2017年02月24日

大覚寺派を訪ねて  Gosyuin Traveller 64  その 1 .


 急激な寒の戻りに見舞われたり春一番が吹き荒れたり、春の初めは気紛れ。
風邪やインフルエンザが依然侮れぬとゆーのに、花粉症シーズンまで始まろうとは ?
お出掛けは 「 用心用心、また用心 !! 」 ですよォ〜 ( 泣 ) 。



 さて Gosyuin Traveller は遡って 1 月 29 日、本年のドライブ参拝
第二弾です ────
 
 この日 『 レボちん君 』 は近場ドライブ。
まず鎌倉市大船の ……


 真言宗大覚寺派 『 天衛山 福寿寺 多聞院 』 様
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 左手に 『 熊野神社 』 を奉ずる元別当寺様。

実は昨年、生憎ご住職のお留守中に初訪拝してしまいました ( 寺号標石は昨年の画像 ! ) 。
なので、アポを取っての再訪です ♪

 今回の訪問では梅が美しく咲き揃う季節。
まずは本堂前が …… 見事な紅梅〜〜 !!


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その扉越し、本尊 『 毘沙門天 ( 多聞天 = 院号の由来 ) 』 様へ合掌・読経しご挨拶。

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それから 『 波切不動尊 』 様のお堂前へもお参りし、
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 庫裏へお声掛けをと思った折しも、お玄関から梵妻様 ( ? ) 。
わたくしメが 『 真言宗大覚寺派 』 様専用に用意した朱印帳を、ご住職へお取り次ぎいただき
ました。
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 前庭に暫し待つと、ご住職とおぼしき方が 「 本堂へどうぞ 」 とお招き下さって。
そもそも当院、ご本尊に加え兼務される二札所、と併せて三点の御朱印をお願いしたお手数、
恐縮していましたのに …… 。
「 お書きするあいだ、ごゆっくりお参りなさって下さい 」 とにこやかな和尚様。
感謝しつつ、静かな内陣を拝ませて貰いました。
本尊 『 毘沙門天 』 様へ直々まみえた祭壇は当然、密教テイストの賑々しさ。
祭壇前に用意されたお経も馴染み深い 『 般若心経 』 で、改めて焼香・読経して、ご本尊との
お巡り会いに謝しました。

 さらに目を引いたのが、脇間の札所本尊様や諸仏様方 ♪
『 一畑薬師如来 』 様をはじめ 『 粟船地蔵 』 様、『 岡野観音 』 様 …… 方々。
やがてご揮毫の朱印帳を持って戻られた和尚様がそれぞれをご説明下さり、茶緒パパと二人、
貴重なお勉強をさせていただきました。
穏やかで丁重なる和尚様に感謝 !

 またお参り後には、干支 ( 酉 ) 柄の綺麗な切り絵 ( 吉祥宝来 ) や、


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『 後ろ観音 』 様の板絵もいただいてしまって …… 。


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                         ( 本堂扉のこちらが本家本元 ! )


  過分なるお心遣いに、大感激でした〜 ☆☆


       なお拝受の御朱印は、

                本尊 『 毘沙門天 』 様

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   『 関東九十一薬師霊場 』 第二十一番    『 関東百八地蔵霊場 』 第九十番

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              水茎も実に達筆ですね〜 ☆☆☆
          優しき和尚様、諸仏様、ありがとうございました!!



 名残惜しくおいとますると、お庭に 『 とげぬき地蔵 』 様、そして幾多の石仏様。
謝して合掌。
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      庫裡の古格ある和建築も白梅に映えて …… 、


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            和やかに癒やされたひと時でした〜 ♪♪♪



                        ──── To be continued .


posted by 美緒ママ at 23:38| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年02月21日

2 月 14 日が過ぎて


 今年も 2 月 14 日 ” が過ぎました。
ワタクシ・美緒ママにとっては第一義に 『 バレンタイン・デイ 』 ではなく、亡き義父の
お命日とゆー意味合いの日です。
今年はお姑さんの都合で、翌 15 日になりましたが。


 幸い穏やかな梅日和、歩いて一、二分の菩提寺 『 正翁寺 』 様墓地へ詣でます。
寺領は小さな丘の傾斜地。 本堂の背負う斜面に配された墓域は、林中にひらけた空間から
近在を見遥かす割合気持ちのいい環境。
一家でお参りの後、墓域入り口にひっそり佇む石像群へも合掌しました。
 実は当山 『 正翁寺 』 は地元の古刹様。
ずい分古い年号の刻まれて、お姿のゆかしいお地蔵様や観音様が回国供養に祀られています。



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当地の郷土史家や仏像愛好者方には、必見スポットとか ?
更に、門脇の 『 目の薬師 』 = 『 薬師瑠璃光如来 』 様へも勿論お参り〜 ♪



