的な茶緒パパのため、食事時間が充分取れるよう早め入場。
席は、こんな滅多にない熟年夫婦デートにとちょぃ贅沢して、ゆったりソファ・シート。
プレミア料金は “ ゆとり ” 代ってことでね ( 苦笑 ) 。
 あ、そー言えばこの日は、偶々 『 母の日 』 だったんじゃん ?
ん〜〜 …… “ 母 ” と呼ぶにゃ無理のある美緒ママですが、何とか拡大解釈で “ 主婦の日 ” に
しといて貰いますか ☆ 

 さぁ、茶緒パパのおナカも程良くなった19時半、客電が落ちアナウンスが流れると、
いつのショーでもドキドキさせられるメンバー登場!!
左端の通路からステージへ登る五人を、拍手と喝采が包みました。
そうして構築されていく見事なアンサンブル ♪♪♪

 主役 = ギター & ヴォーカルの 『 ロベン 』 さんはトレードマークの長髪、珍しいシルバー
・メタリックのジャケットとスリムなパンツに包んだ年齢不詳なプロポーション ( 笑 ) 。
 そんな彼を支える面々 ―― まずフュージョン界の大物オルガニスト 『 リッキー・ピーター
ソン 』 さん。
ロベンと旧知で、私も往年の彼を愛聴したことがあります。
お次は今回のアルバム 『 Bringing It Back Home 』 のため、たっての
抜擢をされたトロンボーニスト 『 スティーヴン・バクスター 』 さん。
そして全ての土台の最も肝なリズム・セクションには、ベーシスト 『 ブライアン・アレン 』 さん
…… やや北方系を彷彿させるこの偉丈夫は、大きなウッド・ベースを軽々豪快にかき鳴らします。
また非常に的確で過不足の無いスマートなタイムを刻む、若くにこやかなドラマー 『 トニー・
ムーア 』 君。
みんな派手さは無いけれど、堂々と立派なナイス・ガイたちです。
一人細身なロベンを守るように、そして存外な迫力と緩急自在なギター・トーン、絡む
ヴォーカルの無造作ながら艶めくその声音を存分に遊ばせてくれる “ 舞台 ” を、がっちり担って
いました。

 そのギター、今回ロベンが携行したのは、アルバムでオンリー・ワン使用された豊穣なる
『 Epiphone / Riviera 』 、そして大改造された ( と本人曰く ) 真紅の
『 Gibson / SG 型 』 。
それぞれ持ち替える楽曲への音色の差異は、当然ロベン自身の本能的拘り。
ここ数年来、まだ馴染みの浅い SG 型の音色へ、彼の思い入れを訊ねてみたいのは、ギター・
マニアに留まりますまい。
この私も、気になって仕方ないワケで …… 。
ともあれ鋭く、且つ煌びやかに突き抜ける SG 型のブルース・ロック・サウンドにも、耳を
奪われたのでした。

 さて、この SG 型にエキセントリックな唸りを上げさせるブルース・チューンを含め、
本日 2nd の set list 。
中ほどの記憶が曖昧なのはお許しを …… 。
 

 1.Everything I Do Gonna Be Funky
   アルバム・バージョンより乗りがイイかも?

 2.Birds Nest Bound
   こちらはアルバムより重厚だけど、大好きな曲。
 
 3.Fair Child
   アルバムのタイトさがむしろワイルドに、弾ける感触に。

 4.Different People
   初聴きの佳曲。哀調有るセンチメンタルなロック・バラード。素朴でいながら流石ロベン !
   という美しい音使い。 『 Oh,Virginia 』 を進化させた感じ。胸打たれました。

 5.Cut You Loose
   これも初めて聴いて超ハマりました〜 ☆
   イントロが一瞬 『 Indianola 』 に聞こえてしまったけど〜〜 ( 焦ッ ! ) 。
   でも中身は “ 歌モノ ” で、洒落たロック・フュージョンというのか ? 中間部、インストの
アプローチがライト・ジャズ風で、上品かっこイイ !!

 6.Too Much
   『 Truth 』 からライブによく取り上げる、ロベンお気に入りの一曲。
   作は、やはりマルチなミュージシャンである甥の 『 Gabriel Ford 』 。

 7.All Over Again
   RENEGADE CREATION の 2nd 『 Bullet 』より。えらくお気に入り
   なブルースらしい ?
   私も大好きでーす ( はぁと ) 。

 8.Nothing To Nobody
   『 supernatural 』 からの名曲 !! 朋友 Doobie Brothers の
   マイケル・マクドナルドさんと共作で、メランコリックなメロディーと詞がジワッときますね。
   ライブでは一つのハイライトとして、オルガン〜ベース〜ドラムというソロお披露目大会 ♪
   皆さん、手練れでーす !     

 9.Most Likely You Go Your Way 
                           And I'll Go Mine
   かのボブ・ディランさんの曲をカバー。なかなかポップでキャッチーな仕上がり。

10.Fool's Paradise
   アルバムでエンディングを飾っていた、極上 Bluesy Jazz Vocal と
   言うべき艶っぽい My Favorite ソング。ライブではギターの分量も増やして、
   魅せましたねぇ〜 ロベン ☆

11.Catfish Blues 〜 Two Trains Running
   これは ( YouTube で予習した ) サプライズな選曲 !
   何たって 『 Muddy Waters 』 モノですよん。大好物〜〜 ♪♪♪
   激ノメりでした、 “ Blues おばさん = 美緒ママ ” としましては。 
   こーゆーの、もっともっと聴きたーい !!

12.Trick Bag
   独特の乗りをもつ、Old Blues。




 終演後は少し待って、スーヴェニア・カウンターでのサイン会に並んだのですが。
順番を待ちながら、大勢のファンたちに次々と挨拶し、相手の名前を添えサインを続けるロベンの、
にこやかな落ち着きある物腰に見惚れていました。
 今回、実はロベンに厚かましく “ お願いごと ” があったんですが、私のたどたどしい英語にも
誠実に応えて下さり、終始癒やし系な優しさでした。
この人が万一激する時があるとしたら、それはよっぽど堪えかねる状況下 ? …… なァんて、フッと。


 そんなこんなで、茶緒パパと二人、夜の丸の内を後にしたのでした。


         P5121680.JPG


                           …… to be continued.



posted by 美緒ママ at 02:23| Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする