2019年11月12日

庭 & 花壇改造計画 2019 “ チューリップ狂シーズン ” 総ざらい B


 ちょっと飛びましたが、“ チューリップ花壇 ” レポ ───

 花壇以外に植えつけた鉢モノ達も、記しておきます。
ひと鉢は前年度花壇の “ 掘り上げ貯蔵分 ” 。
赤色系チューリップを中心に集めたのがあまり花を付けず、僅か三輪のみでした。


             P4071599.jpg

             P4091642.jpg

   DSC_5462.JPG  DSC_5461.JPG

         P4131707.jpg

             P4161773.jpg




 それから “ 植えっぱなし OK ! ” な 『 原種チューリップ 』 は混植ふた鉢 ──


  P4071615.jpg  P4091638.jpg

  P4091637.jpg  P4161766.jpg

            赤黄花は 『 Clusiana Chrysantha 』



  DSC_5463.JPG  P4071596.jpg

             P4091639.jpg  

          P4131709.jpg

  P4071594.jpg  P4071595.jpg

         赤白花の 『 Clusiana Peppermint Stick 』



         P4161765.jpg


  ひと頃咲き溢れていたのに、今や乏しい。 美事だったあの盛りを再現して欲しいものです。



 そう言えば、他の鉢植え = 『 ムスカリ 』 もチョロチョロ ……… 。 


             P3311551.jpg



 放っといて元気なのは 『 ハナニラ 』 ばかりなり〜〜 !!


         DSC_5481.JPG




 この後、花壇のチューリップはあまり撮影していなくて、記録がありません。
4 月 18 日が ……… こんな感じで。


         DSC_5682.JPG



 最終ラインナップはたぶん、晩生 『 Shirley 』 やダーク系 『 Cafe Noir 』
or 『 Paul Scherrer 』 だったような ?


 ともあれ来春の新たな庭景色を楽しみに、 “ 春待ち仕度 ” 頑張りましょう〜〜!!!




posted by 美緒ママ at 02:25| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月10日

立冬 2019


 本年 2019 年 の 『 立冬 』 は “ 八日 ” だったんですね ? 訂正 !
七日と間違えていました。


            それでは、いつも通り “ 飯碗チェンジ ” 〜 ♪♪♪


             091127_1237~01.jpg


             ★ 加藤作助窯 製 『 美濃唐津麦藁手飯碗 』




 向寒の候、鋭意継続中の “ ハーフ発芽玄米食 ” グレードアップに努め、健康を目指したい
と思います ♪
 それにしても 「 冬が兆し始める」 という立冬を過ぎてなお、 “ 夏着 ” の現状 ?
極端な寒暖の落差に、どちら様もお気を付けて !!




posted by 美緒ママ at 23:21| Comment(0) | 器・工芸 | 更新情報をチェックする

2019年11月06日

庭 & 花壇改造計画 2019  “ チューリップ狂シーズン ” 総ざらい A  


 明日はもう 『 立冬 』 だと言うのに、記事は引き続き四月。
些か 「 トホホ …… 」 に過ぎますかね ( 苦笑 ) 。



 4 月 9 日 〜 13 日 〜 16日の花壇。
見事に賑わっている早生咲きから中生咲き。


 咲き放題の 『 Apricot Beauty 』 と 『 Sanne 』 の中、


         P4091671.jpg

         P4131713.jpg

  P4091667.jpg  P4091649.jpg

         P4091654.jpg

  P4091656.jpg  P4091652.jpg



  数僅かながら健闘するスタイリッシュな 『 Rem ´ s Favorite 』 、


             P4091664.jpg

  P4091651.jpg  P4161731.jpg



  そして 『 Silkroad 』 、


  P4091647.jpg  P4091662.jpg

             P4161733.jpg


花期の終盤までこの美しい姿を失わない Double Early の秀花 ☆☆☆



 鮮やかな 『 Lasting Love 』 も輝くばかりに開花 !!