 さて、そうして帰宅してお義父さんの仏壇へ、以前は 『 バレンタイン 』 にかこつけた
チョコレートをお供えもしたのですが、気付いたら今年はやめていました。
家族で ご飯 ” に出掛けて、それでイイか ? と。


 自己嫌悪の元凶たる 気の無いポーズ ” は、少しづつ減らしてゆくのが今後の課題
かもしれない ?
 本気の 終活 ” には程遠いけれど、身ほとりを少しづつ淘汰し削ぎ落として身軽に、
自分を解放してゆけたらなァ ! …… との願望がつのるこの頃です ( 苦笑 ) 。




posted by 美緒ママ at 23:50| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月17日

先月の俳句学習  1 月第二週 & 第四週  2017


 今年に入ってから、 『 ランドマーク・プラザ 』 俳句教室レポが手付かずのままでした。
先月、実は二回とも都合でお休みしてしまったんです。
従って出句は “ 欠席投句 ” の形 ── 『 志田千惠 』 『 加藤静夫 』 両先生方より後日
紙面のみでの評でした。
そこんところ、やっぱり直々のおコトバでご指摘をいただかないとねェ〜、充分な学習に
ならん !!
 

 とは言ってもせんないコトだし …… わかる範囲で振り返ってみましょ〜。



第二週目 1 月 10 日

[ 型・その 3 ] 応用編
「 上五 」 〜 「 中七 」 〜 「 下五 ( 体言+かな ) 」
一物俳句の かな ” 。 季語の位置は自由。



   年越しの酒売る御成銀座かな          かいう



 一句目は一応情景としては及第。
取材は、商店街の 「 〜〜 銀座 」 にやんごとなき「 御成 」 と付く鎌倉の裏駅です。
年末に忙しく年酒をさばく商店の、庶民的な活気を言いたかったのが、如何に ?
ご指摘では、 「 売る 」 ではなく 「 買ふ 」 にしてもよろしい、と。
…… あッ、そーか ? 店を客観する買い手のスタンスがはっきりする、と気付いた !!
さすが 『 静夫 』 先生〜〜 ☆
ご添削、ありがたく頂戴しますッ ♪♪



   良く晴れて七日明けたる術後かな



 二句目は中七の 「 七日明けたる 」 が効いているか ? の問題、と。
例えば 「 雪嶺が見えた 」 とか具体的な景色を描いた方が上下が生きる、とご指摘でした。
あ〜、誠にごもっとも ( 大汗 ) 。
「 良く晴れし雪嶺仰げる術後かな 」 といたしましょうか、先生 ♪
 


   入院の荷やネルシャツに貝ボタン



 三句目。 「 ネルシャツに貝ボタン 」 のノリは、入院 ( or 入院の荷づくり ) が
楽し気に読めてしまう、と。
はぁ、なるほど ?
とゆーか詠み手は 「 入院 」 のマイナス・イメージに対抗して 「 何の、メゲるまいぞ ! 」
と気合を入れたかったんだけど、通じませんかね ? ( 爆 )




続いて第四週目 1 月 24 日

[ 型・その 4 ]
「 上五 」 切れ〜 「 中七 」〜「 下五 ( 用言 + けり ) 」

 この回は課題の型での出来が悪く、ダメ出し多くいただきまして〜( 泣 ) 。
駄作にて、封印 …… 。
唯一、型以外の一句が及第しました。



   反故にせし約束よ雪降りかかる          かいう



 句またがりの上下のドラマチックな展開に惹かれる、と評していただき大感動 !!
先生に 通じ ” ましたね、嬉しい〜 ♪
なお 「 よ 」 の一言を入れるか、「 雪の 」 とする方法を考えるか、は作者のチョイス、
とも。
そーですね、先生、「 反故にせし約束雪の降りかかる ( or 降りしきる ) 」を
いただいちゃいます〜 ☆

 以上で終わった 1 月。
自分的に好きな句が受け止めて貰えるのは、本当に嬉しい〜 ♪♪♪
だからなおさらに、もっと 『 静夫 』 先生に通じる句を作りたい !! です。
これからも精進精進 …… 。



 しかしまァ、この月さすがにイロイロ忙しかったせいか、月末の 『 角川俳句 』 誌
投句をすっぽり失念〜 ( ガ〜ンンン ) 。
あちゃ〜 !! …… 珍しくヤっちゃいましたよォ ( ため息 ) 。

 “ 忙しい ” と、人間、ココロを忘れる !? …… なんちて、言い訳だ。


 

posted by 美緒ママ at 02:38| Comment(0) | 俳句 | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

三浦の春を待ちかねて  Gosyuin Traveller 63


 去る 1 月 25 日 ( 水 ) に遡りますが 、朝 8 時 40 分より茶緒パパのプチ手術後
通院 & 診察だった日。
昼頃帰宅し、コンディションも良好とゆーことで、気晴らしのドライブに出てしまいました !
( イイのかァ ? …… 苦笑 )


 Gosyuin Traveller , 春の三浦巡拝を待ちかねて、ちょいとひとっ走り
下見 ( ? ) ” です ♪ ────


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 13 時 19 分、 『 レボちん君 』 久々の出動。
環状 4 号線〜朝比奈越え〜鎌倉・明石橋信号〜ハイランドさくら道〜久木ハイランド入口〜
逗子・池田通り〜桜山トンネル〜葉山トンネル、と経て。
横須賀市秋谷〜芦名へ、 「 おぉッ ! 」 っと言葉に尽くしがたき鮮やかな海と 『 富士山 』の
絶景を楽しみつ、 14 時 17 分到着の ……


        浄土宗 『 金剛山 勝長寿院 大御堂 浄楽寺 』 様


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 鎌倉 『 光明寺 』 様末とゆー当山、長閑な海辺の素朴な里寺とお見受けしたところ、
どうして、鎌倉幕府の有力者 『 和田義盛 』 によって建立された由緒正しき古刹。
しかも仏教文化財という観点では、とんでもなく貴重な存在 ?
なぜなら収蔵庫に、国指定重要文化財 ( ほぼ国宝級 !? ) をご所有なのです !
第一に、かの高名な仏師 『 運慶 』 真作との誉れ高きご本尊 『 阿弥陀三尊像 』 。
次いで同作 『 木造不動明王像 』 & 『 毘沙門天像 』 。
凄いで〜す !!

 通常の非公開が惜しまれつつ、この日はお庭の 『 延命地蔵尊 』 様のみ参拝。


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 庫裏玄関で御朱印ご対応下さった梵妻様に、今期の 『 三浦霊場 』 ご開帳を確かめると、
やはり当山 『 不動明王 』 様、及びお近くより 『 薬師如来 』 様も出開帳、と。
「 是非お巡りしたいと思います 」 と申し上げれば、
「 どうぞお出掛けください。とても賑わいますから 」 とにこやかにお招きいただきました。


 では、ひとまず拝受の御朱印、


       本尊 『 阿弥陀如来 』 様     『 三浦二十八地蔵霊場 』 第十九番

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                ありがとうございました!!



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     境内の石仏様や石塔。



 更にこちらでは、墓域に歴史的著名人がおひと方 …… 、


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『 前島密 』 氏 ── 近代郵便制度の創始者と讃えられる業績に感謝し、墓前に合掌して
参りました。


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   高台の墓域からは薄っすらと、海越しの富士山も望めました。
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 さて14時45分、駐車場をおいとました 『 レボちん君 』 と私達。
帰路を林交差点から三崎街道へと。
それから通研通り〜岩戸〜満願寺入口を左に見て、 15 時 12 分、横横道路・佐原 IC へ。
港南台 IC を 40 分頃に出て、お参りドライブを終了です。

 良く晴れて、葉山を横須賀市秋谷へ抜ける海が明るく、富士山が本当に美しい午後でした。





posted by 美緒ママ at 11:15| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年02月14日

良きにつけ悪しきにつけ


 先日 『 梅 かまくら 寺社特別参拝 / 禅居院 』 よりの帰り際 …… 。


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 冷たい霙の中、門前で主催者様においとまし石段を下りかけた時、茶緒パパが鎌倉街道の
バスに気づいた !
「 あッ、上大岡行き !! 」
「 え〜 ? ウッソ〜 」
瞬時お寺参拝は消し飛び、二人でダッシュしてました。
幸い、すぐ先の停留所でバスへ滑り込みセーフ ☆☆
ヒャ〜、バクバクしたけど、助かったァ ♪
極寒の外を長く歩かずに済んだわ。
 って、殆ど千載一遇 ?
なぜなら、多くて一時間に一本程度の路線だもの ( 汗 )  。
“ みほとけの思し召し ” ですかね ? …… なんちゃって ♪
ありがとうございま〜す !!



 世の中、このトシまでやってりゃイロイロあるもんで。
その前日には、何と 『 レボちん君 』 がプチ事故に遭遇しまして ! ( キャ〜 )
結果としては ( たぶん ? ) 、クルマ同士の物損事故の範囲と思われ、ともあれ人間サマには
殆ど衝撃無く、助かったワケです。
そーゆー程度で済んだだけ、守られたと弁えます !!

 勿論 『 レボちん君 』 にしてみれば随分な負傷で、早速 『 SUBARU 』 の修理工場へ
ご入院 !
ご帰還は三〜四週間先らしい。 
一日でも早い回復を祈るばかり …… ( 涙 ) 。



 然るに、その間の助っ人 ( 代車 ) として早速やって来てくれたのが、新品の兄弟車種
『 IMPREZA SPORT 』 クンです ♪♪



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 しっかり役立ってくれてますよ。 ありがとう〜 ☆☆☆
擦りむいたりしないよーに、茶緒パパ気を付けましょうね !