             P4091650.jpg

  P4131693.jpg  P4161739.jpg



 葉陰では、知らぬ間にダーク系の出番が ♪♪


         P4131703.jpg

             P4161781.jpg

             P4161756.jpg

         P4161754.jpg


 短茎なのは Single Late の 『 Cafe Noir 』 か、 Triumph の
『 Paul Scherrer 』 かも ?
 


 また、中生咲きから色を変えてゆく 『 Shirley 』 。
咲き出しのクリーム色がじきに白へ褪色しながら、エッジに紫の色素を帯び、


             P4091657.jpg

             P4161745.jpg

             P4161734.jpg


花期の最終盤、薄紫のシェードへ様変わりしてゆく実に神秘的な品種。 毎年欠かせたくない
メンバーです。


             P4209766.jpg

                 ( こちらのみ先年の画像 )



 一年のたった一ヶ月余を咲き競うチューリップの花壇、『 スイセン 』 にもピークが訪れ、


         P4131710.jpg

         P4131711.jpg


         P4131718.jpg


 名脇役の 『 パンジー 』 達が見事な背景を演出してくれるのでした。




         P4161752.jpg

  P4161744.jpg  P4161747.jpg




posted by 美緒ママ at 02:47| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

庭 & 花壇改造計画 2019  “ チューリップ狂シーズン ” 総ざらい @     

  
 『 チューリップ 』 2018 年秋植え込み ・ 2019 年開花分レポ。
既アップ分 3 月 28 日以降へ、急ぎ進めることにします。



           3 月 31 日の花壇。 少し開花が増えています。


         P3311569.jpg



   一番手の 『 Apricot Beauty 』


  P3311559.jpg  P3311558.jpg

                  咲き始め、そして色の深まり。



            今年期待の新入りさん 『 Sanne 』 の蕾 ?


             P3311566.jpg


     Triumph 咲き( T )ではなく、ユリ咲き( L )に分類されるらしい !



 同じくユリ咲きの 『 Lasting Love 』 かな ?


             P3311560.jpg




   『 スイセン 』 芳香種二種もこれから ……… 。


  P3311579.jpg  P3311582.jpg


      『 ゼラニウム 』               『 マリネット 』 ?





   続いて 4 月 7 日の花壇。


  P4071602.jpg P4071603.jpg


 たった一週間でこ〜んなに賑やか !?
咲き始めたメンバーは、

    新人『 Sanne 』 、期待以上の可愛らしさ ♪♪


  P4071605.jpg  P4071612.jpg



 続いて、“ 掘り上げ貯蔵組 ” が予想外の大健闘 !! 蕾を沢山挙げてくれました。


  大好きな 『 Rem ´ s Favorite 』 様


  P4071606.jpg  P4071616.jpg


                         こちらの蕾はまだ固そう。


 

         P4071618.jpg


           『 Silkroad 』 も生きててくれた〜 ☆☆




     “ 掘り上げ組 ” の不明種さん達( 笑 )も。


  P4071623.jpg  P4071624.jpg




               花壇にはまた 『 カラー 』 とか、


             P4071617.jpg


                   
      件の 『 スイセン 』 達。


  P4071622.jpg  P3311581.jpg



 この後一気に盛況となる花壇で〜 す ☆☆☆




posted by 美緒ママ at 00:13| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年11月02日

庭 & 花壇改造計画 2019 “ チューリップ狂症候群 ” 再発 !!!


 秋ももう十一月、早いものです。
この三連休、世の中行楽地へと大挙しておられましょうが、 “ 毎日が日曜日 ” な我が家にゃ
無縁。 フツーの日常が続いております。

 が、しかしわたくしメは、この時期、大変重大なピリオドを迎えようとしていて !
必ず発症する “ チューリップ狂症候群 ” 〜☆☆☆
 まして今年度、肝心の花どきレポを放置 ─── という異常事態 !!
来期 2020 年春分仕込み前に、まず今年をちゃんと終わらせんと〜 ! って内心焦ってた
ところ ……… 思いがけぬ到来もの。
他ならぬチューリップ球根〜!! しかも十品種 ♪♪
( 旧友 M さん、メッチャありがとうございま〜す ☆☆☆ )
超絶 Nice timing !! でしたッ( はぁと )。


 ラインナップは花壇用にも鉢植え用にも未知の色味 ・ 花形 !