 そうそう、このコもご加護に与れますよう、 『 川崎大師 』 の交通安全祈祷ステッカーを
バッチリ貼ってま〜す ♪♪♪


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posted by 美緒ママ at 23:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月10日

『 梅 かまくら 寺社特別参拝 / 禅居院 』  Gosyuin Traveller 66


 先日庭で思いがけず、鉢植え球根の 『 原種チューリップ 』 に発芽を見つけました。
『 ムスカリ・ラティフォリウム 』 の鉢にも発芽、早い 『 M.アズレウム 』 には花芽が
覗いてる〜 ♪
と “ ささやかな春 ” に浮き立っていたのに …… 。
昨日・今日と極寒の雨 ! それが霙になり …… やがて雪 !? ( ひゃァ〜 )
 

 でもそんな昨日、我が家二人はお出掛けでした。
Gosyuin Traveller 『 梅 かまくら 寺社特別参拝 』 2 月 9 日 ──── 


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 昨年来楽しみにしているこの企画がスタートし、 My 参加初回のこの日が、


           臨済宗建長寺派 『 石屏山 禅居院 』 様


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道向かいの臨済宗大本山 『 建長寺 』 様の、境外塔頭です。
基本的に一般拝観謝絶の浄域ゆえ、当企画が大変貴重なチャンス。
かねがねその門前を横目で通る度、部外者に窺い知れぬ領域へ妄想をそそられてました。
その秘密の園へ遂に足を踏み入れると思えば、ソワソワ〜 ♪

 生憎の寒波、冷たい雨も何のその ! …… でもないか ?
やっぱ超さぶ〜ッ …… 嗚呼、禅刹は参詣も修行ですかッ ( 泣 ) 。

 しか〜し北鎌倉、近さはめっちゃ救い ♪
12 時 10 分発の京浜東北線で大船へ。 26 分発の横須賀線で、待ち時間あったにしても
30 分にはもう駅到着。 それから歩いて 12 時 45 分頃 ── 集合場所・門前へ折れると、
緩やかな階段上に見知ったお顔が ! 
去年お世話になった 『 鎌倉十三仏詣実行委員会 』 の担当者様でした。
今年もよろしくお願いします !
 会費を納め参加証を首に下げ、境内の前庭から玄関へ。
お出迎えの ( たぶん ) 梵妻様に、他参加者様と本堂へ案内されると、暖房の効いた外陣の
お席は早や満杯近い盛況。
雨天にも拘わらず、企画の人気ぶりが窺えました。


 茶緒パパと二人、端の席へ着き、本堂内を眺めつつ待つと、定刻 13 時をやや過ぎ
住職様がご登壇。 開会のご挨拶です。
お見受けするにいかにも “ お坊様 ” 然とされ、且つお話しぶりの磊楽な楽しい和尚様で
いらっしゃいます ♪
軽いジョークで場を和ませ、臨済宗普及の来歴、当院の成り立ち、ご本尊様、諸仏諸像様に
ついてテンポ良くご講話下さいました。
 殊更、祭壇中央のご本尊 = 『 聖観音菩薩半跏ふ坐 ( 遊戯坐 ) 像 』 様のたおやかな
美しさはもとより、由緒も分かりやすくご紹介いただき。
更に左手の坐像 = ご開山 『 大鑑禅師・清拙正澄 』 様、右手の 『 摩利支尊天 』 様
( 開山様の念持仏 ) の来歴も興味深く。
ホント軽妙洒脱なご住職のトーク、 ( こう申しちゃナンでしょうが ) まるで噺家さんの
ように引き込まれました ♪♪
僧職 ” の方と言うのは、或る意味 話術 ” のプロでもありますからね。

 加えて講話の後、参加者全員で諸尊へ 『 般若心経 』 を唱和して、ひと通り段取りを
終えて。
参加者順次お焼香してから、自由に内陣拝観となり。
まず祭壇左手のお軸より拝見させていただき、先刻和尚様ご説明にあった 『 涅槃図 』 への
お心遣いに感銘。
「 来週にはお釈迦様ご入滅の 『 涅槃会 』 ですのでね、この絵を掛けさせて貰いました 」
と。
壁面、左右の極めて微細な 『 曼荼羅図 』 に驚かされ、中央に哀調とあでやかさを
湛えた 『 涅槃図 』 。 何れもが中央アジアの仏画家のお作であるとの由。
ふと思い出しました、過日寒川の 『 安楽寺 』 様で拝見した美麗な 『 両界曼荼羅 』 !
そう、 『 南泉寺 』 様でも別意匠の 『 曼荼羅図 』 を拝見しましたっけ。