@ Christmas Dream
 一重早生咲き( Single Early ) 長茎 
 ピンク花

A Blue Diamond
  八重やや早生咲き( Double Early ) 短茎 
 パープル花

B Foxy Foxtrot
 八重やや早生咲き( DE ) 短茎
 黄地からピンク混じりアプリコットとなるユニークなシェイド 

C Claudia
 ユリ咲き( L )やや早生咲き 短茎
 赤紫に白覆輪花

D Blue Beauty
 トライアンフ ( T )一重やや早生咲き 短茎 
 パープル花

E White Marvel
 トライアンフ( T )一重中生咲き 短茎 
 白花 

F Bell Song
 フリンジ咲き( F )中生咲き 中茎 
 ピンクに白覆輪花


 それから鉢植えにしたい “ 赤 〜 黄色 ” 種、


G Kees Nelis
 トライアンフ( T )一重やや早生咲き 短茎 
 赤黄花

H Ile de France
 トライアンフ( T )一重中生咲き 中茎
 赤花

I Big Smile
 一重晩生咲き( Single Late ) 長茎 
 黄花


 何れもしっかり充実した球根が 5 球ずつ。 稀有な出逢いとなりました ♪
するとソッコー鉢植えプランが浮かぶ !
やや早生短茎の 『 Kees Nelis 』 と中生の 『 Ile De France 』 を
鉢の縁取りにぐるりと混植。
中央に晩生長茎の 『 Big Smile 』 纏めたらさぞかし ?


 花壇プランはじっくり検討するとして。
早速、追加分( “ 晩生 ” 品種他 )を調達に出向いた大型園芸店 『 グリーン ・ ファーム 』 。


 運良く “ 到来分 ” の早生 〜 やや早生系、

A の Blue Diamond

B の Foxy Foxtrot

に各5球、追加が手に入った。



 ちなみに、探し物の晩生系は生憎乏しくて、選べたのはこちらのみ、

☆ Double Arosa 10 球
 八重晩生咲き( Double Late ) 中茎
 濃いめピンクのゴージャス花



 とは言え “ 掘り上げ貯蔵分 ” への追加も Get 〜 !


☆ Shirley 5 球

            P4109656.jpg

        P4168314.jpg



☆ Sanne 4 球

  P4161744.jpg  P4161747.jpg



 今期は、例年に比べ “ 掘り上げ球 ” が非常に少ないため、花壇がやや疎らになってしまう ?
ちょっと不安だけれど ……… 。


 実は現時点、 Amazon で出会ってしまった衝動買い = 『 国華園 』 注文品を待ってる
んですよ。


☆ Kansas Proud 20 球
 トライアンフ系( T ) 中生咲き 中茎
 ( インターネット上で参照の限りは )花弁の基部から 白 〜紫〜 赤茶のグラデーション

 Oh 〜 !! 魅惑のレア種 ? ……… 一目でソソられました ♪♪
しかも、ダーク系好きの至高 『 Queen Of Night 』 の枝変わり ( 変異種 )と
聞けば、尚更ね !
勿論実態は、咲いてみないとわかりませんが( 笑 )。



 さぁさぁ、寒さへ向かって、 “ 春仕度 ” シーズンの始まり始まり !!
 



posted by 美緒ママ at 16:55| Comment(0) | 植物 | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

放置の俳句学習 イレギュラーの 8 月 第四週 & 9 月 第二週 ・ 第四週   2019


 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室レポ、八月のイレギュラー回 及び 当期最終月
九月へと、漸く漕ぎ着けました。


八月第四週 8 月 27 日

《 型 ・ その 4 》
「 上五( 季語 ・ 体言 )」 + 「 中七 〜 下五( 季語に関係の無いフレーズ )〜 けり 」


 幸いにして一句及第 ♪ ( ただし “ 型以外 ” での句跨がり ! )