 続いて、祭壇を左手から 頂相 ” の形に木彫されたご開山 『 大鑑禅師 』 様。
中央 『 大悲閣 』 の扁額 ( 先々代住職ご揮毫 ) の許、遊戯坐に寛がれる 『 聖観音 』 様。
レースの如宝冠が華やかで、かの 『 水月観音 』 様に勝るとも劣らぬ麗容です。
更に右手には 『 摩利支尊天 』 様。 猪の支える蓮台にふくよかな女神のお姿でした。

 そうそう、祭壇の手前に大きな 『 お鈴 』 !
和尚様、「 今も毎日ゴンゴン叩いてますがね 」とお笑いになった、実に二百数十年前の銘が
語る歴史。
 他に漏れず、何度も焼失と再建を繰り返された当院の苦難の中で、生き残って来た奇跡 !!
同様に、外陣頭上に二重折上げ天井の形ではめ込まれた、旧本堂の天井画。
格子の中にそれぞれ草花・鳥獣をあしらった、美しい意匠でした。
過不足無きメンテナンスの、さぞや大変であったろうと偲ばれます。

 こうした寺院様のたゆまぬご尽力によって、古格ある文化財の継承される奇特、本当に
頭が下がりました。
得難い眼福・耳福・心の潤いに癒やされたひと時でした。


 なおこの日の参加者全員分、書置きでご用意下さった御朱印が、


               本尊 『 聖観音菩薩 』 様 


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               ありがとうございます !!


 用意された お守り ” も一種拝受して、暖かな本堂を名残惜しくおいとましました。
生憎だったのが、折から極寒の霙と化した天候。
お庭に咲き出した白梅をゆっくり撮るゆとり無く、14時20分過ぎに退出しました。
来年またの機会に恵まれれば、必ずや梅日和に再拝したいものです。

 住職様、梵妻様、主催者様、お世話になりました。
またとない良き時間でした。



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2017年02月08日

特定健康診査 結果


 二月に入って、鎌倉・若宮大路に 『 タマナワザクラ 』 を見ました。
例年よりぐっと早いような気がします。


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日脚の伸びる季節とは言え、夕方に近く光量不足でか、ピントがボケボケですね …… 。
もう一度、明るい時刻に撮ってみましょう。



 さて昨日 7 日 ( 火 ) 、旧臘 22 日に受けた 『 特定健康診査 』 の結果が漸く
届きました。
年を跨いだにしても、随分時間が掛かったものですね。
事務処理、相当混み合っていたんでしょう。
『 神奈川県予防医学協会 』 様、常々大変ご多忙な中お世話になってまーす …… 礼ッ !

 然して、当然案じていた結果。
今回、 S 癌と D 癌 ( = 自主受診分 ) は無罪放免 ♪
『 特定健診 』にのみ、 “ 要経過観察 ” と書かれちゃいました〜 ! ( 汗 )
ん〜 ? “ 肝機能検査 ” 値が、基準範囲 をほんの 1 〜 2 ポイント越えてるンです。 
えー ? 初めてですよォ。 ちょっと焦る …… 。
でも対応については、 「 来年も必ず検査を受けましょう 」 とのこと。
何か早急な対策が要るワケじゃ無さそうだし、 “ 健診 ” は引き続き毎年受けるつもりだし。
そうそう、何かのついでにホームドクターの内科さんに、ちょっと訊いてみようかな。



 なお、美緒ママ懸案の 眼科アフターフォロー ” も、 1 月 17 日にて最終の通院、
月末で 点眼治療 ” 終了となりました。
院長の 『 Y 』 先生から、 「 順調にすっかりキレイになってるよ。おめでとう ! 」 と
握手〜〜 ♪♪
ありがとうございます、これでホッとです。


 気掛かりだった幾つかがアタマを離れ、穏やかな春を楽しめるとイイな〜〜 ☆☆




posted by 美緒ママ at 01:39| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2017年02月03日

Gosyuin Traveller 62  その 2 .


 今日は 『 節分 』 、寒いけど明日からは 『 春 』 ですよ。
あちこちの大寺院で 豆撒き ” = 『 節分会』 『 追儺会 』 が催されたようで。
我が家は、ご縁がなかったけれど。


 Gosyuin Traveller 寒川界隈レポ、やっと後編です ────

 寒川町内最古の歴史を誇る 『 石屛山 安楽寺 』 様。
知らずお邪魔した脇道から、まずあでやかな紅梅と、


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     山門へ回ると、本堂へ真っ直ぐ進む傍らに


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『 相模国準四国八十八ヶ所霊場 』 三札所のお大師様石像 ── 七十五番、六番、七十一番が
並んでお祀りされています。 赤い頭巾と前垂れが可愛らしい ♪


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                  奥の池畔に冬咲きの櫻でしょうか ? ── 淡いピンクの
                  小花が一杯。
                  あ、そう言えば境内には、櫻の枝ぶりがとても見事ですッ ♪
                   花どき来てみたいスポット ” に認定〜 !!