   ウラボシ科シノブ科驟雨来たりけり          かいう



 日常的に犬の散歩をしていた頃、杉林に沿うような道を通ることがあった。
下草にほうほうと繁るシダ叢。
 シダ植物はもともと好きで、 『 ウラボシ科 』 とか 『 シノブ科 』 『 ゼンマイ科 』 等
楽しんでいました。
しかし散歩中夕立に降られちゃ “ シダ見物 ” でも無かろう ? ……… と自分で突っ込んで
おきます( 笑 )。
ソレはフィクションだけれど、句の景としては雰囲気がわかる、と 『 加藤静夫 』 先生に
ご納得いただけたようでした。



 他はボツ句 ………



   震災忌金の生る木の転げけり



 地震ならずコケてしまった 『 金のなる木 』 の鉢植え ! ─── どうりで我が家、金に
ご縁が無い筈と自虐( 苦笑 ) 。
「 “ 鉢 ” であることを入れて下さい 」 と 『 志田千惠 』 先生のご指摘。
あッ、そうでした !

     改案
      ↓↓

   震災忌金のなる木の鉢転ぶ 


 こんな感じでは如何しょうか ?



 三句目は景のイメージを季語で全く伝えられず、イチから考え直しとなりました。
以上で、八月を終えて ………




九月第二週 9 月 10 日

《 型 ・ その4 》 応用編
「 上五 〜 中七 〜 下五( 用言 )〜 をり ・ をる、なり ・ なる、たり ・ たる 」
季語の位置は自由。

 当回は各句微妙に問題あって、 △ or × ?
ただ、それぞれに納得出来る点であり、再確認になりました。


 一句目、



   病床の一人に西日移りをり          かいう



 夏以降看取りの件有り、病室の嘱目。
西向きの窓から西日が回って来て、急いでカーテンを引いた。
「 “ 西日 ” では何だか救いが無さ過ぎるから、 “ 春日 ” くらいにした方が …… 」 と千惠先生。 
そーですね、その方が明るい。
ただし句意は、負の方向を詠んでるんですが( 汗 )。



 二句目、



   だけかんば安比に夏の終はりたる



 固有名詞 「 安比 」 の知名度が如何か ? と先生方のご指摘あり。
迷っていた句案の一つに、


   だけかんば高原に夏終はりたる


があって、投句を迷ったのですが。
単に 「 高原 」 では漫然とし過ぎか ? ……… しかし( 軽井沢だの上高地だの行ったこと無し )
他の高原は作者自身あまり実体験も無くて。
最終的には作者の選択 ── ですよね ? 静夫先生。
ちなみに、言い回し等の手直しは有りませんでした。



 三句目、



   生身魂インスタ始めたまふり



 敬語表現は要らないので、インスタの内容を具体的に! とのご指摘を両先生より。
いつまでたっても、具体性の欠点が直りません( ため息 )。




九月第四週 9 月 24 日

《 型 ・ 自由 》
恒例の期末総復習。


 及第句、



   きりぎりすがんばらなくてだいぢやうぶ          かいう



 働き者の 「 蟻 」 さんととかく比較されちゃう 「 きりぎりす 」 さんですが。
まァ “ diversity ” の時代、蟻は蟻、きりぎりすにはきりぎりすにしか出来ない
ことがある。ソレをすれば良い。
無理に頑張らなくてイイんだよ ……… という救いを祈った。
両先生にも伝わったようで、感激 !!!
 


 二句目、



   大甕へ傘をたたむや走り蕎麦



 「 走り蕎麦( 新蕎麦 )」 の季節、 “ 江戸っ子 ” 風に( ? )早速賞味しようと雨を
押して、信楽の大甕なんか傘立てにしてるようなこ洒落た蕎麦屋に馳せ付けたテイで。
そこで 「 ざる一枚にお銚子一本ね〜 」 なんて、めっちゃイキなおばちゃん演じられたら
イイな〜〜 ♪ と妄想しました。
 背景のドラマは兎も角、いまひとつ曖昧だった ………?
更に推敲してみます。



 三句目、



   贋作の李朝なりしよ蛍草



 こちらも曖昧さが “ × ” ですかね ?
「 李朝 」 と言ってその系統の骨董品( 主に陶磁器 )を指すのは、古物や瀬戸物業界
の慣いですが、一般的には案外普及してないのですね ?
関連の仕事に就いていたので、何気なく使ってしまいました。
「 李朝の何なのか言わないと ! 蛍草との位置関係もわからないし 」 と千惠先生。
はい、失礼しました。
「 蛍草( 露草 )」 を「 李朝 」 を気取った花器に生けたいな、と思ったワケで。


   手直し
    ↓↓
   贋作の李朝に生けて( or 李朝白磁や ・ 李朝徳利や )蛍草


 といった表現がわかりやすいようですね。


 多々気付きと実りのある、ありがたい講習でした。



 ところで、実はこの回にて投句を終了しました。
当 九月をもって、四年余り続けた 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室 『 俳句と遊ぼう 』
を離れることにしたのです。
理由は “ 一身上の都合 ” とでも申しておきます。

 『 加藤静夫 』 先生は、よもやお目に掛かれるとも思っていなかったとても憧れの俳人で
いらっしゃいます。
直々にお教えをいただけた稀有なご縁、貴重な体験を必ず大切にいたします。
『 志田千惠 』 先生も、当講座に参加しなければご指導いただくチャンス無く過ごしました。
そして講習生の皆様も、色々とお世話になりました。
改めて感謝いたします。 ありがとうございました !!


 俳句学習は以降も自主的に続け、可能な範囲で挑戦を続けるつもりです。
同じ志の世界において、先生方 ・ 学習者皆様のご健吟 ・ ご活躍をお祈りしますと共に
いつか再会の機会があれば、と願って止みません。




posted by 美緒ママ at 02:38| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

放置の俳句学習 7月 第二週 ・ 第四週 & イレギュラー  2019


 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句教室は7月に入ります。
この月は( 後程また触れますが )夏場ままある、講座日程のイレギュラーが発生しました。


七月第二週 7 月 9 日

《 型 ・ その 3 》
「 上五 〜 中七( 季語に関係の無いフレーズ )」 + 「 下五( 季語・体言 )〜 かな 」

 課題の型では及第句無し !( よくあるパターンだが ……… 汗 )



   車椅子坂に重たき夏嶺かな          かいう



 句意を考えてこの形が最適であるか、工夫すべし !

   手直し
    ↓↓  
  「 季語〜や 」 坂に重たき車椅子

  とか ?



 次、



   定刻に路線バス来る青葉かな



 路線バスがちゃんと来るなんて、今どき都市部じゃ稀ですよね ?
だのにピタッと到着した一台。 街路樹は一面のケヤキ青葉〜〜 ♪♪
……… って、せっかく爽快な街路樹感を表現出来て無いじゃん !
力不足ッ( 泣 )。 



 なお残り、型以外の一句のみ静夫先生より及第〜〜 ☆☆☆
    


   少しづつ浜削がれゆく夏の風邪



 「 夏風邪 」 に臥す心許なさ ・ 浮遊感と 「 浸食される砂浜 」 のシュールな脳内感覚を、
あっさり読み取って下さったとは ?
静夫先生、驚きました !!




 続いて、
七月第四週 7 月 23 日

《 型 ・ その 3 》 応用編
「 上五 〜 中七( 季語を含むフレーズ )」 + 「 下五 ( 季語以外の体言 )〜 かな 」

 幸い課題の型が好感触 ♪♪
感覚的な My Taste を認めていただけました〜 ☆☆☆



   パラソルを風にとらるる病余かな          かいう



 か弱い系( ? )ぶってるつもりじゃなくて、マジ体力乏しいので、夏の終わりは大抵
ヨレヨレ〜 。 だから自ずと病んでる句が多い。
( 精神の方は日常的に病み気味だが ………!? )
 殊に 「 病余 」 の語の味わいと、風に持っていかれるパラソルの取り合わせをお褒め
いただき、感涙 !!!