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         ひとまず本堂向拝へお参りしてから、再度お大師様へ。
         合掌・読経してご挨拶しました。


 その後庫裏玄関へお声がけすると、 「 お電話の方ですか ? お待ちしていました 」 と
丁寧なご住職。
常々庫裏へお声をかける折の緊張が、ほっと和みました。
「 ただ今お大師様三ヶ所をお参りしまして 」 と御朱印をお訊ねすると、生憎、
「 それぞれにはしていないんですが。 どのようにお書きしましょう ? 」 と丁重に仰って
下さったので、ソコは臨機応変。
当山ご慣例に従い、ご本尊 『 大日如来 』 様を授かりました。


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               ありがとうございます !!



期待した 『 相模国準四国八十八ヶ所霊場 』 個々ではないものの、 『 高野山真言宗相模霊場 』
の印あり〜 ☆

 加えて、当山のご奇特はまだ続きがあったのです ♪
和尚様、 「 もしお時間よろしければ、お上がり下さい。綺麗なものをお見せしましょう 」
と本堂へお招き下さいました。
ありがたく伺うと、そこは実に美しい曼陀羅世界〜 ☆
本堂内は存外こじんまりして …… とゆーか、部屋が区切られているのですね。
真っ先に目に入った左手の 脇間 ” ── 思いがけぬ華やかなステンドグラスが外光を透かせて
いました。
そこの祭壇は簡素でありながら、 ひとたび目を転じると、すぐ右手に須弥壇。
広くない空間で、あまりに間近に接する内陣の荘厳・供花・仏画のあでやかさ。
 和尚様のご案内されたのがまず壁面。
ごく落ち着いた色調の、見事に精緻な 『 両界曼荼羅図 』 二幅が須弥壇左右に。
その繊細さに見入ってしまいました !
「 この曼荼羅図は元来の彩色ですか ? 」 と訊ねると、
「 絵は古いものですが、当初線描きだけだったのを、近年仏画家に色付けして貰ったんです 」
「 まるで昔からのような色合いですね !? 」 と驚くと、
「 そうですね、巧みに仕上げてくれまして 」 と満足げな和尚様。
「 画家さんの技量の賜物でしょうね 」 …… 本当に良いセンス !!
 さらに、最も惹かれたのが美しきご本尊 『 大日如来 』 様 。
寒川町の文化財指定を受けたこちらの寺宝も、古来の傷みを修復され塗り直されたにしては、
そうと見えぬ古格 ── 総身を覆う金箔の絶妙な掠れ方 !
わざとらしさ無くしっとりと …… 美形なお姿を引き立てているようです。
「 下から拝ませていただくに、綺麗なプロポーションですね。 とてもスタイリッシュで
いらっしゃる 」 と申し上げると、
「 そう言っていただけると、仏様もきっと喜んでおられますよ 」 と笑顔の和尚様。
お話しさせていただき、癒やされたひとときでした。
そのまま暫く浸っていたかった空間 …… 後ろ髪引かれつつおいとま。
写真撮影は遠慮すべきと弁えましたが、正直このビジュアル欲しかったな〜、と残念でした。



 さて山門を退出した 12 時 45 分、お腹もすいたので、ランチ・ブレイクにしました。
真っ直ぐ県道まで出たところ、道向うにファミレス 『 グラッチェ・ガーデンズ 』 を見つけて。
ひととき日常に戻って腹ごしらえです。
その後さらに、札所訪拝が続くので。



 14 時 20 分頃レストランを出て県道を南下、踏切を越えて、 30 分過ぎに到着した、


              天台宗 『 窪田山 宝珠院 景観寺 』 様


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 『 相模国準四国八十八ヶ所霊場 』 第五十四番のお大師様は、山門を入って右手の
小堂におわしました。                         ↓↓↓ 

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                           合掌・読経してご挨拶 ♪


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 また本堂には 『 高座郡三十三観音霊場 』 第十一番なるご本尊 『 十一面観音菩薩 』 様
( “ 寒川町指定文化財 ” 第 1 番 ) が秘仏として、 『 十夜会 』 ( 毎 10 月 16 日、
午前 9 時 〜 17 時 ) にのみご開帳されるそうです。

 しかし、庫裡玄関で梵妻様に伺うと、御朱印対応はなさっておられない由。
お邪魔したお礼を告げて、退出しました。



 ところで、次の最終目的地までがちと迷子になった …… 。
地図と違うもんですねぇ、実際の道筋 ( 汗 ) 。
実は一本手前の道まで行っていながら、戻ってしまったのだ ( 苦笑 ) 。
14 時 43 分、偶々大きな鳥居に行きつき、折角だからお参りさせて貰いました。