 続いて、



   夏陰に犬小屋のある閑居かな



 こちらもで 「 閑居 」 の語感がよろしい、と。
ただし季語「 夏蔭 」 は、解りやすい 「 緑蔭 」 程でよいと千惠先生。
更に静夫先生には、型を変えての工夫をご提案あり。



 三句目については、固有名詞の知名度に物言い。
コレまた、個人の感覚と言う他ない ?




 さて、ここよりイレギュラー分 ──
“ オトナの事情 ” なのか ? 8 月 第二週分が 7 月中に先取りされました。


七月第五週 7 月 30 日

《 型 ・ その 3 》 再度 応用編
「 上五〜中七 」 + 「 下五 ・ 体言 〜 かな 」 季語の位置を自由に、総復習。

 この回は、まあまあ納得いく結果 ……… かな ?



   どぜう屋の表に待たすポルシェかな          かいう



 ヒントは浅草 『 浅草寺 』 門前町の実景。
某老舗の前に乗り付けられた外車一台。 あまりよろしき雰囲気なのを、記録に残して
おきたくなった。
が、通好みの車種を描いても共感性を逸する ! やむを得ず、超有名な車種に変更。
斯くて “ 意外性とギャップ ” がウケたようで。
 実際には、渋めの 『 Mini Cooper 』 だったけれどね( 苦笑 ) 。
創作はフィクション故、致し方ないが、実景の醸す趣を伝えられない恨みはある。



 続いて、



   風無くて御帳( みとばり )なびく夏越かな



 取材は横浜市中区の 『 伊勢山皇大神宮 』 。
ちょうど 『 夏越の祓え 』 前頃で、 『 茅の輪 』 の設えがあった。
拝殿へ参ずると、白い御帳がふわァ〜 と靡いた。 風は無かったと思うけれど。
神前で稀に起こる ─── 神様に歓迎されたしるし、とか ?
本当に有るんですね、こーゆーこと !
……… という趣旨をご納得いただけたようでした。
 伊勢山皇大神宮のご祭神様、ありがとうございました !!



 なお、三句目は型以外。
残念ながら季語や句材の選択に疑問 ……… とのご指摘。
再考 and 精進精進 !!


 以上にて、長かった当月が終わりました。
 



posted by 美緒ママ at 02:38| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

放置の俳句学習 6 月 第二週 & 第四週  2019


 『 ランドマーク ・プラザ 』 俳句教室レポ、急ぎ六月へ入ります。


六月第二週 6 月 11 日

《 型 ・ その 2 》 応用編
「上五 〜 中七( 季語に関係の無い一連のフレーズ )〜 “ や ” で切る 」 + 「 下五( 季語 ・
体言 )」


 惜しい失点あったこの回、まず一句目、



   聖天堂へ細道乾く縞蜥蜴          かいう



 『 聖天堂 』 は 『 歓喜天堂 』 とも呼ばれ、寺院にしばしば併祀される仏教の守護神
『 大聖歓喜天 』 様の神祠。
どちらの古刹だったか、森深き高台へ毀れかけた坂道を誘われると、するり過った蜥蜴。
蜥蜴さんは、爬虫類の中では好きな方で( ウチの庭にも大勢お住まいですし …… 笑 ) 。
聖天様のお使いかも ? と。

 句は原案で一応及第でしたが、 「 乾く 」 の掛かりが動く由、『 加藤静夫 』 先生より。

   手直し
    ↓↓
   聖天堂へ乾く細道縞蜥蜴


 素直な表現でよろしいんですね。
私的には、 「 細道 」 と 「 縞蜥蜴 」 の画数多い漢字を続けたくない意図でしたが( 苦笑 ) 。
更に色々入れ替えて、工夫の余地があるようです。