                一之宮 『 八幡大神神社 』 様


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 後で調べてみると、ご祭神が何と八柱もおわす凄い古社 ?
加えて My 故郷 C 市きっての祭礼 『 浜降祭 』 にも、御神輿が渡御されるとか。
Oh 〜 、懐かしい !!
『 浜降祭 』 は近隣の各地域から、随分沢山の御神輿が集結します。
子供の頃は毎年 7 月 15 日朝、海岸へ連れて行かれたもんですワ ( 笑 ) 。
そーゆー土地柄の一つなのですね、寒川は。



 さぁそれでは気を取り直し、 14 時 50 分に着いた札所様 ……


            高野山真言宗 『 山王山 明王院 南泉寺 』 様


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 当山は御朱印のご対応あり、ラッキー ♪


          『 相模国準四国八十八ヶ所霊場 』 第八十三番

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        住職様、弘法大師様、不動明王様、ありがとうございます !!
        住職様には、お出掛け際かもしれなかったのに、お手数かけて
        済みません。



 これにて、本日のお巡りが完了いたしました。
15 時 15 分頃おいとまし、徒歩 7 〜 8 分の JR 寒川駅へ。


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          ↑↑↑
      駅名がちょっと切れてるーッ ( 笑 ) 。


 実は茶緒パパ、初体験の JR 相模線。


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15 時 27 分発の上りを待ち、乗車〜 ♪ …… と思うも、アレ ? ドア開かない ?
え、ボタン押すんだっけ ?
いゃいゃ、こりゃアタシの大ボケ〜〜 ( 汗 ) 。

 そして C 駅 15 時 41 分発の東海道本線・上野東京ライン、大船駅 16 時 02 分発
の京浜東北線で帰還した、大変盛り沢山な一日でしたッ ♪♪♪




posted by 美緒ママ at 23:52| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年02月01日

みんなで初詣 …… and ……  Gosyuin Traveller 62  その1.  


 時ならぬ暖気の訪れた後、冷え込みは却ってコタえますね !
そりゃ二月は “ 寒中 ” だったよな、と実感しました。


 Gosyuin Traveller は漸く今年記事、とゆーか超遅れ馳せの “ 初詣 ”
レポとなります ────

 1 月 18 日 ( 水 ) 朝 10 時 10 分、 『 おいちゃん 』 Car にファミリー
四人乗車で出発 !
すると途中を寄り道したのと、目的地の駐車場入りにナンと行列だったのと ( 汗 ) 。
やっとこさ到着した 11 時 40 分頃。


            相模一之宮 『 寒川神社 』 様


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 大門の “ ねぶた飾り ” が、今年は 『 因幡の白兎 』 みたいですね。


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 一月半ば過ぎはまだお人も多くて、やはり聖域 …… さすが人気だッ !


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 まず古いお札や破魔矢を納めてから、日々の安寧を祈ってお参り。
( お婆ちゃん連れゆえ、手短ではありましたが )

 一方特設の御朱印所では、ひっきりなしに参拝客が出入りしています。
少し待って、持参の 『 寒川さん 』 オリジナル朱印帳へお授かり。
 実はワタシ的に、この日のお参り記念に、とゆーくらいの気分だったのですが。
ところが …… 何と意匠が違う !?


                『 寒川神社 』 様


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     金と青の差し色が華やか〜 ☆☆ “ 新年バージョン ” なんでしょうか ?
     思いがけぬ良きご縁に与りました ♪
     ありがとうございます!!


 そうしてお参り後は、皆夫々破魔矢や熊手、縁起甘味の 『 八福餅 』 ( 『 赤福 』 風な
餡餅 ! ) を求め、駐車場まで退出。




 そこで美緒ママ、またまた “ 途中下車 ” を企んでいたんです ( 笑 ) 。
折角来たんだから、寒川界隈のお寺を巡りたいよな〜って !
前回の参拝で果たせなかった、元 別当寺 ” 様二刹。
再度アプローチしたいし、加えて、徒歩圏のお大師様へも ♪♪
昨年 『 川崎大師 』 のご祈祷でご縁をいただいて以来、よもや徒疎かには出来ませんもの !!

 で、一人歩きするつもりでいたところ …… 「 一緒にいくよ 」 と茶緒パパ。
はいはい、頑張って歩いてね〜〜 ♪


 とゆーコトで 12 時 17 分に到着の、


 高野山真言宗 『 霊信山 西善院 』 様


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 『 遍路大師 』 様、『 握手大師 』 様に再会し、


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境内の小堂におわす 『 相模国準四国八十八ヶ所霊場 』 六十二番と七十三番の 『 石造大師 』 様、
さらに本堂内の 『 高座郡南部二十四地蔵霊場 』 十四番と十五番のお地蔵様にも、向拝よりご挨拶・
読経させていただきました。

 ただし生憎庫裡がお留守だったため、御朱印拝受は次の機会に。
またお伺いしてみます。
 


 おいとまして、12時半頃到着したもう一ヶ所の元別当寺様 ……


              曹洞宗 『 龍寶山 興全寺 』 様


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           『 相模地蔵菩薩 』 様にもお迎えいただいて ♪



昨年の初訪拝には、ご住職ご不在中ゆえ叶わなかった御朱印拝受。
この日はリベンジ〜〜 ☆☆


                 『 相模地蔵尊 』 様


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             和尚様、ありがとうございました !!