 二句目、



   自転車の息つく坂や山帽子



 ヤマボウシの盛りの山坂を登り切って、自転車と乗る人が一体となったように息をつく、
景は納得出来る、との評でしたが。
超凡ミス有りッ。 「 帽 」 の画数、間違えて書いてた ?
キャーッ 、一番やっちゃいけない失態ですよ !!
本気の句会だったら、 “ 漢字間違い ” だけで即ボツですって〜( ガーン )。



 三句目、



   待ち合はすラリック展や薄暑光



 “ 固有名詞 ” から受け取るイメージの差異に撃沈 !
「 “ ラリック展 ” と言われても面白くないですよ 」 と 『 志田千恵 』 先生。
えぇッ、ソコですか !?
じゃ、もう駄目〜〜 、この句の眼目ですもの 「 ラリック展 」 ( 爆 )。
だって “ ラ行 ” の続く音感もガラス ・ アートの雄 = 『 Rene Lalique 』
という情報も作品そのものも、視覚 ・ 聴覚共にキラキラとツボっちゃって〜 ☆☆☆    
私ひとりの感覚ですかね ?




 では続いて、

第四週 6 月 25 日

《 型 ・ その 2 》 応用編
「 上五 〜 中七( ひと繋がりのフレーズ )“ や ” 以外( をり ・ なり ・ ぬ ・ よ 等 用言 )
で切る 」 + 「 下五( 季語 ・ 体言 )」


 一句目は一応及第ながら ………



   板床に犬の爪鳴る梅雨の冷え          かいう



 嘗て犬達を室内飼いして、未知とソーグー。 中でも、板張りの床を歩く爪音の大発見 !
原句は “ 板張りの床 ” を強調しようとちょいスベり、 「 床板と普通に言えばよろしい 」 と
千惠先生。
はい、勉強になりました。



 二句目、



   不老不死願ふでもなし青葉木菟



 観念的に転び過ぎたかも ? な失策( 汗 )。
しかし夜のフクロウの声は、観念の世界へ引きずり込みそうな気がしませんか ? 



 三句目は単なる報告に終わる ……… という失態をやらかしました。
この期に及んで、何でこんな初歩的ポカをやるのか !?
恥じ入る次第〜( 泣 )。


 相変わらず悲喜こもごもなひと月でした。




posted by 美緒ママ at 15:37| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

放置の俳句学習 5 月 第二週 & 第四週  2019  and ………


 二十四節気もそろそろ 『 霜降 』 、暦の上では晩秋に差し掛かっています。
と言うのに、この度は未曾有の大災害となった台風 !!
被災地には早や寒さの近付く地域も少なからず ……… 甚大な水害の爪痕が誠にいたわしく
思われます。
深くお見舞いいたしますと共に、被災の皆様 及び 多数の損害が少しでも早く救われます
よう、心よりお祈り申し上げます。




 さて 『 ランドマーク ・ プラザ 』 俳句学習レポは、四月期 五月へ。


五月第二週 5 月 14 日

《 型 ・ その 1 》 応用編
「 上五 ・ 季語( “ や ” 以外で切る )」 + 「 中七 〜 下五( 季語に関係の無いフレーズ )」
この回、何故か宿題のテーマを勘違いして( ! )提出し、しかも出来悪く ………( 汗 ) 。


 一句目、



   櫻蕊降る帯留の紅珊瑚          かいう



 形としては一応出来ていて及第。
が、句材に類想感あり、 「 櫻蕊 …… 紅 …… 」 が色被り、或いはそこが意図的か ? …… と
『 加藤静夫 』 先生にバレてました( 笑 )。
季語を要再考、というご指摘で、 △ かな ?