 さて次の行き先へは、暫く歩くことになります。
先ほどの例もあるので、念のため携帯で “ 参拝 & 御朱印拝受 ” のアポ取り。
すると 「 どうぞお越しください 」 とのご快諾 ♪

 斯くて 13 時頃到着した ……


            高野山真言宗 『 石屏山 安楽寺 』 様


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 あら〜、思わぬ瀟洒な一刹でいらっしゃいましたよ !


                         ──── To be continued.



posted by 美緒ママ at 02:41| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

Gosyuin Traveller 58  その 3 .


 暫く、さすがの冷え込みがつのったと思えば、突如南風 ?
寒中だのにまるで春みたいな …… 読めない陽気です ( 汗 ) 。


 それでは Gosyuin Traveller , 漸く 『 川崎大師 』 最終編へと
参ります ────


 『 不動堂 』 を出た私達の前にまた大きな建物 …… 『 信徒会館 』 と 『 寺務所 』 。
そこを回って池 ( 『 つるの池 』 ) のほとりへ出ると、何やら工事中。


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池を渡って 『 釈迦如来 』 像へ参る 『 やすらぎ橋 』 一帯のスポットがリニューアル
されるらしい !
なので、またの機会を楽しみに ♪


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 その池の外周を、裏手の 『 薬師殿 』 へ向かいました。

 すると …… えぇッ ? あれぇ ? デジャヴですかァ !?


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初っぱな 『 交通安全祈祷殿 』 で出くわしたアノ異形の建造物の …… ソックリ小型版 !
こちらの建築様式に、どーゆー訳か強い拘りがおありのようですね、 『 平間寺 』 様。

 ん〜小型と言っても、実は充分おっきいけどォ ?


 堂内には金色のご本尊 『 薬師瑠璃光如来 』 様と眷族 『 十二神将 』 様達。
謹んで参拝。
『 撫で薬師 』 様へもお参りしました。
干支守り本尊の栞も、それぞれ作らせて貰って ♪


         御朱印は ……


                 『 薬師如来 』 様


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               ありがとうございました !!



 その後、境内を戻って来ますと、境外との仕切りに 『 不動門 』 ( 嘗ての山門 ) 。


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 それから古格溢れる 『 鐘楼 』 が、見事な銀杏の黄葉に彩られています。


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 また 遍路 『 弘法大師 』様尊像 ” のお足元には、『 四国八十八ヶ所巡拝 お砂踏み場 』 が
設けられていました。


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お大師様へ献水し、周囲の 『 四国八十八ヶ所霊場 』 を模擬巡拝させていただくのです。
真言宗系のお寺にはままありますね ( 地元の 『 證菩提寺 』 様でも巡りましたっけ ♪ ) 。
謹んでひと往復。
おいそれと四国までも行けないので、 もどき ” ばかりの我らです ( 苦笑 ) 。


 そんな内、お大師様の後ろへ、陽も傾き始めました。


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 では、遂に本日最終の御朱印拝受。
場所は 『 護持志納・お護摩受付所 』 。


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          ↑↑↑
弘法大師霊場 『 玉川八十八ヶ所 』 の専用朱印帳とその第一番 = 発願札所の御朱印を
賜りました。


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                   ( 色が出なくて …… 実は水色 !! )

こちらの霊場巡りは各札所様ご用意の御朱印を、紐綴じ式の朱印帳につづってゆくようです。
ほぉ〜 ? ワタシ初めてだな、このパターン ! …… 楽しみ ♪♪♪


     『 玉川八十八ヶ所霊場 』 第一番


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                      御朱印と一組になった弘法大師様の御影。
                      ありがたさ倍増〜〜 ☆☆☆



 とゆー次第で、やっと参拝を終えたのです。
出しなには、門前の 『 住吉 』 へもう一度寄ってお土産の久寿餅やお饅頭を買い、 15 時頃
依然大風の中を大駐車場へ。
帰路は、 15 時 24 分、すぐの首都高速・大師 IC から新しい “ 神奈川6号線 ” ルートを
取りました。
そして浮島 Jct. 〜 大黒 Jct. 〜 本牧Jct. と経て、狩場 IC よりお馴染みの
R 16 〜 横浜横須賀道路へ。
16 時過ぎに日野 IC を出た、我ら & 『 レボちん君 』 一行でした〜 ♪




posted by 美緒ママ at 01:22| Comment(0) | 癒やし処 | 更新情報をチェックする