 二句目ボツ、



   対岸に伽藍のけぶる春の水



 春に出掛けた群馬館林の嘱目です。
躑躅園とそこに接した広い池( or 川 ? )……… 雰囲気を記して置きたく。
 しかし 『 志田知恵 』先生のご指摘は、「 対岸ならば、水では当たり前 」 。
だよね〜 、やっぱ近かった ?
確かに、ヤバいとは思ったんだけど( ため息 )。
逐一見抜かれてます。



 では三句目、



   一竿の夏着退職教師なる



 句材はご納得いただけたのですが、静夫先生が上下入れ替えの手直しをご提案 ♪

   手直し
    ↓↓
   退職教師一竿の夏着干す



 ごくストレートな感じで良かったんですね ……( 苦笑 )。
沢山作り変えたので、中にあったかも ? ですが。
要は、選句出来ないって証拠っすわ( 泣〜 )。




五月第四週 5月28日

《 型 ・ その 1 》 再度 ? 応用編
「 上五 ・ 季語( “ や ” 以外で切る )」 + 「 中七 〜 下五( 季語に関係の無いフレーズ ) 」

 
 一句目、大変感激の及第 ♪♪



   著莪に雨論文と酒器遺りたる          かいう


 
 某知人のご不幸を偲んで、詠ませて貰いました。
大学で言語学を教えていたアメリカ人で、大変な親日家。 殊に、日本の陶芸と茶道文化へ
ご造詣の深さは並みならぬものでした。
この句の意向が “ 伝わる ” ものであるなら、誠にありがたく思います。



 二句目はボツ、



   こでまりや寡婦訪ねたる谷戸の雨



 一句目に続けて偲ぶ句でしたが、具体性が薄いため “ 伝わ ” らないですね。
奥様には申し訳なかった ……( 詫 ) 。



 三句目は全く別の世界感、



   夏の雲ドライブスルー抜けたれば



 現代的な景として、静夫先生にお褒めいただきました。
が、よもや “ ドライブスルー ” がそう珍しいとも思えず、詠まれた例があまりに少ないので
しょうか?
更に、その今っぽさがなまじ後半の言い回しを、古めかしく見せた !?

   手直し
    ↓↓
   ドライブスルー抜け湘南の夏の雲( …… or 別の季語 )



 当回成績は兎も角、ボツ句の問題点 及び 再考への具体的ヒントをいただき、ありがとう
ございました。




posted by 美緒ママ at 01:48| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

ハマグリ刃


 去る 10 月 10 日、到着した宅配便。
中身は “ 新入り ” さん。
4 日に茶緒パパ氏の発注した 包丁 『 スーパー ・ ストーンバリア 』 。


             KIMG4411.JPG



 これぞ TV 実演 CM 以来ご執心だった、件の “ ハマグリ刃 ” でございます〜 ☆☆☆
モリブデンバナジウム・ステンレス鋼を使用、古来日本刀の切れ味を担った 『 蛤刃 』 仕上げが
施されている由。
……… とかゆー詳細、私ども門外漢には表面的理解しか出来ませんが。


 兎に角使って実感 !
トマトに玉葱スライス、重ねた食パン ……… Oh 〜 スイスイ入るハマグリ刃 ♪♪♪
強敵 カボチャさえ、手に負えぬ程では無い ?
「 非力 」「 ワザ無し 」「 ぶきっちょ 」 にも切れる !
助かるワ〜、茶緒パパ、ありがとう〜〜 ☆☆☆

 だいたい “ 切れない刃物 ” って超絶ストレスじゃないすか ?
元来苦手なお炊事。自らを叱咤し騙し騙しストレスの渦中、更なるストレスは極力避けたいッ !!


 ただしご注意。
「 せっかち 」 さん「 大雑把 」 さんにはおすすめしません、 “ 切れる包丁 ” 。
ワタクシはお陰さまで( ? )「 テンポ緩い 」「 急げない 」「 臆病 」 の三段活用( 笑 )。
指を切ったりなんぞ、まっびらごめんなすって !
 慌てず冷静に行動し、あんまり上手くなくても二度手間三度手間にならぬよう、作業を全うする
モットー。
多くは求めず、ハマグリ刃クンに助けて貰いながら、日常をしのいで参る所存です〜( 礼ッ )。




posted by 美緒ママ at 00:52| Comment(0) | 新入り | 更新情報をチェックする